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レーベル,規格番号及びコメント |
音質
評価 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)の灯台レーベルのものからの復刻。
- CD−R盤。
- 米MYTHOSの1回目のグローリアスヘリテージというバージョンで,TDKの音楽専用CD−R“THEORY”を使用。
- フルトヴェングラーの大戦中の録音のメロディアLPの復刻を集めた4枚セットに収録されているもので,それぞれ革製のケースに収納されている。
- LPのスクラッチノイズはパチパチとした高音で多少気になる。
- ステレオプレゼンスが加えられている。
- マスタリングで音を加工しているようで,LPの音の質感や反応の良さは後退気味。
- やや荒っぽさを感じるが,緻密でダイナミックな音質。
- 音の重心が低くエネルギー感がある。
- 響きはややソフトで聴きやすくい。
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96 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)のВСГ(VSG)レーベルのものからの復刻。
- CD−R盤。
- 米MYTHOSの2回目のグローリアスヘリテージというバージョンで,三菱化学メディアの音楽専用CD−R“Green Tune”を使用
- 1回目のグローリアスヘリテージと比較しても,強調感のないバランスのとれた音質。
- 響きにほどよい厚みがあり,音の情報量も多い。
- 反面,音のキレやスピード感はいまひとつ。
- 音としての充実度は申し分ないが,演奏の輝きやパッションが伝わりにくく,聴き手に訴えかける力に乏しい。
- MYTHOSでは,復刻の度に再生装置や条件を様々に変えているが,当盤の復刻はノイマンのカッティングマシーンを使用してLPを再生しているとのことである。
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94 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)のВСГ(VSG)レーベルのものからの復刻。
- CD−R盤。
- 米MYTHOSの2回目のグローリアスヘリテージというバージョンで,Mitsui Inkjet の金反射膜CD−Rを使用。
- 同じバーションのGreen Tune盤とは,CD−Rメディアのみ異なる。
- 同バージョンのGreen Tune盤よりもストレートな音調で,キレのあるダイナミックな音質には適度な刺激があって,聴いていて分かりやすい。
- 当盤は響きがやや薄目で金属的であり,響きの味わいの点では遜色がある。
- MYTHOSでは,復刻の度に再生装置や条件を様々に変えているが,当盤の復刻はノイマンのカッティングマシーンを使用してLPを再生しているとのことである。
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93 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)の灯台レーベルのものからの復刻。
- CD−R盤。
- 米MYTHOS盤のゴールドCD仕様で,Mitsui Inkjet の金反射膜CD−Rを使用。
- フルトヴェングラーの大戦中の録音のメロディアLPの復刻を収めたセットに収録されているもので,革製のケースに収納されている。
- LPのスクラッチノイズはパチパチとした高音で多少気になる。
- フォルテで多少ビリ付く。
- 音は明るく,高域に華やかなキャラクターがある。
- ダイナミックで臨場感に優れた音質。
- やや荒っぽいが,演奏のエネルギー感や一気呵成な勢いが伝わる。
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92 |
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- LP復刻だが,復刻に用いたLPについての記載はない。
- 第1楽章の443〜4小節の編集はないので,初期のメロディア盤からの復刻と思われる。
- ステレオカートリッジで再生しており,スクラッチノイズはステレオ再生されている。
- LPのスクラッチノイズはかなり盛大に聴こえる。
- やや騒々しい感はあるが,明るく開放的で,反応の良い爽快な音質。
- 録音年代を感じさせないワイドレンジな聴感。
- 軽針圧のステレオカートリッジを用いたローマス&ハイスピードな再生音は,モノーラルカートリッジの重厚な再生音とは一線を画しており,評価が分かれるかもしれない。
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92 |
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- 使用した音源についての記載はない。
- おそらくTAH272と同一音源と思われるが,比較すると本盤の第1楽章の中低域のレベルが若干高くなっており,本盤の方が聴き映えがする。
- 状態の良い音源からのCD化であり,派手さはないが,重厚でオーケストラの響きの質感に優れている。
- フォルテで音が割れるようなことも少ない。
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91 |
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- 使用した音源は不明だが,独FONOTEAMのライセンスと表示してある。
- 音質はFURT1032-33と同一。
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91 |
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- 使用した音源は不明だが,独FONOTEAMのライセンスと表示してある。
- 状態の良い音源からのCD化であり,派手さはないが,重厚でオーケストラの響きの質感に優れている。
- フォルテで音が割れるようなことも少ない。
- 再発盤と比較すると第1楽章の中低域のレベルが若干低い。
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90 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)の灯台レーベルのものからの復刻。
- LPのスクラッチノイズも少なく問題ない。
- フォルテでも全く破綻がなく安定している。
- 重心の低いカッチリとした音質。
- やや押さえつけたような感じがあり,音の伸びはいまひとつ。
- 僅かにこもったような感じがある。
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90 |
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- Delta Classics DCCA-0004-5
- メロディアのLP(Д−5800〜1)の灯台レーベルのものからの復刻。
- LPのスクラッチノイズも少なく問題ない。
- フォルテでも全く破綻がなく安定している。
- 解説書によると「針音を軽減する際フィルター類は一切使用せず正に平凡の非凡ともいうべき究極の手段を採用することとした。」ということだが,具体的な内容は不明。
- プレクスター社の業務用CD−Rドライブ「PLEXMASTER」のロゴが印刷されている。
- マスタリングのせいか音の立ち上がりやエッジが多少甘くなっている。
- 高域の伸びはいまひとつ。
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89 |
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- 音源に関する記載はない。
- Technical Note として,slight pitch instability (+2Hz) と記載されている。
- 音はTAHRA盤と酷似しており,同一音源かもしれない。
- TAHRA盤と比較すると僅かに解像度に遜色がある。
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89 |
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- メロディアのLP(Д−5800〜1)の聖火レーベルのものからの復刻。
- LPのスクラッチノイズは全く問題にならないほど少ない。
- フォルテでも全く破綻がなく安定している。
- 音の傾向はVENEZIA盤と同様であるが,復刻に用いたLPの違いのせいか,比較するとこちらの方がややこぢんまりとした音であり,音の鮮度やレンジも遜色がある。
- バランスのよい自然な音質だが,エネルギー感や真迫性といった点ではいまひとつ。
- ややこもった音質。
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86 |
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- Great Conductors of the 20th century シリーズの1枚。
