俺のDVD! 恐妻家日記

恐妻家日記



2002年

いろいろ辛く書いてますけど、お金ちゃんと払ってますから。
あと、ネタバレに関しては特にケアをしてません。ご注意ください。

と、いうわけで2002年はおしまい。また死に一歩近づいたな。
2003年もよしなに。

12月31日
今年も終わり。でも仕事〜! 楽しいね(笑)。
遅くに帰って録画した
「第53回NHK紅白歌合戦」を見る。今年はつんくご一行とみゆき様の圧勝。特に黒部ダムロケの迫力はのけぞった(いろんな意味で)。それにしてもジャニーズの精彩のなさが痛々しい。

12月30日
仕事〜。楽しいね(笑)。
1年ぶり(いやもっとか?)にキヨマーと飲む。あ、会話が中年になってる(笑)。
「電脳なをさん5」(唐沢なをき アスキー)。相変わらず面白いが、これって連載で読んでる方がタイムリーだよね。

12月29日
「真珠夫人」を最後まで。登美子の退場から9年。直也の息子・優をめぐる家族再生の物語。これまでの葛藤はクールダウンして面白みは減ったが、代わりに瑠璃子の悲惨な運命が泣かせる。子供使うのは卑怯ですなぁ。それにしても65話もよくがんばりました(俺が)。ごちそうさま。
「ゲットバッカーズ」「ハリケンジャー」「仮面ライダー龍騎」を。あと3回くらいで終わるはずの龍騎だが、本当にまとまりますか、これ? タイトルバックで目線が入る人たちは、はたして出てこれるのかどうか(笑)。
大掃除でLD処分。一まとめにして甘栗さんにプレゼント。

12月28日
会社出て残務処理。
「スイスペ! 今夜復活!! 伝説の探検隊が帰って来た アマゾン奥地1500キロ!テラプレータの密林に謎の猿人ジュンマは実在した!」(長えよ)を見る。冒頭、故・川口浩の墓前で決意を表明する新隊長藤岡弘、。…ってこの「、」がよくわかりません。当時と同じナレーション、真っ赤なテロップのタイミング、それに次々起こるハプニング。昔と違うのは隊の装備がGPSやらネットで情報収集などハイテクになってる(笑)のと、時々藤森夕子による別のアプローチがインサートされるところか。所詮水スペなのではあるが、藤岡弘、というキャスティングが完全勝利。あまりのマジっぷりに引きますよ。オフィシャルサイトもシャレになってません。

12月27日
とりあえず仕事納め。
でも来年早々にマスターアップがあるので、年末年始も待機状態。外注先が返上でやってんのに、呑気に過せないですな。とかなんとか言いながら、雷電、甘栗、ドロボーヒゲ、オタク姫と飲んだりする。朝帰り。

12月26日
某出版社のパーティに15分ほど顔を出してから、自分のところの忘年会。疲れた……。

12月25日
引き続き見ていた
「真珠夫人」#38−50。登美子の壮絶な“復讐”に困惑しながら、直也のバカっぷりにドライブがかかる。もうここまできたら戻れない(笑)。

12月24日
先週からのトラブルが継続中。大人的解決が望まれるところだが、ヘンな感情のぶつかり合いになってて困ってる。

12月23日
「ターン」を見る。宮部みゆきと並ぶ俺の苦手な作家北村薫の小説の映画化。エセ文芸風の退屈な内容かとたかをくくっていたら、思いのほかコクのあるいい映画になっていた。交通事故に遭ってある時間から出られなくなった銅板画家が牧瀬里穂。絶望的な状況から謎解きと思わぬ決着。なんか最近読んだ「航路」みたいな話なのよ(あ、ネタバレ?)。あっと驚く新宿通りのCG。

12月21−22日
土曜は出社。夜は昔の仕事仲間と軽い忘年会。歌舞伎町奥深くの穴場的猟師料理の店。値段は高めだったが、美味くて感激。
「真珠夫人」#17−37を一気に(笑)。勝平の死をもって終了する第1部に唖然としたのもつかのま、直也のサイコ妻・登美子の登場で物語の異常さは加速。中島丈博らしいドロドロとした情欲の世界がなぜか心地よく展開する。期待のタワシコロッケはあっけなかったが、登美子のアルバイト売春で「女」が開花していくのが昼メロとは思えぬイヤラシさで面白い。大河内浩のエロオヤジがまたいいんだ。 ところで「ミナちゃんはパンパンみたいだね」は放送OKだったの?
「ハリケンジャー」。あ、三輪ひとみ(笑)。
「帰ってきたウルトラマン」「ゲットバッカーズ」などを漫然と見る。ウルトラの画質いいですな。
ポケモンはストーリークリア。でも100匹しか集めていないので、この先が大変だ。ゼルダは森でウロウロ。

12月20日
ウソのような大事件勃発。火消し役の俺は夜の山手線大移動。

12月19日
生産性のない仕事が多くて疲れる。
ポケモンの交換ときのみブレンドを、社内の“いい年こいた”オトナ4人で行う。……楽しい。
頭が完全にゲームモードになったので、帰宅してからも「ゼルダ」序盤。途中詰まっていたのが、ある時点でヌケたところ、ヴァルー様の尻尾まで一気にクリア。気がついたら3時間。酔って頭もフラフラ。

12月18日
いや、別にいいんですけど。今週末某イベントのステージリハに駆り出される。やりたいことはわかるけど、みんな素人なんだからムリですよ、ボス。
「剣」。今日は「山犬ともぐら」早坂暁脚本。三國連太郎の野武士と、緒形拳の百姓が、欲張ったがためにエライことに巻きこまれる。その非情な運命に泣かされた。
「HR」の「クリスマススペシャル!」 。前週からの流れで見てしまったが、ちょっと粗いよな。

12月17日
某イベントの手伝いでディレクターと買い物。メシ食って帰ろうとしたところ、昔の仕事仲間S君とバッタリ。なぜか少し焦る。

12月16日
「幻の女」。あまりに有名なアイリッシュの同名作映画化。戦前のものにしては、官能&情欲な部分が前に出ていて驚く。スリラーとしては表面的なので、ちょっと古臭いが、けっこう面白かった。
「真珠夫人」#9〜16話。周囲の悪意に翻弄されつづける瑠璃子と直也。でも直也さん、その選択はないんじゃないの? 優柔不断にもほどがあるっしょ。ますますサイコ化していく家族ゲームにもう夢中。

12月15日
いつものように
「ゲットバッカーズ」「ハリケンジャー」「龍騎」をチェック。
ピーター・ハイアムズの
「ヤング・ブラッド」。ビリングのいちばんがカトリーヌ・ドヌーブってアメリカ映画も凄いよな。噂に聞いたとおり、見事なまでのパクリっぷり。なんでも今三銃士なのかもわかりかねる、ある意味珍品。
あとはポケモンとゼルダで時間切れ。

12月14日
一応オフだが、持ち帰り仕事をコツコツ。
お友達のT子さんが「最初の巻だけ見て。ノレないかも知れないから」と貸してくれた
「真珠夫人」のDVD第1巻(1〜8話)。まいりました。一気に見ちゃったよ。あぁ、瑠璃子さんの運命や如何に! 続きが気になるぅ。それはともかく、自分的には若い二人より荘田勝平側なんよな。ウヒヒ。
「ダイ・アナザー・デイ」の前売りを買ったら、公開記念DVDサンプラーなんてものをもらったので見る。うひゃあ、「地獄の黙示録」CD−ROMなみのはずしっぷり。問題はDADの情報がほとんどないってことだな。

12月13日
体調戻りません。歳だな(笑)。
帰りに
「ゼルダの伝説 風のタクト」を入手。さっそく開けてみる。……すごいな。隙のないゲーム。のめり込みたいと心から感じたが…しかし酔うなぁ。マジで厳しい。

12月12日
風邪薬がキイてて眠い。仕事もはかどらず、ただ漫然と打ち合わせだけこなしている。こんなのでいいのか? 貧血気味のディレクターにレバーを食わせようとしたが、食わず嫌いで一口しか食わなかったので、体質上食ってはならないオレが食うハメに。でも美味かった(笑)。

12月11日
ぬぁんと、風邪で会社を休む。けっこう新鮮。布団の中でポケモンに浸る。いつのまにかチャンピオンロードまで来てしまった…。
休んだついでに指輪でも見ようかと思ったが、どうにもしんどくて
「木更津キャッツアイ」に。オンエアで全部見ているのに、DVD買ってまでまた見る俺はバカ。で、後半4〜5巻を流し見。YOU演じるあさりちゃんの色気が、微妙にエロくてヤバかった。特典映像の宮藤インタビューがのほほんとして面白かった。
バラエティばっかり見ている。ワンナイR&R、ミラクルタイプ、HRと連続する水曜日はけっこう好きだ。順番に見ていると、少しずつターゲットの年齢層があがっていくのが面白い。
休んだこともあって偶然見た
「天才柳沢教授の生活」。国仲涼子なんかに泣かされるとはな。でもドラマとしてはどうだろ

12月10日
くだらんな。プフフ。
風邪がひきずりっぱなし。
WOWOWで突然始まった
「剣」。無銘なれど凄い名刀を主人公に、手にした者たちの悲喜劇を描く一話完結の連作。今夜は橋本忍脚本「天下一の剣豪」。丹波哲郎、鶴田浩二、木村功ら豪華なキャスト。果し合いの前にちょっと相手を偵察したりするくせに偉そうな剣豪がセコくてよかった。次も見ようっと。
「十二国記」オンエア。

12月9日
喉が痛く、マスクしながら仕事。ダメだ、もう頭が働かん。
「WXV 機動警察パトレイバー」。おっきなお友達向けの怪獣映画。ハリウッドレベルなら実写でもできそう。ただ、けっこうメソメソした話なのが好きではないです。ついでに言えば、日常的な描写にこだわるアニメも好きではないです。

12月8日
風邪が悪化。
「ハリケンジャー」「龍騎」をいつものように見る。慌しいインペラーの退場方法に驚く。それにしてもタイトルバックで目線が入っている人たちはいつ出てくるの??
「レスリー・ニールセンの2001年宇宙への旅」なんてのをうっかり息子と見る。おひおひ、下ネタ(それもセックス)ばかりじゃねーか。一シーンたりとも笑えないしな…少し困惑。

12月7日
きっと同じような人が多いんだろうな、と思いながらEP2のDISC2をダラダラ見る。ルーカスはまるでジョンイル(笑)。彼奴のつまらん冗談に愛想笑いする周囲がお気の毒。削除シーンはイマイチ。別になくてもいいでしょ。本編にはもっとなくてもいいシーンがあるような気もするんだが…。公開時期の最大のライバル「スパイダーマン」を模したTVスポットが可笑しかった。
「ゲットバッカーズ」オンエア。ベースにある数々の謎や因縁が、視聴者には難しくなっていないか?

12月6日
色々な人間模様の間で溺れてる俺。でもこれって一銭にもならないことに気づく。

12月5日
今日ほど疲れた日はない。会社で唯一無二の嫌われ者と90分みっちりお話をする。この男が小心で、小賢しくて、愚かなだということを再認識しただけ。最後には飲みに行く約束までさせられて終了。
帰宅するとEP2とLOTRのDVDが届いている。うっしゃ!

12月4日
打ち合わせの嵐。最後にデカい大波を喰らう。仕方なくまた飲みに行く。お金ないのに…(笑)。
「HR」のOA。「八木田さんの恋」。まぁまぁ。
WOWOWで
「ミニパト」第2話「あヽ 栄光の98式AV!」を偶然見る。まずい! わけがわかりませぬ(笑)。

12月3日
久し振りに会社に行く(笑)と、いろんなことが起きているではないか。
なんか整理がつかないので苦しんでると、ちょうど雷電に誘われたので軽く飲む。「仕事の話ばっかりだよな」とお互いぼやく。
「ゴーストワールド」。オタク女の自分探し。ブシェミが演じるブルースオタクに泣く。でもそんなに素敵な映画ではないかも。

12月1−2日
頭痛がぶり返していて、医者行ったり会社休んだり。漫然と過している。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋・日本語吹き替え版」をTジョイのDLPで。前作よりは面白かったけど、繰り返し見る気がしないな(DVDもほしくない)。なんでだろ(笑)。
「龍騎」「ハリケンジャー」「ゲットバッカーズ」を見る。あ、ハリケンジャーって俺のゲームをパクってるの!?(爆笑)


11月30日
終わっちゃいそうなので
「ロード・トゥ・パーディション」。邦画でしょこれは。北野映画じゃん(笑)。「アメリカン・ビューティー」の次にこういう題材を選ぶサム・メンデスって得体がが知れない。語り足りてない部分はあるが、やりたいことははっきりしているので、文句はないですよ。さして記憶に残る映画じゃないが。
先行ANで
「マイノリティ・リポート」。アクションかと思ってたらSFミステリなのね。未来小道具やトンデモ設定に目を奪われるが、骨格はシンプルな“巻き込まれスリラー”。時々挿入される笑えないギャグが生理的に受け付けなかったが、大半は面白くできていて満足。主人公にとってのタイムリミット(上映時間でいうと2時間ちょうど)でいったん終わったかに見せかけて、もう一押しさせるところは、さすがに巧いなスピルバーグ。サマンサ・モートンには最初気づかなかった。「ギター弾きの恋」と同じ女優には見えん。
すげーB級設定の
「ザ・ワン」。87分一気に見せるSFカンフーアクション。評判悪いみたいだけど、何を期待してるの?って感じ。ストーリーはちょっと胡散臭いけど、みんなやってるじゃん、こういうの(笑)。CGの多様で見せる“加速”がけっこう面白くて好き。ジェット・リーは悪役やると迫力ないねぇ、あいかわらず。ヒロインは「スパイキッズ」のお母さん。ガイ・リッチーでおなじみ、というよりいまや「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムがちょっと美味しいエージェント役。
これ凄そうですよ!トレーラー見てね。

11月28−29日
外注先のディレクターが契約切れでやめてしまった。発売はまだ先なのに…。俺の周りってこういうの多くないか?
クリストファー・ノーランの
「フォロウィング」。才気あふれる中篇映画である。尾行が趣味の変人が巻き込まれた事件を、時間軸をずらしながら描く。ある意味「メメント」より面白かった。
「スコア」。うーん、フランク・オズでなくてもなぁ。役者がみんな損してる。

