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■□■ウズベキスタン共和国■□■ 中央アジアの中心に位置するウズベキスタン共和国は、シルクロードの全行程のほぼ中間にあり、東西貿易の中継地点として古来より栄えてきました。 2500年以上もの歴史を持つタシケントやブハラ、サマルカンド、ヒヴァ等の都市を有し、それらの都市や歴史地区は世界遺産にも指定されています。イスラムの薫り高いこの国の文化は数度に及ぶ侵略に耐え、1991年ソ連より独立して現在に至っています。 人口2400万の内、ウズベク人は約70%、ロシア人が12%、公用語もウズベク語とロシア語、宗教はイスラム教スンニ派8割、ロシア正教1割で、ロシアの影響も少なからず残っています。 「シルクロードの真珠」「シルクロードのオアシス」「イスラム世界の宝石」などの異名を持つこの国とその都市は、美しい街並みや歴史的建物、伝統文化によってそこを訪れる人に今でも大いなる感動と安らぎを与えてくれます。 |
| ★日本からウズベキスタンへ行くには・・・ | ◆日本との時差は・・・ |
| →大阪から首都タシケントへ直行便が出ています! | → 4時間遅れです。(GMT +5) |
「スザニ」とは「糸で刺繍をすること」を意味し、刺繍を施したこの国伝統の布の事を言います。17世紀頃から中央アジアの遊牧民が家々の装飾品として作ってきました。ウズベキスタンはその発祥の地とされています。 スザニは結婚が決まった娘さんとその母親が、その幸せな結婚生活を願いながら一針づつ刺繍して作り上げ、花嫁の持参品となっていました。布の真ん中に丸い形の刺繍が良く見られますが、これは太陽を意味しています。太陽はすべての生命の源、輝きを象徴しています。また魔除けの意味もありました。 刺繍に使われている糸は絹で出来ていて、植物や天然の顔料で染められ、その色彩は数百年たっても輝きを失っていません。 スザニの作成の最盛期は18世紀から19世紀とされ、ロシアに併合された後は民族色が強いこのスザニを作ることが厳しく規制されたため段々廃れてきました。 1991年に独立して以降、再びこれらの伝統文化が見直されてきました。現在、欧米各国で高い注目を浴び、18世紀頃に作られた物は数百万の値が付くと言われます。他の文化の影響をほとんど受けなかったスザニは、その文様、色合いがウズベキスタン独自の物で、素朴な暖かみを感じます。と同時に現代にも通じる美しさと力強さを持っていると言えるでしょう。 |
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| ◆店主とスザニの出会い・・・ |
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| 2002年12月、ある友人から「ウズベキスタンにスザニという古布があって、それが今では欧米で大変人気があるらしいよ・・」という話を聞き、最初は「ふぅ〜ん」と言う感じで、あまり興味も沸いてくる感じではありませんでした。 でも、旅行会社時代にロシアの地上手配を担当していて、タシケントやサマルカンドなどの地名は良く耳にしていましたし、(一時この国はソ連に併合されていましたからね)馴染みが無かった訳でもないので、ちょっと調べてみよっかな、と思い始めたのが運のつき、調べていく内にどんどんその魅力にはまってきました・・・ このスザニの外見より、その背景で、どんな家庭のどんな人が幸せを願ってこの刺繍を刺したのかな、と考えると、スザニの持っている生命力のようなパワーを感じるのです。 当店で扱っているプラトークもそうですが、名も無き民の作り出す芸術品はどんなに精巧につくられた工業製品にも勝る感動がありますね。 |
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このお人形プレゼント! 終了しました |
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| そしてついに販売することに・・・ | ||||