旅行の動機

 2009年最初の海外一人旅である。本当は、5月の連休にバングラデシュへの旅行を考えていたのだが、仕事の都合により行くことができなくなってしまった。そのため、代わりに6月の最初の週に休みを取ることにしたのだが、調べてみるとバングラデシュは雨季に入ってしまうため旅行は難しいことがわかった。(「洪水の国」というイメージの通り、バングラデシュは雨季になると道路状況が滅茶苦茶になる)
 そこで、行き先を変更することにして、ウズベキスタン、ヨルダン、モロッコ等を検討した結果、今回はヨルダンへ行くことにした。目的は「死海を見る」「ペトラ遺跡を見る」「アカバ湾でのシュノーケリング」で、私にとって中東初上陸になる。



旅行前の準備

 日本からヨルダンへは、エミレイツ航空のドバイ経由またはカタール航空のドーハ経由が利便性がよく、一般的に利用されているようである。今回は、この2つのうちで料金が若干安かったエミレイツ航空を選んだ。料金は、すべての諸経費を含んで115,120円。
 エミレイツ航空はワンワールドのメンバーなので、日本航空のマイレージに加算できるだろうと考えていたのだが、調べてみたらどういうわけかエミレイツ航空に関しては正規のチケットしか駄目ということだった。旅行で正規のエコノミーチケットを使用する人がいるとも思えないし、日本航空も何を考えているのかわからない。エミレイツ航空のサイトで調べてみたらユナイテッド航空のマイレージに貯められることがわかったので、このためにユナイテッドのマイレージ会員に入会することになった。(ちなみに、2009年の時点で会員になっているのは全日空、日本航空、アメリカン航空、ラン航空、ユナイテッド航空の5社)
 ヨルダンのビザについては、日本人は空港到着時に無料で取得できるということなので、事前に準備しておく必要はない。また、ヨルダンには各都市に安宿が多くあり、泊まるところがなくて困るということはまったくないそうなので、宿泊先は現地に着いてから探すことにした。
 中東というと物騒な国を想像する人が多いと思うが、ヨルダンに関しては「中東でもっとも旅行しやすい国」と言われているだけあって非常に治安がよく、事前にそれほど準備していなくても特に問題ない。実際、訪れてみると首都アンマンのダウンタウンでも暗くなってから出歩いてもまったく問題ないくらいで、治安の良さは驚くほどだった。




TRAVEL MAP


日付都市名
5月30日(土) 福岡〜関西〜
5月31日(日) 〜ドバイ〜アンマン
6月 1日(月) アンマン〜マダバ〜死海〜アンマン
6月 2日(火) アンマン〜ペトラ
6月 3日(水) ペトラ
6月 4日(木) ペトラ〜アカバ
6月 5日(金) アカバ〜アンマン
6月 6日(土) アンマン〜ドバイ〜
6月 7日(日) 〜関西〜福岡



旅行記 (まだ一部未作成)

アンマン(ローマ劇場)
マダバ、ネボ山、バプティズム・サイト
死海
アンマン〜ペトラ
ペトラ
アカバ
アカバ〜アンマン
アンマン(アンマン城)