11月27日
ビデオで
「みんなのいえ」。伊丹十三の薀蓄映画みたいだった。あまり興味が湧かないテーマだし、ましてや笑いの要素が少ないのが難。主人公が脚本をかけな書けなくなってる設定をもっと前に出すべきだし、“いい話”にまとめるよりサクっと落としてもらいたかった。

11月26日
ありゃりゃ、またも新しい話が走り出したぞ。どひゃ。

11月25日
あ、誕生日だ。わーいわーい。
「ポケットモンスター・ルビー」を購入。システムはそのまま、グラフィックをパワーアップしたアドバンス版。上品で丁寧なつくりで、これはもう文句のつけようがない。実に自然に自分の中に入り込んでくる。確かに旬は終わっているが、

11月24日
「龍騎」「ハリケンジャー」見てから飛田給へ。東京スタジアムで「FC東京対浦和レッズ」。サッカーの試合なんて生まれてはじめて。面白いかどうか以前に寒くて寒くて。試合はFC東京のドラマチックなサヨナラ勝ち。ホームゲームとしては、地元ファンは大喜びだったのでいいんじゃないでしょうか。

11月23日
持ち帰り仕事をしながら色々片付け。
突然息子がハムスターを飼いたい、と言い出して近所のペットショップへ。そこで出会ったのが硝子ケースの中のロングチワワ生後1ヵ月半。目と目が合ってしまい、アイフルのCM状態。それに気づいた店主がケースから子犬を出して抱かせてくれちゃったりしてもう心が大混乱。キミをつれて帰りたい! でも28万円は出せないし、例え金を出せてもうちの賃貸じゃマズいし…と泣く泣く別れる。結局キンクマのメスを1匹購入。
「ヴァンパイア・ハンター」。原題「THE FORSAKEN」。またも新解釈の吸血鬼もの。でもその解釈が思ったよりイキてなくて、結局エログロ度の高いアダルト向け「ロスト・ボーイズ」みたいになってる。冒頭のツカみ方とか、メジャーっぽくなくてよかった。
「プッシー・キャッツ」。中途半端な音楽業界コメディ。中学生映画。アバン・タイトルがいちばん可笑しいってのはどうなの? 最大の問題はレイチェル・リー・クックがお人形さんのようにかわいいけれど、コメディエンヌとしての華がないことだな。まぁ監督が「フリントストーン2」の脚本家コンビってんだから自ずとわかるってもんだが。アイドル映画の域を出ないのはそのへんか。なんか照れちゃって笑えません。俺の大好きなアラン・カミングはじめ、アメ・パイのタラ・リード、MIB2のヒロイン、「ドッグ・ショウ」の姉さん、ギャラクエの女宇宙人、それにセス・グリーンにブレッキン・メイヤーまで出てて偉く豪華です。
「ゲットバッカーズ」オンエア。マドカ編の決着。先週よりはよかった。 勢い出てね。なんでもいいから。

11月22日
なんかよくわからない研修に参加させられて6時起き。スーツはキツいし寒いし。
戻って出社。ちょっとしたトラブルの回避で疲労困憊。また酒に…。
「WASABI」。評判は悪いが、人情コメディに香港アクションのおまけつき、と思えばそれほど憎むもんじゃない。少なくとも東京ロケには驚いたから収穫ありでしょう。

11月21日
会社の忘年会で「コーチ」(カントクではないところがミソ)をやってるのだが、幹事の若者連が店の下見に行くというので遅れて参加すると、驚いた事に若者達が金欠で2品くらいしかオーダーしていない。あまりに気の毒で奢ってしまった(俺も金ないんだけどね・笑)。
「航路」(コニー・ウィリス ソニー・マガジンズ)をようやく読了する。マイケル・クライトンが「ER」を小説化したら…みたいな話だと思ったが、後半の展開にはちょっと驚いた。でもあの映画を見ていることがある種の基盤になっている点で、そういうのってズルイんじゃないかのう。それにしても長かった…。

11月20日
休もう…とか思ったけどやっぱダメだった(笑)。
「HR」。「ホイさんが帰ってきた!」。生瀬の体芸を堪能する一編。レギュラーに飽きてきたところだったので、こういう投入はありがたい。
そう、話は変わるが、先週の「笑う犬」で内村君がやった渡部のマネはとてもよかった。あれが“ヘン”だと思っていたヒトが他にもいて嬉しい。

11月19日
あ、終わっちゃった…。
「アメリカン・ナイトメア」。ロメロやクレイブンといったホラーの巨匠にインタビューし、アメリカの狂気の時代を浮き彫りにするドキュメント。食欲減退させるには最適な1本。こんなにたくさんの死体(本物)を見るのって……。

11月18日
信じられない事態にひたすら振り回される。

11月17日
朝から
「トリック〜劇場版〜」。そもそもテレビドラマの映画化は、ドラマファンのために作られる。よく「1本の映画として成立しないと…」なんて揶揄する輩もいるが、そんなことはほとんどの観客には関係ない。そんなことをあらためて思い起こさせたのが本作。だって、コマ東宝で朝イチから8割の入りで、2回目は整列入場。劇場の外まで列が出来てるなんて、スゴイじゃないですか。「踊る大捜査線」かと思っちゃいましたよ(笑)。で、中身なんですが、これがもう見事に「まんま」。「ケイゾク」の二の舞を避けたのか、ビックリするほどテレビと同じ作りになっている。全編クスクス笑いだけで引っ張るのって、キャラ頼みにしかならないんだけど、それがものすごく巧く反映されていて面白かった。クライマックスのカタルシスのなさや、あまりに悲惨なある一家の最期など、ツッコミたいところはなくはないが、それもかえって魅力的だよな。「アイシテ…」のアナグラムは、解説しなくてもよかったでしょ。簡単なんだから、客に持ち帰らせりゃいい。
「恋する遺伝子」。アシュレー・ジャッドはメグ・ライアンのポジションを目指すのか? ロマンティック・コメディの構造としては、けっこうデキがよろしいし、途中までは笑うところが多かったが、後半のツメが甘い。あの二人をくっつけるには、明らかにディテールが足りない。少なくとも男の方が愛する理由が出てこないでしょ。まぁあの後うまくいくわけないんだろうが(笑)。「雄牛は一度ヤった雌牛とはしない」は可笑しかった。監督のトニー・ゴールドウィンは俳優で、「ターザン」の声とかやってる。それにしても邦題がヘボ(原題「Someone Like You」)。
「龍騎」オンエア。インペラー登場……ってインパラでしょ!(笑)。ライダーたちが怪人化してしまい、モンスターの立場がない。
借り物の
「龍騎VS仮面ライダーアギト」のビデオ。「てれびくん」の全プレ。いつもは敵対するライダーたちが結束して…というおバカな設定には笑わせてもらった。
「ハリケンジャー」。シュリケンジャーの秘密を探る話。
「ゲットバッカーズ」。本編よりもCMに問題(笑)。

11月16日
世の中うまくいきませんな。
「フロム・ヘル」。原作マンガは知らない。噂には聞いていたが、期待以上に電波な映画で面白かった。切り裂きジャックの素敵な解釈は、陰謀好きにはたまらないでしょう。イアン・ホルムが絶品。
「ジーパーズ・クリーパーズ」。猟奇風な冒頭から、途中で怪物ホラーに転調する珍作。ゾエトロープが作ってるからって、コッポラで売るのはどうなんですかね。そんなこと考えてたら少し渡ってしまいました。
「恋は負けない」。お懐かしやエイミー・ヘッカリングが、NYを舞台に大学生の恋愛を描くラブコメ。田舎から出てきたジェイソン・ビッグスは純朴で誠実だが、そのため遊び人の学友とソリがあわない。一方、ゴス少女ミーナ・スヴァリは、学費稼ぎのためにバイトするがうまくいかないうえ、大学教授との肉体関係に振り回される。そんな二人が出会い、友情が芽生えて…というありがちな話。でもやはりこういうのはうまいよね。お約束どおりウルっときましたよ。ダン・アイクロイドやデビッド・スペードなど、時々顔を出す人が豪華。アラン・カミングの「キャバレー」までインサートされて驚いた。

11月15日
チームのプチ打ち上げに遅れて参加。話が長くなって結局朝まで。

11月14日
「VERSUS」。インディーズ魂炸裂の中学生映画。始めの5分くらいは、身を乗り出して期待したが、やりたいのはストーリーを描くことじゃなく、ただ延々とアクションごっこだけなのか、とすぐに気づく。それはあまりに退屈。しかもどれをとっても<モノマネ>。「マトリックス」が香港アクションをトレースしながらも、なぜあんなに面白く作ることができたのか、あらためて感心した次第。

11月13日
「HR」。「級長選挙」の巻。まとまってて面白いが、どっかで見たような感は否めないよな。

11月12日
家と会社の往復。仕事がらみで某ガールズコミックを読む。むちゃくちゃ面白いです。

11月11日
「AFIアメリカ映画ベスト100」を見る。映画誕生100年を記念して選出されたアメリカを象徴する映画たち。ベスト1は「市民ケーン」。2時間半かけて100本をすべて紹介するのは恐れ入った。各作品に著名人のコメントが入る。映画関係者のみならず、トミー・ラソーダやビル・クリントンまで出てくるぞ。
結果を知りたい人は
ココ。4年前なのでタイタニックとかない(笑)。

11月10日
自宅でコソコソ。
買ったばかりのデ・パルマBOXを開けてチェック。「ファントム〜」「フューリー」のワイドサイズは初めてだな。特にデジタル修正やらサラウンドやらを加えず、当時のままって感じの仕様が嬉しい。さながら名画座気分。
「ゲットバッカーズ」「ハリケンジャー」「龍騎」オンエアを見る。キャラが多いのはいいけれど、ちゃんと整理しないと何が何だか…。
愛しのリーリーがクリス・クライン、ジョッシュ・ハートネットと共演した青春ロマンス
「愛ここにありて」。田舎村を舞台に金持ちの息子がちょっと美人のお姉ちゃんとひと夏の恋でヤっちゃうんだけど、この女が不治の病だったもんで、愛がいつしか本物になる、というウソくさい話。予定調和な展開に、キャラクターがまったく抵抗しないのがウザい。リーリーも健康的すぎて(笑)。

11月9日
とりあえず仕事。帰り際に取引先Tさんと吉祥寺で軽く食事。が、またも中央線が事故で遅れてゲロ混み。これだからなぁ。
出社前に
「ザ・リング」。あ、同じ!(笑) 「こけおどし」などと評判は悪いが、そもそも観客を怖がらせるのが目的なんだから、これでいいのだ。1シーンに1回は必ず何らかの衝撃があるんだからサービス満点でしょ。感心したのが、貞子の設定を大幅に変更し、オリジナルにある“超能力者”の部分を改訂したこと。おかげで胡散臭さが解消し、素直に怪談として楽しめる。
そう、これはオーソドックスな呪いの話に、ビデオテープと言う現代の日常的な小道具を使用した、言わばキング仕様のモダンホラー。だからアメリカ人にも受け入れられた。中田秀夫&高橋洋の世界観構築を敬愛を込めてコピーしたのも成功で、知らないヒトには新鮮なイメージなわけ。ナオミ・ワッツ始め、<なじみのない>キャストってのもいいよね。極端な話、主演がジェニファー・ロペスとかニコール・キッドマンだったらどうしましょ…てなもんで(笑)。
余談になるが、鈴木光司が気の毒なのは、売れるのをいいことに、貞子サーガを書かされてしまったことにある。B級怪談のままにしておけばよかったのに、お粗末な説明を加えて沈没してしまった。それでも全部読んだけど(笑)。
借り物の
「電撃!!ストラダ5」Vol.3を見る。#9「友よ 美しく死ね!」#10「爆弾魔に罠をはれ!」#11「死を呼ぶテレパシー」#12「殺人マシンを狙撃せよ!」#13「ミスターアスモディの仮面をはげ!」と立て続けに。レインボーマンのプロデューサーもからんでいるし、無茶でバカなノリを期待したが、あんまり面白くないね(すまん、雷電)。
ロマンポルノの貧乳女優山科ゆり(懐かしい!)がストラダ5の唯一の女性役。お色気はない。映像特典の鼎談で知ったのだが、ストラダって、プロデューサーの知ってるレストランの名前だってさ。

11月8日
ここんところリーリー・ソビエスキーが気になってしょうがない。「アイズ・ワイド・シャット」での衝撃の出会いから、「25年目のキス」でのメガネっ娘、「ロードキラー」の女子大生などもうかわゆくてかわゆくて。プックリとした体型とほっぺがたまらないです。そんなのもあってBSでやってたTV版
「ジャンヌ・ダルク」を見るが、あまりにつまらなくて断念。さすがクリスチャン・デュゲイ。パワーズ・ブース、ピーター・オトゥール、オリンピア・デュカキス、シャーリー・マクレーン、マクシミリアン・シェルからジャクリーン・ビセット(!)まで、ロートルながらむやみに豪華で驚いた。

11月7日
突然社内で引越し。めんどくさかったが、妙に嬉しい。そう、あのゲロサンチョと入社依頼初めて席が離れるのだ(笑)。まぁ仕事内容は変わらないですけどね。
WOWOWの録画もので
「空飛ぶ雲の上団五郎一座 アチャラカ再誕生」を見る。期待したほど面白くなかった。考えすぎて笑えない、みたいな。

11月6日
何をしたのか忘れた(笑)。
「プリズナーNo.6」#2「ビッグベンの鐘」。エストニアから来た謎の女との脱出行。騙しの転がり方がいいね。
#3「AB&C」。夢の中に入って記憶を操作する自白装置の実験台にNo6が選ばれる。幕切れのかっこよさにしびれる。

11月5日
えーん、終わらないよう。
なのに今日は全国から営業を招いて説明展示会。予想通りバカ者のオンパレード。懇親会では、これもルーティンな感じで司会をさせられる。まー、いーけどさ。
「テルミン」。不思議な電子楽器とその発明者をめぐるドキュメント。地味だった〜。

