2004年10月の日記


10/30 土
 どこが悪いのかよくわからないが体調が悪いです。熱はないけど頭がいたくて何か気持ち悪い。なんなのだ。

 フジテレビでやってた『スターウォーズ デジタルリマスター版』を流し見した。TV初放映時の渡辺徹は論外としても、自分にとっては石田彰のルークもけっこうビミョーだ。
10/29 金
 寒いー。
 今週また『陰陽大戦記』を見損ねました。面白かったらしいのでくやしー。

 ここ2〜3年家ではコーヒーばっかり飲んでたのが、久しぶりに紅茶飲みたい期に入ったので、買ってこようと思ったら、前飲んでたやつが近所で売ってないのです。ぐぐってみたらフォートナム&メイソンの紅茶は正規代理店でしか売れなくなったとかなんとか。わざわざ三越だかまで買いに行くとかネット通販とかするほどのこだわりはないので、ご近所で買える別の銘柄を探そうと思いますが、お気に入りに辿り着くまでまたさまようのかな〜。
10/27 水
 『巖窟王』第四幕:ややパワーダウン? と思われたが、2度3度と見返してしまったのでやっぱり面白いみたい。井上喜久子のメルセデスがどうもつるっとしたアニメ声で、ただのいいママなのが物足りないんだけど、それに比べると黒さを出してきた中原ペッポがいい感じ。ペッポたんにいいようにあしらわれる主人公アルベールがあまりにアホの子で不憫ですが、まあ15歳ならあんなものかな。
10/24 日
 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『聖なる島々へ』
 『詩人たちの旅』に続くデイルマーク王国史第2巻。続き出るの早いな〜。ジブリのハウル映画に合わせてガンガン出しとけって感じなんでしょうか。嬉しいけど。
 内容は1巻もそうだったんですが、領主の圧政が続き民衆が爆発寸前の国を舞台にしてるので結構重い雰囲気です。特にこの2巻前半は貧しく無知で無邪気な子供がいかにしてテロリストになってしまうか、が描かれてて、なかなかキツイです。ファンタジーらしく、やがて彼は自分自身を見つめ直す旅に出ることになるのですが。例によって、気の強い姉とおっとりした弟のコンビも出てきます。主人公が神に選ばれたる者となるのはいささか唐突な感じもありますが、主人公の生地では祭の縁起物として零落した姿を留めているにすぎない神々が、まだ神として信仰をうけている別の地についた時、真の姿と強大な力をあらわすくだりは、カタルシスはあると思います。
10/23 土
 今年の日本は台風来すぎ、熊出すぎ。と思っていたら地震まで。
 P波と何波でしたっけ、時間をおいてうにょーんと違う揺れが来て、なんかやば気だと思ったらいきなりTV番組が中断しましたね。私が見てたのはオタクにあるまじき事に『ニャンちゅうと一緒』でしたが。
 明日のコミックシティにも影響があるかな。来られないサークルさんとか出そうですね。
 とりあえず、この先も何があるかわからないし、部屋を片づけなくてはと思いました。

