内部告発者保護制度はなぜ必要か

 

講師 宮本 一子さん(NACS消費生活研究所所長)

立教大学法学部卒。国民生活センター非常勤職員などを経て、現在、(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会消費生活研究所所長、川村学園女子大学専任講師、国学院大学非常勤講師。最近、『内部告発の時代 組織への忠誠か社会正義か』(花伝社)発表。世界各国の内部告発者保護制度からその仕組みを紹介、日本での法制の必要性を提言。

 

 昨今の政治家の数々スキャンダル、企業の不祥事などに共通しているのは、内部や周辺からの告発によって事実が明るみにされた、ということです。それに伴い、「内部告発者の保護」という新たな制度にも、注目が集まるようになってきました。また、首相の諮問機関である国民生活審議会消費者政策部が今後の検討課題として「内部告発者保護制度」を中間報告書に盛り込み、国会では野党から議員立法の動きがあるなど、法制に向けて様々な動きも出てきました。

 そこで、内部告発者保護制度とはどんな制度なのか、なぜ必要なのか、世界ではどのような制度が作られているのかなどを、最近内部告発者保護制度に関する著書を発表された宮本一子さんをお招きして学び、これから日本でどのような制度を作るべきかなどを考えたいと思います。

 多くの方のご参加をお待ちしております。

 

日時 2002年8月6日(火) 18:30〜20:30
場所 中央大学駿河台記念館 320号室(千代田区神田駿河台3-11-5)
     http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_suruga.html
会費 500円(情報公開クリアリングハウス会員 無料)
定員 60名   ※会場まで直接お越しください

 


主催 NPO法人情報公開クリアリングハウス
〒160-0005 東京都新宿区愛住町3貴雲閣ビル108
TEL.03-5269-1846 FAX.03-5269-0944 
URL http://clearing-house.org E-mail:icj@clearing-house.org

 

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