11月2−4日
世間様は連休。いいにゃあ。あたしゃフル稼働。でも騙し騙し色々見ました。
レンタルDVDで
「ロードキラー」。アメリカは広くて怖いのよ、という田舎ホラー。恐怖な展開がすべて主人公のバカな行動から発せられているので、共感できないから怖くない。リーリー・ソビースキーの胸ポッチを頂点としたアブナい色気が最高の見ものだった。
「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントン渾身の電波大作
「プロフェシー」。原題は「THE MOTHMAN PROPHECIES」、そうあのモスマンの映画なのだった。ワシントン・ポストのトップ記者の妻が死亡。その妻が死ぬ前に見た“それ”の姿。失意の主人公は2年後ある出張に出たが、いつのまにか信じられない距離を移動して、ウェスト・バージニアの田舎町に到着。そこでは住民が見ていた“何か”は彼の妻が目撃したものと同じだった。そこから彼の周囲で不思議な出来事が……。すさまじい思い込みのため、ストーリーは観客をほっぽっていくため、30分もすると死ぬほど退屈になる。しかも決着はシャマランもびっくりの力技。シャマランが伏線を仕込んで「作る」のに対し、ペリントンは「気にしない」ってわけ。よくもまぁこんな企画に金が出るよな。
レンタルDVDで
「陽だまりのグラウンド」。親と子の良い映画を見る会、みたいであった。キアヌ・リーブスがギャンブル狂いで借金まみれの負け犬野郎。友人からシカゴのスラム街の少年野球チームのコーチを頼まれる。ベアーズを期待したら、思いのほか重いドラマとかあって驚く。ただ、話が作られすぎててダメかも。
「トリプルX」。予想通りの中学生アクション。知能指数は低いが、アクション度(特にスタント)が高くて面白かった。もっとバカっぽく弾けてくれると思ったら、びっくりするほど007でしたな。モッサリしたシーンや、タイトル(ここではエンドロール)、ラブシーン(キス止まり)まで意識しなくても(笑)。ヴィン・ディーゼルはおいしいハマリ役。マジメな不良をやらせると天下一品。まさにキャラの勝利。アーシアはお色気度低くて残念。

近所の大学の学園祭へ遊びに。中で特撮モノ自主映画(笑)のビデオ上映があったので、なんとなく見に行く。中で新入生らしきボクちゃんが飲み物やお菓子を出してくれたので、終わってからカンパしようと財布を出したらナント拒まれる。「いや、活動資金の足しにしてもらえれば」と粘ったら、「いえ、僕達はスポンサーがいますから」だと! 時代は変わった……。

なんでこんなのを選ぶのかね、とあきれかえる凡庸な企画「D−TOX」。ハリウッドで20年以上もトップにいるなんて、到底ムリなのね。そんなスライが気の毒になってきました。
前売りが1000円で驚かされた
「たそがれ清兵衛」。観客もほとんど1000円のシニア(笑)。あっという間に引きこまれ、最後まで目が離せない話術…まさにプロの邦画を堪能した。やっぱ爺にはかなわねえでがんす。少し尺が長い(129分)のと、最後がくどい(その後の絵と主題歌はいらない)のを除けば、今年の邦画では一番(そんなに見てないけど)。リアルにこだわった照明が、ある意味不親切なので、ビデオで見るのはお勧めしない。
ジェリー・ズッカーの
「ラットレース」。やりたいことはよくわかるし、そこそこ面白いところもあるが、アブないネタはファレリー兄弟に追い越されている感じ。最後の<ちょっとハッピー>な詰めの甘さはガッカリ。

11月1日
終わらせることができないのがツラい。バタバタしている中、久しぶりにマキねえさんと飲む機会があったので、時間限定で参加。ねえさんがお父さんのお墓をモノリス(1:4:9の石版)にしたと聞いて、少し感動する。
先週の
「ハリケンジャー」「龍騎」のOA。


10月30−31日
もう大変なんだから〜。
昨日勃発した関西疥癬バカとゴスロリ娘(笑)の大喧嘩に巻き込まれ…というか自分から飛びこむ。その流れでゲロサンチョのバカっぷりがあらためて認識できて面白かった。
「仄暗い水の底から」。いやいや、コケおどしだとわかっていても、こういうのを夜中に見るのはビビリます。エレベータの中で手を握るとこがむやみに怖かった。
「HR」第4回「淡島さんの再就職」淡島さんというのは、篠原涼子のことです。

10月29日
なんとか少し平常に戻りつつある。
ちょっとワケあって
「ときめきメモリアル3」をプレイ。ありゃりゃ、振られちゃったよ(笑)。決まったターゲットにきちんと届いているのは凄い。シナリオの組み方も恐れ入ります。でもやっぱ気持ち悪いなぁ。
で、いろいろあって立川
「スズメバチ」へ飛び込む。状況が作られるまで…最初の1時間くらいは<これは傑作かも>と大いに燃えたが、結局「要塞警察」で突き進むならまだしも、予想通り「エイリアン2」になっちゃうのはなぁ。それにこの恐ろしく歯がゆい幕切れ。もう一押しあれば印象は大分変わるのに。キャラがほったらかしなのが気になった。

10月28日
結局徹夜。しかも朝6時に現場から電話が入り、トラブル発生。何とか午後までに解決。その後版元に向かい、さらにCMの編集スタジオへ。おお、売れっ子じゃん(笑)。で、早めに帰宅、といっても9時過ぎなんだけどね。36時間不眠記録をマークし、バタンキュウ。

10月27日
妻子はぬぁんと鹿島スタジアムへ。帰ってこれないかも知れないそうだ(笑)。で、オレはもちろん会社。アップ間近でかなりキツい状態だが…。

10月26日
主治医(笑)で検査。尿酸の投薬調整のため採血するが、4本も抜かれてビビる。注射器にドクドク流出するオレの血、血、血。クラクラ。
帰宅してから久しぶりに会った息子と先週の
「ハリケンジャー」「龍騎」を見る。「ハリケン」は三味線を皆で練習する回。「龍騎」はオルタナティブ(笑)の登場。考え方として面白いけど、科学的な説明のあるドラマじゃないからなぁ。
で、出社してまったりと仕事。
「ゲットバッカーズ」第4回のオンエア。卑弥呼メインの話。少し重いのと、疾走感がないのが気にかかる。でも数字はよかったらしいよ。日本シリーズの裏なのにね。
「ダーク・エンジェル2」10−11巻を続けて見る。第19話「453」。マックスのクローン=妹が登場する“ニセ黄門”な話。お約束の452対453はイマイチ。第20話「コード」。最終回前で勢いのあるオープニング。核心に触れる登場人物CJと、無茶な相関関係に驚く……っていうか、今こんな展開で物語は終わるんですか??第21話「ターミナル・シティ」。もう終わりだってのに、この慌しい新展開(笑)。キャメロン自らメガホンというのが最大のウリではなぁ。キャットファイトを笑って見られるかどうか、個々のセンスにかかっているみたい。オレは…なんか投げやりな感じがしてちょっとイヤでした。
帰宅して
「ベティ・サイズモア」。こんな映画だとは知らなかった。かなり邪悪なブラック・コメディ。夫の殺害現場を目撃した主人公が、現実と虚構の違いがわからなくなって……って主人公キチガイじゃん! レニー・ゼルウィガーの芝居が妙にツボにはまるので、引きこまれてしまうのがミソ。ちょっとピーセラの「チャンス」を思い出した。

10月25日
明け方、借り物の
「プリズナーNo.6」#1「地図にない村」を見る。主人公が「村」で、目覚める初回。これはこれは。何年振りに見るんだろう。懐かしいのに、どこか新鮮。
夕方早めに帰宅。キム・ヘギョン独占インタビューにくぎ付け。これって報道なの??
疲れて爆睡。

10月24日
トラブって会社泊。あぁ、もう4時だよ…。歳とったせいで、徹夜に弱いのになぁ。シオシオ。

10月23日
孤独だ……(笑)。
三谷の
「HR」第3回「鷲尾君、ピザを頼む」。深夜に録画を見ていたのだが、オチの直前で寝てしまった。翌朝補填(笑)。

10月22日
ああ! 本当に忙しい。なんて言いながら、夜遅くに知人のA氏と飲んだりする。グチを聞いてもらったり(笑)。
「ダーク・エンジェル2」9巻。「ハロー・グッバイ」「ハロー・グッバイU」。ジョシュアの初恋で2話もひっぱる。こういう結末しかないのか。あまりに陳腐。 西日暮里のマクドナルドでガイキチオヤヂ(多分)が、店長(多分)に因縁をつけてるのを目撃。オヤヂ「ひでー店だな! 本部に電話するぞコノヤロー!」店長「ああ、してみろよ! いますぐ警察呼ぶからな!」真っ赤になって怒るマック店長。カウンターの中ではスマイル0円なはずのおばちゃんが「キチガイよ、キチガイ!」とパート同士で囁き合う。すげーよ、西日暮里! ワイルドな東京を垣間見た。 「十二国記」オンエア。今回は短編「書簡」を映像化。悪くはないが、思いきり地味な話なので、一見さんには受け入れられそうもない。それにしても「鳥」のイメージはフリントストーン。 10月21日
借り物の
「ほしのこえ」を見る。傑作と称される自主アニメ。志は高いと思うが、こういうウジウジしたのは生理的にダメなもんで…(笑)。ただ、いろんな意味で見ておくべきものだとは思う。

10月20日
ようやく
「ハイ・フィデリティ」を見る。マニア向け中古レコード店を営むダメ男の女遍歴。アイタタタ、これはオタクにとってはキリキリするくらい痛い話。マイ・テープ作ってんなよ(笑)。自虐的なキューザックがウッディ・アレンがオーバーラップする。ポジティブな決着なのもアレンくさい。主人公が最後に選ぶ(選ばれる)女のなんとすばらしいこと。ジャック・ブラック(!)のおいしい役どころ、久しぶりのリサ・ボネットに驚く。また、なじみのないイーベン・ヤイレが妙に可愛いぞ。キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、リリ・テイラー、ティム・ロビンズ、ブルース・スプリングスティーンと、時々顔を出す豪華なメンツにも驚いた。サウンドの豪華さもあいまって必見。
「ユニゾン」(テクモ)。超難しいダンスゲーム。っていうか、踊りを覚えるのが目的のゲームって……。いろいろ“カッチョイイ”ものを目指しているようだが、「スペースチャンネル5」のノリにまでは至っておらず、どこかハズしてしまった。
「TVDJ」。1000円以上で売っているのを見つけるのが困難な音ゲー。アイディアは面白いし、息子は大笑いしてたけど、賞味30分で終わってしまうのはどうか。
「テクニクティクス」。評判のアクション音ゲー。面白いが、途中でググっと難しくなる。このシステムを既製の人気キャラ(毛唐ネズミとか)でやったらバカ受けなのに。
「エクスターミネーション」。お、主人公の声が蛮ちゃんだ。「バイオ」や「トゥーム」など、既存のジャンルからいいところを集めた、オリジナリティ皆無なゲーム。でも単純なのと、残弾数を気にせず撃てる点がちょっと面白かった。あ、もちろん激しく酔いましたさ。

10月19日
息子は誕生日ということで、横浜にアントラーズVSマリノス戦を見に行ってしまい、晴れて出社でデバッグだ。
素敵なニュース。何か素晴らしい事が起きる??

「ダーク・エンジェル2」8巻。
第15話「ロスト」。相手に暗示をかける超能力ジェネティックが登場。マックスらが催眠術をかけられてあたふたする。継続する陰謀をめぐる話ではなく、女の子が望む小さな幸せを描いたコメディになっていた。話しを作りこみすぎ、その割りに全部<暗示>で解決するあたりはどうかと思ったが、ロマンティックな視点なので許す。
第16話「スクール」。うってかわって、重い展開。ホワイトの息子が入学する謎のカルト学校に、マックスとローガンが接近する。新たなウィルスの登場など、仕掛けは多いがあまり面白くなかった。

10月18日
振り回されてます。
そんな中、ちょっと笑ったこと。Amazonゲームコーナーで「ファイナルファンタジー」PSリメイク版を売っているのだが、そこにあるカスタマーレビューを引用。
<オリジナルではFFの生みの親の坂口さんが半生を賭けて作ったと言える豪華なスタッフにより制作されています。>
へーそうなんだ…。

借り物の「CELEBRITY DEATHMATCH GREATEST HITS」。有名人がリングの上で激突するアメリカの馬鹿クレイアニメ。オアシスのギャラガー兄弟、スパイク・リー対タランティーノ、シンディ・クロフォード対ジャニーン・ガロファロ、マーク・ハミル対ピーター・メイヒューなどなど聞いてる限りはすっごく面白そうだが、思ったほどではなかった。ん? あ、キャラが全部4本指だ。
テレビ朝日
「逮捕しちゃうぞ!」第1回。大石哲也脚本、出演に乙葉、一茂と妙に近しい(笑)。ちょっとキレイな姉ちゃんをいっぱい出しとけばモツ……わけないでしょ。
「恋におちたジョージ・ルーカス」を借りて見る。WEBで見たきりだったのでちょっと嬉しい。このDVDの凄いところは解説つきで二度も見てしまう構成で、これにより短いストーリーを十二分に堪能。

10月17日
「十二国記」。泰麒の総集編。おっと、十二国の王と麒麟を紹介しているではないか。でもほとんどシルエット(笑)。
「ココリコミラクルタイプ」のSP。あぁ、この番組の松下由樹は本当に好きだ。
あと、三谷の
「HP」第2回「雨の日の宇部さん」。全員出さなくてはいけないのが可哀相かも。篠原涼子が学芸会だな。

10月16日
「ダーク・エンジェル2」の7巻。
「ホスピタル」撃たれたマックスが脱出する話。Xファイルっぽいラストシーンが期待させるが、シリーズももう後半なんだよな。
「バンパイア」。これはちょっと……かなりダメでした。