 こんな時にやおい語りとかしてていいのかとは思うんですが…『厳窟王』はいい。今日、ビデオ巻き戻すついでに第二幕をまた見直したんですが、いいよ…主人公と親友の恥ずかしくも青春ぽいやりとりがたまらんですよ。自分の危機に駆け回ってくれた親友に、素直にお礼が言えない主人公。さんざんすねてみせたりした後でぽろっと「ありがと…」「……」くーったまらん。あと、親友の回想シーンの挟み方で、説明セリフは全然ないのに親友が主人公のことを愛しちゃってんのが暗示されててすげー、やおいのお手本にしたいようなアニメだと思いました。
 しかし中原麻衣声のキャラが男だってのはご無体だと思います。
10/22 金
 『バーコード・ファイター』復刊。上連雀先生より小野先生にがんばってほしい自分としては当然注文しました〜。旧版持ってないしね。
 上連雀もいいんですが、エロまんがだと小野先生の漫画力の半分くらいしか使ってないような気がして、なんかもったいない。『やまとなでシコ』ではエロより相撲描写の方が力入ってて、それはそれでアンケート的にどうなんだろうとか妙な心配をしてしまいますが。
10/17 日
 最近(ここ1ヶ月くらい)買った本
・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『詩人たちの旅』創元推理文庫
  表紙渋すぎ…。萌えイラストにされても困るんですが、もうちょっと中高生の気をひくような絵にしてみたら〜
・榊 涼介『ガンパレード・マーチ 九州撤退戦』上下巻 電撃文庫
  榊ガンパレもいよいよフィナーレ。このシリーズには文句無く楽しませてもらいました。
・グレアム・ジョイス『鎮魂歌』ハヤカワ文庫プラチナ・ファンタジィ
  ジンに取り憑かれたアラブ人の告白パートのが本筋より面白かった。
・畠中恵『しゃばけ』新潮文庫
  美形で病弱な若旦那を守る二人の人ならざる美丈夫、という少女マンガ的キャラ配置の時代小説。悪くはないけど線が細い、キャラの中身は現代人、て感じ。
・『少年愛の美学9 ぼくらの運動会』(アンソロジー)
  ショタアンソロはそろそろ飽きたかも。
・ウエクサユミコ『ぐるぐるクリーチャー』2巻
  巻末のお仕事絵コレクションが…テレカ出しすぎだろドリマガ。
・道満晴明『ファントム・ブレイブ イヴォワール物語』角川コミックスエース
  道満先生のエロマンガ以外のコミックス初めて買いました。
10/16 土
 なかなか、生活のリズムが戻りません。部屋はいったいいつ片づくのだろう…

 なぜか今期は視聴アニメがぐぐっと減って、深夜枠で見てるのは『巖窟王』くらい。素でホモホモしいが、それよりも「裏切りの果実は摘み取られなければならない…」等々の大仰なセリフが中田譲治声で聞けるのが素敵。図書館に行って原作を読み返そうかなあ。岩波文庫版を持ってたけどもう再読しないだろうと思っておととし処分してしまったのは早まったか。テクスチャーは派手だけどキャラ造形はシンプルなので、同人はやりやすそうだと思ったけど、あのテクスチャーをトーン等で再現しようとするチャレンジャーは出るだろうなあ。がんばれー。
 テレ東アニメの新番は『陰陽大戦記』。主人公の髪型とか微妙だけど、しばらく様子見。あと遊戯王GX。DMが終わって結構がっくりきていて、自分はそんなに遊戯王が好きだったのかとちょっとびっくりです。
 あとは忘れなければ『神無月の巫女』。介錯の男CLAMPっぷりに感心しつつ。ベタベタというか臆面もなく美味しいとこどりなんだが、オタクの快感のツボはついてるんだよなあ。
10/10 日
 大阪で開かれたオンリーイベントに行って来ました。ここ数週間更新が止まっていたのもそのイベント合わせの新刊のためです。ここと別に専用サイトを作ってるので告知や報告は基本的にそっちでやりますが、別に隠しているわけでもないので。ていうか、察しがつく人はつくと思いますが、ボンバーマンジェッターズオンリーです。
 なんつっか、すごーく楽しいイベントでした。小規模ならではのアットホームさとみんな待ちに待ってた初のオンリーという気持ちの盛り上がり(参加サークルはほとんど新刊出してたと思う)のおかげもあると思うけど、主催側のイベント運営もすばらしかった。こんな楽しいオンリーはもう経験できないかもな〜。どういうコネを駆使したのか、イラストコンテストとビンゴの賞品にキャラデザ香川久氏の直筆色紙が出たのにはびっくり。欲しかったよ〜、賞品がそれだと事前に知ってたら新刊作らないで一心不乱にイラスト描いたかも。隣のサークルさんがビンゴで当てて、うらやましさMAXでした。
 これで自分の新刊が乱丁でなかったら、すげー幸せなまま帰って来れたんだけどね…(両面コピー誌なので自分の面付まちがい)  
 


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