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映像もストーリーも音楽も最高!(99.04.11) |
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出演:浅野忠信、小日向しえ、鶴見辰吾、島田洋七、
我修院達也(若人あきら)、寺島進、岸辺一徳ほか
話はテンポよく進み、映像もあきさせないのですが、それだけじゃない感じ。すっごく細かいところまで丹念に凝って作られた映画なんだろうなあ。俳優は、浅野くんは文句なくいいんですけど(わたしは浅野忠信ファン)、我修院達也(若人あきら)さん演じる殺し屋・山田がやっぱり最高です。こうやって書くとパンフレット丸写しみたいで嫌なんですが、でもホントに他にいいようがないんですよね。あの独特な(はっきりいえばかなり変な)おしゃべりと行動、これが原作にあったものかどうかわかりませんが、こういうキャラクターを生み出しちゃうセンスって、やっぱりすごいクリエーターだなあと思わざるを得ません。
組のお金を持ち逃げしたやくざ男・鮫肌が山の中を走っています。それを車で追いかけるやくざのみなさん。もう少しで追いつきそうになったとき、横から軽自動車が飛び出してきました。その車には、まさに家出をしてきたばかりの女が乗っていました。こうして、男と女はなぜか一緒に逃げることになるのですが……。
望月峰太郎氏の同名コミックが原作です。監督はCMディレクターの石井克人氏。ホントに笑わせてもらいました。台詞のひとつひとつまでがおかしいんですよ。山田と鮫肌のトイレ対決シーンをもう一度見たいので、公開中にまた行こうっと(990411)。
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