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株為替辞典専門用語知識勉強

株式投資には銘柄選び重要だが、その銘柄をスタイル別で区分すると、バリュー(割安)株とグロース(成長)株に大別することができる。 バリュー(割安)株は、現在の利益、配当、売上高、純資産といった投資尺度からみて株価が割安と判断される銘柄。その際、モノサシとなるのはPER、PBRが一般的で、市場平均に比べてこれらが低いのが特徴だ。総じて、成長性の低いと見られる業態、業種に関連した銘柄が多い。これらの銘柄は長期的にみると、市場平均を上回る投資成果を上げることが知られていますが、業績は変動するため、常に投資価値が高い保証はなく、投資の際には継続的なリサーチは欠かせない。また、ネットバブルのように物色の一極集中が激しくなると、バリュー株は高いリターンが得られないとの指摘もある。相場を動かす出来事や要因を「材料」と呼ぶ。そのなかでも、特に株式市場で「材料株」と呼ばれるのは、急成長が見込まれる商品やサービスなどを手掛け、時流に乗る銘柄を指す場合が多いといえるだろう。 個別の技術や商品が注目され、株価が売買されている銘柄を、一般に「個別材料株」と呼ぶ。また、内包する独自材料が注目され株価が200円台以下など低位にあり人気を集める銘柄は「低位材料株」と呼ばれたりもする。

 

 

為替」は、銀行法の定義で「隔地間において、場所を隔てている者同士が、直接に現金の送金をなすことなく、資金授受の目的を達成すること」となっています。 つまり、国内、海外を問わずお金を送金することを指します。 しかし、一般的にテレビのニュース等でよく耳にする「為替」とは「外国為替」を指します。

 「外国為替」とは、外国の通貨と日本の通貨、または異なる二国間の通貨を交換することをいいます。場合によっては交換した通貨を送金することもあります。 たとえば海外旅行をする時、現地でのお小遣いを前もって準備するため、銀行で旅行先の通貨に両替します。 また、自動車会社(輸出企業)が海外に自動車を輸出して販売すると、その国での売上は、日本円に両替して本国に送金します。 石油会社(輸入企業)が原油を輸入する際、その代金を米ドル建てで決済します。その場合、日本円を米ドルに両替して決済します。 これらすべて「外国為替」といいます。

 

レバレッジ”とは、直訳すると「てこの力」という意味になります。転じて、経済用語として「借りたお金を元本に(その借りた額以上の)投機的な取引をする」という意味で用いられます。さらに転じて(借りたお金かどうかにかかわらず)「元本に対する投機的取引金額の倍率」を表わす言葉としてもよく用いられています。外国為替(保証金)取引の世界では、“レバレッジ”という単語を主にこちらの意味で用いています。

『外貨ネクスト』のような外国為替保証金取引では、お客様がどこからか投下資金を借りてくるというわけではありませんが、“レバレッジ”という用語はそれこそ頻繁に用いられています。それは、この取引が「保証金取引」、つまり取引口座内へと入金した資金の一部ないし全部を「保証金」という形で預け、それを「担保」とした上で、その数倍〜数十倍もの価値の外貨を売買する、という特徴をもっているためです。そして、このときの「担保」である保証金に対する、実際の取引金額(総約定代金)の大きさ(倍率)が“レバレッジ”となるのです。
スワップポイントとは金利が異なる2種類の通貨の売買によって発生するものです。2国間の金利差調整のことを指します。金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合には、その金利差額分の受取りが発生し、反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には金利の支払いが発生します。
外貨ネクストのスワップポイントでは1日単位で受払いが行われ(営業日終了後)、ポジションを保有した日から日数分累積します
マージンコールとは