10月15日
休み明けでお仕事いっぱい。イライラもいっぱい。
「破滅の使徒」(モンテルオーニ 扶桑社ミステリー)。「聖なる血」の続編。その<続き方>は予想以上に面白かったが、なんかスケールでかくなっちゃって散漫。少なくともこれは伝奇小説であり、ホラーとはいえないことを再認識。
アニメ
「ゲットバッカーズ」コミックス最初の浮浪者のエピソード。TVアニメでは定説の要注意の二回目。かなりキツいです。こういうのをやっちゃうと数字が微妙になるんだ。
「追撃者」。CM風“スタイリッシュ”な昨今の犯罪モノを目指した、どことなくインディペンデントくさい香りの映画だが、出てくる俳優がハリウッドタイプなので、悪くハジケられないもどかしさが残る。オリジナルの「狙撃者」(71)は未見。スタローン以下、ミランダ・リチャードソン、レイチェル・リー・クック、マイケル・ケイン、アラン・カミング、ジョン・C・マッギンレー、それにグレッチェン・モルまで出てて、むやみに豪華。イタリアの種馬VSミッキー“ネコパンチ”ロークの対決なんて、めったに見られない好カードなのに(笑)。

10月14日
超ハードな状況で出社。待機時間が異様に長く、ゲームをちょこちょこやったりする。
「サイレントヒル2」。酔いまくる。怖いと思う前にめんどくさくてダメ。
「Z.O.E.」。これも酔う。なんか気持ち悪い話でダメ。
「ラブ・スマッシュ」。実は家ではまってる、SIMPLEシリーズ。荒いポリゴンの3Dテニスだが、問題は出てくる女キャラが必要以上に巨乳でコスプレするところか。このくだらなさがいい。
「フル・ティルト・ブギ/メイキング・オブ・フロム・ダスク・ティル・ドーン」。最近少なくなった感じの映画のメイキング映画。期待したほどではなかったが、まぁまぁ面白かった。独立系プロダクションと組合の対立を電波少年のように描くシークエンス(中途半端な決着だが)や、過酷な労働の果てに浴びるようにビールを飲むスタッフたちが印象的であった。あ、ジャニスは出てきません。
別件で来ていたチーム員と飯食って帰る。

10月13日
「ハリケンジャー」……ウェンディーヌ主役。いやいや、夢中になんかなってませんよ。引き続き「龍騎」……複雑化しているぞ。アギトやクウガでもそうだったが、後半に入って広げる風呂敷がいつもたたまれないまま終わるのはどうか。フラストレーションの元になるのがな……あ、そうか、それで映画を使ったのか。
会社のコの結婚式で表参道アニヴェルセル。なんたって今井美樹と布袋寅泰のとこである。まぁまぁ最近の若い子は…と突っ込みたいところだったが、予想以上に良いパーティになっていて、最後はつられて泣いているワシ。2次会も行きたかったが、仕事があるのでやむなく帰る。チームのコがゴスロリのすげー格好をしてきて驚く(あとでそれが7万くらいかかっている衣装だと聞いてもっと驚く)。
「ロボコップ」DVDの音声解説。監督・脚本家・プロデューサーによるヨタ話。なんとなく見ていたシーンにそんなに深遠なテーマが含有されていたのか驚く。でも結局この映画に残るものは美しくユーモラスな暴力であることにはかわりない。それにしてもはしゃいでますな、バホちゃん。
パル版
「タイム・マシン」の特典映像なぞを見る。大道具の修復と、「映画のその後」を描いた寸劇で構成されている。ことさら感想はなし。

10月12日
いろいろあって自宅作業。
「裏切り者」。マーク・ウォルバーグ、ホアキン・フェニックス、シャーリズ・セロン、ジェームズ・カーン、エレン・バーキン、フェイ・ダナウェイと、超豪華キャストによる、超地味な犯罪ドラマ。しかも根底に流れるテーマがクソ真面目すぎて、なんか重苦しいです。
「赤い橋の下のぬるい水」に泣く。大人の寓話。職人技のストーリーテリングがここにある。やはり爺にはかなわないのだ。清水美砂の芝居って大竹しのぶみたいになってる。あと、北村有起哉が強い印象を残す。
いろいろ縁もあるので
「リモート」の第1回を。学芸会っていうかかくし芸大会みたいなのね……かなり辛いかも。でも時間帯的にも「金田一少年」とか見てるジャリっこにはよろしいかもだ。「ボーン・コレクター」とか言わないでね。深田恭子好きはがんばって見続けること。

10月11日
某マンガ誌編集部の方と会食。サンチョも同席だが、他の事業部もいっしょだったので、毒が薄れてよかった。
「代表人」上下巻(木多康昭 講談社)を続けて読む。少年誌として、ここまでチャレンジャブルな企画の凄さよ。<大人の事情>を学ぼう。

10月10日
「チルファクター」を見る。米軍が開発した化学兵器「エルヴィス」をめぐり、雑貨屋の店員とチンピラがキチガイ軍人と対決するアクション。コミカルな部分のバランスが悪く、なんかスカッとしないデキ。問題はスキート・ウールリッチとキューバ・グッティングJrが見事なまでにミスキャストってところか。冒頭の爆発シーンはよかったんだけどね。
O田君がVFXをやってるっていうんで、
「サイコドクター」なんぞを見てみる。……竹野内豊か……どうなんざんしょ。

10月9日
少し風邪気味なれど、タイトな状況なので気が休まらず。
三谷の
「HR」。役者が豪華でそこそこ笑えるのに、なんか安全な感じがしてドキドキしない。香取くんは凄い。

10月8日
元部下のY君と久し振りに会う。で、アメリカ土産でCGBソフトをもらう。その後これまた久し振りのT嬢(別名プラズマ夫人)が合流。お、人妻になってから会うのは初めて。すっかりアカ抜けて若返ったように見える。これもやっぱりアレのおかげか。やはり人類にはアレが必要だ、と改めて思うのであった。が、中身は以前と変わらず邪悪でホッとする。
「十二国記」オンエア。泰麒編の決着。原作同様の見せ場があってよかったが、結局杉本さんかよ…。
「トム・ゴードンに恋した少女」(スティーヴン・キング 新潮社)を読む。9歳の少女が森で迷子になるだけの話なんだが、それなりにスリリングな展開。でも、キングに期待するものはこれじゃないので却下。

10月7日
映画に行く心のヒマが作れず、悔しいのう。
「千と千尋の神隠し」がファミリーマートで半額に! 発見者の甘栗さんに買いおきしてもらいました。噂の「赤」はこれからゆっくり見ます。
フォックスの廉価版を買ったらついてきた
「FOXヒストリー」を見る。ただのプロモじゃなくて、2時間たっぷりのハリウッド史。社長の交代による作風の変遷は面白い。当然だがフォックス作品のみなので、「ローズ家の戦争」とか「ザ・ビーチ」なんかが取り上げられるのは苦笑。

10月6日
息子がレンタルしてきた
「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」を横目で眺めていたら、なんと未見だったことに気づき、慌てて本気でテレビの前へ。あまりの「大人向け」に大笑いする。このノリはどこかしら「オトナ帝国」にも通じるものがあるな(子供がおいてけぼりなのも同じ)。「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)には開いた口がふさがらんでした。
数日前から借り物の
「鬼武者」を遊ぶ。システム全般、操作性のまずさ、見づらいカメラ位置はバイオと同じ。俺的には銃で撃つより“バッサリ”の方が好みだ。金城君の大根ぶりはここでも露呈。
親父の古希祝いで会食。去年の病気のせいで老け込んだなぁ。なんだかんだで1日つぶれる。

10月5日
アニメ
「ゲットバッカーズ」のオンエア。8月に見たときに比べ、信じられないくらいデキがよくなっている。今後全国21局ネットで順次放映だ。皆さん見るように(マジ)。
夜から某アニメのスタッフ宴会に出席。そうか、俺はそういう立場なんだ…。お世話になった方々にご挨拶。その後サンチョや渋谷事業所の面々と飲む。

10月4日
「深海の軍神」を見る。お、ギルマン。怖いってもんじゃないんだな。
レンタルDVDで
「ヴィドック」を見る。この濃厚さは西洋じゃないとできないよな。ものすごく凝った映像と、作りこんだ割には糞詰まりなストーリーのギャップ。でも映像が勝ってしまった。ある意味DVD的勝利でもある。久し振りにドパルデュー。

10月3日
外注さんを囲んで、チーム飲み会。企画倒れ……なのか??
「惑星Xから来た男」。幸薄そうな宇宙人に苦笑。

10月2日
借り物の
「ドッグ・オブ・ベイ」を遊ぶ。ってこれ、凄いよ! 一応音ゲーなんだけど、上下押すだけで、犬が踊るのよ。これが劇団四季風でさ。ミュージカルのダサい部分が露呈してまうソフト。これに続いて「ユニゾン」「TVDJ」「テクニクティクス」などに挑戦予定(フツーのやれよ!)。
「ドラキュラの呪い」を見る。ことさらコメントはなし。

10月1日
台風だって。もう大変ですわ。
「<映画の見方>がわかる本」(町山智浩 洋泉社)を読む。名画座で悶々とした青春を過ごした同世代の著者による、ちょっと涙が出そうな1冊(雑誌・映画秘宝のスタンスは正直そんなに好きではないのだが)。すべての映画をこのような目で見る必要はないんだけど、視点を変えるだけでメキメキ面白くなるのも事実。自分の中で70年代の呪縛が今でも続いていることがわかる。


9月30日
出ずっぱりだったので連休にしてみる。通院が主目的だったが、あっという間に終わったので、大泉学園まで出向く。そう、衛星配信のDLPを見るためだ。その前に……
「サイン」。伏線の紡ぎ方がものすごくうまい脚本。でもやっぱりシャマランはいつもと同じだよね。テーマの表現方法にB級エンタテインメントを選ぶのはズルイ。こけおどし演出を泣きに持っていくあたり、そろそろ打ち止めにしてはどうかね。日本人の宗教感にはついていけないところがあるらしく、 全洋画あたりの評判はしこたま悪い。でも的外れが多くてビックリなんですが(バカばっか)。
で、
「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」DLP版。DLP版とわざわざ書いたのは、フィルム版とは違うカットがあるから(笑)。ディテールがクッキリで、視認できるものが増えている(最後のヨーダなんか、顔まではっきりわかる)こと、夜間シーンと字幕の鮮明さなど、衝撃的なことが色々あったが、全体に手触りが冷たくて、もうこれは自分の知っている映画とは違うものになってる気がしてならない。すばらしいと思う反面、ちょっぴり寂しいのだね、名画座世代のオヤジとしては。
帰宅してから今度は
「アトランティス 失われた帝国」日本語吹き替え版。相変わらずよくできてはいるが、全体的にオリジナリティが感じられなくて失速。長野博、木村佳乃、吉田美和、内藤剛志、柴田理恵といった専門外のキャストが驚く。いろんな意味で失敗が目立つ。

9月29日
ジャリ番三昧。
「サイボーグ009」オンエア。地下帝国ヨミ編の最終話。原作をなぞってるだけの話なのに、やはりグっとくる。いいよなぁ、この盛り上がり。絵もすげえがんばってるし、スタッフの思い入れが出まくってました。
「ハリケンジャー」。あっさりカブトライジャーは復帰。「龍騎」…優衣チャンの存在が重い。やっぱ映画版の影響だ。

9月28日
以前義母がノートPCを購入した際、機種選びやセットアップ、ADSL申し込みや接続などをしてあげたお礼だと、購入時のポイントをもらっちゃった。で、家族会議の末、PS2を購入。持っていなかったこと自体がおかしいと言われそうだが、だって会社にあるんだもん、しょーがねーじゃん。

9月27日
ヘロった状態で仕事。取引先で危うくオチそうになる。

9月26日
とある山場が2本重なる。無事終了し、夜は以前参加したプロジェクトの飲み会。関わっていたのが昨年末くらいなので、ちょっと懐かしいくらいだが、こういう大きな括りもいいもんだな、と思う。女の子も多いし(笑)。で、調子に乗って徹夜。

9月25日
忙しいなぁ。その上問題が重なって、解決策を求めてなぜかディレクターと飲みに行く。

9月24日
引き続いて
「トカジャンゴ」(戸梶圭太 角川書店)。キチガイの見本市。読んでいると、日常がどーでもよくなっちまう。今回のヒットは「トレンド」と「門前払い」。前者は電車のホームから他人を突き落とす事件が連鎖したことで、鉄道各社がある人物に依頼した解決方法の話。後者はAV会社の受付で、女優志望の醜女たちを追い返すために雇われた男の話。どちらもトワイライトなオチがあって楽しい。

9月23日
出社。声優の音声収録。なんかドエラい大物や、マニアの皆様萌え萌えなアイドル、超多忙な人気者などが次々と現れ、グッタリする。「スパイキッズ2」に行こうと思っていたのが時間切れ。ファーストランが今週で終わり(3週とは無惨)なので、多分見逃すことになる。残念。
「恐怖の火星探険」(IT!:THE TERROR FROM BEYOND SPACE)を見る。これも「エイリアン」の原型らしい。火星探険ロケットで乗員全員が行方不明になり、一人残った大佐が犯人とされ、後発のロケットが彼を地球へ連行する。その機内に恐ろしい怪物が潜んでいた! 逃げ場のない宇宙船の中での鬼ごっこ(かくれんぼ)なのだが、怪物の造型が子供の落書きのようなクリーチャーなのでなんともビックリでやんす。凡庸な展開で正直つまらんでした。

9月21−22日
幕張でイベント。赤っ恥で玉砕。この話は封印します(笑)。
雷電、甘栗さんと
「リターナー」。「ジュブナイル」が一部で賞賛された特撮屋が図に乗って作ったSF風アクション。主演俳優の大根ぶりと、ストーリーの雑さがあいまって、今年最低の1本になっていた(褒めるやついるのが凄い)。特撮はがんばっているが…というエクスキューズをしようか迷ったが、結果的に映画の印象が悪いのでダメなものはダメと言おう。どっかで見たようなイメージばっかだし。“リターナー”が奪還屋と帰還のダブルミーニングだとは知りませんでした。この監督は、タイムパラドックスの扱い方が中学生。……鑑賞後、歌舞伎町の怪しい中華屋で酒飲んで語りまくる(笑)。
「仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS」。ライダー同士が殺し合う意味を、パラレル的展開で見つめなおした、ちょっと面白い企画。13人勢ぞろいもいいのだが、初登場時のシーンを反復するメインの連中の芝居が格段に上達しているのが最大の見所。カメレオン・ライダーはビジュアル的にどうかと思うが。
「ハリケンジャー」「龍騎」。ゴウライジャー大丈夫か!?

