俺のDVD! 恐妻家日記

恐妻家日記



2002年

いろいろ辛く書いてますけど、お金ちゃんと払ってますから。
あと、ネタバレに関しては特にケアをしてません。ご注意ください。

6月30日
家族ででかける予定だったが、天気が悪いので急遽立川に買い物。どさくさでアナキン用「スーパーサウンド ライトセーバー」なんてのをビックカメラで買わされる。SW玩具はこれまで1000円以上使ったことがなかったのだが、初めて禁を破ってしまった。
それはともかく、同じくビックで息子用の腕時計(タイメックスの安いの)を買おうとしたんだが、応対した店員(実習生)が稀に見るバカで驚く。ロクに商品説明もできないばかりか、売り場とレジと倉庫を何度も往復し、挙句の果てに商品をこっちに渡す際にストンと床に落っことしやがった。交換してくれと言ったら、「現品限りなんです…」ですと。「もういい!」と怒鳴ってただちに返金。こんな時間の無駄は初めて。
ブラジル優勝。で、引き続きカーンの逆襲(誰でも思いつくって)。
「上意討ち 拝領妻始末」を観る。会津松平藩の藩士・三船敏郎は、藩主の妾(司葉子)を息子(加藤剛)の嫁に押し付けられる。やむなくその命を受け入れた父子だったが、不憫なれど誠実なこの嫁を次第に愛するようになり、子宝にも恵まれた。が、2年後藩主のお世継ぎ問題が発生し、藩は嫁を返上しろと迫ってくる。怒った三船はこれに反対し、命がけの抵抗を試みる。が、理不尽な侍社会のルールを拒むと、その結末は悲劇しかないのであった。チャンバラなんかなくても、緊迫した駆け引きのドラマ(どっかの“神話”とは大違い)で2時間もたせ、最後は凄まじい殺陣で幕となる。むちゃくちゃ面白い話だったのだが、やるせない決着にはゲンナリ。日曜の夜に観る映画ではないな。明日、会社に行くのがイヤになる。

6月29日
「ファントム・メナス」吹替版を流し見しながら、ジャージャーのTシャツにアイロンかけて準備完了。午後3時に家を出て新宿プラザへ。
友人たちと待ち合わせて並んだのが4時過ぎ。開映は9時半なのにな。
で、5時間以上待ってついに観ました
「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」
とりあえず最後まで退屈はしなかったんだから、エンターテインメントとしては上出来。でも、20年以上おつきあいさせていただいてるウルサ方オヤジとしましては、いろいろ考えさせられるところが多い。この映画、かいつまんで言うと、これまで広げまくった設定の辻褄合わせを、そこまで媚びなくてもいいだろうってくらいのファンサービスで描いただけのもの。発情小僧の猛アタックに陥落するお姉ちゃんの話を抜きにすれば、前半の「名探偵オビワン事件簿」は面白い(スター・ウォーズらしくないとこが)。でも後半になってからはドタバタしちゃって、結局「あの30分」で押し切られることに。特に落胆させていただきましたのはジェダイの描き方。どいつもこいつもバカにしか見えないんだもん。見せ場はたくさんあるが、表面的でドラマになっとらんわけだ。
旧3部作は特撮映画史を塗り替えるほどの衝撃があったが、あれから20年、デジタル映像に麻痺した現代の観客を沸かせるには、あんなテしかないのか、と思うと哀しくなる(「あの30分」はお子様には受けるが)。まぁなんだかんだ言って、吹替版やらDLPやらで、もう何回か見に行くのだけどね…EP1は吹替観てから評価変わったしな。
帰りに寄ったセブンイレブンでボトルキャップ発見(ええ、買いましたとも!)。

6月28日
お、T・ジョイ大泉が衛星配信のデジタル上映。一応おさえておくのがいいのか。
新規コンテンツの開拓にサンチョと赴く。サンチョは明け方まで飲んでいたらしく、酒くさいというかゲロくさい。こんなヤツを「上司」として先方に紹介する俺の立場は??

6月27日
ノキアが日本進出! っていうから期待したのに、海外渡航者向けにレンタルだけかよ。日本の携帯電話のデザインに辟易している俺としては、ヨーロピアン・スタイルがなだれ込んでくるのを期待していたのにな。メモリーカードの差し替えだけでガワが交換できる方式もな。
先週見逃した
「龍騎」「ハリケンジャー」の録画を借りる。おお、ゴウライジャーが改心しちゃった。
いろいろ人間関係が煮詰まっていて、共通の被害者である同僚とグチ飲み。

6月26日
「アウトリミット/OUTLIMIT」(戸梶圭太 徳間書店)読む。向島界隈を舞台に、思考回路のちょっとおかしい刑事が巻き起こす大騒動。「パルプ・フィクション」風の開巻から、オイシそうなキャラが多数登場するが、紙数が足りずにどれも掘り下げ不足。加えてオチにひねりがなく(というか仕掛けもない)、なんか肩透かし。
「ワンナイR&Rスペシャル2」を流し見。でもさー、ゴールデンのためか「下ネタ」が薄くて、ひとっつも面白くない。人気芸人がワーキャー言われるだけではなぁ。

6月25日
「ER」オンエア。手術後のグリーンが常軌を逸してる。ヤク中のカーター、レズのウィーバーはじめ、シカゴ・カウンティにはアブない医者が多すぎ。
「十二国記」オンエア。六太と尚隆の話(文庫1冊分)を25分でやってしまう、ものすごい回。でもなんかグッときてる。
K談社で山田五郎目撃(笑)。

6月24日
コスモス結局映画はやることに。さすがは松竹。この機会にちゃっかり稼ぐのか?…なんて思ってたら今度は太陽君冤罪の報。だって本人が認めたんぢゃないの?? どうでもいいけど泥試合確定。これだから芸能ってのは(笑)。
EP2セブンイレブン仕様の前売り券購入。ヘソだしパドメが中央のやつ。

6月23日
南大沢のプールへ。昨年までは穴場だと思っていたのだが、駐車場を拡張していたりして、なんだかワラワラ人が多かった。
「デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?」を見る。冴えない水槽掃除人ロブ・シュナイダーがひょんなことから男娼になり、肉体的精神的に不幸な女たちを幸せにしていくコメディ。この女たちってのが凄くて、ジャバ・ザ・ハットのようなデブ黒人、画面からはみだして顔が写らない巨人、眠り病、下品な言葉を口走る発作持ち、そして足が片一方だけ…。見ようによってはアブナいんだけど、その辺はカラリと笑い飛ばし、ドジだが気のいいデュースが女たちを癒し、ついには恋人をゲットするまでを描く。ひねりのないロブ・シュナイダーはともかく、この物語の原因でもあるジゴロ、オーディド・フェール(ハムナプトラのあいつね)のフェロモン芝居はおかしかった。まったくの端役だが、「巻貝をとる女」アリソン役のブリー・ターナーに萌え萌え。
「牛乳アンタッチャブル」(戸梶圭太 双葉社)読了。これまた傑作。雪印事件の報道された無様なドタバタをヒントに、食中毒事件を起こした「雲印乳業」の社内調査チーム対役員軍団の戦いを描く。「七人の侍」というか風太郎忍法帖というか、妄想と毒舌とアクションがからみあう戸梶節のロケンロール。後半のハメ外しぶりが痛快です。

6月22日
天気も悪いのでダラダラ。
突然終了した「ウルトラマンコスモス」だが、納得しないだだっ子どものために、急遽総集編の放映。冒頭、コスモスが登場し、子供たちに向かって話しかける。あまりに面白かったので、全文引用だ。
「いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。
ムサシが急に番組に出られなくなった。彼がいつまたみんなの前に姿を見せることが出来るようになるのか、私にもわからない。そこで今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした。じっくり見てほしい」
子供の夢を壊したくないなら「番組」とか「私にもわからない」なんて言葉は使うべきじゃないじゃろ。あせってる感じがよくわかる。今日の放送は保存版だ(笑)。
「僕たちのアナ・バナナ」。エドワード・ノートン監督・主演、ベン・スティラー、ジェナ・エルフマンによる三角関係コメディ。片やカトリック、もう一方はユダヤ教というところに、ブラックな笑いのポイントがあるかと思いきや、なんかフツーのラブコメであった。このネタで2時間以上あるのはキツい。

6月21日
会社の株主総会だったらしいですが、あたしゃひたすら仕事ですわ。
近隣でものすごいトラブルが起こりそうな予兆。その企画、やめるならいまのうち!

6月20日
久々のマメット「ザ・プロフェッショナル」を見ようとするが、どう足掻いても時間が合わなくて、仕方なく
「ハイ・クライムズ」。なんかさー…古くないか、この企画。何を今さらの軍法裁判モノで、夫にかけられた嫌疑を晴らそうとする弁護士妻(アシュレー・ジャド)の活躍を描く。まぁ、その夫の容疑がミソなので書かないが、とにかくやり手として登場するこの妻が、驚くほどお人よしキャラ。暴漢に殴られたのに、セキュリティ強化をまったくしないし、盗聴器にも気づかない。行き当たりばったりの情報に振り回されて、危険な目にばっかし会ってるし。協力者となるベテラン弁護士(モーガン・フリーマン)も、アル中を克服したそうだが、その描き方の中途半端なこと。もっとだらしない男にしたほうが面白いのに、フリーマンの役者イメージがそれを許してない。「隣のヒットマン」でグっときたアマンダ・ピートもハズレ。ジム・カヴィーゼルは…言わずもがな。バカでもわかる順当な展開とハリウッドらしい決着。ミステリとしてはユルユル。監督はカール・フランクリン。「青いドレスの女」は好きだったんだけどな。

6月19日
「フォルティ・タワーズ」3巻見る。緻密な構成のすんばらしいこと。笑うというよりむしろ羨望。

6月18日
よくわからぬ人的トラブルに巻き込まれる。俺を指名するなよ。
「十二国記」オンエア。楽俊がだんだんかわいくなってくるのはマズい。
「ER」オンエア。グリーン先生、もういいから退場してください。今まで本当によくやったと思うよ。
あ、しょうがねえじゃん、負けちゃったんだから。来月からちゃんとJリーグ見てやれよ。

6月17日
立川で
「ブレイド2」。1作目はシネスコだったのに、今回はビスタサイズになってるのが驚き(逆はよくある)。ドタバタとせわしなく連続するアクション・キメッ・アクション・キメッは、もうかっこよければ何でもいいじゃんって感じ。惜しむらくはストーリーで、これがもう全然面白くないのよ。画面に展開するアクションはしびれるほどカッチョいいのにすっげー退屈な、どうにもヘンテコリンな仕上がりだった。キライではないが。ウェズのナルシーなマッチョぶりが、イヤミにならないのは得だよな。無邪気なガキみたいでいい。あ、「ブラッドパック」には笑った。

6月16日
カードのイベントでビッグサイト。ものすごい不入りで驚き。サッカーの影響か!?(関係ねーよ)。そこで偶然昔の仕事仲間K川君に会ってビックリ。しばし歓談。その間息子は「はじめの一歩」TCGのティーチングを受け、マガジン副編集長から一歩のグローブ(玩具)をプレゼントされてえびす顔。
その後東京ジョイポリスで遊ぶ。シミュレータ・ライドをこんなにたくさんやったのは初めて。少し酔う。
「完全なる飼育 愛の40日」を流し見。なんで同じ話を何度も映画化する必要があるのか。そんなに魅力的な題材なのか。少なくとも和田勉版のほうが、ドラマになってたような気がするが、こちらは新人女優を脱がす方便にしか見えなかった。その新人・深海理絵は薄幸そうな感じがちょっとツボ(笑)。
「仮面ライダー龍騎」オンエア。コスモス亡き後、責任は重いぞ。がんばれ〜。
突然深夜に放映されたPSの宣伝番組
「ゲーム・クリエイターズ」なんてものを見てしまい、げんなり。みんなかっこいいねえ(笑)。ナレーターがえなりかずき。

6月15日
なんか疲れが出てきて、一日中ゴロゴロ。
「ブリジット・ジョーンズの日記」を見る。デニーロばりのアプローチを体現するレニー・ゼルウィガーが、すべてのカギを握る映画。彼女を受け入れられなければ、ダメ女の下品な恋の話、という印象しか残らない。プニュプニュした感じがキライな女優ではないのだが、今回はちとヤリ過ぎか。見る側のスタンスにもよるが。
息子が借りてきた
「クレヨンしんちゃん 雲黒斉の野望」。未来人からきたタイムパトロールのお姉さんに巻き込まれて、戦国時代へと飛ぶ野原家。ほどよいSFマインドとチャンバラアクション、それに終盤のハチャハチャなタイムパラドックスが笑える。

6月14日
いや、快挙だと思いますよ。めでたいよ。でもさ、他のニュースもやってよ、頼むから。
というわけで、本日個人的に大ヒットがコスモスくん逮捕。事務所がバカ。揉み消せよ、そういうの。結局この件で生じる被害の規模はどのくらいなのか、損害賠償はどうなるのか…ぜひとも経済の観点から分析してほしいよね、「サイゾー」あたりで。そんなこんなで、杉浦君の顔はもう見られなくなるので、まだ返却していない「ウォーター・ボーイズ」でチェック。お、出てる、出てる(笑)。女子校の委員長がプールを貸しに来るシーンで、委員長の真後ろにいるのが、ヤツだ。この頃はもう金を脅し取っていたことになるよな。やんちゃなんだから〜。
そうそう、午前中は高幡不動に会社の行事でお祓い。大の大人が20人近くゾロゾロ集まって、神頼みするサマがけっこう面白かった。

6月13日
「十二国記」オンエア。楽俊との再会と陽子の出生発覚。盛り上がってきているが……。
「CSI」オンエア。大陸横断殺人鬼を追い詰める話。ちょっとテンポよすぎで、サスペンスは皆無。
「ER」オンエア。ウィーバーがレズビアンに踏み込む話が妙に面白いぞ。…他のエピソードが重いこともあってな。

