2004年12月の日記


12/29 水 コミックマーケット67
 直前になって、友達の売り子で入れて貰えることになったので行ってきました。そうじゃなかったら、雪が降ってるの見て行くのをやめてたと思います。朝、家を出るときはまだ雨で、それでも十分憂鬱だったんですが、電車の窓から雨つぶが白っぽく変わっていくのが見えて「ああ〜」と。
 国展駅からビッグサイトまでは屋根付き通路を通ってほとんど傘なしで行けました。工事中はじゃまだと思ってたけど、今日は心の底からありがたみを実感。しかし、雪に降られながら並んでる一般参加者のすぐ脇を傘もささずにすいすい歩いていくのはちょっぴり後ろめたい気分。自分があそこに並んでたら、ちくしょうあいつら先に入りやがって〜と思っちゃいそうだな。コミケはなんでこういうイベントになっちゃったんだろう。
 10時の開場と同時に東2から今日の第一目的だった西4企業ブースへ。一般入場列の勢いがゆるむまで、あちこちで通行規制されているので、けっこう移動に暇どり、外階段を上がったのが10:15くらい、西4に入れたのが10:30くらいでした。人波をかきわけGONZOブースに直行、数分くらい?並んで巌窟王プロダクションブックを無事ゲット。しかし、スタッフが「売り切れ」とか「列切って」とか口走ってるのが聞こえたのでギリギリだったんじゃないかと思います。
 その後、また人波に流されながらようやく出口に辿り着き脱出した時には足腰が重だるーくなってました。ほんの15分とはいえ雪の中で並んだのは老体にかなり堪えたモヨウ。初めて企業ブースに行ったけど、できればもう二度と行きたくないな…。
 東に戻った頃にはもう気力もなくなり、チェックしたサークルでもちょっと人だかりがしてる所はスルーでスペースに戻ってへたりこみ。スペ主が雪だし早々に帰りたいと言うので、昼前に撤収しました。サークルで行って、こんなに早く帰ったのも初めてかも。

 スマトラ島沖地震。今年は日本国内でもいろいろあったけど、年末にすごいのきちゃったね…
 オタク的にはとりあえず、ジェット・リーが無事でよかったとか、
クラークが無事でよかった、のかな…とか。
12/26 日
・メモ <インタビュー> 諸葛孔明の虚像に迫る  作家:酒見賢一
 『泣き虫弱虫諸葛孔明』(まだ買ってない)は「本当の孔明はこんな人じゃなかったと思う」というすっとぼけた作者コメントが本の帯になってるんですが、作者的にはとぼけた訳じゃなくて真面目なコメントなのかも。このインタビューの〆でこれからの見所を聞かれて「どうなるかわかりません」とそっけなく答えてるけど、これも真面目に答えたらこうなったのかも。かもかも。

 金色のガッシュベルのアニメを見てて、いつも思うんだが、なんでシェリーお嬢様はあんなにココに執着するのか。よくわかりませんが、神無月の巫女といい、レズの深情け最強っつーことですかね〜。

12/23 木
 ハウルの映画を見に行こうかと思いましたが、寒いのでいやになって一日中布団の中でゴロゴロしてました。いくらでも寝れる…しかも夜は夜で眠くなる。大丈夫なのか自分。
 3ヶ月前には毎日4時間睡眠で平気だったのが信じられないというか、目標のない生活はやっぱよくないね。同人やめたらずっとこんな感じになるのかね、やばいかもね〜。1月のイベントは取ってるんだけど、しかし今どうしても作りたい本もないしな〜。うだうだ。