外国為替保証金取引の性質上、取引の際にお預けいただくご資金は保証金(担保)として取り扱われます。取引中はマーケットの状況によってポジションの評価(為替差損)が変動します。ポジションの評価がマイナスになった場合(為替差損が発生)、簡単に言えば、買ったらレートが下がり(円高)、売ったらレートが上がる(円安)状態になれば、お預けいただいたご資金の価値(担保能力)が低下することになります。そのときに、損失を最小限に食い止めるためには、お客様ご自身がリスク管理を心がけることが一番です。

 

ロスカット

リスク管理を考える上で重要なことは、お客様自身が許容できる金額以上のリスクを取らないと言うことが挙げられます。外国為替保証金取引では理論上、お客様からお預かりしたご資金以上の損失が発生する可能性があります。事前に許容できるリスクの金額を設定していない場合は、お預かりしたご資金の金額が最大許容できるリスクであると捉えることができます。
また、外国為替マーケットは原則24時間動き続けることから、いつ何時大きなリスク(損失を被る局面)に遭遇するか分かりません

 

株式市場では、投機的な売買で利益を稼ごうとする投資集団のことを「仕手筋(してすじ)」と呼び、この仕手筋の投資対象になる銘柄を「仕手株」という。 バブル崩壊前の80年代までは、この仕手筋が跋扈(ばっこ)し、株買占め思惑からで仕手株が大化けする例が相次いだ。誠備グループやコーリン産業などは、仕手筋と呼ばれた投資家集団であり、国際航業やタクマなどが仕手株として急騰した。また、最近では「泰山」が仕手集団として名を馳せ、幾つかの銘柄が「泰山関連」銘柄として思惑人気から急騰した。ただ、昔に比べ最近は株価操作の摘発や「5%ルール」(保有株が全株式の5%を超えた場合、財務局に届出を出すルール)など情報開示の充実もあり、仕手集団の介入による株価上昇は減っている。むしろ、とりたてて材料が無いのにネットディーラーなどの売買で突如、株価が急伸する銘柄を「仕手株」としてハヤしている例も少なくない。日計り売買で目先の短期売買を狙うわけだ。
投資信託の用語集

 

 

   


     
   
       
       
株式辞典

 



  青天井
  株価が過去最高値を抜き、目標とする上値がくなった状態。数年ぶりに現れる高値が「大天井」。


  アク抜け
  悪材料が出るだけ出て、相場が落ち着きを取り戻すこと。



  上げ足
  相場が高くなっている状態。「順調に上げ足を続けている」や「上げ足を続ける」というように使う。


  味つけ買い

  呼び水を誘い、相場にはずみをつけるため、証券会社やプロが買うこと。一部の銘柄や業種を対象にすることもある。


  頭打ち

  「伸び悩む」ともいう。上昇テンポが鈍り、少し安くなること。


  当たる
  思惑通り相場が動いて差益が入ること。「曲がる」ともいう。


  アヤ戻し・アヤ押し
  下げ相場で少し戻すのが、アヤ戻し。上げ相場で少し下げるのがアヤ押し。ともに基調を変えるものではない。


  イタヨセ
  イタとは才取会員の注文票のこと。立会い開始前にすべて同時注文として扱うのをイタヨセ式と呼ぶ。ほかに立会い中でも特定の銘柄に注文が殺到して整  理がつかなくなると受付を中断し、集まった注文をイタに記載し整理するのもイタヨセ。