6月12日
なんか寒いね。
帰りしなに雷電、お耽美アニオタ嬢と飲む。

6月11日
予定が大幅に狂ってしまった。やむなく(というかいそいそと)再び立川に向かい、
「スコーピオン・キング」を見る。サモア人の筋肉ヒーローが、ハワイ&中国系の半裸美女、人のいい巨漢の黒人、アラブ人風コソ泥野郎を従えて、白人悪党ども(英国人俳優)をぶっ殺す映画。この映画の製作者は頭がいいね。どんな層にどのようなソフトを提供すればいいのか、しっかり理解している(笑)。肉体アクションのつるべ打ちはよろしかったが、見ている間中脳みそが機能できなかった。ドゥエインの“旬”な輝きは否定できないが、あまりに内容がパープリン。あと、「製作総指揮ビンス・マクマホン」は笑いました。

6月10日
O田君からカーペンターのサイン入り「ヴァンパイア」DVDをもらう。俺の名前まで書かれててウレピー。
立川のレイトで
「模倣犯」。空前のヒット、というウワサはガセでしょう…ってくらいガラガラ。24フレームデジタルHDシステムを使った映像の洪水。エピソード2より先に見せちゃえってところが森田らしかったのだが、実は「ミスター・ルーキー」もこの撮影方法だった……恐るべし一茂。それはともかく、肝心の中味は全然ダメ。時間軸をずらし、なかなか中居君を登場させない構成の巧さ(実はものすごくコンパクトに撮影しているのに、主演の印象を残す)は感じられたが、「39 刑法第三十九条」「黒い家」同様、不快な描写を単に並べ立ててもサスペンスにはならんのだなぁ。しかもあの“衝撃的”でムチャクチャな結末はどうよ。まぁ森田信者の俺は、死ぬまで劇場に通うんだけどね。そうそう、なんとなく「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を思い出した。

6月9日
昨日は5時起きで帰宅が0時の強行軍だったため、半日寝る。
「仮面ライダー龍騎」。なんと6人ライダー勢ぞろい。っていうか、いい男いらっしゃい状態。あなたはどのタイプが好き??
「電脳なをさん4」(唐沢なをき アスキー)読む。去年出てたのに買い逃していた。相変わらず面白いのは、やはりネタ元のアップルが、常に何かやらかしてくれるからでしょう。
昨日の勢いと息子の教育のため(笑)
「レイダース/失われた聖櫃」を引っ張り出す。もうLDの画質は厳しいですな。相変わらずリズムのいい映画。
レンタルビデオで
「ウォーター・ボーイズ」。取り立てて文句はないが、少しだけ恥ずかしかった。この映画を見てはしゃぐには、俺はちょいと歳をとりすぎたかもしれない。女子校の文化祭委員長の台詞回しはツボだったが。

6月8日
5時起きでTDS初挑戦。色々悪評もあるが、まずは素直にアトラクションの消化だ。
「センター・オブ・ジ・アース」:最も集客数のあるライド。内容と“絶叫度”がかみあっていないような。
「マジックランプシアター」:「アラジン」のジーニーをフィーチャーした3Dシアター。ライブショーとのミックスが見事。ちょっと感銘。
「海底2万マイル」:これはハズレ。深海表現のアイディアはよいが、それ以外なんもなし。なのにファストパスとらないと乗れないくらい人気。
「アクアトピア」:水上のハニーハント。涼やかでよいが、二度は乗らんな。
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタル・スカルの魔宮」:本日の目玉のつもりだったが、ちょっとダメかも。「レイダース」の冒頭から色々いただいた構成のライド。揺れまくるだけで、あまりノレなかった。
「マーメイドラグーンシアター」:これは意外性の勝利。少なくとも劇場内に入るまでは、そういうものだ、とは想像できない。面白かった。
「ストームライダー」:本日の大穴。ギミックで押し切る映像ライド。息子が大喜びで2回も見てしまう。これから行く人にアドバイスが一つ。このアトラクションは入場時に左右の部屋に分かれるのだが、右側のスクリーンは(なぜか)汚れているので、列に並ぶ際は左に寄ろう。
以上だ。あとは船や電車に乗ったり、飲んだり食ったりするだけ(子供が小さければディズニー版ピューロランドとも呼ばれる「マーメイドラグーン」で遊べる)。全体的に狭さを感じるのと、ランドと違って階段の昇降が多いのも誉められない。平地がないのでパレードの類がないしな。レストランで酒が飲めるのはいいけど、顔が真っ赤なゲラゲラ笑ってるオヤジ集団は見苦しかった。最大のウリである「シンフォニー」が強風で中止ってのも痛かったかも。

6月6−7日
必要とはいえ、会議の連続はつらいデス。

6月5日
「ER」のオンエア。脳腫瘍のグリーン先生が、開頭手術を受けるの回。なかなかの緊迫感。また、カウンティに担ぎ込まれるゲストにジム・ベルーシ。ちょっといい話。
・中山美穂 辻なんちゃら。……久しぶりにどうでもいいニュース。バーニング娘は自分がいかに頭が悪いかを全国に知らしめただけってことだろ。
・無認可香料……これは笑った。大丈夫、人間こんなくらいじゃ死にはしないよ。もっとひどいものいっぱい食べてるし。発覚翌々日の朝刊に、ずらり並んだお詫び広告の数は前代未聞。いいネタ提供しちゃいました。
・渋谷の東急文化会館が、老朽化のため来年6月で閉館。……映画館はもう作らないんだって。うーむ、ある意味この町はライズとクイントとル・シネマがあればいいのかも(笑)。

6月4日
日本・ベルギー戦の夜、某週刊マンガ誌編集部で打ち合わせ。編集部内では怒号と歓声が巻き起こる中、淡々と仕事をする。終わったところで「見ていきませんか?」と誘われ、断るのも失礼な雰囲気だったので、終盤10分くらい見る……が、だめだ、やっぱり。
もう一度書きますが、サッカー見ないと非国民ですか?
「CSI」のオンエア。DVの殺人疑惑と失踪した女性の行方、自宅から盗まれた高級絵画の謎、などがもつれあう。そろそろ終わりかな。
「十二国記」のオンエア。あ、杉本さんの役割がまた変化。もーやめてぇえええ!
月一
「はねるのトびら」。やべえ、慣れたせいもあって、虻川かわいいと思ってたりして。

6月3日
借り物の
「PiNMen」を見る。切ないアニメ。
予定が大幅に狂ったので
「サウンド・オブ・サイレンス」を立川で。……おいおい、いくらなんでもこの改変はないだろう、という大胆な脚色だった。原作から事件の核だけ取り出して、人物設定も展開も全部アレンジ。びっこでデブなはずの精神科医はマイケル・ダグラスになってしまってるし、その妻ファムケ・ヤンセンはなぜか足にギブスつけて寝たきり(あ、こっちがびっこなのか)。犯人たちの目的も鍵となる少女との関係も違うし、デップり太った刑事はなぜか敏腕女デカだし、それよりなにより“秘密の友人”なんか微塵も出てきやしないのにはビックリ。話が違うよ! ダグラスが強すぎるのと、ショーン・ビーンら悪党が弱すぎるので、盛り上がらないまま突然終わる。ちょっとイケてなさすぎ。

6月2日
サッカーに興味のないものにとって、ここんとこのフィーバーは拷問である。五輪と大きく違うのは商業性が強いことで、テレビや新聞はどこ開いても同じ、町に出ても食い物屋から電車の中までこればっかである。まぁ、俺らがスター・ウォーズに燃えるのと変わんないとは思うんだけど、この調子でずっとやられると、ちょっと疲れます。
なんていいながらも
「少林サッカー・日本語吹替え版」には熱くなった。こんなに混んでる東劇ってのも珍しいや(しかも朝一で)。売店のおばちゃんも心なしか笑がこぼれてる。以前香港版DVDのオーダーを躊躇したことがあったが、こんなに面白いんだったら買っておけばよかった。スポ根コメディの高揚感があふれまくりで、しかもVFXがド派手バカ(質より勢い)。正直、けなしようがない傑作。これをつまんないと言うヤツとは話をしたくないや。息子様は吹っ飛び演出にバカ受け、お父さんは饅頭娘ヴィッキー・チャオの太極拳に大拍手だ。よかったねチャウ・シンチー。ようやく日本で覚えてもらえる。吹替えは山寺宏一。いい仕事してます。
銀ブラ(笑)してたらおもむろに警察博物館に行き当たったので入ってみる。マニアなら垂涎の装備(実物)に、運転シミュレータ(子供は禁止)、さらに殉職者の写真(怖い)などが、淡々と展示してある。面白かったのでピーポくんグッズを購入。
「サウンド・オブ・サイレンス」を見に行こうと思ったら原作が
「秘密の友人」(アンドリュー・クラヴァン 角川文庫)だと知る。ん?…やばい、買ったまま読んでないぞ、ということで、引っ張り出す。凝ったプロットの紡ぎ方が面白かった。変態マックスウェルとかけっこういいキャラだし。疑心暗鬼が交錯するあたりは、スリラー映画向きだとは思うが、下半身ネタが多すぎるから大丈夫なのかねぇ。
帰ったら「龍騎」を録画しそこねた。あぁ!新ライダー登場だったのになぁ…。

6月1日
テレ東でやってた
「ベオウルフ」を見る。中世とか全然無関係のホラーファンタジー。邪悪な魔物にとりつかれた城。そこへ英雄が現れ、魔物と対決する。甲冑の戦士、ボインの美女、アクション・シーンはマーシャル・アーツ、武器はこれでもかと仕掛けが施され、最後にはフルCGのクリーチャーまで登場と盛りだくさんだが、一本調子でそれほど面白くはなかった。英雄がクリトファー・ランバートってだけで、もう呪われた運命ってもんだ。ヒロインのローナ・ミトラは「インビジブル」でケビン・ベーコンに覗かれた隣人のお姉さんだ。
「未知との遭遇」DVDのメイキングを見る。CGじゃ味わえない手作りの映画制作にちょっと感動。あと、出演者が一様にトリュフォーをリスペクトするのもよかった。


5月31日
突然引き継いだ仕事で音声収録のディレクション。某声優さんが元ヌードモデルと知る。あれ、会ったことあるぞ。でもその話はできないや。
呼び出されて軽く飲みに行く。ちょっと疲れた。

5月30日
・「さっぱりカルビ」とか食う。ちっともさっぱりじゃねーじゃん。脂っこくて吐きそう。
・どっかのサイトで「パニック・ルーム」は「要するにホーム・アローン」と書かれていてちょっと笑う。
・給湯器の修理はなんと全交換で7万円。でも全部大家だもんね。賃貸でよかった(笑)。

・放送作家のK林にヤボ用で電話。明日からのイベントで超多忙だそうな。というわけで、

W杯はテレ朝(小宮悦子と矢部くん)

を見てあげてください。ちょっとでもいいから。

5月29日
大ボスから突然舞い降りた頼まれごとの処理に追われるてるところへ、E3とEP2から戻ったO田君より電話。「カーペンターとスタン・リーだったらどっち?」と聞かれたので、迷わず前者。さぁて、何をくれるんだろう。
「CSI」のオンエア。飛行機の中で起きた殺人事件の捜査。けっこう後味悪い話でした。

5月28日
まずいでしょ、乙葉のボーカルってのは。
打ち合わせが早く終わったのでまたまた立川。ダッシュで
「パニック・ルーム」へ逃げ込む。相変わらず嫌な野郎だね、デビッド・フィンチャー。自信満々で投げてきたのがただの直球…なのにこちとら手も足も出ないよ。見ている間中首ねっこつかまれてブンブン振り回される。これだけシンプルな話を、絵と音と暴力で2時間もたせるその自信はどっからくるのさ。バレバレな伏線、イヤみなタイトルデザイン、バカな強盗に強すぎる母親。見終わってからなーんも残らないこの空虚さ。俺の貴重な2時間を返せってもんだ……でもあっという間なんだよぅ、悔しいよぅ。

5月27日
取引先の某少年誌で、ショッキングな人事異動が……。
「ER」見て寝る。グリーン先生は治るのか??

5月26日
羽村の方にある銭湯へわざわざ出向く。地元の爺婆しかこないようなフツーのところだったが、こういうのはやけに新鮮で面白いよね。帰りはどしゃ降り。
「眠狂四郎 円月斬り」。将軍の庶子とその母親が次期将軍の座を狙って暗躍、その騒動の中で巻き込まれる狂四郎の活躍。ニヒルなはずなのに、今回はお節介すぎる。アキラの渡り鳥風。エロ度低し。
「眠狂四郎 女妖剣」。大奥の狂女、鳥追い女、巫女、それに狂四郎の出生の秘密を知る尼僧など、エロい女が次々と現れては死んでいく。チャンバラもふんだんで、俺は好きだな。昔日曜の昼間とかにテレビでオンエアしているのを見た記憶がある。確かオヤジに怒られたはずだ。「いんふぇるの」。

5月25日
息子の運動会を見に行く。今の世の中は「みんなでがんばろう」という考え方で、勝ち負けの概念が薄く、全然盛り上がらないねえ。親もビデオ回しているだけで、声援や拍手しないし(俺は原則的に撮らない主義)。
TVでオンエアしていた
「サトラレ」を見る。これって、原作つきかも知れないけど、堂々と「トゥルーマン・ショー」って企画でしょう? こういう厚顔無恥さって反吐が出るが、前半のコミカル部分は悪くない。でも、無人島以降は却下。つまらない邦画の見本のようになってしまった。ディテールも甘いし、フォローが何もない。大体半径10M程度の思念が、どうしてクライマックスだけ病院中に聞こえるのさ? 上手なウソをついてほしいなぁ。
「ダーク・エンジェル」11巻。とりあえず第1シーズンはおしまいである。発情期の話からいきなり大戦闘につなげるのは慌しいが、とりあえず先が気になる終盤であった。BOOBYさん、よろしくね。
「黄昏の岸 暁の天」(小野不由美 講談社文庫)を読む。オールスター登場で泰麒探しの話。これでひと区切り。ちょっと他の本読むっす。