 陰陽大戦記:1クール目総集編でした。リッ君とコゲンタ、いつの間にこんなにラブラブに。だからモモちゃん、ちがうよ君のライバルはそこのロリ巫女じゃなくって…
12/21 火
 『陰陽大戦記』のコミックス1巻を購入。絵柄が微妙に耽美系というか冒険物っぽくないのが気になりますが、コゲンタのキャラはこっちの方が好感度高し。
12/19 日
 またやる気が出なくてぐだぐだな週末でした。いろいろ買い物とか行かないといけないのですが。
 今年は暖冬で冬物衣料が売れてないとニュースで言ってたけど、そのわりに私が通販で買おうとしたコートは2着とも売り切れってどういうことさ。
 
『陰陽大戦記』のコミックスを買いに行ったけど見つからなくて、さらにぐだぐだですよ。
 芳林堂高田馬場店で『陋巷に在り』完結フェアをやってましたが、1巻が置いてなかったです。続き物で1巻がなくてはフェアの意味無いよーたくさん仕入れとけよー。それとも在庫処分フェアなのですかキィー(被害妄想)
12/18 土
 アラゴルン「やあ私は王家の血を引く流浪の剣士、世界平和のためオークを
       根絶やしにしてやりたい。」(声 大塚芳忠)

 モテモテスレのコピペ。
 それで思い出したんだけど、なんで大塚芳忠ってよくファンタジー映画の剣士役を吹き替えてますかね。昔から、え〜合わなーいと思ってるんですが。私がエルガイムをいつまでも引きずりすぎなのか? 近年のアップルのCMとかマイケル・ジャクソン特番とかのうさんくさい外人役はハマリすぎでステッキーだと思ってますが。

 「神無月の巫女」最終回:今日は起きててTVKを見ました。えー宮様受け!? ていうのは冗談ですが、やっぱり巫女巫女カップルになりましたかー。大神君はツバサ兄さんと幸せに暮らせばいいと思います。見終わって心に何が残ったか? と聞かれたら困るけど、見てる間はテンション高くて面白かったと思います。
12/16 木
 陰陽大戦記:白虎vs白虎・青龍vs青龍の激突バトル二元中継&大降神&幼なリッ君とリクママ萌え&新女子キャラ投入…まだあったような気もするけどとりあえず、の巻。その上、予告でロリ巫女vs妄想少女までフォロー。すごすぎる。
12/15 
 巌窟王第十一幕:「あの男はやめとけ」と諫められるほど理不尽に燃え上がる恋心。アルベールの伯爵ラヴっぷりがますます加速してたまりません。その上予告編で伯爵の胸に顔を埋めるアルベールが! でも、年内の放映はこれで終わりなんですよね。三週間もお預けだなんて、切ない汗が出そうですヨー。
12/12 日
 一日中曇って薄暗くて寒い、冬らしい日でした。
 コミケカタログを買ってきました。2日間だから薄いはずなんだけど、やっぱり重かった。
12/11 土
 せっかく冬コミ不参加で暇なんだから、ホリンたんの落書きばっかりしてないで、こういう時に長いゲームでもやればいいと思うんだけど、やりたいゲームが思いつきません。ドラクエ8ははなからパスね。
 
にせ粉塵工場で取り上げられてた『Riviera 〜約束の地リヴィエラ〜』はパッケージデザインには心引かれたけど、旧式GBAしか持ってないのでRPGはなあ。あと、どっちかというとSRPGがやりたい気分かも…日本一ソフトウェアのやりこみSRPGとか買えばいいのかしら。
 とかいいながら、結局また『真・女神転生3』をやってるんですが。実はずーっと2周目が終わってないのでした。カグツチ塔まできちゃったんだけど、ピクシーたんがまだLV33だ。困ったなあ。いや困らないけど。またとーぶんカグツチ塔を上ったり下りたりする日々でしょう。
 ポリゴンになる前はメガテンの女悪魔が大好きで、がりがり描いてた時期があったので、今、陰陽の女式神に心ひかれてるのもその嗜好の延長なんだろうなあと自分で納得中。
12/9 木
 陰陽大戦記:京都で3対3バトルの巻。イゾウを見てると、いい感じの式神&闘神士が一回で使い捨てられてるのに、こんなせこい奴がレギュラーかよと理不尽さを感じますが、地流にユーマより目立つレギュラーはいらないって事だろうなあ。
ところでロリ巫女は幾つなんだろ?
12/8 水
 巌窟王第十幕:第五幕のななめジャンプに匹敵するインパクトシーンがついに…! 天知茂の明智小五郎シリーズばりに顔面をめりめりっとはがして変装を解く伯爵、なびく髪、ぐるぐる回り出す家具、ステキすぎる演出!
 今週は死人からの手紙を受け取った親父三人組と、ヴァランティーヌを救出しようとする若者組のサスペンスが同時に進行する緊迫の展開で、伯爵が出てこなくても十分おもしろかったのですが、最後に伯爵のステキシーンまで入れてくれるなんてサービス満点すぎ。あと、さりげにエロロイーズの鬼嫁っぷりが光ってました。ああもう本当になんて面白いアニメなんだ巌窟王。
 