  一段高
  上昇を続けていた相場が、さらに高くなる状態。「ジリ高」はじりじり高くなること。


  いってこい
  相場が上か下かに変動するが、結局はもとの水準に戻ること。


  一服
  相場の動きが一時的に止まること。上げた後、その辺りで横バイになれば「上げ一服」、その反対が「下げ一服」。


  嫌気売り
  悪材料を嫌って売ること。損をして売るのは「嫌気投げ」。見切って早めに売るのも損害を大きくしないこつ。


  陰の極
  相場が最悪のとき。大底のこと。相場環境も悪い場合に使い、商いが閑散としていることが多い。


  薄商い
  出来高が極端に少なく、市場に活気がない状態。


  生まれ値
  公開したてのが株がはじめてつけた値段。増資権利落ち後の値を、生まれ値という場合もある。


  売りあき
  売り飽きる状態のこと。売り物がどんどん出て、相場が下げつづけても、いつかは売りあき気分から下げ止まるもの。


  売り一巡
  銘柄、業種を変えつつ、続いていた売りが一巡して止まること。


  売りくずし
  売り方が悪材料をはやして、売り物をどんと増やし、相場が簡単に立ち直らないよう下落させること。


  売りたい強気
  買いたい弱気の逆。売り逃げたいときに、わざと強気な話をして、売り場をつくること。


  売りたたく
  信用取引で、売り物を浴びせて相場を下げることを言う。


  大台
  100円単位でみた株価水準のこと。目標値の一つ。大台を上回ることを「大台乗せ」「大台がわり」。下回れば「大台割れ」。


  押し目
  上げ基調のとき一時的に相場が小幅に下がった状態。ぐっと下がれば「深押し」。

 

 