5月24日
立川のレイトで
「スパイダー」に飛び込む。「多重人格殺人者」ってこんな話しだったっけか?? もっと人物の説明が掘り込まれていたよな。筋だけ取り出すとこんな感じになるのか。まぁどっちにしろ凡庸なデキでがっかり。そもそも最近のスリラー映画は“ひっくり返す”ことにとらわれ過ぎ。観客を驚かせようとサービス満点に意外な犯人とか出そうとするため、途中から壊れちゃってるじゃん。作り手は鈍感になっているんじゃなかろうか。議員の奥さん(原作では有名女優じゃなかったか)にペネロープ・アン・ミラーには驚いた。一時期は売れっ子だったのに、今は見る影もない。思わせぶりな芝居して、結局意味のない人物になっていたね。それにしてもリー・タマホリって興味の湧かないカントクだ。「ダイ・アナザー・デイ」は大丈夫なのか?(あ、無個性だからOKか)。
家に帰ると給湯器が故障していて風呂に入れない。困ったよう。
「ダーク・エンジェル」9−10巻。ジェシカ・アルバの擬闘のできなさ加減にだいぶ慣れてきたね。ジェネティックの過去に触れる「ベン」の話が重くてよい。シリーズの終わりに向けて、急に盛り上がってきたぞ。

5月23日
今年のペプシはやり方がえぐすぎます。搾り取って楽しいか??
何となく流れで会社のコと飲みに行く。

5月22日
久しぶりに先輩のH氏と飲む。流れでY氏も合流。Y氏はいろいろあって俺の現在の上司を知っていて、けっこうイヤ〜ンな話題になってしまった。

5月21日
体調はすぐれないが、とりあえず復帰。もういっぱいいっぱいですわ。
「ダーク・エンジェル」8巻を。マイペースで突っ走るSFアクションラブコメ。緊迫している状況のはずなのに、常にラブ光線を発しているマックスとローガン。大丈夫なのか?
アニメ
「十二国記」第6回。楽俊の登場。説明セリフが多すぎて、原作を読んでいない人はついていけないと思うが。

5月20日
会社休んじゃいました。
横になりながら
「眠狂四郎 勝負」を見る。殺法帖がシリーズ1作目だけにぎこちなさがあったが、こちらは決闘の連続で面白かった。逆にエロシーンが全然ないの。
続いて
「大殺陣 雄呂血」。上司の命令で罪を被ったら、みんなに知らん振りされたうえ、身を落としていく主人公。侍社会の厳しさを描く重苦しいストーリーと、その憤怒が爆発する終盤の大立ち回りに目が釘付けだった。
あと、
「首吊り気球」も。伊東潤ニモノのオムニバス。

5月19日
ダメだ。熱が下がらん。ひたすら寝る。
「ダーク・エンジェル」の7巻目を見る。インプラントの最強人間とか出てきて面白くなりそうなのに、アッサリしてらぁ。
「ハリケンジャー」「龍騎」は相変わらず。生き残るライダーはただ1人! ってのはかまわないが、怪人がないがしろにされすぎだ。

5月18日
なじみの耳鼻咽喉科に行くと、1時間半待たされる。とりあえずクスリをもらって、自宅療養。
「眠狂四郎殺法帖」を見る。かっこいいね、雷蔵。ちょっとぎこちないデキではあるが。1作目ってこんなもん。

5月17日
冷たい雨のおかげで風邪ひいた。マジで咳と高熱でダウン。
「マトリックス2&3」のティザーを見る。うひょー、ハトが飛んでるよ! かっこいいんだけど、さんざん模倣された後なので、新鮮味には欠ける。ヤバイのか??
WOWOWで「Grasshoppa!」のVOL.3がオンエア。もうすっかり飽きているのでゲスト監督・庵野秀明の
「流星課長」だけ見る。お遊び満載の自主ビデオだが、リズムがけっこう面白くて笑ってしまった。いや、くだらないですよ。特に松尾スズキと小日向しえがくだらない。

5月16日
待望の
「アラン・スミシー・フィルム」(笑)。大スター主演のハリウッド超大作「トリオ刑事」の雇われ監督アラン・スミシー(エリック・アイドル)が、テキトーにチャッチャッと仕事を終わらせようとするプロデューサーや俳優に反抗し、完成したネガを持ち逃げしてしまい、公開できなくなる。その顛末を有名人へのインタビューで構成している。開巻10分くらいはそこそこ面白いのだが、出演者のセリフが(狙いとはいえ)汚なすぎるのと、これといったヤマもなく、オチもなく、もちろん意味もないので飽きてしまった。っていうか、こんなの作って悦にいってるジョー・エスターハスって何様? 本人も顔を出していたが、全身性器のような下品なオヤジだった。
オヤジと言えば、
「復活の日」特別版。久しぶりに通してみたが、本編は相変わらずのトンデモ大作。DVDでは監督や小松左京のインタビュー、木村大作、岡田裕、横尾嘉良各氏らのコメンタリーや雑談映像があり、「20年も経つのに誰も死んでない」って話題が可笑しい。その他資料を見ると、角川映画がいかに凄かったかがわかる。

5月15日
名古屋テレビ開局40周年記念番組、三池崇史監督(!)
「SABU〜さぶ〜」を見る。ゴールデンとは思えぬバイオレンス・シーン(といっても生身の人間が殴りあうだけなんだけど)、テレビドラマらしくないキャストが面白かった。だって大杉漣、山田辰夫、六平直政、遠藤憲一、それに沢田研二だよ。主役の藤原竜也、妻夫木聡、吹石一恵らの学芸会芝居を救ってくれる。あと、田畑智子の気持ちの悪いお色気が印象に残った。サイモン&ガーファンクルの流れる時代劇をヨシとするかは視聴者の勝手。

5月14日
打ち合わせの後、グループ会社の人たちと一杯……のつもりが、ほとんど終電の時間に。話題は俺の知り得ない本社の秘密の数々。久々に大笑いしました。

5月13日
「デジモンテイマーズがおもしろいですわ〜嫁がはまってビデオ見まくりですわ〜〜龍騎は完全にぱくってますわ〜〜〜」と関西人クリエイターがまくしたてるので、「あれって小中千昭やってるんですよね」と言ったら、「誰ですか〜それ?」と言われた。あーーーーもう!
「ER」がツラいよう。皆が悩みを抱えているのはともかく、病室が爆発事故起こしたり、主役のグリーンが脳腫瘍ってのは…いくらなんでもやり過ぎ。ドラマの作り方は巧いので、とりあえず見ていられるけれど、もうどうにでもなりなさいってところ。

5月12日
おもちゃショーを息子と視察。やはり餅は餅屋だと痛感。子供と一緒だといろいろもらえるのが発見。物販はあまりほしいものはなかったので、バ●ダイの福袋1000円。お、G3の装着変身にシーボーズのソフビ(笑)、それにブースカの人形とデジモンテイマーズに出てくる「キュウビモン」のフィギュア。
その後うっかり水上バスに乗ってしまい、やはり酔う。
「アート・オブ・ウォー」を見る。ウェズリー“ナルシー”スナイプスの俺様映画ではあるけれど、やりたいことがクッキリわかりやすくて面白かった。まぁ「M:i−2」と同じベクトルの映画です、キャラを立ててシリーズ化とか狙えそうなところもね。国連管轄のスーパー工作員が米中和平条約をめぐる陰謀に巻き込まれるってストーリー自体は“広げた風呂敷を片付ける”だけだし、仕掛けがすぐに割れちゃうので、そんなにハラハラしない。よく考えるとこのスーパー工作員ってけっこうオツムが弱いのがわかるし。でもアクションがんばってるので、なんとなくキライじゃない。「スキャナーズ」シリーズ(笑)「ライブ・ワイヤー」「スクリーマーズ」「アサインメント」とB街道を突っ走るクリスチャン・デュゲイって、誰も注目していないけど、ある日突然ブレイクしそうな気がするのは俺だけか。大作に抜擢されたりして。でも本作を見ている限り、ウェズはきっとジョン・ウーと組みたいに違いないと邪推。「NYPD15分署」のマリエ・マチコがヒロイン。それはどうでもよいが。

5月11日
頭痛がひどくて、昼間でゴロゴロ。人に会いに新宿へ出向き、終わってから直帰。
ようやく
「アヴァロン」を休み休み見る。劇場だったら必ず寝てる催眠映画。ビジュアルイメージに時々ハッとすることはあるが、実験映画・自主映画にありがちな、「わかる人がわかればいい」という見下した感じがしてイヤだった。
引き続き
「ダーク・エンジェル」6巻。ラブコメ・タッチにもだいぶ慣れてきました。証人保護のエピソードで登場するレプリカントみたいな奴らにちょいと笑った。

5月10日
「ダーク・エンジェル」4−5巻。なんかほのぼのと恋愛寄りの話だぞ。事件はついで……なの??

5月9日
なぜかオンエアしていた
「ジャグラー/ニューヨーク25時」を20年ぶりに見る。そうそう、マッギヴァーンだよこれ。懐かしい〜。この頃のアメリカ映画特有の匂いってたまらんです。前半で出てくるイカレたタクシードライバーが、マンディ・パティンキンだったりして笑った。

5月8日
普通に仕事。帰りに雷電と一杯…のつもりだったが、終電近くに。ところが中央線が事故のため、特快が動いてて助かった。翌日新聞で見たら、2時間以上遅れてたんだと。

5月7日
「十二国記」第5回。ついにあの、杉本さんが動く……ってこれはかなり強烈なアレンジ。いや、アニメの構成としては悪くはないよ。でも、困るんだよなぁ、この展開……。
「CSI」のオンエアを見る。家屋の地下で発見された白骨死体、科学捜査班メンバーの元夫が起こしたレイプ疑惑、警官による不当な銃撃事件がもつれあう。うーん、ワンパターンだねえ……ちょっと飽きて来ました。

5月6日
「ハリケンジャー」「龍騎」「ER」のオンエアをちんたら。「ER」はベントンの甥の事件死、エリザベスの手抜き手術、アビーの躁鬱母(なんとサリー・フィールドだ)などが続々登場して重いのなんの。
続いてウワサの
「ダンジョン&ドラゴン」を見る。「指輪」と同じニューラインの配給(笑)。あまりにぞんざいな作りで語るべくもない。ジェレミー・アイアンズの空回りした熱演には驚くが。

5月6日
「図南の翼」(小野不由美 講談社文庫)を読む。十二国記の番外編。おてんば少女が蓬山する、それだけの話が、けっこうなボリュームになっている。まぁシリーズに慣れた人には当然通るべき道でしょう。
「キャリー 特別編」の特典映像を。出演者をめぐるコメント集と、製作苦労話のドキュメント。低予算のホラー映画につきものな、創意工夫の数々がちょっと感動。デ・パルマの才気がスタジオ側をねじ伏せちゃうのはスゴイ。「この作品が今になってもてはやされるとは、当時思いもしなかった」という脚本家の本音には笑った。

5月5日
ほぼ満員の武蔵野館2(カリテっていえよ)で
「E.T. 20周年アニバーサリー特別版」吹替え版。映画慣れしていない親子連れのマナーのなさにあきれながらも、久しぶりのスクリーン再会に胸ときめかせたが……あれれ、ちょっといじりすぎじゃないの? 作り物にしか見えない宇宙人に、いつの間にか感情移入している…そんな魔法のような映画だったはずなのに、追加CGで表情が巧みにアニメしてるため、どうも違和感が残るなぁ。クラシックになり得る作品なのだから、ディズニーの「白雪姫」みたいにもっと大事にしてやってほしかった。結局「スター・ウォーズ」や「未知との遭遇」同様、オリジナルがどれだかわからなくなるよ。

5月4日
昨日の行楽で疲労。自宅にてゴロゴロ。
「PARTY7」に頭を抱える。だからぁ、このカントクは長編向きじゃないってば。しつこい揚げ足とりの応酬が、そんなに続いたって面白くないでしょう。いわゆる個性的な役者を揃えたのはいいが、やってることがパターンなので退屈きわまりない。
DVD
「スパイキッズ」を吹替えで再見。息子もバカ受け。基本的にはそういうレベルの映画。秋の続編は劇場もやってねアスミックエース。

5月3日
ある目的のために息子と桜木町・みなとみらいへ。予定の時間までコスモワールド周辺で過ごす。そこで見たシミュレーション・シアター
「LICENSE TO THRILL」に驚く。なんと007の映像ライドだ。ジュディ・デンチやデズモンド・リューウェインが出てきて、観客はボンド視点でアクションを体験できるのだが、映像はともかく吹替えがひどすぎ。アカデミー女優のセリフを棒読みしたり、いまどき“ゼロゼロセブン”とか呼ぶなよ(泣)。雰囲気ぶち壊しであきれた。
で、本命の
「スパイダーマン」の先行。吹替えがワーナーマイカルでしかやってなくて、それでわざわざ来たというわけ。思ったより混んでないのが残念だが、本編はもう最高のデキ。「バットマン」(バートン)や「Xメン」の暗さは微塵もなく、大人も子供も楽しめる上質のエンターテインメントに仕上がっていた。カイル・クーパーのタイトル、ダニー・エルフマンの音楽、デフォーの悪役(すごい肉体)、豪華なCG……何から何まで“揃えてみました”というマーケティング商品だった。まぁアメリカでは大ヒット間違いなしでしょう。サム・ライミに期待したものはちょっとだけ違ったんだけど、文句を言うほどのことではなかった。ヘチャムクレ・キルスティン演じるMJのダメ女ぶりが笑えた。オタクはこういう女に騙されるのね(笑)。
帰りに思わずブルボンのCD−ROMつき菓子を買ってしまいました。あ、けっこういいかも。
レンタルの
「アクシデンタル・スパイ」を。破壊の規模がでかくて、いつものジャッキー・アクションとは様子が異なる。さらにストーリーの暗さがねぇ。ビビアン・スー扮するヤクザの情婦がヤク中で…なんてのはどうよ。子供も見られる映画を作りつづけるんじゃなかったのか、成龍。

5月2日
M出版のY君と飲む。昔の部下だった男だが、いまや編集長。おごってもらっちゃった(笑)。

5月1日
「マイ・ドッグ・スキップ」。犬と子供とノスタルジー……汚ねえ作りだよなぁ。ムチャクチャ甘い展開なのに、犬の名演技のおかげで涙腺ゆるみっぱなしだ。
ジャック・ラッセル・テリアがあまりにかわいかったので、調べてみたら
こんなページが。飼うのは大変だそうです。


