[玖珂鉱山]とは?
美川ムーバレーは、旧玖珂鉱山坑道43kmのうち850mを地底の地底王国として演出した異色のテーマパーク。 その元となった玖珂鉱山の歴史は古く、銀・スズ・銅・タングステンなどの採掘鉱山として400年の歴史を持つ。天正年間(1573〜1591)には銀が発見され、慶長年間(1596〜1614)にはスズが、嘉永年間(1847〜1853)には毛利藩により銅が稼行され、その後再三稼行、休山が繰り返された。タングステン鉱山として日本一の産出量を誇ったのは周知の事実。 平成5年3月閉山。
[ムー大陸]とは?
はるか昔、10種類の民族、6400万人の人々が住んでいたという、太平洋上に浮かぶ伝説の大陸が、ムー大陸。 非常に高い文明を持っていたが、植民地を広げてはその繁栄に酔いしれたゆえに、ついに大地の怒りに触れてしまう。そして住人は都市とともに海中に飲み込まれ、人類最初にして最大の文明は一夜で消え去ってしまった。その時ムーの帝王、賢者ラ・ムーが残した名句が「多くを得るより多くを与えることこそが立派であることを忘れた時、同じ災いは降りかかる」である。
(2003.3.21〜23)