買いあおる
  経済動向とかけ離れているのを承知で、株価をつりあげるために投機的に買い進むこと。


  買い安心
  上げ相場が続いて、買えば必ず儲けがでるような状態。ひと相場あるときは、こうした場面がしばしば見られる。


  買い一巡
  銘柄、業種を変えつつ、続いていた買いが一巡して止まること。


  買い気配
  好材料などで買い人気が一方的に強く、商い不成立で値がつかない状態。


  買いたい弱気
  上げ相場で買いたいところだが、わざと弱気なふりをして株価を下げる手法。機関投資家やプロがよく使う。


  買い疲れる
  上昇相場を期待して買いこんだものの、それほど上昇せず買い気が薄れること。買いすぎて一服したときも同じ。


  買い細る
  買い気が消え、商いが減ること。「気乗り薄」は、投資家に買う気持ちがほとんど見られないこと。


  ガラ
  恐慌的に極めて大幅に下げること。「崩落」は底なしにずるずる下げていくこと。


  気重い
  相場に力がなく、買い気が盛り上がらないこと。「頭重い」は上値に戻り待ちの売りなどがあり、上昇の動きがないこと。


  逆ザヤ
  同業種の銘柄で、一方が他方より業績がよく、当然株価は高いはずなのに、他方が高い場合。常識通りなら「順ザヤ」。


  強弱感
  強気か弱気かの相場の見通し。上昇相場を予測するのが強気。相場下落を予測するのが、弱気。


  玉
  株式の俗称。信用取引の買い株を「買い玉」、売り株を「売り玉」という。


  切り返す
  利食い売りなどで下がった株が、買い気配を盛り返し、再び高くなってくる状態をいう。


  くずれる
  ほぼ全銘柄が下げること。


  月曜ボケ
  上昇エネルギ−が強いとき以外は、毎週月曜日の相場が閑散として、活気がないことが多いため、このようにいう。


  減資
  増資の反対。資本金を減らすこと。累損を埋めるため、株式を一定の率で消滅するケ−スがほとんど。


  堅調
  相場が上昇基調を続けている状態。「上伸」も同じ。


  小甘い
  相場がわずかに安い場合。「小安い」「小ゆるむ」ともいう。


  小じっかり
  相場が前日に比べ、わずかに高い場合。


  小締まる・小高い
  相場が引締まり気に少し高くなること。「小高い」も同じ。わずかに高い(20円〜30円)場合に使う。


  小幅まちまち
  相場が前日とほとんど変わらず、小幅の上下に終始している様子「もちあい」も同じ意味。
 
下げ渋る
  相場が下げたあと、もち直すこと。


  下げ止まる
  相場が下げたあと、横バイになること。


  塩漬け
  上がると思っていた株が下がってしまい、反発が望めないのに見切ることができず、長期保有すること。


  仕切り
  客の注文に対し、証券会社自らが相手になって、注文成立させること。


  地相場
  各銘柄を長期的にみた安定的な株価水準のこと。


  下ささえ
  相場が下げ基調の場合でも、一定水準以下にならないよう、大手証券会社などが意図的に支えること。


  しっかり
  相場が高めのこと。


  消化難
  大きなニュ−スが伝わってきたが、それをどう判断していいのかわからない状態。


  上伸
  相場が上昇基調をつづけている状態のこと。


  処分売り
  買った株が値下がりしたが、資金操りの関係で持ちつづけられずに売ること納税期の3月には処分売りが多い。


  じり安・じり貧
  じりじり安くなること。


  頭重い
  上値に戻り待ちの売りなどがあり、上昇の動きがないこと。


  整理安
  買い進まれて、相場が警戒状態になり、その後、売り物勝ちから下げ続け、売りを消化して下げ渋るまでの状態をさす。


  節分天井
  新春から節分ころにかけて新春相場で買い人気が強くなる状態。


  底入れ
  相場が下がるだけ下がって、下げ相場が終わったこと。


  底固め
  相場が底に届き、売り物が消化された状態。


  底堅い
  値動きは安いが、相場は下がりそうで、なかなか下がらない状態。


  底値たんれん
  安値圏で売買が増え、もみ合いが続くこと。売り物が出つくしてしまうため、底値が形成されることが多い
高なぐれ
  相場が高い水準で、上げも下げもせず、横バイ状態が続くこと。


  打診買い
  相場が停滞して商い閑散なとき、証券会社などが、市場人気を打診するために買うこと。反応があれば強気に出る。


  タコ配
  配当可能な利益が出ていない悪い決算なのに、配当すること。積立金の取崩し、資産売却など。タコが自分の足を食うのと同じように、蓄積を食うことにな  るので、タコ配という。


  ダレる
  やや上向きと感じられた相場が、少し安くなること。


  ちゃぶつく
  買えば相場が下がり、売れば上がるというように損をすること。


  ちょうちん買い
  仕手筋や大手証券会社の買いに乗って、同じ銘柄を買うこと。どんどん買い進められる株はちょうちん買いが多い。


  突っ込み
  大きくさげた場合に使う。


  突っ込み買い
  上げ基調の相場が一時的に大きく下げたところを買うこと。


  強含み・強もちあい
  上値(上の値段)