4月30日
連休の合間で、進捗はどれもこれも停滞。
「アメリカン・サイコ」をレンタルビデオで。ブレット・イーストン・エリスの小説は発表時確かにセンセーショナルだったけれど、なんか今頃映画化されてもねー、って感じ。ヤッピーの“クリスタル”な生活を極端な描写の連続で笑いをとろうとするブラックコメディといったところだが、どうにも居心地が悪くて、面白いとはいえない。救いはクリスチャン・ベールが性格俳優として、すっかりポジションを得れたことか。先輩格のデフォーが、つまらない芝居で客演。
「ダーク・エンジェル」の3巻を見る。脱走仲間のザックが登場、と思いきやあっという間に退場。

4月29日
息子と「E.T.」に行く予定だったが、お風邪をめされたらしく、解放していただいて、一人楽しく新宿でハシゴ。
「ブラックホーク・ダウン」をガラガラのプラザで。うーん……これはひどい。戦争映画ってイケるじゃん、と思ったジェリー・ブラッカイマーが真珠湾同様に、戦闘シーンをバリバリとMTV調にたらふく詰め込んだもの。かっこいい絵の連続はさすがにリドリー・スコットで圧倒されるが、内容にはなんら魂の感じられない愚作。エイリアンやバグ(もしくはゲーム)みたいにソマリア人を虐殺しまくって、「虚しい」じゃねーだろ。そんなに「プラベート・ライアン」をやりたいのか。ハリウッドの傲慢さがたっぷり味わえる大作。
続いて満員の
「アザーズ」。隣に中学生男子が2名。こういう映画でポップコーンをボリボリ食いながら見るのはやめろ(笑)。筋を書くとネタバレになるタイプなのでお口にチャック。となると、アレ……なのか? はい、そうです(←十分ネタバレしてる)。流行ってるみたいだからやろうぜ、とにこやかに企画するトム・クルーズの顔が目に浮かぶ。キッドマンはいいです、すごく。

4月28日
昭和記念公園でサイクリング。信じられないくらい混んでいて苦笑い。食後に遊んでいたら、コケて右足と右手親指をしこたま打撲。いたいよ〜。
「龍騎」「ハリケンジャー」などを見たり、あと「マザー2」をまったりと遊んだり。

4月27日
朝帰りだったので、おとなしくしている。車で昭島へ買い物にでかけたり。
テレビで「スピーシーズ2」をオンエアしてる……ってゴールデンでやる内容じゃねーだろ(笑)。
「アタック・ナンバー・ハーフ」を見る。タイのオカマなんてロクな思い出しかないのだが(泣)、思ったよりマジメなスポ根映画になっていて驚く。実話というのが一番すごい。

4月26日
会社の茶番イベント。失笑の連続である。詳しく書けないのが悔しい。
その後新入社員の歓迎会。通例では行わないものだそうだが、都合が重なって俺が仕切ってみる。まぁ無難にクリア(たぶん)。その後雷電とサシで飲む。

4月25日
なんかタイミングよく仕事が片付いたので、立川のレイトで
「コラテラル・ダメージ」。うーん、ウワサで聞くほどひどくはないけれど、シュワルツェネッガーがもう死に体。アクション・ヒーローでいるには枯れすぎだ。そろそろチャールトン・ヘストンみたいなジジイのポジションを考えよう。それにしてもこの映画、ちょっとプロットに凝ったがために、つなぎとなるアクションシーンがいくつか“捨て”になっていて、恐ろしく退屈な部分がある。後半ようやく映画の着地点が見えてきて、リズムがよくなってくるだけに惜しい(B級な落とし方は好き)。確かにあの時期ではヤバいネタだけど、半年ずらしたからってどうにもならないような気がするが。それにしても贔屓にしてるレグイザモの扱いのひどさよ。いったい誰に義理があるのかしらないが、こんな役で出ても意味ないぞ。あ、タトゥーロもな。

4月24日
二日酔いでキツイのに、無闇に忙しいのでヘロヘロ。
「十二国記」オンエア3回目を見たり。おいおい、なんか展開が早くないか? っていうか、どこまでやる気なの?
テレ朝の番組で、映画クレしんの紹介を見たが、ひろしが車の上でボディブレードをブルブルさせながら矢をはじいたり、しんのすけがお尻で真剣白刃取りしたりするシーン……本編には出てきません。パンフにもひろしが健康器具を組み合わせて武器を作ったりする説明があるが、これも出てこないよ。映画にはよくあることだけど、それなりの“見せ場”だけにちょっと気になる。

4月23日
何の因果か、取引先と池袋で痛飲。こういうタイプの酒は久しぶりで、けっこう酔ったのであった。
K文社壊滅の報。最初に編集の仕事を始めた頃、ここでとあるアニメのノベライズの校正を単独でやったことがあるので、ことのほか思い出深い。その後も何度となくからんでるし、関係者もたくさん知っているだけに複雑。

4月22日
TSUTAYAが100円レンタルだったので、なんとなく見逃していた映画を借りる。偶然にもどちらもニューヨークものだった。
「15ミニッツ」は報道被害がテーマのブラックコメディ。東欧から来たガイキチ男が、NYで殺人を犯し、その様子をビデオにとって“著名な殺人鬼”になろうとする。これを食い止めようとするのが、NY市警のこれまた出たがり刑事デ・ニーロと、NY消防署の放火殺人班のエドワード・バーンズ。2001年9月以前の話なので、市警と消防の仲が悪いってのはご愛嬌だ。皮肉な展開で観客を翻弄しようって魂胆だが、キャラが薄くてミエミエで、しかも後半は壊れちゃうのが残念。ラストなんかメチャクチャ。
続いて
「リトル・ニッキー」。これはひどい。キラ星のごときスターが金太郎飴状態なのはけっこうだが、ギャグはすべりまくるし、話はつまんなくてマサに時間の無駄。まるでトロマ映画だ。借りた自分が悪いんだけど(でもトニー・モンタナだけは笑ってしまったが)。

4月21日
「ハリケンジャー」「龍騎」、それに借り物の「ダーク・エンジェル VOL.2」(まだなじめないよう)を見た後で、「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を見に行く。ベクトルは違うが、昨年と同じくらい子供をおいてけぼりにする作り。戦のシーンではバンバン人が死んでるし、ひたむきな侍とお姫様の恋愛に重点がおかれてるし……それなのに…悔しいけどムチャクチャ面白かったりする。タイムスリップの表現が、通常ならば「ドラえもん」式にするのが子供映画としてはフツーだろうに、「ある日どこかで」なんだもんなぁ、ちきしょう。それに、しんのすけがその時代に行く理由がちょっとメロメロなSFになってて、これは泣かずにいられないのであった。

4月20日
昭和記念公園にサイクリング。フリスピーやって腕が痛い痛い。やはりスポーツクラブに行かねば(笑)。
吹替えで
「メン・イン・ブラック」を見る。イマジカの試写室で見たときは、近くにY川先生がいらして、気になって集中できなかったが(笑)、改めて見るとけっこう面白かったりする。最近「指輪」がらみで、字幕論争が勃発しているが、シネコンが増えた今、子供にも洋画をもっと見せてもいいと思うよ。「スパイダーマン」とかも吹替えやればいいのに。
ブルース・ウィリスの俺様映画
「キッド」。タートルトーブは最近悪い仕事ばっかだね。なんか、インチキ臭い“自分探し”な話をディズニーらしくまとめ上げる。子供を使うからぼかされるが、これはけっこう宗教っぽくて悪寒がした。「満月が昇る際オレンジ色に見える理由」のオチはよかった(うまかった)。

4月19日
実家から飼い犬が危篤の報。いろいろ事情があって、連絡方法がメールになってしまうため、やきもき。でも結局入院して安静中らしい。とりあえずホッ。

4月18日
なぜか家族が
「未来少年コナン」をレンタルしてきていたのでついつい見る。一応通して見ていたと思うが、どうも記憶があいまい。なんか、正しい感じがしてよかった。続けて見ようかな、と。

4月16−17日
なんでそんなことまで俺がやんなきゃいけないのよ。え、おい?
で、
「ER」「十二国記」「CSI」などのオンエアを見ておしまい。あ、あと新番組「ごくせん」にチャレンジ。仲間由紀恵が旬なのはわかるが、日テレらしいヘボドラマ。人情話になったりするところが、もうどうにもこうにも予定的でなぁ(だって宇津井健なんだよ)。仲間のキャラクターにおんぶにだっこじゃ、飽きられるのは時間の問題。

4月15日
たくさんの問題点をしょったまま、週明けとなる。マナーのないクソ野郎に謝らせる方法を考えてたりしたが、結局仕事に追われておしまい。ちぇ。
書き忘れていたが、借り物の
「フォルティ・タワーズ」が楽しくて仕方がない。VOL.2のドイツネタには腹がよじれた。こんなに優れたコメディが、たった12話しかないなんて……。

4月14日
最近記憶があいまいで、日記になってないぞ(笑)。
「ザ・コンテンダー」を観る。こういう映画は昔から好き。副大統領候補にあがった女性上院議員だったが、ライバルに過去のセックス・スキャンダルを持ち出されてさぁ大変、という話。公僕の資質と姿勢というテーマを、極めて俗っぽく描いてはいるが、ジョーン・アレン演じる主人公が清廉すぎてなぁ(オチなんか特に)。ジェフ・ブリッジスの大統領が秀逸。飄々たるタヌキぶりに大笑い。プロデュースもしているゲイリー・オールドマンはちょっとやり過ぎ。他にクリスチャン・スレイター、ウィリアム・ピーターセン、フィリップ・ベイカー・ホール、マリエル・ヘミングウェイと、ゾロゾロ見知った顔が出ている。
TSUTAYA国立店で半額レンタルで
「GLASSHOPPA!」VOL.1、2と続けざまに見る。映像クリエーター(笑)がいろいろ集まったDVDマガジン。石井克人色がやけに濃くて、時代がそこに向いてしまったのか? CGアニメはけっこう美味しかったが、実写ドラマはもう限界。

4月13日
いろいろあって自宅待機。
「小さな目撃者」を偶然見る。これは、名画座世代にはピンとくる、いわゆる“拾い物”ってやつだ。子供を使ったスリラーではあるのだが、殺し屋がすげえマヌケだったりして、コミカルな要素(ブラックも)が強い。ウィリアム・ハート、ジェニファー・ティリー、デニス・リアリーなど、アメリカの役者を起用しているが、印象がまったく残らないのは、これがオランダ映画だったからでした(実際は合作のようだ)。監督はディック・マース。まだやってたんだ、と少し驚く。悪くはないね。

4月8−12日
会社と家の往復。クソ野郎をとっちめるための罠をしかけたり、微妙にすれ違う契約更改に悩んだり。極めつけは金曜の朝に理不尽にもほどがある引越し命令でドカン。
「ページマスター 夢と魔法の図書館」を初めて観る。これはクズを拾ってしまった。フォックスがリリースする長編アニメ映画って、「アナスタシア」「タイタンA.E.」などロクでもないものが多いが、これはある意味突き抜けてるひどさ。ジョー・ジョンストンが実写パート(10分くらい)をやってるからって、騙されちゃダメだよ。
「風の万里 黎明の空」(小野不由美 講談社)。だいぶ前に読んでたのに書き忘れてた。境遇の違う3人の娘をめぐる物語。慶王・陽子が、まぁ立派になって…。
「CSI:科学捜査班」、「ER第7シーズン」など、いつものように洋モノドラマを食した後、おもむろに「日本の黒い夏 冤罪」なんてのを観る。松本サリン事件の報道被害をモチーフにしたドキュドラマ。えらくマジメな映画だが、役者に華がなさすぎてイラつく。ネームバリューのある俳優が、中井貴一、石橋蓮司、寺尾聡だけなんだもん。
BSで
「十二国記」がついにオンエア。長丁場らしく、ゆっくりとした展開だが、基本的に男の見るもんじゃないか。
お懐かしや
「バーチュオシティ」が深夜にオンエアで、流し見する。サイバースペースに住む犯罪者データの塊シド6.7(ラッセル・クロウ)が、シリコンボディを入手して現実世界に登場、元警官のデンゼルがこれを追いかけるアクション編。時々SFなツボがくすぐるんでキライじゃないんだが、基本的には大味でイケてない。でも、2大アカデミー俳優が文字通り激突してるって意味では、歴史に残る映画かも(笑)。ラッセルのバカ演技と全裸を見たい人にはオススメ。

4月7日
ヤボ用で新宿。早く終われば映画だな、と思ったがダメでした。
「ハリケンジャー」、「龍騎」のオンエアを。どちらも新キャラ登場キャンペーン中。まぁとりあえずは増量で盛り上がっているが、膨らみすぎて30分では収まりきれてない(特に龍騎)。

4月6日
遅ればせながら息子の自転車教習。並んで走る俺の体力は、とっくに限界を超えている。
わけあってPS
「クロス探偵物語」をプレイ。ゲームといえば飛んでくる息子が横で見ている。シンプルだが割と丁寧なつくりで好感。でも「一人暮らしの女の寝顔を見に来るストーカー」とか「SMクラブに出入りする金融マン」とか出てきて、「子供とそんなゲームをするんじゃない」と妻にどやされる。まぁいいんだけどね。それよりこの製作者がSMの世界を間違って伝えているほうが問題か(笑)。
地上波でやってた
「まらそん侍」を思わず見る。ピチピチしてる勝新に、大泉洸やトニー谷などがからんで楽しい楽しい。

4月5日
インドア仕事に終始。
友人が大滝詠一セレクトの「アキラ4」(小林旭)を貸してくれたのはいいが、これを聞きながら企画書なんか書けないことに気づく。あまりのバカバカしさに、終始顔がゆるんでしまうんだもん。「ツートトツートトトツートツートト」(わかんなければいいです)。
WOWOWで始まったドラマ
「CSI:科学捜査班」第1回。ジェリー・ブラッカイマーが送るハデな「きらきらひかる」(郷田マモラ)。アメリカの鑑識さんは、そんなにたくさん口を出すのかね、と頭をひねるが、「ER」ばりのスピーディな展開にのせられた。

4月4日
先月異動したY君の送別会。酒ではなくてメシ中心ということで、歌舞伎町にある焼肉のチェーン店。わりとゲームにピュアなメンツで、邪悪な人間関係の話題とかがなくてホっとしたり。

