女性の肌は、生理周期ごとに変化します。肌状態を知って効率よくお手入れしてください。 1 生理中は、注意 生理出血中の約1週間は、体内の血液が減少し、肌の抵抗力が落ちていてトラブルが発生しやすいものです。 垢こすりやスペシャルマッサージなどは行わない方が無難です。 パーマやカラーリングも見合わせましょう。 肌にやさしい『陰』を補う化粧水でやさしくローションパックし肌のバリアを保護してください。 l 女性の生理周期は、生理出血期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つのステージに分けられ、ステージごとに体調も変化します。 肌もこれに応じて変化します。 2 生理が終わったら、さあチャレンジ 生理が終わる頃から女性ホルモンのエストロゲンの働きで、肌がどんどん若返ってきます(卵胞期)。栄養をたっぷり与えましょう。 カサつきが気になる方は、この時期が特に大切です。 この時期に栄養不足を起こすとカサつきがひどくなります。 美容液や栄養クリームのリッチなものを使ってお手入れをしてください。こすりすぎないためにも、たっぷり使って滑らかに肌に伸ばしましょう。 美容液パックもお勧めです。顔の指圧やマッサージも定期的に行ってみましょう。 そして、生理前1週間くらいからは、ふたたびさっぱりめのお手入れに変えます。 3 「もう生理は関係ないわ」という年代の方へ 閉経後は急速に肌の潤いが失われていきます。 疲れを残さずいつも若々しい姿をキープするために手間を惜しまず、ケアしましょう。 キーワードは「補腎活血」です。 十分な潤いと栄養を補い(補血補腎)、血流改善(活血)を行いましょう。 化粧品だけでなく、食材も選択し、漢方薬やサプリメントの手も借りましょう。話題の紅沙棘もチェック。 4 潤いを補う食材 血虚を補う レバー、ほうれん草、人参、ローヤルゼリー、蜂蜜、クコ、なつめ、落花生、クルミ、ぶどう、りんご、豚肉、鶏肉、卵、牛乳、牡蠣、ウナギなど 陰虚を補う ゆり根、蓮根、クコ、トマト、緑豆、きくらげ、椎茸、びわ、なし、レモン、オレンジ、バナナ、蜂蜜、菊菜、セロリ、すっぽん、牡蠣、鴨、ツバメの巣、牛乳、あさり、くらげ、イカ、魚類 夜食は控えて、十分な睡眠をとり美肌づくりに努めましょう。 ここに紹介する情報はごく一部です。お近くに漢方相談をしてくれる薬局や医院があれば、是非じっくり相談して自分のタイプを判定してから用いる漢方薬を決めてください |
化粧品を変えるなら生理後から ![]() vol.0100 (2006/01/21)) 【目次】 1)生理中は、注意 2)生理が終わったら、さあチャレンジ 3)「もう生理は関係ないわ」という方へ 4)潤いを補う食材 漢方目次 お問い合わせ メールマガジンお申し込み ![]() 参照)漢方薬剤師が作った爽肌精 『陰』を補う 爽肌精ローション 参照)美しくなるツボ 爽肌精オリエンタルエッセンス 紫根美容法から ローヤルハイピンク・モイスチャーナイトA 沙棘オイル美容法からセ・サージ 参照)生理前にはお手入れ法をかえる 紫根美容法から ハイシルバーローション ローヤルハイピンク モイスチャナイトA 沙棘オイル美容法からセ・サージ 血流改善 更年期のケア しわ・乾燥・たるみ 参照)漢方検索 肌関連ページ *中高年の皮膚のかゆみ *肌トラブルに紫根(しこん) *女性のニキビは生理前に *ニキビの春 *赤いにきび 赤ら顔 *カサつくのは肌まで栄養が届かないから *シワになる順番 |