  つれ高
  新材料などにより、ある銘柄が買われ高くなること、つられて同業他社の株も買われることをいう。


  出会い
  売りと買いが同数でぴったり合うこと。売買が成立すること。


  手がかり
  相場が動く契機になるもの。売買ともに材料がなく、手を出しにくい状態を「手がかり難」「しかけ難」ともいう。


  出来ず
  証券取引所で、株式の売買が成立しなかったとき、このようにいう。


  手詰まり
  上昇基調の波に乗ろうと次から次へと物色し、買いが進むが、支援材料が特になく買う株がなくなる状態。


  出直り
  売られて安くなった株が、立ち直ってきた状態を指す。反転して堅調な足取りだと「○○株は出直ってきた」などという。


  手控え
  これという材料もなく相場が不透明なとき、売買をしかけず見送ること。「買い手控え」「売り手控え」と使い分けることもある。


  動意
  停滞気味の相場(株価)が動き出す気配を見せること。下降時から上昇し始めるときによく使われる。


  独歩高
  全般に相場が低迷しているとき、特定の株が、高く買われること。好材料が伝わるために上がるケ−ス。 


  独歩安
  相場全体は上げ基調なのに、ある銘柄だけ悪材料が出て安いこと。


  突飛高
  特別に材料があるわけでもないのに、ある銘柄が、かなり高くなること。後から材料が判明することが多い。


  突飛安
  予想外に突然売られて、安くなること。


  ドテン
  売り買いの手をひっくり返すこと。信用取引の買い方が手じまい売りに転じる「ドテン売り越し」。


  飛ばす
  相場の上げる勢いが強い状態。


  飛びつき買い
  高値になっても、まだ上がると急いで買うこと。


  泥沼相場
  泥沼に足を入れたときのように、身動きのとれない下げ相場のこと。
 
人気買い
  株価上昇、出来高増加の市場人気に乗って買うこと。


  抜く
  新高値をつけたとき、「高値を抜いた」などと言う。特定の値を上回ったときに使う。


  値ぼれ買い
  文字通り、値段にほれて安値の銘柄を買うこと。
 はげる
  やや上向きと感じられた相場が、少し安くなること。


  はねる
  とっぴな動きで、相場が高くなったり安くなったりすること。


  早耳筋
  相場を動かす材料をいち早くキャッチする人。


   反省安
   相場の上昇が急なとき、経済の実態からかけ離れていると見られ、反省気分から売られ下げること。


  半値戻し・半値押し
 下げ幅の半値まで戻ることを半値戻し、上げ幅の半分まで下がることを半値押しという。相場の節目になる。


 反発・反落
  下げ続けていた相場が、一転して上昇することを反発。その反対を反落。上げ幅下げ幅が大きければ、急反発・急反落。


  彼岸底
  彼岸の頃は、資金手当てなどで株価が安くなること。


  冷やす
  相場上昇テンポが早いとき、意図的に売り物を出して株価を抑えること。


  深押し
  上げ基調のとき、一時的に株価がぐっと下がった状態をいう。


  吹き値売り
  株価が一時的に高くなったところで売ること。

  物色買い
  適当なものを選んで買うこと。材料含み、業績のよい銘柄が対象。一部の銘柄を対象にすることを「部分物色」という。


  棒上げ・棒下げ
  相場が休まず、1本調子に上げることを棒上げ。急騰した場合にも使う。その逆が棒下げ。


  暴騰・暴落
  相場が全面的に一気に上がることが暴騰。反対に一気に下がることが暴落で、崩落は底なしにズルズル下げていくこと。


  ぼける
  やや上向きと感じられてた相場が、少し安くなること。商いに活気のないときに多い。

水浸し
  相場下落で買い方が損をしている状態。


  無差別買い
  企業の業績や資産内容などで選ばず、どんな銘柄でも買うこと。


  むし返す
  同じ材料を何度もはやして、相場を動かすこと。ジリ高基調のときに多い。


  目先・目先観
  ほんの短期間のことを「目先」といい、その相場の見通しを「目先観」という。


  保合い
  相場が前日とほとんど変わらず、小幅の上下に終始している様子。


  戻す
  相場がある水準から下げたあと、高くなり、もとの水準に回復する、あるいは近づく状態をいう。


  戻り売り
  値を戻したところで売ること。


  もみあい
  売りと買いが両方あり、小幅の値動きを繰り返すこと。「安値もみあい」「中段もみあい」などということもある。


  模様ながめ
  投資家から売り買いともに手を出さず、他人がどう出るか、相場の推移を見ている状態。「見送る」「気迷い」も同じ。


安寄り
  前場の寄付きから売りが多く、相場が下落基調で始まること。


  ヤリ気配
  悪材料で売り勢力が強く、なかなか値がつかない状態。


  やれやれ売り
  買った株価が値下がりし、やむなく保有していたところ、戻すか、反発したために、やっと売ることができた状態。


  弱保合い
  相場がわずかに安い場合。「弱含み」はさらに下値がある場合に使う。
投資信託の用語集

■契約型投資信託

委託者(投資信託会社)と受託者(受託銀行)が信託契約を締結し、それによって生じた受益権を分割して受益証券を発行し、それが受益者に取得される形態のものをいいます。わが国の投資信託はすべて契約型に属します。

■会社型投資信託

証券投資を目的とする会社を設立して、一般投資家(株主)がその発行株式を取得する形態のものをいいます。

■受益証券説明書

募集あるいは販売中のファンドの概要が記載された説明書。
その内容は@ファンドの特色A運用の基本方針B費用と税金C募集要綱等が分かりやすく説明されているので、必ず読んでからファンドを購入するようにしましょう。