9月20日
TVで放映していた
「月」を見る。浅草のストリップ劇場が舞台で、黒木瞳がストリッパー、館主に欽ちゃん(笑)。今村理恵のバストを見るためだけに2時間も古臭いドラマに付き合わされてしまった。脱ぐ気もない黒木の踊りを延々流し続ける演出に閉口。
「バンパイアの惑星」。おお、これが「エイリアン」の原点(笑)。随所に共有するものを感じるが、イタものらしい怪しさがかえって気楽で気持ちいい。このオチはいいですな。

9月19日
週末のイベントで振りまわされる。マジでキツい。体力というよりは、このデキを皆様にお見せするというプレッシャーだ。押しつぶされそう。
映像編集のため、スタジオで深夜。
「トカジノフ」(戸梶圭太 角川書店)。いまの俺にピッタリなのがこの作家。最低野郎どもの最低な人生を切り取るある意味珠玉の短編集。基本的にはいつもの戸梶節で、個々に出てくるキャラを複数組み合わせれば、長編ができあがるってなもんだ。オチのヒドさでいうと、「くるまびと」が好み。
「恐怖のワニ人間」を見る。なんか社会派じゃん。爬虫類っぽいメイク(クレジットにディック・スミス)はさすがにキミが悪いが、肝心のワニ人間はそのゴムゴム感に苦笑。

9月18日
「私立探偵濱マイク」最終回「ビターズエンド」を見る。なんというマトモな終焉。旧友の帰還とそこから巻き起こる騒動。つまんねーにもほどがある。宍戸錠くらい出せや! って思った。
「十二国記」泰麒編第3話。まだ説明的なところが多くてツラい。

9月17日
レンタルで
「ジェヴォーダンの獣」を見る。なんかこれってトンデモ映画。謎の事件の解決に奇妙な解釈とカンフーで迫る。CGIクリーチャーは一瞬なんだかわからなくてドキドキするが、ネタが割れ始めるタイミングが絶妙で、けっこう楽しんでしまった。それより何より、主役を食うマーク・ダカスコスのおいしいこと! 監督のクリストフ・ガンズ(「ネクロノミカン」「クライング・フリーマン」とフィルモグラフィが日本寄り)とは、盟友みたいな…話はついてる、みたいな。CMのような映像シャワーが時に心地よいが、138分は長い。

9月16日
世間さまはお休みだが、ドップリと仕事。声優のアテレコ。夜、知人と軽く食事。またも転職相談。スキルがないのに飽きっぽいんだもん。返答できなくてパス。

9月15日
妻子は国立競技場へJリーグの試合を見に行ってしまい、夕方から自由時間。仕事でちょっくら新宿に出、帰りに「スパイ・キッズ2」を見ようとしたら、なんとピカデリー4まで落ちている。かつてここを「ミニシアター」と呼んだ女の子がいたが、俺はできれば近寄りたくない場所なので、じゃあってんで「ロイヤル・テネンバウムズ」はどうか、と武蔵野館に行くと、こちらは予想通りビッシリお立ち見。「RUSHMORE」見てんのかよ、と毒づきながら、あきらめてヨドバシで「タイム・アフター・タイム」を買って帰る。サラっと見たら、現代に来たウエルズを最初に見つける少年がコリー・フェルドマンだったことに気づく(あ、この書き方って長江みたい)。
「ハリケンジャー」。フラビージョとハリケンブルーのアイドルユニットの話。あまりにバカらしくて、心から楽しみました。東映映画村とか。
「龍騎」。あぁ、もうイライラするなぁ!
似たような構成の映画を2本。
「ザ・スカルズ 髑髏の誓い」。アイビーの大学内で伝統を誇る秘密結社に入った貧乏ながらも真面目な青年が、会の異常なエリート意識に対抗するスリラー。アニマル・ハウス殺人事件、みたいな感じ。俗っぽいが、そこそこ面白かった。監督はロブ・コーエン。主演のドーソンズ・クリーク男は、馴染みがないのでなんだかよくわからん。
続いて
「サベイランス 監視」。こっちはPC業界でのし上がりたい若者が、会社組織が行う陰謀に気づいて対抗する。殺人も出るサスペンスなのだが、どっちかというとコン・ゲームで軽口。オープンソースの理想を高々と掲げるのが妙にうるさいなーと思ったら、原題が「独占禁止」だった。ライアン・フィリップはいつまでこの童顔でいけるのかね。クレア・フォラーニが老けててビックリ。バーブラ・ストライサンドみたいな骨格になってるぅ。

9月14日
一応オフなのだが、細かい作業に追われる。
「ダーク・エンジェル2」5−6巻を続けてみる。
「ファミリア」ホワイト捜査官の息子が誘拐とかなんとかで、新たな謎の提示。話がどんどん広がっている。でも困ったことにサブエピソードである、ジョシュアの“才能”のほうが、話としては面白かったりして。
「ブレイン」予知的能力を持つデブの青年の物語。ジェネティックの別種(規格?)という設定が面白かった。
「ピアノ・レッスン」。アレックの純愛モノ。ありきたりでつまらんな。このアレックって、必要なキャラだけど、あまりにステレオタイプで魅力を感じない。
「12 hours」ひょんなことからウィルスの抑制方法が発見され、マックスはローガンと“ことをいたす”べくイチャイチャ。タイムリミットは12時間。ところがそこへ怪物ジェネティックが現れ、その捜索で振り回される。あまりに呑気なオチにあきれた。
待望の
「修羅雪姫」(笑)。頭の5分のノリが持続してれば大拍手なんだがな。いろいろやろうとしたために設定した「お話」がイケてなくて退屈。見たいのはチャンバラなのである。大風呂敷の世界観の説明をするにはお金が足りてない。

9月13日
「アメリ」。あ、これは傑作でしょう。ジュネの才気が爆発しすぎて、もうわけがわかんないけど、速くて美しい。画面に映る情報量が凄くて濃い。DVD買おうかな。
「今日も映画日和」(和田誠、川本三郎、瀬戸川猛資 文春文庫)。解説の川本さんが、歳をとると昔の映画談義ができる知人が減っていくのが寂しいと書いている。これは事実。若い世代と最近の作品の話をして、例えば「ジュラシックパーク」のCGがどうの、という話題はできても、そこからハリーハウゼンまで広がることなく、会話が終わってしまう寂しさだ。ハリーハウゼンの名前は知ってて、フィギュアとかはバンバン買うくせに、「アルゴ見たことないです」とか平気で言い放たれると、それ以上話す気がなくなるのよね。そんなオヤジが話のわかる仲間と会って、これでもかと脱線していく鼎談をまとめたもの。まぁ「エイリアン」の話題でリドリー・スコットの名が出ず、キャメロンはすごい、とか言っちゃう記憶違いはあるけれど、基本的には羨ましい内容です。瀬戸川さんが故人なのがどうにもやりきれない。
WOWOWで
「巨大アメーバの惑星」。イブ・メルキオーの未公開作。宇宙コウモリグモが動くの初めて見ました。でもなぁ。

9月12日
WOWOWで
「大怪獣出現<完全版>」(The Monster That Challenged The World)。おお、メギラだよ! サンダーバードといっしょに公開されたとき43分の短縮版だったのが、オリジナル長尺86分になったので<完全>らしい。カタツムリとケムシを合わせたような怪物が、海軍をバシバシ襲うのだが、哀しいことに弱っちいので、あっさりやられてしまうお話。

9月11日
なんとなく流れで雷電と焼き鳥。出るわ出るわグチの百貨店。
NGCの
「バイオハザード」を借りて遊ぶ。絵はショッキングなほどキレイで感心するが、操作性はこれまで以上にひどく、スティックだとまっすぐ歩くことさえできない。途中でめげて投げ出す。
「聖なる血」(トマス・F・モンテルオーニ 扶桑社ミステリー)を読む。ニューヨークの司祭ピーター・カレンツァがある日、強盗に襲われる。その瞬間、彼の手から光がほとばしり、強盗はクロ焦げに。まさに奇蹟。当然のように彼はバチカンに召集される。そこで知らされる衝撃の事実(ってすぐにネタは割れるんだけど)。トンデモ発想の伝奇ホラーだが、ネタ割れ後の展開が面白い。インチキくさいテレビ伝道師とかが現れて、メディアを利用した対決とかあるんだよな。俗っぽい描写もふんだんに、久々のエンターテインメントを楽しんだ。
WOWOWがどっから探してきたのか、モンスター映画の特集放映。初日は
「放射能X」! 「THEM!」だよ、懐かしいよ〜。というわけで、モコモコした巨大アリが燃える様を眺めて寝る。

9月10日
「狗神」を見る。四国の閉鎖的な山村で、差別や因習が引き起こす深い愛憎の物語。エロティックな伝奇モノは俺のツボなので、嫌いじゃないが、説明不足で荒っぽいのが気にかかる。天海祐希は相変わらずお色気ができないよね。エロっぽさでいえば、深浦加奈子のほうが上。
「十二国記」泰麒編第2話。やや説明的なお話。まぁ仕方がないか。

9月9日
某グラビア・アイドルと仕事。本人はともかく、とりまくマネージャーとかがうざいってばさ。俺はそれが疲れて足を洗ったはずだったのに…。
「私立探偵濱マイク」第11回「女と男、男と女。」を見る。アレックス・コックス監督。ウェスタン調がちょっと心地よかったが、話が散漫すぎ。虐待の過去とかはいらんでしょう。
買ったまま見ていなかった
「スポット」。FBIの敏腕捜査犬をめぐる大騒動。動物と子供でなんとかモタせる、典型的なファミリー・コメディだ。デビッド・アークェットの<憎めないバカ>は日本では絶対受け入れられないキャラ。

9月8日
前向きに……。
「ダーク・エンジェル2」3−4巻目を見る。「ハロウィーン」の脱線ぶりは笑えなかった。そんなにキャラはたってないだろ。次の「ツイン」はちょいと哀しい話。でも決着方法がイマイチ。「ピースフル・マインド」はザックの再登場。こいつの人生ってメチャクチャですわ。そんでもって「マーメイド」。うーん……こういうエピソードが出てくる可能性は、最初からわかっていたはずなんだけどねぇ。
「北の国から 2002 遺言」をぶっ続けで見る。この家族とは20年も歳月をつきあってきたわけで、相変わらず苦労の見本市のような話だけど、日本人の性質にピタっとあてはまるのは認めざるを得ないわな。大先生の冷ややかで暖かく、でもどっか共同幻想的というか宗教がかったテーマが、見事なセリフによって表現される。そのド演歌ぶりには脱帽。さすがである。視聴率38%ってのは驚きだがな。内田有紀と宮沢りえの奇妙な色気、唐さんのどこまでも唐さんぶりにぐっと来ました。純くんの髪型だけはいただけないぞ。

9月7日
早起きしてユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ。ザックリとアトラクションを回る。
・ターミネーター2:3−D。うわさの綾小路レイカ様のハイテンションに感動。これは一度見るべし。本編よりも面白い(笑)。
・バックドラフト。……熱い。
・ジュラシック・パーク・ザ・ライド。……びしょ濡れ。ライドとしては、ディテールが全然ダメ。
・ウォーター・ワールド。……これも濡れる。でもせっかくなら本気で濡れに行けばよかった。火薬不足(?)なのか迫力ないぞ。ショーより前説の方が面白かった。
・バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド。ソフトがもう古い。新たに作り直してもいいかも、だ。
・ジョーズ。やや濡れ。こういうのって、船長さんの演技次第で印象がかわるよね。今回はハズレ。
ピーカンの土曜日なのにこの入りではキツいだろう。ほどよく人がいるけど、1時間以上待つことはないしね。結局午後2時には上記のアトラクションをクリアしてしまい、飯食って終了。ショーとかも見たかったんだけど、相方の都合に合わせる。また行くかどうかは……うーむ、どうだろう。

9月6日
たった10分で終わる仕事をするために神戸出張。予定通り、同僚と大阪に泊り、軽く北新地で飲む。

9月5日
ああ、もう! バカばっか!

9月4日
いろんなものの準備で超多忙。それは俺の仕事じゃない、とわかっているのだが、サンチョとかがバカで信用できないのでやっぱり自分でやる。
「私立探偵濱マイク」第10回「1分間 700円」を見る。浅野忠信扮するクレイジーな殺し屋が、人を殺しまくる話。これにマイクがからむんだけど、オチとか全然面白くないよな。CM、ビデオクリップの竹内スグルが監督。
「十二国記」泰麒編スタート。あ、杉本さん髪切ったんだ……っていうか、あんた主役か?
「ER」第7シーズンフィナーレ。虐待で子供と引き離された中年男が、銃乱射で人を殺しまくる(またか)。被害者たちが次々にカウンティに運ばれてくるのでERは大騒動。虐待を告発したグリーンの家族にも危険が及ぶ。で、あろうことか犯人もここに搬送されてきて……なかなかドラスティックな結末を迎える。……ちょっとゲンナリ。

9月3日
金曜日に神戸出張が決まったのだが、先方での間が午後5時半だと知り、急遽泊まることにする。せっかくだから家族も呼んでUSJでも行ってやろうかと企画したが、あえなく断られる。いいよ、別に。一人でも行ってやる(笑)。
早めに引き上げて立川で
「バイオハザード」。やりたいことがよくわかるし、「弟切草」と違ってそれが実現できている感じ。見ていてきちっと「バイオじゃん」と通じるので非常に好感が持てるが、やはり監督がヘッポコなのはかわんないや。結局パクリもとい、インスパイアされてるいろんなものをガンガン詰め込んでいるだけで、見たことのあるイメージばかりなのが仕方ないかも。ただ、それを補ってあまりあるミラ様の熱演。感情移入できるキャラではないけれど、おパンツ丸見えで奮闘する様は華があってよかった。

9月2日
新規発動チームで突然飲み会をやる。年齢不祥が最大の特徴だ。まぁ、俺が最年長なのは変わりないのだが。
10時過ぎに引き上げるが、なんとまたまた中央線が人身事故。家に着くまで2時間かかる。
「アルゴノーツ 伝説の冒険者たち 完全版」をレンタルで。「オデュッセイア」のホールマークがお送りする、「アルゴ探検隊」。CG多用はけっこうだが、むやみに長いだけで、ダレるダレる。ジェイソンくんがヤケに美少年。デニス・ホッパーやフランク・ランジェラが悪役。ヒプシピレ女王にナスターシャ・ヘンドリッジ。必要以上にエロいのでグー。

9月1日
息子は夏休み最後の日。おとなしくじっとしているらしく、付き合ってビデオ三昧。
スペシャルドラマ
「明智小五郎対怪人二十面相」。テレビ屋らしい<やっちゃえ>企画。乱歩先生はこんな設定を許すだろうか? ドラマとしてもヘボヘボで、面白いところゼロ。
「龍騎」「ハリケンジャー」。それぞれの<引っ張り方>が面白かった。
「呪怨」「呪怨2」を続けて見る。マジで怖かった(主に1)。限られた空間と登場人物なれど、連鎖することで逃げ場のない恐怖を醸し出す……ビデオドラマのチープさが絶妙な味わいを生んでいる。……霊モノは苦手なのよ、ハァ〜。


8月31日
義母のADSL加入を手伝う。LANケーブルを買いにビックカメラへ。ガシャポンでエレキングの尻尾に巻かれるセブンをイッパツで引き当ててご満悦。
評判の悪い
「弟切草」。やりたいことはわかるんだけど、全然届いていないのが歯痒い。最後のほうは構成がトンチンカンになってしまい、興ざめ。そう言えばこれもゲームの映画化だが…。

8月30日
ドンヨリと疲れた週末。メールや献本いただいている皆様、すみませんです。ちゃんと読んでますよ。
「黒い十人の女」を見る。オシャレとはやしたてられるのはわかった。今度これを監督自らがテレビドラマにリメイクするそうだが、それってどうよ?