4月3日
家庭の事情で自宅。小学校で採用されている子供向け統合ソフト「一太郎スマイル・家庭版」を買ってみる。自分のマシンにインストールしたら、「ATOKスマイル」なる日本語入力が標準化されてしまい、焦る。
オンラインショップで偶然見つけたワーナーの旧作叩き売りで買った「ハード・トゥ・キル」に驚く。だってセガールの吹替えが宇崎竜童だぜ。

4月2日
超多忙で出っぱなし。会社に立ち寄るヒマがないんだもん。夜遅く、盟友の小田っち、ニューフェイスO君と会う。
実写版「弱虫クルッパー」の予告を見る。ティーザーではバットマンをパクって笑わせてくれたが、今度は出演者が勢ぞろい。フレディ・プリンゼJr、マシュー・リーランド(お、ウィング・コマンダーのコンビじゃん)にサラ・ミッシェル・ゲラーで、なんとクルッパーだけフルCGだ。うーん、なんかこんな映画ばっか。ついでに「スパイキッズ2」の予告も。こちらはなんつーか、1作目とほとんど同じノリで、新鮮味がない。まぁどっちも見に行くんだけどね。
レンタルDVDで
「ビヨンド・ザ・マット」を見る。劇場版より5分長いそうだが、わかりましぇん。プロレスラーの私生活を描くドキュメンタリー。悲哀たっぷりだがどっかしらウソくさいところが、プロレスらしくていい。製作がブライアン・グレイザー、ロン・ハワードで、監督はSNLのライター。見せるツボはバッチリだ。
毒舌のリチャード・ドナーがトム・マンキウィッツとしゃべりまくる
「スーパーマン」のコメンタリーを見る。脚本がモメて、最終的にまとめたのはマンキウィッツなのに、クレジットには入れてもらえなくてクリエイティブ・コンサルタントというわけのわからない呼称になったことをはじめ、俳優・美術・特撮・音楽など、大作につきものの問題点を多岐にわたってネタバラシ。実に楽しい仕上がりであった。

4月1日
あっと驚く人事改正に戸惑う。早朝から深夜まで振り回されっぱなし。これっていわゆる天災じゃないか。いきなり地震が起きて、そこかしこがメチャクチャに崩壊して、今はただひたすら逃げ回ってる最中みたいな。ってことは、ここから復興に向けてみんなで力をあわせて……はぁぁ。


3月30−31日
会社の行事で那須へ。タクシー送迎に豪華な食事、温泉と至れり尽せりのプログラムらしいが、これはもう、宗教だな(わかりにくくてスマソ)。タダより高いものはない、と実感。
旅の途中で
「人造人間キカイダー」(石ノ森章太郎 秋田文庫)をぶっ続けで読む。ブロスの特集が動機。小学生の時、サンデーは買っていたはずなのに読み飛ばしていた、理由を思い出した。暗いんだ、これ。

3月29日
会社のパーティ。ナマ佐々木恭子といっこく堂目撃。その後オヤジ系で飲みに行くが、途中で切り上げて終電間際の電車。月末週末に期末が加わって、社内は殺人的な混雑。ほんっとに死ぬかと思った。

3月27−28日
忙しすぎてなにをしたのか忘れた。
「110番街交差点」を見る。主題歌だけは知ってるぞ(笑)。人種問題をベースにした犯罪アクション。アンソニー・クインが製作も兼ねる。重い幕切れが厳しい。

3月26日
声のでかい関西人がイマイチ好きではないため、テレビがどこを見ても辻元清美一色なんで困る。ピースボートって、俺の学生時代に始まったんだけど、最初は新興宗教かと思ってたよ。あ、でも似たようなものか(笑)。永田町の波にのまれてあえなく沈没しちゃったけどな。それにしても会見ブッチして強引に出演したのが「ニュース23」(オウムで大恥かいたバカ番組)。メディアを利用して味方につけようって悪あがきったが、結局誰も助けてくれないでやんの。これだから、声のでかい関西人は……

3月25日
「ローグ・スコードロン」にパスワード入れてメイキング見たり、全ステージ開いたり、自機を無限にしたり。
「愛の戦士レインボーマン サイボーグ軍団編」を見終える。最後までテンションが落ちなかったね。よかったよかった。
アカデミー賞。がんばれNYキャンペーンの一環。ウッディ・アレンの登場と、ランディ・ニューマンの受賞には少し熱くなったが、全体的に地味だったね。それにしてもハル・ベリーの主演女優賞はショック。もう「ソードフィッシュ」のような役はできなくなっちゃったのかなぁ。

3月24日
息子があまり具合がよくないので、おとなしくしてる。
「トリック2」最終回。映画版への引っ張りはわかるが、なんか気が抜けた感じがなくもない。もう飽きているのかも知れない。ただ、唄う石野真子には戦慄。
「ハリケンジャー」「龍騎」の“イケメン”競演ってのは、どうなんですかね。子供よりお母さん喜ばしてどうする(笑)。
DVD
「Xメン」を吹替えでタラタラ見る。TVシリーズのパイロットだと思えば、とても面白い仕上がりだってことに気づく。
「バーブラ・ストライサンド タイムレス」の録画を見る。超大物なので何をやっても許されるのがすごい。だって、自分のサクセス人生を振り返る構成なんだよ。なのに皆スタンディング・オベーション。

3月23日
ゲームキューブ
「スター・ウォーズ ローグスコードロン2」をやる。宣伝をまったくしていないため、存在さえ知らない人が多い。3D酔い覚悟でうれしい名場面にのめり込もうとしたが……難しいです。2番目のミッションでつまってます。
吹替えで
「シャンハイ・ヌーン」を見る。中国からの訪問者と生粋のアメリカ人の友情と冒険。「ラッシュアワー」と同じ発想なんだが、テキトーな時代考証のおとぼけウェスタンって言われてもスッキリしない。それに、カット割るとジャッキー映画じゃないよなぁ。ルーシー・リュウがお姫さまって時点で引くヒトもかなり多いはず。

3月22日
細かい仕事に追われる。
夜は雷電、浅公、富江と飲む。バカ話でストレス解消。

3月21日
休みだけど、空が黄色いので困る。
地上波で深夜に字幕版でオンエアしていたアニメ
「キャメロット」を見る。放映する意味がまったくわかんない編成(笑)。丁寧な作りだが、いくらなんでもこんなにいじくりまわした“伝説”もないでしょう。

3月20日
マイテレビで真※苑の宣伝番組を偶然見る。信者の夫婦が、教えを知って人生が楽しくなりました…みたいなインタビューなんだけど、見ていてドキドキ。

3月19日
取引先の出版社でナマ森三中とエレベータで乗合わす。意外なことに、テレビで見るよりはきれいに見えた。
盟友のO氏と夕食。なかなか精力的に活動中である。

3月18日
実家で法事。いつも頼んでいる坊さんは、実は中学のときの担任だったりする。 たまたま同じ宗派(浄土真宗)であることがわかってからというもの、実家で何かあると必ずお願いすることにしているのだ。
そんな気安さからか、恐れを知らぬ身内が質問。
身内「般若心経をあげる際に、書かれている言葉の意味がわからないので、教えてもらえないでしょうか?」
先生「(きっぱり)浄土真宗では般若心経は読みません」
うーん、恥ずかしかった。
とっとと帰宅して
「龍騎」「ハリケンジャー」「トリック2」を見て、あとはひたすらハリポタのカード。

3月17日
オフはオフだが、頼まれ事の処理で1日が過ぎていく。息子はマリオRPGをクリアし2週目へ。

3月16日
「木更津キャッツ・アイ」最終回。「肩のシジミ」に大笑い。よくぞここまで押し切ったよな。DVDやビデオになってから、ドカンと花咲くよ、これ。

3月14―15日
またもグループ会社がポカ。先方にいっしょに詫びてくれと頼まれ、バカづら下げて謝りに行く。もういい加減にしてちょーだい。
帰宅後
「必殺4 恨みはらします」をちらと見始めたら、ついつい最後まで。作劇の上手さと邦画らしいけれんが華やか。

3月13日
うーん。いろいろ困ったな。
まぁ気を取り直して……
これ。うひゃあ、いっぱいいるよ! 四本足メカだよ! メイス・ウィンドウも剣振りまわしているよ! それにこの最後のショットは!! リンク切れる前にDLしてください。

3月12日
「ライラ フレンチKISSをあなたと」を偶然見る。SNLのデビッド・スペード主演ラブコメ。理想の女性を探すイタ飯屋オーナー(スペード)の近所にソフィー・マルソー扮する売れないチェロ奏者が引っ越してくる。彼女の気を引こうとしてスペードはなんと彼女の愛犬を軟禁し、いっしょに探そうと持ちかける。そこへ彼女の元婚約者も現れ一騒動。予定調和でなんとものんきな話だが、マルソーがセクシーでいい感じ。チェロを弾くために大開脚してスカートの中が丸見えなんてシーンが心に染みます。脇をマーティン・シーン、ジョン・ロビッツなどなど。
で、今度は新宿に出て
「エネミー・ライン」を見る。いかにもオタクが作ったって感じの、細部に凝ったのはいいが、話が強引すぎるタイプの映画。ゲーム的な見せ場の連続でとりあえず飽きさせないが、ほとんど記憶に残らない。なんか、こういう映画が増えてきているなぁ。 全洋画オンラインで「実話」とか書いてるバカチンがいて大笑い。
で、前の会社に遊びに行く。Yahoo!BBの悪口を吐き出す。
その後今の会社に遊びに行き、ついでに会議なんかに出たりなんかして。

3月11日
午後には息子が帰宅するので、立川に映画でも見に行こうと思ったら、これがもう、何もやってないので愕然。仕方なくビデオ録画していた
「13デイズ」を見る。キューバ危機の発覚から決着までの緊迫の日々を、ホワイトハウスの中から描いたドキュドラマ。よくできているが、「アポロ13」と同じ弱点は変わらない。だってオチはわかってんじゃん。久しぶりに「ソ連」をバカにしきった映画を見たって感じ。
ハリポタデッキ構築に付き合った後、息子を西立川の眼科医へ。視力回復のトレーニングだ。その帰り、ダイクマで「アナザーアギト」のソフビが300円で叩き売られていたので衝動買い。
「ハート・オブ・ウーマン」を見る。男尊女卑な広告会社のディレクター(いろんな意味でサンチョ)が、ある日感電事故で女性の心の声が聞こえるようになり、最初はこれまでの自分がいかに馬鹿にされてきたかを知り戸惑うものの、この奇跡をうまく利用してなんでもかんでもいまくいくようになる。ところがホントにいい女を傷つけてしまい……とまぁベタな話が2時間以上もあるんだな。どうせなら1クールのトレンディ・ドラマくらいじっくりやれば、ヘレン・ハント扮するヒロインなんかの役ももう少し面白くなるのに。何せアカデミー女優ですから、それなりな格に持ち上げられ出番も多いんだけど、結果的にメル・ギブソンが投げるボールを打ち返すだけの薄いキャラクター。同じアカデミー女優といえばマリサ・トメイも出ているが、こちらはまぁなんというか、ストーリー上都合のいい役ってだけで哀しいのなんの。どのエピソードも落とし方がイマイチなので、恐ろしくつまんない話になっている。全編を通してイヤミなメル・ギブソンを味わいたいという、マゾなヒトにはオススメ。バレリー・ペリンやローレン・ホリー、それにカメオのベット・ミドラーなど、妙に細部のキャストが濃い。

3月10日
「ハリケンジャー」は「ハリー賢者ー」だよ。わかってると思うけど。
「龍騎」は「仮面ライダーシザース」があっという間に退場してビックリ。うーん、少しずつ面白くなってきているが。
新宿で
「モンスターズ・インク日本語吹き替え版」。ああ、なんということだ。けなすところが何もない(笑)。最大の争点になるべき石塚&田中の吹き替えが、驚くほどデキがよいんだもの。で、案の定今日もオイオイ泣く俺。
その後池袋サンシャインでカードのイベント視察。自分のやつはけっこう盛況で嬉しいが、息子が興味を示さないので「ハリーポッターTCG」のティーチングを受けてみる。で、困ったことに息子がスイスイ覚えてしまい、帰宅後もずーっと相手させられる。
バンダイのライダーTCGは、難しいけど絵柄がツボ入りまくり。ヤバいよ。

3月9日
夢の3・5連休開始。でも妻がでかけているので、息子と留守番だ。やりかけのマリオRPGに付き合う。
「めちゃイケ〜極楽加藤結婚隠蔽プロジェクト〜」を見る。先週に引き続いての企画。くだらないが勢いがあっておかしい。でも最後の最後で、相方が結婚していたのを知らされていなかった山本君が、分厚いご祝儀を渡したところで、なぜかとめどなく涙が流れた(笑)。ベタベタなバラエティなんかで泣いている俺。ヤバイなあ、最近。

3月8日
来週頭は休んだりするので、いろいろ雑用など。で、最後の最後でトラブル発生。逃げだして雷電氏と飲む。

3月7日
徹夜明けでヘロヘロ。でも夜はまた復活。前の会社のW、Kと東中野でサックリ。ふーん、いろいろあるのねぇ。

3月6日 プロジェクトの打ち上げで宴会。予想がはずれて朝までコースに。うーん、まいりました。でも収穫があったからいいかにゃ。

3月4−5日
週末から見たり読んだり
「天使のくれた時間」はニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ主演の人生見直しドラマ。無難なデキだが、何一つ意外なものがないので、正直125分は長すぎ。それにしても、仕事中心の男性はなぜかくも非難されるのだろうか(笑)。ブレット・ラトナーは中途半端なアクション・コメディよりこっちのほうがいいのでは。
「タイタンズを忘れない」。だからぁ、こういうのって弱いんだって(笑)。スポーツを通じて人種問題を乗り越える高校生たちの姿を描くスポ根ドラマ。ただ、ディズニー印なので描写が甘く、ストレートすぎるキライはある。デンゼルの卓越した演説が、徐々に他のキャラにも伝染していくのがおかしい。
続いて<WASTE OF TIME>な2本。 まずは
「センチメンタル シティ マラソン」。「トランスミッション」「ワイルド・ゼロ」に続くギャガの音楽映画……だそうだ。タイを舞台にともさかりえが、自分探しする2部構成。しかも姉妹二役。姉は“殺し屋”のマチネ、妹は唖の花屋店員・ソワレ(トホホ)。佐伯日菜子、寺田農、薬師寺保栄(掃除屋…らしいよ)といった出演者の顔ぶれを見れば、おのずとわかるようなデキなんだけど、宣伝サイト見たら、日本版「恋する惑星」だって(笑) 続いて「クイーン・コング」。主音声が吹き替えなんで、最初から狙っている感じ。正直何の感想もありません。特典にアテレコ風景や、舞台挨拶のビデオ映像があるが、素人の撮影らしく、見ていて吐きそう。
「黄色い本」(高野文子 講談社)を書店で見かけて、「あ!」と思い買いました。きっと同じような人がたくさんいるに違いない。でも正直面白くなかった。恐れながら言わせてもらうが、こういうのって、もう古いのでは。

