Kids るーむ(Ex.)

職場で月2回ほど未就園の子達と一緒に遊んだりしています。
その中でやったことや、ちょっとした裏話(?)を書いてます。自分自身のデータベースや、見た人の参考になったら・・。


Index
1:〔作ってあそぼう(1)〕(2001/09/12)
2:〔お話を聞こう(2)〕(2001/09/27)
3:〔絵本の部屋〕

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〔作ってあそぼう!(1)〕 (2001/09/21)

 実は年度当初の予定では、他の先生がする予定だったんですが、ローテーションの都合でこの回は私が担当しました。
紙粘土もしてみたかったんですが、時間などの都合で見送り、今回は「お母さんと一緒に動くおもちゃ」を作ることを楽しみました。
 今回時間内に作ったおもちゃ次のは二つです。

    1 : ゆ ら ゆ ら 動 物 
    2 : ぱ く ぱ く 人 形  

 計画はしてたけど、出来なかった物も二つです。

    3 : ビ ー 玉 こ ろ こ ろ 人 形
    4 : ゆ ら ゆ ら 動 く く る ま 

 計画の中では出来る限りハサミを使わない方が良いかなと考えてました。しかし、お母さんと一緒と言うことと、今回はお母さんと”一緒に”という観点で見ると、安全面に気を付けつつ、もう少し最初の段階から環境として出してもよかったと考えています。
 
 1 : ゆ ら ゆ ら 動 物 

 (写真1)

 <作 り 方>
 1:市販の紙皿を二つにおります。
 2:ボール紙(大きさは自由・・紙皿の半径くらいかな?)に描いた動物(他、なんでも良い)の顔を張ります。
 3:顔に合うように体を紙皿に描きます。必要なら写真にあるように、後ろにしっぽを付けても良いです。つけるときは、お皿の左右の真ん中にバランスに気を付けて付けてください。
 4:2p×6pにボール紙を切ります。横(6pの方)の両端を1.5pずつ垂直に折り曲げて、コの字にします。
 5:その折り曲げたコの字のボール紙を、コの字を下向きにして、お皿の下の方に挟み、貼り付けます。(写真2)
(写真2)
6:手で押すと、ゆらゆらと揺れます!何となく不思議な動き・・。模様とかは子ども達に描かせても、もちろんオッケー!
7:出来上がりー!





  補 足:体も、色画用紙とかで作るともっときれいかな?ちなみに、ペンはちっちゃい子ども達対象なので、水性ペンでしました。

 2 : ぱ く ぱ く 人 形

 (写真1)
< 作 り 方 >
1:紙コップと、割り箸(割らずに!)、そして、ボール紙を少々準備します。
2:紙コップを逆さにして、好きな絵(動物とか)を描きます。
3:紙コップを逆さにして、上から3/5位のところをグルリと切ります。その際、紙コップの接着面(固くて、重なってるところ)を挟んで1pほど残して切ります。(そこがヒンジになって口になります)
4:口が出来たら、必要に応じてクチバシを付けたり、羽や手を付けます。
5:割り箸の先4〜5pほどを紙コップの内側にセロテープでくっつけます。その際、先ほど切り残した固い部分に沿ってくっつけます。

(写真2)
6:ボール紙を幅1.5p×長さ10pほどに切って、(写真2)のように紙コップの後ろにくっつけます。
7:割り箸を握って、親指でボール紙を引っ張ると、それにあわせて口がパクパク・・。お話しできると楽しいですねー!
8:出来上がり!








 補 足 :写真1の右にある犬(?)みたいに、モールで手を付けると表情も豊かに!コップの中にも色を付けたりしても楽しいですね。

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〔お話を聞こう(2)〕 (2001/09/27)

 今年は10月1日がお月見です。と言うわけで、こんかいのテーマは「お月見」にしました。

お話1:ポンタとコンコのかくれんぼ
お話2:「おつきさまってどんなあじ?」


 〜ポンタとコンコのかくれんぼ〜
 月間保育雑誌「ピコロ」から使わせていただきました!絵を折ったり畳んだりしながらお話を進めていく、からくり絵本です。
最初はもうちょっと大きなサイズでお話しできればと思ってたんですが、なにせ時間がないのと、上手くできなかった(^^;)事もあり、見本をコピーさせてもらってのお披露目となりました。
 ポンタとコンコの二人が原っぱでかくれんぼ。コンコは得意の消える術で、隠れてしまってどこにもいません・・!どこかなぁ?
実際にやってみると、仕掛けで見えなくなっても「ここ!ここ!」とみんな大きな声で見つけちゃいます。いわゆる!8時だよ!全員集合!における「志村、うしろー!」状態でしょうか?(わかんない人も多いか(涙))
 やっぱりもうちょっと大きな絵でしてみたかったな・・。



 〜「おつきさまってどんなあじ?」〜 (マイケル・グレイエニツ/絵と文,いずみち ちほこ訳 セーラー出版(1996))

 

本屋さんでふと見かけた絵本です。その瞬間まで、10月1日がお月見って事をすっかり忘れてましたが(^^;)、なにげに読んだこの本の独特の雰囲気、そして心の和みを子ども達に聞かせたくて、買った本です。とはいえ、相手は2〜4才さん。絵本をじっくり見るわけにもないでしょうし、だいいちちっさい。と言うわけで、パネルシアター風な形にしました。ボール紙に動物たちと月を描いて、その裏に磁石を貼って、黒板で動かせるようにしました。実は、私パネルシアターって初めてだったんですけど楽しいですねー!子ども達のキラキラした目で見てくれてた(様に思う(^^;))んでますますその気になっちゃいました。終わった後、私が急いでスクールバスに乗りに行く途中、聞いてくれてた子どもが、お母さんに「お話面白かったね!」って言うのが聞こえて、この仕事やって本当によかったなーっておもいました。次は調子にのってエプロンシアターかな?(笑)
 

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〔絵本の部屋〕
 最近買って良いな、と思った本を紹介します。
このくらいの子に…と思って大まかに年齢を載せましたけど、あくまで目安。いっぱい読んであげたいですね。

タイトル 作者 出版社 このくらいの子に… 感想など 写真
お月さまってどんなあじ? マイケル・グレイニエツ(絵と文)
いずみちほこ訳
セーラー出版 2才以降かな? 上のパネル(黒板)シアターで使った本です。お月見の頃に読むと良いかも。繰り返しが面白くて、ほのぼのとする本です
もこ もこもこ 谷川俊太郎(文)
元永定正(絵)
文研出版 1才〜 Webでお母さん達や保育者の感想を見て購入した本。シンプルで楽しい絵とシンプルな文。故に親も子も想像豊に楽しめる本です。隆博もお気に入り。
がちゃがちゃ どんどん 元永定正(文・絵) 福音館書店 1才〜 偶然にも元永さんの作。こういうシンプルな絵本って好きです。絵と言葉(語感)で楽しむ本ですね。「どさん」はやっぱり(笑)

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