8月29日
無難に進めそうだったことがこじれ始める。マジで困った。
他にもウザ〜い事態が連発し、たまらずチームのディレクターとメイン・プログラマを連れてビール。

8月27−28日
中古のクリエを会社の人から譲ってもらう。初Palm。便利な電子手帳程度だが、書類を電車の中で読めたりするのはいいね。
「ER」。アビーと母ちゃんの和解。サリー・フィールドがさらっていくね。さすが大女優。
「エル・ドラド 黄金の都」。ドリームワークス制作の長編アニメ。詐欺師の二人ぐみが黄金郷をめざすアドベンチャーコメディ。ものすごく金がかかっているのはわかるんだけど、キャラに何一つ感情移入できないので退屈。ケビン・クライン、ケネス・ブラナーと豪華な声優。音楽がハンス・ジマー、エルトン・ジョン、ティム・ライス…って「ライオン・キング」と同じじゃん!

8月26日
数字が全然取れないらしい
「私立探偵濱マイク」第9回「ミスター・ニッポン〜21世紀の男」。CMでおなじみ中島哲也が脚本監督。まぁ笑えたのでOKか。松方弘樹と林家ペー夫妻、光浦靖子という<勇気のいるキャスティング>が恐れ入る。三池っていうか石井克人みたい。

8月25日
息子と映画を見るため中央線に乗ったら、途中の東小金井駅で人身事故。<当分動かないので白糸台駅より京王線に振り替えてください。歩いて5分です>とアナウンス。仕方なく他の乗客と一緒に歩き始めたのはよかったが、途中で<東小金井〜白糸台>が歩いていけるはずがないことに気づく(笑)。そう、西武線新小金井駅から是政方面に乗るのか…と悟った頃にはもう汗だく。結局乗り換えをつなげて新宿に到着したのはよかったが、映画の開映まで残り1分。走りましたよ、京王新宿からピカデリーまで。本編には間に合いましたが…。
苦労して見たのは
「スクービー・ドゥー」日本語吹替え版。これがもうトホホなデキなんだけど、オナラとゲップとカンフーで子供は大受けでした。
迎えにきた妻に息子を渡してNSビルへ。ここでは関係したカードのイベントをやっていたのであった。でも閑散としていて大ショック。どうなることやら。
帰宅して
「ハリケンジャー」「龍騎」を見る。龍騎のワルノリは誰も止められないのか。今週はRQの森下千里が北岡の自称婚約者で登場。コミカルな深夜ドラマのような(でも笑えないなぁ)お話であった。

8月24日
TBSでアニメのイベント。関連コンテンツが出るので見に行く。アニメファンって元気ね(笑)。自分のやつが終わったらとっとと出る。連れてった外注先とお茶する。
「オースティン・パワース ゴールドメンバー」。アメリカでは大受け。日本ではやや受け。だから、日本人が喜ぶ設定を入れたのか! でもギャグがすべりまくるので、いつもと変わんない。頭は確かに感動的だし、何個所か笑わずにおれないところもあったが、しょせんは下ネタのオンパレード。
「ウインド・トーカーズ」。ウー師匠、大丈夫ですか。「プライベート・ライアン」症候群はこんなとこにも発症していたのであった。しかもあくまであのタッチなので、壮絶な戦争ごっこになっていた。戦闘→友情→戦闘→友情だけで積み上げられる脚本が、あまりにシンプルでちょっと驚く。
WOWOWで
「スクリュード ドジドジ大作戦」を見る。「エド・ウッド」の脚本家コンビが共同監督したブラック(薄め)コメディ。富豪のババアの執事だった青年が、こき使われたことに耐えかねて、ババアの犬を誘拐して身代金をせしめようとする。でも案の定悪い方向に展開して…。「殺したい女」とかと比較すると、もうダメダメ。主演のノーム・マクドナルドに感情移入できないのも原因。異常な死体監察医のダニ・デビートが、下品でよかった。そう言えば1日に二度もこの人を見るなんて(笑)。

8月23日
やんなくてもいいはずだった仕事が再浮上。怒る。チームのディレクターが毒を吐きたがったので、少し飲む。

8月22日
ちょっとイヤなことがあり、抱えていた1本を降りる。関係各部にご連絡。
夜は雷電氏、恐妻家の若手と飲む。ドカンと愚痴大爆発。

8月21日
「スターシップ・トゥルーパーズ」コレクターズエディションののDVDが届く。あらら、持ってるトライスター版と変わらない内容だった。両面1層が片面2層になり、メニューが動画になっただけ。ってことは、先日出た北米版2枚組をまた買わなくてはならないのか(笑)。
送料合わせで頼んだ「ブルース・ブラザース」(また買ってる!)を流し見してたら、追加シーンがあってビックリ!。ラストの監獄ロックなんか編集が違うし。
借り物の
「ダーク・エンジェル2」2巻目。「インディアン・レジェンド」はマンティコアの紋章が出てきて謎を振りまき、「フェイク・ラブ」では謎のウイルスをめぐってのサスペンスアクション風。なのに、主眼はラブラブな方にあったりして。それにしてもいくらマックスに触れられないからって、ブサイクで性格の悪いアーシャに傾くのか、ローガン!?

8月20日 「私立探偵濱マイク」第8回「時よとまれ君は美しい」を見る。監督が石井聰亙、脚本は薩川昭夫。端々に聰亙ちゃんらしいとこがあって、ダラダラ見てはいたのだが、仮想ゲームによる人格支配なんて、いまさらだよなぁ。クローネンバーグも失敗してんじゃん。それにしてもこのドラマって、結局全部「番外編」なのな(笑)。

8月19日
休み明けで超多忙。かえって
「ER」見て寝る。
資料用に再読していた
「陰謀大全」(宝島社文庫)を読み終わる。

8月18日
朝、TV版を見て勢いつけてから
「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「劇場版 忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE」を見に新宿。TVシリーズの最終回と銘打ったライダーは、力が入りすぎて全然ダメな映画になっていた。っていうか、こんなことやっちゃって、年末までTVがもつんですか? 少なくとも幼い子供にとってはハードな決着なのはキツい。他方のハリケンジャーは、驚くほど単純明快な作りで、見に来る観客層へのサービスに徹していた。それにしてもこの番組、テレビ版見ていない人には何が何だかわかんねえだろうな。

8月17日
早朝出発でつくばへ。つくば市役所観光課主催の親子企画に参加。宇宙センターで見学後、エキスポセンターで宇宙食(笑)を食ったりする。子供にとってはそこそこの内容だったようだが、底意地の悪い俺は観光課の哀れなまでの必死さ加減や、宇宙開発における国費投入規模の多額さにおののいていた。
昨年の大ヒット作
「陰陽師」。こ、これはひどい。学芸会かと思いました。

8月16日
出社して事務処理。その後恵比寿の某出版社でミーティング。至極まともな話に展開しているんだけど、ウチは上がまともじゃないからなぁ。困った。
BMWのショートフィルムに字幕が。フランケンハイマーかっこいいからぜひ見てね。マドンナが出るガイ・リッチーのやつはなぜか本国のサイトオンリーですが。

8月15日
一家で映画デー。まずは息子と朝一で
「ピンポン」。子供は少ないんだろうと思ったら、けっこうチビッコが多くて驚く。「青春っぽいことを言うのはかっこ悪いんだけど、勇気を出して言ってみたらけっこうかっこいいじゃん」な青春映画。宮藤官九郎のテイストは「GO」も「キャッツ」も「IWGP」も実は同じだ。これが時代にあっている。だから結果的に「ピンポン」は“旬”。とっても面白くできていた。マンガのほうはあまり好きじゃなかったけど、映画はシンプルなスポ根にしたところが勝因。儲け役はやはりスマイルのARATA。窪塚クンのワンパターンは飽きている。
息子は今度は奥さんと「アイス・エイジ」へ。吹替え版に抵抗があったので、俺は別れて
「トータル・フィアーズ」。ヘンな邦題。思ったより大味。アメリカとロシアがケンカしそうになるのを、ジャック・ライアンが必死に止める、それだけの話をこれでもかと大袈裟に描く。それにしても原爆の扱いは日本人にとっては噴飯モノ(朝日新聞で品田センセも書いていたゾ・笑)。ブラック・ジョークかと思いましたよ。
「STEREO FUTURE」。期待した俺がバカだった。売れない俳優の恋愛模様と環境テーマが、豪華キャストでコミカルに描かれる。最初は面白かったけど、いくらなんでも2時間あの調子ではなぁ。ヒロインの桃生亜紀子は「サムライフィクション」で女忍者だったコ。唇が妙に助平でよろし。麻生久美子も凄くエロいぞ。この二人とカラむ永瀬正敏が一番ハッピーなのでは。

8月14日
SO-NETでADSL開通。ただし、奥さんのPC。メールのアカウントで不明点があり、サポートに連絡したら、まぁびっくりするくらい丁寧。ヤッホーとは大違いであった。さっそく俺のLOOXにもつないでみたりする。これでデルの巨大タワーは二軍落ち。
WOWOWで放映していた
「学校の怪談」シリーズを見る。東宝の映画ではなく、OV。総集編みたいな組み合わせで、制作年度や出所はよくわからん。ビデオ撮りならではの(?)チープさを、アイディアで乗り切ろうとする作品が多い。「片隅」「花子さん」「たたり」「あの子はだあれ?」「霊ビデオ」「木霊」などなど。京野ことみ、池脇千鶴、大村彩子、岡村綾、松尾れい子らが、ブレイク前の“こなし”仕事って感じ。馬渕なんちゃらが出ずっぱりなのがおかしかった。評判のショート「444444444444」には息子と二人で飛び上がりましたが(笑)。
DVDで久しぶりに
「柳生一族の陰謀」を見る。深作節の永遠なるワンパターンに乾杯。かっこいいねえ。

8月10−13日
毎年恒例となった千葉・岩井行き。車でアクアライン初潜航。海ほたるでアサリシューマイ(うまくない)などを食す。その後木更津(キャッツ!)へ上陸し、一旦マザー牧場へ立ち寄り。ここへ来るのは30年ぶりだ。子供の頃は気づかなかったが、ずいぶんこじんまりした場所だな。夏休み企画で「龍騎」ショーがあったが、時間が合わずに泣く泣くあきらめ、岩井海岸へ向かう。それから3日間ひたすら海。遊びに貪欲な子供のタフさには勝てません。
渋滞を避けて帰京、途中会社に立ち寄りメール読む。あ、打ち合わせが入ってやがる。やっぱ休めなかったよん。
録画しておいた
「ハリケンジャー」(お盆らしい企画)、「龍騎」(うまい総集編の処理)、「バンド・オブ・ブラザース」第5−6話(もういいや、これ)を流し見して、最後に「私立探偵濱マイク」第7回「私生活」。監督は岩松了。情報屋の小泉今日子をフィーチャーして、「ある誘拐」がもたらしたものを描く。…が、描けず。足りないですよ、尺が。もうちょっとあれば面白くなったかも知れないが、結局何がやりたいのやら。小林薫はもったいないでしょう、いくらなんでも。石橋けいの奇妙な色気が個人的に受けた。来週はいよいよ……。

8月9日
来週から会社が休暇なのでいろいろ準備で慌しい。ホントに休めるのか、俺は。とかいいつつ、帰りに誘われちゃって、住友ビル前の特設ビアガーデンでガブのみ。ニセのバドガールをからかったりして、ただのオヤジと化す。
「嘲笑う闇夜」(ビル・プロンジーニ&バリー・N・マルツバーグ 文春文庫)。なんたって「ミステリ史を困惑させる狂気の金字塔、待望の翻訳成る!!」のである。解説と宣伝コピーがあの折原一であることからも、この小説がどういう性質のものかわかるってものだ。田舎町で発生した「切り裂き魔」連続殺人事件。その犯人は犯行時の記憶がなくて、自分が殺人犯だと自覚できないのだという。同じシークエンスを登場人物それぞれの視点で短く描く構成で、疑心暗鬼と恐怖が軸となっている。正直フーダニットではなく、散りばめられた伏線やトリッキーな人称の仕掛けを楽しむものだ。76年作とは意外に古いかとかまえたが、予想以上に面白かった。プロンジーニは名無しのオプの出始め以来なので、けっこう新鮮。

8月8日
ゲロサンチョが二日酔いで今日もすっぱいぞ。なんとかならんか、このオヤジ。
「バンド・オブ・ブラザース」3〜4話を見る。吹替え版でダラダラ流し見なのだが、もうすっかり俳優の顔がわかんなくなってる(笑)。戦闘シーンは相変わらずで、リアルなデジタル合成も凄い。小道具から戦車に至るまで、凝りに凝ったディテールなんだろうが、吹っ飛ぶ足、えぐれる肉、着弾して即死などドギつい描写が次第に不快になってくる。

