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監督:SABU(1999)
出演:堤真一、松雪泰子
お通夜にうかがった先で、手先が器用なことを買われてペースメーカーの配線を切るように頼まれる主人公。2本のうち、誤ったほうを切ると遺体が爆発してしまうといわれ、おどおどしながらハサミに手をのばす…。かくして、遺体は爆発し、主人公も爆発してしまう。
これだけじゃどんな話か分からないか? ここまでは、あんまり本筋と関係ないので気にしなくていいです。あらすじを語ると楽しくない映画なのだ。
面白いのは、とにかく前半です。堤さんの表情に注目。真面目な顔でおもしろいことをやってます。踊りまくる堤さんを見るだけに映画代を払ってもいいくらい。対して、後半にいくに従ってどんどんテンションが下がり、最後は力わざ。ちょっと気が抜けます。
わたし的見所は、いっちばん最初のお葬式。大杉さん、いるだけでカラーをつくってます。すごいよやっぱ。(00.06.02)
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