3月3日
平日に行こうと思っていたのに、妻も見たいと言い出したんで、混雑を覚悟の上で新宿ピカデリー
「ロード・オブ・ザ・リング」に飛び込む。評論社文庫版を挫折したクチなので、原作云々を語る資格がないが、こんなにスピーディでアクション満載なわけはないよな(笑)。でも素晴らしいロケーションとビジュアル・イメージには感動。また、これだけの大作を破綻させないでまとめあげたスタッフの信念に涙が出そうだった。もっさりしたところもあるけれど、3時間はツラくないぞ。何としても劇場で見るべし。今度は吹替えにも行くもんね(奈っちゃんはどうもなぁ)。
オマケ:隣にいたお父さんと中学生くらいの息子の会話。
中学生「(本編終了でクレジットが出始めて)お父さん、帰ろうよ」
お父さん「何言ってんだ、休憩だよ、休憩。まだ話は終わってないじゃないか」(実話です)

3月2日
自宅でいろいろ作業。録画済のビデオなどを見る。
「ピースキーパー」。ドルフ・ラングレンが大統領直属の軍人で、核ミサイル発射を掌る装置を身につけているが、謎のテロリストに襲われ奪われてしまう。テロリストたちはミサイル基地を占拠、大統領を脅迫する。テロリストの親分は大統領に恨みを持っていて、ミサイルを落とされたくなかったら、全世界がテレビで見守る中、銃で自決しろ、というのは面白い。でも結局ドルフが円満解決。つまんねーの。
「木更津キャッツ・アイ」は氣志團の登場でヒートアップ。なにげにDVDが出たらほしいかも。
映画化も決まった
「トリック2」。今回の天罰小僧は「化粧師」の子役だ。いま旬なのね。

3月1日
正月休みの取り直しでポコっと休んでみる。
鶏頭男の探偵ゲーム
「メメント」を渋谷で。ミステリ好きにはたまらないでしょうな、こういうメタっぽい作り。伏線の散らし方が巧みだが、どっかズルしてそうな感じもして、もどかしいことこの上ない。でも元々観客を騙すために作っている映画だからねぇ。機会があればまた見てみよう。
予告で見たタイ映画「快盗ブラック・タイガー」にちょいと惹かれてしまった。
新宿に戻って「モンスターズ・インク」「指輪」の前売りを買ってから(ストラップはどちらも終了)東映で
「化粧師」を。チケットをもらっていて、最終日に飛び込んだのだ。椎名桔平扮するスカしたメイクさんが、悩める女性たちを癒していく話。丁寧な撮影と金のかかっていそうな美術に目を見張るが、話が中途半端っていうか、何やりたいのか全然わかんないや。


2月28日
会社帰りに雷電さんとサシで飲む。けっこう酔いました。
「東の海神 西の滄海」(講談社 小野不由美)を読む。描写が細かくなってきているので、だんだん本が厚くなっていく。今回は雁王尚隆と六太の物語。叛乱の危機感があまり感じられないのがヘン。
「ロング・ラブレター〜漂流教室」はマヌケな雨乞いで拍子抜け。もう全然ダメかも。

2月27日
ようやく
「あの頃、ペニー・レインと」を見る。キャメロン・クロウの自我自賛でなければ百点満点。だってさぁ、飛び級するくらい頭がよくて、15歳でローリングストーンから原稿依頼されちゃって、新進バンドのツアーに同行できて、グルーピーまで抱けちゃうんだよ。フィクションとはいえ、いくらなんでも恥ずかしいやね。でも基本的にこういうおセンチな青春映画(切なくて甘いとこ)って、心底弱いので許します。70年代の呪縛から逃れられない3〜40代は泣いちゃうとこあるんじゃないか。初回版には無題・特別編集版という40分長いバージョンがついてて、また見なくてはならないのう。

2月26日
実家のもめ事が解決せず、板ばさみでゲンナリ。

2月25日
なぜかビデオが見つからなかった
「プロジェクトX〜あさま山荘 衝撃の鉄球作戦〜」を見る。テレビに出まくってる警察庁キャリアのジーさんが内容に噛み付いたりしていたみたいだけど、別に警察に対してどうこう批判しているわけじゃないじゃん。おにぎりや土嚢といったサイドストーリーがプロXらしく語られてるだけのこと。単純に“鉄球兄弟”には感動したけどな。それにしても30年後のいま、解禁になったのはなぜ? 詳しいこと知ってる人、教えて。

2月24日
特撮をウリにした映画はしばしば惨いデキのものが登場するが、この
「フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス」の哀しみは言葉にするのが難しい。世界観のみ前作からひきずっているものの、ありがたみのない安い出演者と、クソ面白くもない話に、えらく時間を浪費したような気がしてならなかった。ウィルマ役のクリスティン・ジョンストンは、「オースティン・パワーズ・デラックス」でサカリのついたロシア人風モデルをやっていた、獅子鼻で大柄な女優で、これがもう……。

2月23日
妻の用事があり自宅待機。息子は「スーパーマリオRPG」に夢中なので、のんびりPCいじり。ビックカメラで見つけたノート用メモリの増設。考えてみれば、ノートを「開く」のは生まれて初めてなので緊張。差し込み方が甘くて最初は認識しなかったが、意を決して奥までズブリと挿入したら開通した。結局デフォルトの3倍になり、快適快適。っていうか、富士通ふざけんなよ。
「リストラ・マン にっくきボスをとっちめろ」を見る。ひどいタイトルだねぇ。原題は“OFFICE SPACE”。アメリカではそこそこヒットしていたような気がするが。ソフト会社に勤めるロン・リビングストンは、レポートのヘッドシートをつけていなかっただけで8人の上司に怒られたり、むやみに土日の出勤を命ぜられたり、ホチキスの銘柄を会社が変えたことで同僚にグチグチ文句を言われたりと、様々なストレスを持っている。そんなとき紹介された催眠療法のミスで、スチャラカ社員に目覚めてしまい、逆に評価されて出世しちゃう、という話。オフィスの悩みは万国共通らしく、笑えるところが多かったが、2000年問題のドタバタで会社の金をネコババするあたりから展開がつまらなくなり、最後がオチてない。あ、最低15個のバッジ……には大笑いしました。
あーん、やっぱオジー死んじゃったじゃないか。ヤクザどもに彼らなりの落とし前をつけるところで、重くなりそうな展開を乗り切った
「木更津キャッツ・アイ」に感銘。でもやっぱり“ついていけない”人のほうが多いと思います。
どーんと来い、の
「トリック2」は予想通りのオチでした。
いつも胸がいっぱいになる深夜番組
「マネーの虎」は高須のオヤジが出てきた時点でおしまいだと感じた。この人に金を出してもらうなんて…想像しただけでも(笑)。

2月22日
会社を休んで
「地獄の黙示録 特別完全版」を新宿プラザで。このクラスの劇場でないと意味がない作品だが、平日とはいえこんなにガラガラってのはね。オリジナル公開当時、リアルタイムで見てきた“オトナ”たちが、傑作・問題作とあげつらってあたかも伝説のようにリスペクトしまくってた。おかげで映画オタクしか来ていないじゃないか(俺もだ…)。若者はみんなオーシャンに行ってしまったのね。肝心の本編は、実際のところ何度も繰り返し見ているので、正直3時間半は長すぎ。カーツ登場のところでガマンできずにトイレに行ってしまいました(笑)。傑作ドキュメント「ハート・オブ・ダークネス」で紹介されたフランス農園のシーンが完全復活したのは興味深かった。本編終了後にREDUX版としてクレジットが入るが、これはイケてない。

2月21日
「サイボーグ クロちゃん」(横内なおき 講談社)を全巻読む。幼児向けマンガとくくれない“異常な”エピソードが多く、大人のオタクにファンが多いのもわかります。でも続けて読むとさすがに疲れる。特に絵がなぁ。
「サイゾー」最新号を読んで、「正露丸」が商標権とれてなくて、いろんな会社から出ているのを知り驚く。
「映画秘宝」月刊化だそうだ。なんかフツーになってきてるぞ。

2月20日
知人と飲む。話が盛り上がり、終電をのがしてしまい、金もないので会社泊。
パイオニアのOVA
「機神兵団」を最後まで見る。山田正紀原作。第2次大戦期の満州を舞台に、日本軍がナチ&エイリアンと戦う。登場するのは架空の最新科学兵器(ロボとメカね)「機神」で、ちょっとレトロなテクノロジーがいい感じ。キャラの顔がアニメアニメしていたちょっと俺的に厳しいが、執拗なまでにディテールが凝ってる設定にを楽しんだ。でも最後がわけわかんねー。ヘルスでイク直前に時間切れみたいな扱い。

2月19日
実家の件でもうヘトヘト。

2月18日
仕事は平穏。まぁよく次から次へと、いろんなものを持ってくること!
それより、昨晩から電話攻勢してくる実家が腹立たしく、感情的にならないよう論点をまとめたメールを送ったら、逆切れした返事を送ってきた。もう、まいりました。
「風の海 迷宮の岸」(講談社 小野不由美)を読む。十二国記シリーズ。蝕によって蓬莱から運ばれてきた少年が、泰国の麒麟として王を選ぶまでの物語。とりあえず、調子は出てきたけど、上下巻のわりには話自体は短いです。

2月17日
会社のあーたんが結婚したのでパーティ出席。下品な集団ですみません。
「忍風戦隊ハリケンジャー」スタート。忍者学校の生徒で男2人、女1人、先生がネズミに変身して……といった構成がハリポタなのでは、と思ってたらスピリッツの「じゃんけん隊」でさっそくネタばらしをしていた。まぁ目くじら立ててもね。
「龍騎」は順調。ナイトのマントって映画版スポーンみたいね。

2月16日
息子の学校行事見学。教室に張り出された「将来の夢」にのけぞる。だって一番多いのが「ゲームやさん」「ゲームを作る人」(ちなみに小ニだ)なんだぜ。書いたやつ全員集めて講釈たれてやろうかと思いました(笑)。ただ一人「えい画かんとく」と書いていた女子にも驚いたが。
「木更津キャッツアイ」の哀川翔に泣かされる。もうこのドラマは傑作になってしまってる。乗り遅れるなよ。
で、狙ったかのようにオンエアしていた
「DEAD OR ALIVE 2 逃亡者」。うーん、面白くなりそうなのに押し切ってくれないのでダメだった。この描写をテレビで流してることの方がが気になって仕方ない。途中まで付き合ってみていた家内が「このフェリーのきつねうどんを食ったことがある。マジで美味かった」と大受けしていた。
「トリック2」は息切れ。細かいギャグは面白いが、筋立てがイマイチだぜ。佐野史郎のサイコメトラーって、当たり前すぎるイメージだなぁ。

2月15日
昨年春から抱えていた仕事がようやくひと区切り。被害は甚大で、感覚的にはフタを開ける前に負けてる試合。会社には悪いが勉強させてもらった。この業界の未熟で邪悪な部分をたっぷりと。
「恋のからさわぎ」を見る。シアトルの高校を舞台にした「じゃじゃ馬ならし」。ヒース・レジャーとジュリア・スタイルズという食い合わせの悪そうなカップルが、ハッピーに仕上がるまでを描くのだが、なんというか、ドラッグもセックス(直接的な)も、人種問題も出てこない健全さが、今の自分には快い(笑)。自分らの高校時代は70年代の影が重く引きずられていて、こういう青春映画はなかったんだよな(だから歪んでるのよ)。ジョン・ヒューズが台頭してくるのは、もう少し後だ。

2月14日
バレンタインか……。ふっ。
久しぶりに
「死亡遊戯」を見る。最近現れた「死亡的」ではない。つぎはぎだらけの“映画モドキ”は相変わらずな印象。だが、すっかり聖人になっているので、指をさして笑えないのがツラい。

2月12−13日
生殺し。加えてよけいな心配が発生。俺は被害者。ただし、誰にも訴えられないの(笑)。
あ、以前から予告しておりましたとおり、2月7日をもって当ページの掲示板を削除いたしました。これまで来ていただいた方、ありがとうございました。
一応言い訳しておきますが、知らないヒトに陵辱されたとか、感じの悪いシニカルな書きこみに傷ついたとか、そーいうんじゃないです。まー、いつもの気まぐれです。一応ニフティからは借りたまんまなので、アドレスはそのままだし、検索かければ一発で見つかってしまうとは思いますが、ソっとしておいてください。メモ代わりに邪悪なことを書いておくかもしれないんで(笑)。

2月11日
3日目。南大沢のヴァージン・シネマに
「無問題2」を見に行く。全席指定なのはいいのだが、隣に自分よりデブの大男が来てしまい、逃げられなくて苦しかった。この男、息がゼイゼイ荒い上、ポップコーンを喉につまらせて咳き込みまくる。さらには体が自分の席からはみ出してしまい、腕や足がなんとなくこっちに触れてしまう気持ち悪さ。こいつが笑う度に振動が伝わってきて猛烈にイヤだった。本編の方は、驚くほど荒っぽい無国籍映画。オナラプーで笑いをとるタイプなので、息子はバカ受けでしたが。酒井若菜はどうも好きになれんな。クシャクシャになるあの笑顔がオバサンくさいのがダメ。