8月7日
「ER」。アビーの母親(サリー・フィールド)を救い出すエピソード。アビーはカーターと二人で出かけちゃうため、コバッチュ先生が嫉妬する。この昼メロ感がたまらない。
ネットで「Ballistic: Ecks vs. Sever」の予告を見る。バンデラスとルーシー・リュウが殺しあうド派手アクション。マジで興奮する。
同じく「The Ring」の予告。これは怖い。なるほど、ハリウッドは貞子をそう描くのか。ヴァビンスキーがんばれ。

8月6日
昨日の問題が悪い方向に発展してしまい、なんとも困り果てる。当の本人は邪気を撒き散らし始めたので、ガス抜きのためにまた飲みに行く。これではいつまでたってもダイエットできない(笑)。
「私立探偵濱マイク」第6回「名前のない森」を見る。監督・脚本が青山<ユリイカ>真治で、鈴木京香・大塚寧々・樋口真嗣・津田寛治・原田芳雄とまぁ豪華絢爛。でもこれ横浜は舞台じゃないし、レギュラーは山本政志以外出ないしの番外編。しかもモダンホラー。金持ちオヤジの娘を奪還しに、文明から隔絶し遊び呆けることで自分のやりたいことを探す、宗教がかったアブナい集団の住む山荘へマイが乗り込み、そこで恐ろしいものを見る。なんか黒沢清の「カリスマ」みたい。大塚寧々のフェロモンが凄いこともあり、けっこう楽しかったが、これは絶対に濱マイクじゃないよね。林海象激怒間違いなし。

8月5日
重要案件があって早朝出社。大ボスを口説き落としホっとしたのもつかの間、別件で大問題発生。担当ではないが関与せざるを得ない状況。しかし、こちらの予想を大きく裏切り、深く根回しが進んでいたのであった。
もういいや、とばかりに外注サウンドクリエーターさんとのみに行く。

8月4日
毎年恒例、羽村のプールへ。そんなにでかいところじゃないのだが、混んでないしのんびりできるので好き。戻ってマリオサンシャインやって酔う。
「龍騎」「ハリケンジャー」見る。

8月3日
MRI(磁気共鳴画像)。検査台に拘束され、強力の電磁波を浴びせられる。あやうくライダーに改造させられるところであった。肝心の結果はシロ。現状は脳内で何かが起きることはない、という。だとするとこの頭痛はやはり外因ってことになり、恐らくはストレスなんですと。やばい、思い当たるフシがある。
診察してくれた初老の医師はなかなか面白い人物で、ドックの仮結果表も見てくれ、尿酸値を下げる薬を出してくれる。これって噂に聞く、<内科には行かせない外科のプライド>ってやつだ(笑)。最後に「会社なんかどうせ死ぬまでいるわけじゃないんだから、もっと先のことを考えて健康になりなさい」と淡々としかられた。
「バンド・オブ・ブラザース」第2話「ノルマンディ降下作戦」。E中隊がノルマンディ上空からパラシュートで降りるところから始まる。第1話とはうってかわって、ド派手な特撮シーンから開巻。前言撤回したいところだったが、これってどう見ても「プライベート・ライアン」。放映していたのがHBOなのでそれなりに残酷描写はあるが(もちろん映画ほどはない)、なんか居心地が悪いのはなんでだろう。適度に挿入されるユーモアのせいかも知れない。どこか「戦争ごっこ」的で、素直に見ることができなかった。とりあえずE中隊は侵攻に成功し、先へ進むことになるようだ。もう少しつきあうか。
コーエンの
「オー・ブラザー!」をようやく見る。あ、本当に「オデュッセイア」だ。おバカな話になっているが、端々に見え隠れするインテリなところが、たまらなくツボ。ダメな人はダメな映画なんだろうな。
息子につきあって
「ジュブナイル」のオンエア。適度にカットされててテンポがいい(笑)。

8月2日
頭が痛いまま、早朝から仕事を処理。社員の送別会にサクっと出た後、早々と帰宅。
「バンド・オブ・ブラザース」第1話「翼のために」。空挺歩兵連隊の新兵訓練を描く序章。底意地の悪い教官と、兵士らの対立が主軸になる。…ってこれ面白いか? 確かに先が長いのはわかるが、ちょっとゆっくりしすぎです。俳優が地味すぎて、誰が誰だかわからないのも難。この調子じゃ10話はつきあえないかもだ。

8月1日
恒例の人間ドック。頭痛は変わらず。朝一でバリウム飲もうとしたら、なんと体が拒絶反応でレントゲン撮影中止(笑)。尿酸値が高かったりと、いろいろまずい点が表面に出てきた。


7月31日
…シュリケンジャーは変装の名人だったんだ。
結局、頭痛が終わらないので、脳神経外科へ。MRIを撮ろうとしたが、マシンの予約がいっぱいで後日回し。
もうメロメロなので会社休む。

7月30日
原因不明の頭痛が続いていたが、今日はピークでガマンできなくなる。早々と仕事を切り上げようとしたら何故か長い打ち合わせが始まってしまった。あ〜あ。

7月29日
疲れて帰宅、玄関入った瞬間に息子がお帰りも言わずに「ジャンプ買ってきた?」とかほざいたので、怒鳴りつける。
「私立探偵濱マイク」第5話「花」を見る。これまでで最も“映画”的。テレビドラマとしてはもう壊れちゃってる。そのかわりけっこう面白かった。窪塚クンはじめ空前の豪華キャスト。hitomiには笑った。
「ER」のオンエア。なんと、グリーンとエリザベスの結婚式。これが土砂降りでうまくいかない、というコミカルな話。キャラ全員がおいしい、というサービス満点のデキであった。

7月28日
遅ればせながら
「スーパーマリオサンシャイン」開始。やること、できることがいっぱいありすぎて、どのくらい消化できるのか不安だが、とりあえずサクサク進めるのでヨシとしましょう。3D酔いはこれまで以上に厳しいけど、楽しいからガマンだ。外は死ぬほど暑いのに、おまえらはリゾートかよ、とやっかむ自分がイヤ(笑)。
向こうのギャングはマジで怖いねえ…という印象が残る
「トレーニング・デイ」。デンゼルのワルな芝居を見せる、というのが最大の目的らしい。ロビン・ウィリアムスやケビン・コスナーと同じカテゴリーになるのを避けるためがんばってみました、なんてぇ企画なんでしょうな。アカデミー賞を取れるくらい力の入った演技だとは思うが、アカデミー賞を取れるような映画ではない…そのバランスの悪さが一番疑問に残る点だね。デンゼルがイーサンに説教タレたりすると、いつもと同じになっちゃうのはご愛嬌。ところで、「俺の若い時の写真だ」といって見せたのは「リコシェ」?
立川のレイトショーで
「タイムマシン」。「愛した女は結局生き返らないので別の女にしました」という話。いやいや茶化してるわけじゃない。脚本の方向性はキライじゃないです。レトロな美術なのに、メチャメチャ金のかかったところとかも悪くない。恐らく製作現場のゴタゴタ(監督交代とか)が、わりと素直に出てしまったような、まとまりのなさが原因だろう。96分しかないので、説明不足な点が多いのも残念である。ジェレミー・アイアンズは「ダンジョン〜」といい、これといい、キャリアを貶めているようにしか見えないです。このままでは男グレン・クローズに。
「仮面ライダー龍騎」。映画版が少し楽しみになる。
「ダーク・エンジェル2」第2話「ジャンク」。あのグロテスクなススススネークみたいなヤツは、あれで退場なんですか?

7月27日
「親指バットサム」のDVDをレンタルで。CGアニメやミニチュアが凝り始めちゃって、あんまし笑えないよ。予告のゴッドファーザーはよかった。
「トラフィック! ザ・シリーズ パキスタン・コネクション」。ロンドン、ハンブルグ、カラチの3都市をまたいで、麻薬をめぐって繰り広げられる人間模様。社会的な問題提起のあるけど、むしろスリリングなエンターテインメント。パキスタン農夫の話がいい。
「トラフィック! ザ・シリーズ 死の宣告」。ドイツ人実業家の妻が、追い詰められてとる行動が凄い。フィクションだとわかってるのに、なんか迫真です。政府高官の娘の溺れっぷりは痛い。
「トラフィック! ザ・シリーズ 最後の戦い」。あ、まとまるんだ、これ。なかなか凄い力量。でもちょっとマジメすぎる決着か。
勢いづいたので
「トラフィック」まで行く。原点のミニシリーズが5時間かけてやる話を2時間強にするのがムリ。しかもメキシコ・サンディエゴ・オハイオに舞台を移し、アメリカ人俳優が出演しやすいような翻案型になってる。娯楽性ではなく、社会問題を“マジメ”に考えてみました、みたいなつまんねー映画化。ソダーバーグって、リメイクばっかじゃん。今度はソラリスだろ。

7月26日
最近、週末になるとクタクタになる。歳だけじゃないような気がするが…。
会社からみで軽めな飲み会。気が置けなくてよかった。でも陰口大会(笑)。サラリーマンだねえ。
「ドラゴンハート 新たなる旅立ち」。続編だがテレフィーチャーなので子供向け。星になったドレイコの巣には孵化した卵があって…という脱力設定。しかもドラゴン君がクマくらいの大きさってのはどうよ。デザインも悪い。

7月25日
以前所属していたB社の会食にお呼ばれ。長髪を後ろで束ね、短パンで涼やかなS氏はまるで陶芸家なのであった。相変わらず若いなぁ。見習わなくては。
レンタルで
「ザ・ミッション 非情の掟」。香港製ノワールなんだけど、スタイリッシュなアクションじゃなくて、メルヴィルみたいなストイックな感じ。キャストも地味だし、お金もかかってないが、ムチャクチャ緊迫感のある展開に、けっこうグっときました。ボディガードの一人が、与えられたハンドガンを空撃ちした後、「スプリングが甘い」といって突き返すシーンとか、かっこいいっすよ。あと、タイトル・ロールとかもまるで東映ヤクザ映画。81分って長さもスゴイ。「レザボア」とか好きなヒトは見るべし。ジョニー・トゥ…あなどれない。

7月24日
USJ汚染騒ぎ。稼ぎ時にこれはイタいはず。いまこそ行くチャンス(笑)。
殺伐としたニュースが多い中、前橋・椿美和子さん連れ去り犯が、逃げようとして次にジャックしたのが非番の警官夫婦の車だったってウソみたいなホントの話(デキゴトロジーか!)。この夫婦の会見がほのぼのしていて面白かった。
「ダーク・エンジェル2」の第1話「ファーザー・サンドマン」を見る。生き延びたマックスがマンティコアで再訓練を受けてるが、結局脱出してローガンの元へ帰るまでの話…だけど、ローガンとマックスがプライベートでもイチャイチャしていることをやっかむスタッフが、ものすごい障壁を準備していたのであった。その設定はマジで驚くぞ。のけぞって笑え。

7月23日
東京駅コン殺人犯の遺留品(メガネ)が、ウチの近所で買ったものと判明。けっこうウワサになってます。
「愛なんていらねえよ、夏 」の第2回。けだるい台詞回し(物真似されたいのか?)の渡部が、少しずつ広末をとりこもうとする。どうせこの後バンバン死人が出るんだろうが、トロくさい展開なのでもういいかな。龍居由佳里は「星の金貨」「ピュア」のヒト。障害者ならおまかせってことか。

7月22日
「私立探偵濱マイク」第4話「サクラサクヒ」。「GO」の行定勲監督。これはつまらなかった。設定された人物を物語にまとめるには時間がなさ過ぎ。説明が足りなくて中途半端になってしまった。それにつけても、「春よ、来い」をフルで流しっぱなしにして何の意味があるのさ? よっかかりすぎでしょう。泣きなの? ウリナリじゃあるまいし。
「ER」は相変わらず。カーターがハマる(ハメる?)黒人女学生にどうしても魅力を感じないのだが。そう言えば地上波でルーシー刺殺の前後2回が放映中止されるそうだ。でもこれってカーターが麻薬に走るためのきっかけなんだから(シーズンもまたぐし)、シリーズ的には意味がないような気がするぞ。NHK様の判断基準はわからん(別件もあったりする)。

7月21日
家族で買い物とかして消化。

7月20日
池袋サンシャインでイベント。一応出展しているので視察だ。最初は一般で入ろうと思っていたのだが、長蛇の列で入場制限。会場のキャパに限界があって、むやみに入れられないんだと。仕方なく、携帯でスタッフを呼び出してムリヤリ入る……われながら罪悪感があってイヤん。
ツタヤで100円レンタルしていたので、未見だった
「102」を。ディズニーらしくてよいですね。基本は子供が見て<かわいくて><ドキドキして><笑える>んだからOKでしょう。オッドちゃんとかもう、歯がギリギリするくらいかわいい。病院の実験で更生したクルエラが、元の状態に戻るきっかけがちょっと面白かった。終盤は「大女優」を汚しまくるいつものネタ。スタッフの緊張が伝わってくる。
続いて息子が「スパイ・ハード」のオジサンの映画が見たい、というので、100円で
「裸の銃を持つ男」日本語吹替え版を付き合う。こういうのって、俺にとっては元気の素なんだな、と実感。故人のジョージ・ケネディや、殺人者OJなどが出ていて感無量。
「スティーブン・キングのローズ・レッド 第2話・蘇生」。屋敷の過去が徐々に明かされていく一方、登場人物に次々と超常現象が襲いかかる。時々怖いところがあるが、全般に退屈。
「スティーブン・キングのローズ・レッド 第3話・崩壊」。広げた風呂敷は、わりと思ったとおりにたたまれた。<超強力>な自閉症少女の扱いが、あまり面白くなかったのは残念。

7月19日
なんか、信じられないようなスピードでいろんなことが決まる。
「スティーブン・キングのローズ・レッド 第1話・結集」を見る。原作なしのオリジナル脚本によるミニ・シリーズ。刺激的なオープニングに引き続き、シアトルにある曰くつきの古屋敷に、オカルト研究者の女教授が調査のためサイキッカーを集めて乗り込む。ちょっと見「ホーンティング」な話。でも、どうやら屋敷の所有者たちの「怪死」をめぐる謎解きになりそうである。主演はすっかり老けたナンシー・トラビス。脇役のサイキッカーにジュリアン・サンズ。監督はクレイグ・R・バクスリー。