12/5 日
 そういえば、昨日の『ビューティフル・ジョー』のジュニアはちょっと萌えた。ちょっとだけど。

 酒見賢一『陋巷に在り』13巻(新潮文庫)を読了。小説新潮で1990年から2002年まで12年連載が続いたという大河小説の完結巻なわけですが、子蓉姉さんがいなくなり、その他の強烈な悪役キャラクターも軒並み姿を消していくので盛り上がりに欠けてややさみしい読後感。あっさりして余韻を残すラストシーンは好きです。
 諸星大二郎の「「陋巷に在り」のカバー絵を描いて」という一文も巻末に載ってるんですが、小説の内容には全然ふれず、自分の仕事の愚痴(こんなに長い仕事になると思わなかったとか編集部が女を描け女を描け言うとかせっかく背景に凝ったのにタイトルで隠れたとかとかとか)しか書いてないのが、まったくもって諸星先生らしくて素敵です。
 さて、『陋巷に在り』を読み終えてしまったので、これから読める酒見作品というと『泣き虫弱虫諸葛孔明』しかないんだけど、文庫化を待つかどうか迷います。豈に爾を思わざらんや、部屋がせまいのだよ、ハードカバーを買うには。
12/4 土
 巌窟王第九幕「闇色の夢を見た」:ちょっと作画にくせがあって、キャラがみんな演技過剰気味でしたが、それはそれで面白かったです。指の描き方が丸くてあまりお耽美でないのがちょっと残念。アンドレアの手の動きはやりすぎだよと思ったけど、全然貴族とかお耽美の似合わない関智声といい、狙ってますか? 笑っていいとこ?
 陰陽大戦記:リッ君京都に行くの巻。というより、ロリ巫女・ウサ耳少女・お姉さんと萌えキャラ大量投入の巻。お姉さん式神、楓のクレナイがこれ一回で使い捨てとはもったいない…。そして今週もエロオミ…じゃないマサオミさんの挙動は怪しかった。マサオミさんはOPで天流のリク、地流のユーマと同じ比重で扱われてるけど、第三勢力なんだろうか。そして冒頭のマントの人は一体。多分、公式サイトのキャラ紹介で絵のないヤクモかと思うけど、何の伏線だったんだろう。あれ、結構のめりこんで見てますか自分?
 萌えキャラ連打に心動かされて、ちょこっと絵を描いてみた。柊のホリンがやっぱ可愛いな、コスチュームとか耳とか。ルリルリもどきはいまいち。

12/1 水
 復刊『バーコードファイター』上下巻が届いてしまった…orz

 あーいや、ブッキングに通販申し込んだ人には抽選でサイン本プレゼント、で、サイン本の場合は発送が10日ほど遅れます、という告知がありまして。佐川急便がチャイムを鳴らした時点で「当たらなかーたヨ…orz」と。
 本自体は表紙やあとがきまんがなど描き下ろし部分も結構ついて、判型も大きくていいですよ。


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