- EMIとバイエルン放送の音源表示がある。
- デジタルマスタリングによりノイズカットし,多少の音質加工している印象。
- トーンキャラクターはこのシリーズ共通のモノクロ系の音質
- 響きの質感はいまひとつだが,それでもオーケストラの響きとしてはエコーを加えたバージョンのものよりもリアルで真迫性がある。
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83 |
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- メロディアのLP(D−5800〜1)からの復刻。
- 解説書にはピンク・レーベル盤からの復刻と記載されている。
- CD−R盤
- フォルテでビリ付いたような音割れがする。
- コントラストは明快だが,やや荒っぽい音質。
- 響きにエネルギー感がある。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。このバージョンの音質は灯台レーベルや,聖火レーベルのLPやその復刻CDで聴くことができたオーケストラの響きの質感はエコー処理のせいもあって失われてしまっている。
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80 |
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- メロディアのLP(D−5800〜1)からの復刻。
- Serenade盤とスクラッチノイズの状況が似ているので同一LPからの復刻かもしれない。
- SACD/CDハイブリッド盤。
- フォルテでビリ付いたような音割れがする。
- Serenade盤よりも整った音質で,ややおとなしめの印象。。
- 響きにエネルギー感がある。
- SACDレイヤはクリヤで緻密な印象なのに対し,CDレイヤはメリハリのあるくっきりとした音質。この音質の違いは優劣というより好みの範疇。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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79 |
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- 露Melodiya MEL CD 10 00720
- 1945年のベルリン陥落時にソ連軍が押収したといわれる音源からのCD化。
- フォルテで音割れがする。
- 音の情報量が比較的多く,オケの質感もいくぶん良い。
- 響きにエネルギー感のある音質。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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77 |
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- 1987年にソ連から西ドイツに返還されたデジタル・コピー音源からのCD化。
- 本CDは1989年に発売されたものの再リリース。
- フォルテで音割れがする。
- メロディア盤と比較して音の質感は多少劣る。
- 多少クールな感じの音調。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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76 |
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- 1987年にソ連から西ドイツに返還されたデジタル・コピー音源からのCD化。
- フォルテで音割れがする。
- 同レーベルの輸入盤よりも穏当な音調であり,響きの耳当たりも良い。
- 反面,音の明瞭度やフォーカス,切れ込みといった点は多少甘い。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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75 |
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- アメリカのディストリビューター Allegro Corporation 制作のCD。
- 音源に関する記載はない。
- 音質はGRAMMOPHON盤とほぼ同じ。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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75 |
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- 音源に関する記載はない。
- フォルテで音割れがする。
- 明瞭で分りやすい音質だが,やや明るすぎる印象。
- 情報量の点でもいくぶん遜色がある。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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73 |
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- 音源に関する記載はない。
- フォルテで音割れがする。
- ノイズも少なく聴きやすいが,ハイ落ちの音質。
- 音としてまとまっている感はあるが,オケの響きの質感は失われてしまっている。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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71 |
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- 音源に関する記載はない。
- Kanon という,デジタル音声修復システムを使用している。
- フォルテで音割れがする。
- ノイズカットにより,ヒスノイズなどは全く聴こえない。
- 音の力感はあるが,貧血気味ので潤い不足の音質。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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69 |
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- 音源に関する記載はない。
- フォルテで音割れがやや甚だしい。
- 刺激的なところのない聴きやすい音質。
- やや大味でぼやけた音。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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67 |
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- ユニコーン原盤
- LPのスクラッチノイズが聴こえるので,メロディアLPから復刻を行ったユニコーンの音源を使用したと思われる。
- 第1楽章の443〜4小節の編集がない。
- 他の盤よりもピッチが低い。
- スクラッチノイズもあまり気にならず聴きやすい音質。
- ボンついた感じの音質。
- 音の明瞭度はいまひとつで,靄がかかったような感じ。
- テープコンディションのせいか,ときおり音が揺れる。
- 音の力感や訴求力に乏しく,演奏の緊張感がいまひとつ伝わらない。
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64 |
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- TECHNICAL NOTE として以下のように記載されている。
- All selections recorded on Magnetphon tape by the Reichsrundfunk Gesellschaft.
The Reprocessed in 1994 by Lowell Cross using EMT-428 dynamic noise filtering
process and SONY SDP-1000 digital EQ.
- 刺激のない音なのは事実としても,レンジは狭く,こもった音であり,鑑賞するには厳しい音質。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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- 音源に関する記載はない。
- ノイズカットが徹底していて,全く聴こえない。
- 一定レベル以下の音をカットするという方法でノイズ除去を行っており,残響が尾を引いている途中で急に無音になるので,聴いていて不自然に感じる。
- はっきりした音ではあるが,潤いのない無機的でキンキンした音質であり,音色や響きの再現性は望めず,もはや楽音とはいえないほどである。
- エコーを加え,第1楽章の443〜4小節を編集で別の演奏と入れ替えたバージョン。
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60 |