7月18日
バカ問題継続中。夜はまたまたビデオの編集に立ち会って深夜。

7月17日
昨日のバカ問題が引きずってテンション低め。別にいなくなってくれてもいいんだけどね。
まぁその辺の話題もあって、久しぶりに雷電と飲みにいく。
堤幸彦だって知らなくて見逃していた
「愛なんていらねえよ、夏」(恥ずかしいね、このタイトル)第1回を、会社の若者に借りて見る。渡部と藤原竜也のホストって笑ったが、話はかなり不快な展開。この先、どのように<狂って>、最後に何人死ぬのかってところでしょう。それにしても盲の広末涼子ってのはスゴイ企画っぽさを感じる。
盲といえば三重県立盲学校。
もっと話題になってもいいのに(笑)。

7月16日
台風のせいか、信じられない事態が勃発。うー、書きたいけど書けない。バカ……っていうか、幼稚過ぎてゲンナリ。
打ち合わせも兼ねて会社仲間と飲む。グチりグチられ。

7月15日
なんか、テレビドラマばっかり見ている。
「龍騎」は映画に向けて盛り上げようとしているようだ。その辺の戦略はうまいよね。
「ER」はサブタイトルが「魔女狩り」。レズビアン疑惑に動揺するウィーバーの物語。下世話な昼メロみたいで面白い。
「私立探偵濱マイク」第3話「どこまでも遠くへ」を見る。妹・茜の友人アケミの依頼(?)で痛い目に会う話。武田真治のチンピラと、岸田今日子の立ちんぼはすばらしいが、結局それだけだな、今回も。市川実和子はこんなに簡単に脱ぐのか。助監出身の萩生田宏治演出は、なんかいかにも最近の邦画風であった。
・林美雄氏死去。……「ながら」ができないので、熱心なラジオリスナーではなかったが、このヒトのしゃべりは何度となく聞いた覚えがある。一般映画試写とかでも司会をされていたので、よく見た。ずいぶんエラそーに映画のことを斬るなぁと思う反面、ロマンポルノとかもしっかり評価するので好感はあった。58歳ってのは寂しいね。

7月14日
「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」日本語吹替え版を新宿ジョイシネマで見る。アテレコは特に違和感もなく(ジャンゴ役に金田明夫とは驚いたが)映像に集中できたのでよかった。やっぱりこのテの映画は吹替え必須だと実感。一緒に見た息子は、アクション部分に興奮していたが、ラブシーンには思いっきり退屈していた。小学3年生の観客としてはごくフツーのリアクションだと思う。特にヨーダとドゥークーが面白かったらしい。余談だが、地上波のESBオンエアを見たがったが、学校に差し障るのでダコバの最初までは見てもいい、と許可してやる。SWに関してのみは、親の希望どおり育っている(笑)。
で、
「沈黙のテロリスト」をWOWOWでやってたので見る。主演はやっぱりトム・サイズモア。ビリングも一番だ。セガール様は受け身のベテラン親父役だが、とってつけた見せ場格闘アリ(イケてないけど)。あ、ピーター・グリーンまで出てる。アイスTはどこ? ってなわけで、なんか妙に豪華な布陣。で、アクションでもなければスリラーでもない、まごうかたなきピュン映画。解説詳細(ツッコミも)は雷電さんのHPを参考にしてください。
※あ、ついでに雷電さん、公開終了したしDVDも出たので更新してね。

7月13日
行きつけの耳鼻科へ息子と。クスリをたんまりもらう。帰りに寄ったコンビニでコンプ目前の「ウルトラ怪獣名鑑2」を2つ買ったら、科特隊基地版のゼットンをゲット。こんなとこで運を使ってどうする。
あ、ネオス終わりだよ〜。瑠川あつこカワイイのに〜。番組の最後でコスモス復活の報。しかもムサシ隊員の撮り下しメッセージだ。あ〜ビデオにとればよかった。それにしても慌しくないか? また何かあったらどうするんだよ??
「トム・クランシーのネットフォース」後編。まぁ、ちょっとムチャな展開なんですが、テレビだからヨシとしましょう。主人公が娘と会話している時に、「スター・ウォーズ7のスカイウォーカー忍者が……」という表現が出てきて少し笑いました。

7月12日
ある程度予想していたことだが、外注先のクオリティが低く、イライラしてる。そこへゲロサンチョが「編集者が漫画家を育てるようなものだ」とマヌケなアドバイス。吐き気がするのでとっとと帰宅。
映画のノベライズなんて絶対読むまいと心に誓った(※)はずだったが、禁を破って
「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」(R.A.サルヴァトア ソニー・マガジンズ文庫)。シミ・スカイウォーカーが×××されていたのか、どうしても知りたかったからだ。でもはぐらかされていました(笑)。映画のつなぎには便利なところはある。でもそれだけ。
「トム・クランシーのネットフォース」前編を見る。2005年、ネットワークが発達した社会で、ネット専門の犯罪捜査局ネットフォースが、全世界を揺るがす大事件に挑む単発テレビドラマ。主人公の司令官(スコット・バクラ)とその恋人に魅力が全然ないのと、ある仕掛けがバレバレ(いまどきやるか、ってくらいダサイ)のが欠点だが、「未来警察」のような雰囲気があってちょっと面白いかも。ジャッジ・ラインホールド、クリス・クリストーファソン、ブライアン・デネヒー、それにケリー・ヒロユキ・タガワなど、脇の俳優のレベルがなんともいいでしょ?
※理由があるのだが、長くなるので別の機会に。

7月11日
CM編集の画面撮影でスタジオに出張。狭い空間の中にはキライなヤツ、苦手なヤツしかいないので、時間ギリギリに入ってとっとと出ようと思ったのに、疥癬野郎がモタモタしやがって押しまくる。超不機嫌。

7月10日
超多忙なのに、風邪を引く。ついでに台風。トラブルも続出で踏んだり蹴ったり。

7月9日
コスモス釈放会見。いやいや、堂々と復活宣言されてもなー。<不良グループに関係していて><盗まれた金を返却させるために、相手が鼻血程度出るくらいは一発殴った>んだろ? <示談>で丸め込もうとしたんだろ? 「潔白」じゃないじゃん。正義のヒーローじゃないじゃん。子供には「夢を壊さないで」じゃなくて、現実を教えてやれ。少なくとも俺は息子に「悪いことをするとたくさんの人に迷惑がかかることがある」ことを認識させたぞ。なんか、ものすごい「力」が動いているようだ。
「十二国記」第13回。「月の影」もおしまい。なんだかすげえぞ。戦場を一切描かないのはNHKのスタンスか。小説でもはしょられた部分だけに、もう少し「絵」が見たかった。しかも杉本さんでシメるのはどうよ?

7月8日
何言ってるんだ、カート・ラッセルは元々エルヴィスなんだよ! と、いうわけで、立川のレイトで
「スコーピオン」。あまりにもスゴいオープニングに心奪われる。アクション映画としては退屈、コメディとしては笑えず、もちろんドラマとしても泣けるわけじゃない。必要以上の暴力描写は辟易するし、これまた必要以上に豪華なキャストも全然使い切れていない。なのに、なぜか魅力が感じられて憎めない大バカ映画。ケビン・コスナー=ワースト、という先入観は、この映画の本質を見誤る。もう、アイスTなんかマジ最高ですよ。最後がとてつもなくくだらないので、エンドロールまできっちり見ること。
「私立探偵濱マイク」第2回「歌姫」を見る。このドラマが「探偵物語」のエピゴーネンであっても、それは最初から狙いのひとつにあるだろうから、あえて否定するものではない。が、結論から言って永瀬に優作ほどの魅力がないので、キャラクターとしての面白さが感じられないのも事実。また全話が単発の構成で、各演出家が自由に組みたてていくから、回を重ねてもドラマとして面白くはならないのも欠点。結局のところ<面白さ>はゲストの顔でもたせることになり、濱マイクはただそれをつなぐだけの存在だ。今回はUA、木村充揮、伊武雅刀、財津一郎、桑原茂一と音楽系(笑)。スネークマンショー・ネタはフリだけだったのが残念。監督・前田良輔はBOSSのCMのヒト。1回目よりはよかった。
「ER」はちょっとテコ入れっぽい列車事故での大騒ぎ。ここにルカ・コバッチュのクロアチア時代の悲劇がオーバーラップ。激重の終盤であった。

7月7日
新百合ヶ丘のワーナーマイカルで
「メン・イン・ブラック2」日本語吹替版を見る。宣伝でがなりたててるほど前作の「ノリ」がよかったとは思わないが、正当な続編である今回はそのノリが命であった。主要キャスト・スタッフが共通で、やたら騒々しい特撮大作の続編といえば、昨年の「ハムナプトラ2」を思い出す。なんか似てないか。ロック様のかわりがマイケル様、みたいな(そりゃ違う)。でもこの「MIB2」、何個所か笑ってしまうところがあるので、腹は立ってない。特に犬のところと、「駅のロッカー」はよかったです。全米も大ヒット。きっと「3」もあるんだろうな。
WOWOWで放映していた
「溺れる魚」を見る。戸梶圭太の小説からエキスを取り出し、それなりの雰囲気は出しているが、仕上がりはやっぱり堤幸彦。キャストが「トリック」「IWGP」など、テレビからの転用組がほとんどで、暴力的な部分をヒートアップさせた特別編というような感じ。まともなストーリー展開を期待すると、ちょいとかわされてしまう。後半の壊れ方は、ある意味戸梶的なのでキライではない。

7月6日
息子の学校でキャンプファイヤーのイベント。段取りが悪く、見ていてイライラ。
結局
「EUREKA ユリイカ」は途中でダウン。歳とってきたせいで、長尺の映画ってツラくなってきたのもあるが、「ゴッドファーザーPART2」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のようなドラマとは明らかに違う体感時間です。これだけ何も起こらない「映画」って、どうしても自分の中では認められないよ。
突然始まった
「ウルトラマンネオス」(笑)。初めて見ます。ミニチュアとCGがほどよいバランスで、それなりに丁寧なのが好感。嶋田久作の隊長はマジで怖い。

7月5日
ここんとこ、週末になるとグッタリすることが多い。
会社の机に読み終わった「嵐の夜」を置いていたら、目ざとく見つけた関西弁疥癬野郎が「クーンツですか! 『ファントム』読みましたわ!」とほざく。仕方ないので、これは旧作アンソロジーの分冊したものだとか、近作長編はアカデミー出版の超訳になってしまったことなどを話してやると、ついてこれないらしくて退散していった。ザマミロ。
セブンイレブンでEP2のキャンペーンが始まる。会計700円毎にキャラカードがもらえ、これが16種。各カードにはクジが同梱され、商品引換、映画鑑賞券(たぶんこれが一番アタリ)、それに応募券のどれかが入っている。問題はこの応募券で、3枚集めて送ると、R2型温冷蔵庫が当たるという。やられました。ボトルキャップのシークレットといい、今回最大級のタイアップなんじゃないのか??

7月4日
素っ頓狂で、何言ってんだかわかんない主題歌で幕をあける
「俺にさわると危ないぜ」。都筑道夫の「三重露出」をベースにしていながら、メタミステリ構成(どっちにしろ映画にはならんが)をバッサリ捨てて、荒唐無稽な部分だけを映画にしている。まぁ先生が脚本にも入っているんで、誰も文句は言えないですが。だもんで、あとはイカした世界観とスカした登場人物を楽しむだけ。いやぁもう、突っ込みどころ満載ですが、それはヤボでしょう。最近の映画はロジックにはまってハジけられないものが多いが、この頃は何でもアリだったのだねぇと、うらやむ限り。長谷部安春のデビュー作。…死に際に乳首隠すのがそんなに大事か(大事だ)。
借り物の
「CARTOON CRAZYS BANNED & CENSORED」。人種差別、残酷、虐待、セクシャル(含むゲイ)、それにドラッグなどで怒られた短編アニメのアンソロジー。なんでこれが問題なのよ、と時代を感じさせるものが多いし、格別面白いものではない。ベティ・ブープの笑気ガスはメタっぽくて笑ったけど。

7月3日
玉突き事故でとあるプロジェクトが始動。でもゲロサンチョとのコンビなのは変わりないから、あんましノってないのよ。負担が増えただけかもだ。
「嵐の夜」(ディーン・クーンツ 扶桑社ミステリー)。分冊してる<ストレンジ・ハイウェイズ>の続巻なんだが、「チェイス」(「夜の終わりに」改稿版)に、「黎明」「ハードシェル」「嵐の夜」それに子猫のショートという構成。ほとんど読んでんじゃん。元々あまり好きな話じゃなかったので「チェイス」をすっ飛ばしたら、正味150ページくらいしかなかった。久しぶりに読んだ「黎明」と「ハードシェル」は面白かったな。さすがですわ。

7月2日
大人であろうと努めるが、ここは幼稚園なんで、お遊戯しているほうが楽なんだよな。
「十二国記」。「月の影」も来週で終わり。実はこれは陽子のハナシではなくなってたりする。
なぜか「十二国記」の後で「ガンバの冒険」が始まる。懐かしいぞ。思わず見ちゃったよ。歌も口ずさみました。

7月1日
ああ! もう7月だよ。なんか、どんどん死に近づいている感じ。
「私立探偵濱マイク」第1回「31→1の寓話」(監督・緒方明)を見る。ドラマの枠だけど、やっぱこれは映画という捉え方をしたほうがいい。ストーリーや演出もある種トンでて、時間帯的にも挑戦的な企画なのは頼もしい。でもなー、イマイチなんだよなー、この探偵。全然役に立たないし。映画版でもそうだったが、アクションでもミステリでもコメディでもなく、なんとなくキャラと舞台だけ作っちゃったんだけど、ちっとも面白く転がらない。期待するものが違うのかもしれないけど。菅野美穂、富田靖子、樋口可南子、泉谷しげる、香川照之と、ゲストだけでこれだけ豪華なのも凄くて、なんかもったいない。まぁあと11本あるから、期待はしますけど(どれか当たるでしょ)。監督は「独立少年合唱団」の人。
「ER」はまだまだ重い状態が続いている。でもウィーバーの<レズの国のアリスちゃん>はけっこう楽しみになってきた(笑)。




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トムクルーズは・・・ガン