2月10日
2日目。昭和の森スケートリンク。スケート教室3級(小学時代)の腕前を見せてやろうとしたら、どうも足の側面がズキズキ痛い。係りの人にスケート靴を交換してもらいにいったら、「それは普段使わない足の筋肉が悲鳴をあげているんだ」と笑われた。で、結局リンク脇で息子の観察。
「仮面ライダー龍騎」第2回。やりたいことは少し見えてきたね。でもやっぱカードってのがなぁ。シャドウはちょっぴり小林旭似。声もハイトーンだし。
「百獣戦隊ガオレンジャー」最終回。あまりに熱心に見ていたわけではなかったが、なんとなく最後なので見てみる。使命を終えたメンバーはそれぞれ自分の進む道へと別れていくエピローグ。なんかそういうのが流行りなのか。
「アクターズ・スタジオ・インタビュー ロビン・ウィリアムス」。司会もあきれる暴走振りに大笑い。この人の本領はやっぱしゃべりにあり、ペーソスあふれる最近の主演映画(あまり見ていない)は違うよな。

2月9日
家族との軋轢を修復する3日間。家内が出かけたので、息子と二人で留守番。まさか「地獄の黙示録」に行く訳にもいかず(笑)、ゲームやったり、ビデオ見たり。
「ジャングル・ジョージ」を吹替えで。お子様向けのバカコメ。CGとアニマトロクス駆使で、笑いどころが満載であった。ブレンダンはこれまで同様大バカなのだが、腹が割れててスゴイ。恋愛部分の演出がイマイチで退屈。でも話の展開上仕方ないか。裏ターザンを自前でやる太っ腹。

2月8日
新たな問題が発生。正直かなりネガティブ。
「ルール」を見る。田舎の大学を舞台に、都市伝説をなぞった連続殺人が発生。驚くほどオーソドックスな作り方で、犯人探しとかあったりして、80年代映画かと思いました。監督が26歳とはちょっと驚き。躁鬱病のゴス女を演じるダニエル・ハリス。「ハロウィン4、5」の面影はないでしゅ。

2月7日
「ドラゴン怒りの鉄拳」を久しぶりに見る。ドラマ部分のヘボさは変わってないね。でもリーの肉体美はホントに惚れ惚れする。
21世紀の「幻の湖」誕生のウワサも誉れ高い
「千年の恋」の8日までのチケットがゴミになりそうだったので、最終回途中からでもかまわん、と新宿東映に飛び込む。うわっ、いきなり松田聖子が歌ってるぢゃないか! 天海祐希や風間トオル、山本太郎の老けメイクもスゴイぞ! 前田亜希は吉永小百合を「お母さん!」って呼びかけるし(いつの時代だ?)……結局正味40分くらいしか見られなかったのであった。これは悔しいかもだ。

2月6日
社会常識のない若造どもの行動に心を痛める。

2月5日
終わったはずなのになあああああ!
「オトナでよかった!」(唐沢よしこ/唐沢なをき エンターブレイン)を読む。オタク夫婦の生態をユルユル描いたエッセイ&マンガ。週アスで読んでるときは気にならなかったけど、こう立て続けに読むと、なんかイヤになってきちゃうのは、リアルにはねかえってくることが多いためか。ちなみにウチの妻は最近「ヒカル」の中にあるやおい臭に気づき、萌え出してしまった。オー、ノー!
「ドッグ・ショウ」をレンタルDVDで。いまだに実態のつかめないクリストファー・ゲストが監督した、ニセドキュメント。両足が左足の夫と男性経験豊富な妻カップル、お互いを罵倒しあう夫婦、オカマカップル、大金持ちの老人と満たされない若妻とレズのトレーナーなどなど、変人たちがドッグ・ショウに賭ける姿を描く。下ネタも含めブラックなエピソードがクスクス笑えるが、爆笑までいかないのは、ペットバカってわりとこんなもんだったりするので驚かないからだ。「スパイナル・タップ」のロブ・ライナーは、やっぱうまいよなぁ、と思いだし笑い。犬はかわいいです。

2月2−4日
金曜の夜は会社に泊まり、土曜の早朝に一旦帰宅。で、夜にまた会社に行って翌日夕方帰る。
いつ、どの順番に見たのか、記憶が定かではないが、列記。
「仮面ライダー龍騎」スタート。誰もが持つ、「こんなのライダーじゃないやい」という感想に製作者は文句を言えないのだ。だから、そのイメージをいかに面白く覆していくかが課題なのだ。でもウチの息子にも見ぬかれている「玩具化」のベタさはイケてないでしょう。
「グリンチ」をようやく。こんなに騒々しいロン・ハワードは「ウィロー」以来だ(笑)。おもちゃ箱をひっくり返すのが狙いだとしたら大成功でしょ。全身スーツなのにしっかりジム・キャリーなのには、ある意味感動を覚えた。ただ、話がまったく面白くないので、スタッフの皆さんにはお気の毒(でも本国は大ヒットしたからいいのか)。
「ロング・ラブレター」第4回。ガングロ不良少女の猛攻撃は少し面白かったが、なんかもうツラくなってきている。物語によって学校の広さがテキトーにかわる感じがヤダ。
マイケル・J・フォックスの
「スピン・シティ」が深夜放映始まる。この吹き替えって宮川一朗太らしいのだが、驚くほどキツいぞ。
「木更津キャッツアイ」第3回。哀川翔主演・幻の野球映画「やくざ球団」は爆笑した。キャラに慣れたので勢いが出てきた。薬師丸ひろ子がいい。
「トリック2」……つまらなくはないが、少し飽きてるかもだ。
徹夜明けで
「レインボーマン」モグラート編最終話。なんだ、全然モグラート活躍しなかったぢゃないか。引き続き「サイボーグ」に移るが、冒頭の“人間サイボーグ”でノックアウト。

2月1日
また徹夜でむかつく。


1月30−31日
うんざり。

1月29日
決着したつもりがぶり返し。まいったな。
「ミート・ザ・ペアレンツ」を見る。デニーロ、大安売り。自分の役者イメージを2次使用した、ある意味ウマい企画。張り合うベン・スティラーも、腹黒いわりにマヌケな小心者がピッタリだ。恋人の父親との確執、という普遍的なテーマなので、誰でも入りやすいのは確かで、最後まで飽きずに、しかもクスクス笑ってしまった。お父さんの“職業”が宣伝とかだと最初から明かされていたが、本編中判明するのがけっこう中盤なので、ちょっと驚いた。知らない方が笑いの要素が増えるはず。また、予想はできるけど、このオチは好きですよ、ちょっとだけリドルで。ヒロインに魅力がなさすぎるのが最大の難点。

1月28日
息子の高熱の原因が
溶連菌感染症だと判明。名前は怖いが、薬で治るんだとさ。ただ、家庭内で感染の恐れがあり、咽喉が痛くなったらヤバそう。
DVD「白雪姫」の特典を見る。このメニューは凝ってるけど、ちょっとうざいね。まぁ特典を何度も見る人がどのくらいいるかは知らないが。「ディズニースタジオの歩み」が笑える。次々事業領域を拡大していく様は、どっかの会社に似ていなくもない。

日記の日にちにミス。26日(土)にアギト最終回を見ていることになってたので修正(笑)。どうやらタイムワープしてしまったらしい。
そこにいるのは誰? ごろちゃん? 深町くん? あぁラベンダーのかほりが……。

1月27日
最終決戦で会社泊。
合間に読んでた
「月の影 影の海」(小野不由美 講談社X文庫)を読む。スケールのでかい少女向け小説。最近ファンタジーがめっきり苦手になってしまったので、読むのに時間がかかってしょうがなかった。
「仮面ライダーアギト」終了。やっぱり25分で解決するのはムリじゃん。ああいうエピローグにしたいなら、あと1回ほしかった。

1月26日
子供が高熱。妻がはずせない用事ででかけてしまい、やむなく自宅待機。一応仕事は持ちかえっているが、なかなかはかどらんね(笑)。
「漂流教室」「木更津キャッツアイ」「トリック2」をまとめて見る。「漂流〜」はもうボロが出てきたみたいだよ。女子高生の着替えシーンとかで今後の興味を引っ張るのか。
不思議と相性のいいファレリー兄弟プロデュースの
「ギリーは首ったけ」を見る。凄い邦題だが、面白いので許す。田舎町で動物保護の仕事をしている青年ギリーが、ひとめぼれした美容師ジョーと恋に落ちて寝ちゃう。が、ある日二人が姉弟であることがわかり、町中の笑い者になる。ジョーは町を離れて別の男と結婚を決め、ギリーは傷心をひきずるが、突然姉弟であることは間違いだと知り、復縁をせまりにジョーを追いかける。動物&身障者虐待はもちろん下ネタも満載。中でもポイントは史上最悪に下品なサリー・フィールドだ。アカデミー女優がなぜここまでする、というくらいヒドイぞ。あのフレンチ・トーストだけは……思い出すだけでもウェエ。

1月25日
ニコラス・ハイトナーの
「センターステージ」に感銘。NYの架空のバレエ団「アメリカン・バレエ・カンパニー」に入るべく、傘下の「アカデミー」で練習生として入学した若者たちの物語。反目・友情・努力、そしてそれぞれの道、というオーソドックス(いやもう、コテコテ)な群像もの。踊れるスターを起用するのではなく、ホンモノのダンサーが芝居する、という狙いが見事にハマってリアルなダンスシーンが展開する。やっぱりハリウッドは層が厚いよね。バレエ映画というと「ホワイトナイツ/百夜」や「F」「リトル・ダンサー」みたいなキワモノしか思い当たらなかった自分に反省。ただ、クライマックスの創作バレエの是否だけは保留(マイケル・ジャクソンにジャミロクワイって……)。

1月21ー4日
仕事だボン。バタンキュウー。

1月20日
親子凧あげ大会をキャンセルして会社。寒いからまぁいいけど。
「トリック2」の2回目。あ、終わんないでやんの。
「仮面ライダーアギト」ラスト直前で強引な盛り上げ。この混乱状況をあと25分でどう解決する気なのか。こんな形にするくらいなら、真魚ちゃんに変身してもらった方がよかったなぁ。レディーアギトってとこで。
気になっていた
「BLACK CAT/黒い女豹」をようやく見る。ジャンプのマンガは無関係だぜのニキータ香港版。ビックリするほど“そのまんま”なので、ストーリーを見失う心配がない(笑)。潜在能力を引き出すために脳にマイクロチップを埋め込まれ、ここぞと言うときに頭痛がするってのはオっと思ったが、ラブシーンにしか使わないんだよな〜。冒頭から肉体駆使のアクションがつるべ打ちで、クライマックスはナント日本の温泉でヤクザの暗殺。ストーリーは後半破綻してしまうのが残念だが、B級魂に満ちた香港らしい快作。主演のジェイド・リャンは小松千春、川口晶系。ちょっと間違うと十勝花子。肉体を無防備にさらすのでドキっとするけど、スタイルが悪くて、セクシーとは言いがたいのでグっとこない。

1月19日
もちろん会社ですよ。
近所の新宿中央公園で爆弾騒ぎ。会社のビルにも破裂音が届いたらしい。無差別テロは肯定しないが、この公園に住む連中=浮浪者でもホームレスでもルンペンでもいいけど、要するに乞食どもが淘汰されるのは痛快な出来事だ。爆発したのはゴミあさったからでしょ、自業自得だね。俺ほんっとにキライなのよ、こいつら(文句ある?)。騒ぎで少しは減るかと思ったら、夜にはもう元通りでビックリ。ゴキブリなみのしぶとさだね。こいつらの使ってる水道代は誰が払ってるのか、よく考えてみろよ慎太郎。上からボーッと見ていないでさ。
「木更津キャッツアイ」第1回。なるふぉど、勢いのある脚本家が好き放題、という感じの企画。無目的ながらも楽しく毎日を過ごす若者たちを描いた青春コメディ。深夜ならまだしも、プライムタイムでこの手法は冒険ですな。フツーの家庭は間違いなくチャンネルかえてしまいます。アブないキャラが大挙登場で、けっこうおもしろいところもあったんだけど、やはりドラマとしては不完全すぎかも。世に送り出すプロデューサーの責任を感じます。すっかりオバサンと化した薬師丸ひろ子の哀しい存在感と、すっげえ寒そうなロケが印象に残る。
R1でしか見ていなかった
「アメリカン・パイ」「ビッグ・ムービー」を字幕で再見(少し早回し)。エディ・マーフィの「グフグフ」ってナニ?

