とっても美味しい「味滋万」

  いつも美味しい美味しいと言っている味磁万ですが、昨日は大将とオフの
 打ち合わせのためにちょくらちょっと一杯飲みがてら行って参りました。こ
 の季節だからこの様な和食の居酒屋はお客さんが多いですね。「1時間くら
 いで次のお客さんが来るから、とっとと帰ってくれ」と頼まれて(これは私
 が古い馴染みだから言うんで、普通のお客さんへはこんな事は言いませんか
 らご安心下さい)んだらばソッコーで酔いちくれるかい、とばかりにお酒を
 頼みました。

  まず、いつもの鯛のカルパッチョ。カルパッチョは酸っぱすぎる事が多い
 のですが、バルサミコを使うところを優しいビネガーを使って新鮮な鯛の味
 わいを活かしていますので、私のこの店でのフェイバリットの一つです。
  付け出しに自家製がんもどき。本来がんもどきってのは雁に味が似ている
 というのでがんもどきなんでしょうが、ここのはほんわりふわっとしてスフ
 レのようです。甘くはありませんが。
  次に出たのが微かにカレーで味付けした鯛?カレーはほんの色づけ程度し
 か使ってないのに微妙な味使いが魚のうまみを引き出しています。
  ここで、「牛の焼きシャブ食べてってよ!」とサブの中川さんが言います
 ので当然ごちそうになりました。(ところで、この中川さんが色白で眼がぱ
 っちりしていて、美少年上がりなんですよね。女性は一見の価値あり)薄切
 りの牛肉をさっと火で炙った物を出汁でしゃぶしゃぶにするんですが、この
 出汁はいつもの事ながら絶品!塩も砂糖も醤油も殆ど加えてない出汁による
 出汁が美味い。私はこの出汁をスープがわりにしてお酒を飲むと程良い味付
 けでぐいぐいといけてしまいます。牛しゃぶがうまいのはここに記すまでも
 ありませんね。さらには出汁の上に浮かんだ油や灰汁をとって作った雑炊が
 いかに美味しいかはすでに私の筆力では及ばないのでもはや一度食べてみて
 下さい、と言うしかないです。

  合間に日本酒をいただいているのですがこれがまた料理に合わせて3種類
 出てきました。詳しく聞くのは失念しましたが、美味しかったと(芸がない
 けど)記しておきます。

  ところで、いつも私ばかりレポートしていても仕方がないので、12月
 18日にこの味磁万でオフをやります。詳しくは4番会議室をご覧いただい
 て、興味のある方は是非ご参加下さい。

** PXH02114/クレフ <99/12/01 11:08:30> **

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