■運用報告書

ファンドがどのように運用され、その結果どうなったかを現在の運用内容と合わせて説明する報告書。
その内容は@投資環境A運用状況B今後の運用方針C費用D基準価額・分配金の状況等を図表を用いてわかりやすく説明してあります。

■受益証券

ファンドの利益を受ける権利(受益権)を形にしたもので、一種の有価証券です。原則として、無記名式になっていますが、記名式にすることもできます。投資信託会社が発行し、証券会社等を通じて投資家に交付されますが、一般的には保護預かり制度が利用されています。

■保護預り

皆様の利便性を高めるために投資信託の受益証券を証券会社や投資信託会社が無料でお預かりする制度のことです。
(保護預りの場合には、「保護預り証」を交付します。)

■手数料

ファンド購入に際し証券会社等に支払う費用。そのタイプは内枠制、外枠制また信託報酬の中から支払う等様々なタイプがあります。一般的に株式投信・公社債投信の単位型は内枠制、株式投信追加型は外枠制ですが公社債投信追加型は信託報酬の中から支払われます。

■信託報酬

ファンドの運用・管理にかかる費用で信託財産の中から投資信託会社・受託銀行・証券会社に支払われます。受益証券説明書や運用報告書の費用の項目で記載されています。

■予想分配率

中期国債ファンドや公社債投信は、利率が明示されている公社債を中心に運用するため、購入した時点で次回の決算時に分配できる金額をある程度予想することが出来ます。その分配金を元本に対する年利回りに換算したものが予想分配率です。

■基準価額と売買基準価額

ファンドに組み入れている株式や公社債等を全て日々評価し、債券の利息や株式の配当金等の収入を加えて資産総額を算出します。そこからファンドの運用に必要な費用等のコストを差し引いて純資産総額を出し、更にその日の受益権口数でわったものが基準価額です。なお、追加型株式投資信託の場合、一般的に基準価額から特別控除額を差し引いた、”売買基準価額”で購入できます。

■信託財産

たくさんの投資家から集められたお金は、運用の専門家である投資信託会社が株式や公社債等を対象に証券・金融市場で運用しますが、そのまとまった資金のことです。

■収益分配金

運用によって得た収益を分配するもので、株式の配当金に相当します。

■分配型

収益分配金を通常1年毎の決算期に定期的に受け取るタイプ。

■無分配型

設定後1年目、2年目などは分配を行わない、もしくは信託期間中は分配せず、満期時や途中換金時に収益を一括して受け取るタイプ(最長で4期5年)。

■クローズド期間

効率的で計画的な運用を促進するため、購入後、一定期間は原則として換金(解約)できない期間を設けているファンドがあります。期間中は本人の死亡等、極めて限られたケース以外は換金できません。購入する前に確認してください。

■償還金

信託期間に定めのあるファンドは、満期になった時点で信託財産を保有口数に応じて配分します。これを償還金といいます。

■信託財産留保額

信託期間の途中で換金される場合に、ファンドの運用の安定性を高めるのと同時に長期にお持ちになる受益者との公平性を確保するために信託財産中に留保されるものです。この留保額は基準価額や分配金に反映されます。

■キャッシング

MMF又は中期国債ファンドは通常、解約お申し込み日の翌日に解約代金をお渡ししますが、キャッシングを申し込むことによりお申し込み日当日に代金を受け取ることができます。その仕組みは、申し込みをされるとファンドが自動的に解約され、その解約代金は証券会社への返済に充当されます。また、お申し込み日から解約受渡日の前日までの分配金は、キャッシングのお利息となります。

■ポートフォリオ

もともとは「紙バサミ」のことですが、資産運用にあっては資産全体がどのような運用対象商品の組み合わせによって構成されているかを示します。