1月18日
借り物の
「鋼鉄の巨人」「続・鋼鉄の巨人」を見る。スーパー・ジャイアンツのことだ。冒頭の宇宙人会議とか、水に濡れると乳首が透けるとことか、段取りをふむだけでやる気のない宇津井健の立ち回りとか、カタコトでしゃべるくらいなら吹き替えてほしい外人の芝居とか、まぁ、正直突っ込めるところはいくらでもあるんだけれど、なんか気の毒でできないのであった……。レインボーマンなら大笑いなのに。

1月17日
えーん、ほんっとに終わらないよう。永遠に俺の正月は来ない。
ボロ布のような状態で帰宅して、PCいじりながら「漂流教室」の第2回。おお、砂漠だ。突然学校だけがどこかに飛ばされてしまったことで、先生と生徒たちが状況に戸惑うだけの回。サバイバルSFにする気は毛頭ない、とみた。あ、「猿の惑星」のようなシーンが(笑)。エゴが出て騒動になるのは来週かららしいな。

1月16日
なんか色んなことがムカついて、落ち着きません。にっちもさっちもどうにもならなくて、会社に泊まり。

1月15日
年末からチンタラと「柳生忍法帖」を読んでいたのだが、けっこう中味を忘れていないことがわかり、急遽取りやめて
「ベルゼブブ」(田中啓文 徳間書店)に浮気。悪魔と神の戦い、という古来からあるシンプルなストーリーを、これでもかというくらいグロテスクな描写で綴った超大作。暴力、内臓、精液、新興宗教、そして“虫”という、生理的に不快なアイテムを取り揃え、さらには悪魔に魅入られし者(人間だけではない)の狂気が物語にドライブをかける。悪魔信仰やヨハネの黙示録といったトンデモ知識の披露も楽しい。人類の危機を救うカギになるのが、淫乱で未婚の母の女子高生ってのがいいね。が、万人向けの小説でないことは確か。映像化はムリ?? いえいえ、三池崇史ならできそーな気が(笑)。
TVドラマ
「生存者」(前後編)を見る。飛行機事故で妻子を失った新聞記者が、生きているはずのない事故の生存者に会ってしまう。一縷の希みにすがって、妻子の生死を確認しようと行動し始めると、謎の男たちから襲撃を受ける。なぜなら事故の真相の背景には政府の恐ろしい陰謀が……という筋だけでピンとくる、クーンツのベストセラーをドラマ化。翻訳はアカデミー版しか読めないので、物語だけは覚えてる(泣)。ドラマはわりと表面をなぞってはいる感じ(設定はけっこう違う)。ハゲでヒゲのビリー・ゼーンが主人公なのだが、その身勝手な行動も含め、あまり感情移入できない。だってこいつに協力した人はバンバン殺されちゃうんだよ。どっちにしろムリがありすぎる話ではあるが……。サイコな追跡者にジョン・C・マッギンリー。顔を見ればみんなが知ってる悪役野郎。「インテンシティ」でもサイコをやっていたな。クーンツ先生お気に入り俳優かも。
レンタルDVDで
「デンジャラス・ビューティー」。前から思っていたのだが、サンドラ・ブロックってロビン・ウィリアムズ化してないかい? 見ていてつまんなくはないけれど、何も残らない暇つぶし映画。狙われたミス・アメリカコンテストに候補者として潜入した男まさりのFBI捜査官が、馬鹿馬鹿しいと思いながらも次第に“美しく”なっていくコメディ。プロットがあまりにもお粗末。こんな馬鹿馬鹿しい動機で行くなら、ギャグで押し通してみろってんだ。結局このこのユルユルな展開で110分は長い。

1月13−14日
いろいろあったはずだが、記憶があいまいだ。
レンタルDVD
「隣のヒットマン」。悪妻に悩まされてる人のいい歯科医が、隣に越してきた男がギャングの殺し屋だと知ったことから始まるドタバタ劇。なんちゅうか、ビリー・ワイルダーばりのシチュエーション・コメディ(にブラックな要素も)を目指しているようだが、マシュー・ペリーにジャック・レモン的役柄は荷が重いだろ。ブルース・ウィリスは気の抜けた芝居。マイケル・クラーク・ダンカン、ナターシャ・ヘンドリッジ、ケビン・ポラック、ロザンヌ・アークエット、ハーランド・ウィリアムスと役者は豪華。歯科受付のアマンダ・ピートがちょっとイカす存在感でグーだ(ヌードもアリ)。テンポがいい割には話がはずます、バランスは悪いんだけど、どこか憎めない。ジョナサン・リンっていつもこんな感じだよね。
レンタルDVDで
「クリムゾン・リバー」。ベストセラーの映画化(やべー、読んでねえ)。これは面白かった。山に遺棄された猟奇死体、墓荒らしによって盗まれた少女の遺体、それぞれの事件を追う二人の刑事、アルプスの山中にある閉鎖的なエリート大学……ぞくぞくするような設定に加え、事件の背景にある謀略が直球で好みなので、ちょっと荒っぽいディテールも許容範囲。犯人の動機にあたるツメの部分を、もう少し丁寧に掘り下げれば傑作になったかも。えらくデキのいい死体にも感動したが、メイキングを見ると作るのに3ヶ月もかかってるって。あと、言われて気づいたのだが、ヴァンサン・カッセルってジャン=ピエール・カッセルの息子じゃん。ってことは親子共演なのね。
元部下だったYが
「SFヒーローまぼろしの冒険伝説」(ミリオン出版)なるムックを作成、献本してくれる。パワーレンジャー、SWの小説・コミック版、STのフェイズ2、エイリアンVSプレデターなど、公式なはずなのになかなか相手にされない隙間シリーズ(及び玩具)を取り上げた、極めてマニア向けの読み物。目の付け所はいいが……ちょいと狙いすぎか。さすがに俺もついていけないとこがあったりして。続編は数字次第だそうなので、皆さんご協力のほどを。ネタはいろいろあるしね。それにしても作った当人は、この本のテーマが主成分のようなヤツ。ようやく名刺になる本が出来たな。

1月12日
昼間息子がお年玉でレゴを買うらしいので、立川のビックカメラへ。DVD売り場で「エイリアン3」「ダイハード2」「サイバーネット(ハッカーズのことね)」の旧盤が各980円で売っていたので即買い。嫌われてるタイトルなのね。もう1本「ブルージーン・コップ」も980円だったが、なぜか手が出なかった。
その後スマブラ(隠しキャラはあと1体)に付き合ってから会社へ。
レンタルDVDで
「ザ・ウォッチャー」を見る。ひええ、こりゃまたヒドいね。FBI捜査官を翻弄せんと、ゲームのように殺人を行う連続殺人犯(キアヌ・リーブス)が、まず大バカチャンチャコリン。捜査官(ジェイムズ・スペイダー)のほうも、昔の女を殺されただかなんだかで、頭がイカレポンチ。シカゴ警察はヤク中(睡眠薬や精神安定剤)なのを知っててこの捜査官に陣頭指揮をとらせるアンポンタンだったりする。追っかけっこのはずなのに、最後は犯人の方から近づいて来たりして、マヌケな展開に驚きつつもあきれまくり。もっとホモくささを前面に出せば、別な意味で受けたかも知れない。

1月11日
ついに
「トリック2」が幕開き。告知スポットの数が異常で、テレ朝ったらなんか調子のりまくりな感じ(金脈なのか)。八つ墓ならぬ六つ墓村の旅館で、毎年1月11日に決まって人が死ぬという怪奇現象を、大学教授と売れない手品師のバカコンビ(阿部寛と仲間由紀江)が調査に赴く。そこで居合わせた推理作家(犬山犬子)が謎の死を遂げて……というのが第1回。前シリーズを見ていれないと、なかなか入れないような突き放し方が痛快だ。はずした笑いが目的なので、ストーリーが破綻してもヘッチャラなのが羨ましいと言えなくはないが、マジメなドラマ好きにはツラいんでしょうな。堀つかさ発見。

1月10日
多忙で疲労。すぐに寝る。

1月9日
レンタルDVDでディズニーの
「ダイナソー」。以前「ターザン」のDVDに収録されていた予告が、ほとんどそのまま本編の冒頭だったのには笑った。なんだ、これで十分ジャン。リアルな生物の質感はすごいが、気持ち悪いだけ。ひねりのないストーリーとヘンな擬人化で萎える萎える。サルに育てられた主人公(あ、ターザンと同じか)の設定が、上の者に反抗する(サル知恵か)ってだけで、あまり活かされていないね。DVD買わないでよかった(笑)。
今年は本当にSFの年になるのか……原作・楳図かずおでちゃんとクレジットされている
「ロング・ラブレター〜漂流教室」第1回。米国テロを受けたと思しき「今を一生懸命生きよう」みたいなメッセージ臭が強い。企画書とかにバンバン盛り込まれていそうな感じがすごくイヤ。「ゴメンネも、アリガトも、愛してますも、今日のうちに言っておけ。」なんだそうだ(泣)。常盤貴子と窪塚洋介のラブストーリーが軽妙に展開、登場人物をサクサク整理しながら紹介するのは悪くない(どこにでも顔を出す金太郎飴・大杉漣が嬉しい)が、タイムスリップしてからのサバイバルがキモでしょう。「未満都市」みたいにならなきゃいいけど。それにしても窪塚クンったら、いっつも同じ芝居ね。とりあえずキネ旬主演男優賞らしいし、マジで旬なんでしょう。5年後くらいに「あれはダサかった」と言われないようがんばってね。

1月8日
昨晩はぶっ通しの疲れが出て、ちょい早く仕事を上がる。雷電氏からショッキングな情報をいただいたのも原因か(笑)。
ところがワケアリで外泊するハメに。

1月7日
レンタルDVDで
「ロード・トリップ」。アイヴァン・ライトマン製作ということで、いきなり萎えたが、これは拾い物。懐かしや「アニマル・ハウス」によく似た、バカ学生を主人公としたコメディだ(黒人学生寮のくだりなんか特に)。しかもエロくて下品。ものすごくベタなところもあるかと思えば、ツイストの利いたギャグもあり、けっこう最後まで笑わせてもらいました。

1月6日
会社に行く前に
「スパイ・キッズ」。ワンアイディアが特撮の力を借りて、遊び心いっぱいに展開する。人が全然死なないし、敵のアジトを爆破したりもしないから、ちょっと盛り上がりに欠けるのは残念。まぁお子様向け映画なんだから、あまり目くじら立てるもんじゃないけど。続編に期待しましょう。ところで、入りがよくないらしく、新宿ピカデリーは昼の回がハリーポッターに割りこまれたりしてるが、理由はカンタン……吹き替え版を作ってないからだよ。シネコン全盛のご時世だから、ファミリー映画には絶対必要でしょう。ディズニーはその点リサーチができてる。
で、もちろんその後出社だ。フフーン。

1月5日
朝、息子をつれて
「シュレック」日本語吹き替え版。ハマちゃんの関西弁がどーたらツッコもうと思ったが、「そういうもの」とあきらめれば、実際そんなにひどくはなかった。おおっぴらなアンチ・ディズニーな話で、底意地の悪い感覚が全編に流れているのが、何よりおかしい(オチがその象徴でしょう)。原語版も見たいのでDVDは買うと思うが、このしゃべりっぷりって字幕追いついてます?
で、また会社だぜ、フフーン。ほんっとうにキツいや。盆と正月恒例の友人飲み会もパス。

1月4日
社の天皇による新年のご訓示を拝聴するために7時50分出社。でも泊まってるから平気だよ、フフーン。
レンタルDVDで
「スーパーノヴァ」。駅前留学ではない。まぁ超大作なのはわかるが、ずいぶん小粒なお話だね。性的な描写や連想が多いので、ふと「スペースサタン」を思い出しました(内容は違うけど)。この映画の製作過程に興味はないが、DVD特典の未公開シーンが13個もあるのを見れば、どれだけ苦労して編集したのかがわかって泣けてくるぞ。トーマス・リー氏の苦労がしのばれます(笑)。「ザ・クラフト」で高校生魔女、「エンド・オブ・デイズ」でバージンをやったロビン・タニーが、マッパでルーとまぐわうのはちょっとショックだった。あと、マザーコンピュータのスイーティーの声の人はMGS2のオルガの声もやるらしいぞ。ふうん。
留守番を引き受けて実家に泊まる。

1月3日
今日も会社だ、フフフ〜ン。
レンタルDVDで
「ギター弾きの恋」を観る。ううーん、これにはまいった。なんともおセンチないい話じゃないですか。架空のジャズ・ギタリスト/エメット・レイを、アレンやジャズ評論家が回想する「偽知ってるつもり」というこ憎たらしい構成。ギターは天才的だが、借金と女で破滅的な生活を送る主人公を、ショーン・ペンがこれまた見事に演じる。彼が出会った口の聞けない女ハッティがこれまた魅力的なキャラクター。出てくるシーンのほとんどが「何かモグモグ食べてる」だけなのにな。結局ハッピーな話にはなるまい、と予想はしたが、胸が痛くなるほど切ない幕切れにしびれた。音楽の力も偉大。
時間が全然なくって会社に泊。

1月2日
朝イチで
「バニラ・スカイ」。オリジナルの「オープン・ユア・アイズ」が傑作、とか吼える気はないけれど、このリメイクには違和感を覚える。そう、「ニキータ」と「アサシン」の関係のように、ハリウッド化された瞬間、なんかどっちも色あせてしまった……みたいな。それにクライマックスの謎解きのわかりやすすぎ(説明過多)ることに驚く。どんなバカにでも理解できるように作るのね(ちょっと勉強になった)。その分長くなるが。キャメロン・クロウとトム・クルーズは、それぞれチャレンジャブルなアプローチをしているが、結果的に自分の映画に引き寄せようともがいてる感じがして笑ったのと、監督お得意の饒舌な音楽とモノローグは一つ間違えばウザいことがわかった。うーむ、一発ネタの得意なシャマランだったらどう撮るかね(笑)。
レンタルDVDで
「東京攻略」を見る。歌舞伎町のあんなところで、あんなことしてるなんて、まるで三池みたい。しかも俺が通う会社のすぐそばでも立ち回りロケがあったりして、ちょっとドキドキしたけれど、全体的にはお気楽で小粒な娯楽映画。トニー・レオンのヘボヘボな日本語が笑えました。うっかり見逃すところだったが、柴咲コウが端役で出てるぞ。
妻の要請で「Xファイル―エイト」を借りる。モルダー誘拐、スカリー妊娠、新捜査官にロバート・パトリックとネタは豊富だが、なんかついていけなくなってしまった。で、逃げる。
勢いで
「セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ」。ハリウッドを罵倒する映画テロリストたちが、究極のリアリティ映画をつくらんと暴れまわるブラックコメディ。前半のノリは好きだけど、ラストが中途半端でガックリ。ポルノ女優チェリッシュ役のアリシア・ウィットは偶然にも「バニラ・スカイ」にも出ていてシンクロ(ほとんど判別できないが)。

1月1日
あけましておめでとうございます。
今年はもう少しつきあいよくしますので……って去年も言ってましたね。

とりあえず録画して見た
「第52回NHK紅白歌合戦」雑感。芸能界の「力関係」が楽しめるので、とても楽しい番組だ。でも本来ならその年「流行った」歌を聴きたいんだよね。タレントの話題性だけじゃなくてさ。えなりくんとかは単にNHKへの貢献度が高いだけでしょ。全国のお年寄りたちが「ああ、あのコがこんなに大きくなって」と、自分の孫を見るように目を細める様が思い浮かばれます。それにつけても便利なのはモーニング娘。ですな。この勢いなら今年も全然OK。ちなみに視聴率は関東地区が前半(7時半〜9時25分)が38・1%、後半(9時半〜11時45分)が48・5%だってさ。




2003年前半の日記を読む

2002年後半の日記を読む

2001年後半の日記を読む

2001年前半の日記を読む

2000年の日記を読む

1999年の日記を読む

トムクルーズは・・・ガン