岩手・龍泉洞、滝観洞、遠野

龍泉洞の地底湖
 このところ海外旅行にシンガポール航空を利用しているため、全日空のマイレージが貯まり、ここで使用することにした。最初は石垣島と与那国島へ行こうと考えていたのだが、発売開始の10分後にインターネットで予約しようとしたところ、すでに満席になっていた。やはり、連休前の福岡〜石垣便の無料航空券など、そう簡単には入手できないものらしい。
 代わりにどこへ行こうかと考えていたとき、地底湖で有名な龍泉洞のことを思い出し、調べているうちに実際に見てみたくなったので、今回の旅行では岩手県を訪れることにした。みちのく一人旅である。



 全日空には福岡から岩手県の花巻空港への直行便はないため、まず仙台空港へ行き、そこからは列車を乗り継いで岩手に向かうことにした。
 11時半ごろ仙台空港に到着。それにしても、長距離路線だというのに飛行機が予想より小型機だったのが意外だった。福岡〜仙台はそんなに需要が少ないのだろうか。
 連絡バスで館腰駅へ行き、そこから青春18きっぷを使い仙台〜小牛田〜一ノ関と各駅停車を乗り継いで夕方5時40分に盛岡駅に到着。仙台から北上するにしたがって内陸部に入っていくため、周囲は次第に雪景色になってくる。盛岡市街は、さすがに大通りには雪はないものの、歩道や周辺道路には雪が残っていた。
 なお、岩手県は今まで訪れたことがなかった。私が訪れた46番目の都道府県で、これで残る未踏の地は秋田県のみとなった。
 今回の旅行で訪れたのは、以下の3ヶ所。旅行中は晴天続きだったが、それでも空気はかなり冷たい。やはり冬に東北を旅行するものではないということを実感。


滝観洞(気仙郡住田町)
コンセイサマ、カッパ淵(遠野市)
龍泉洞(下閉伊郡岩泉町)