季節の話題
漢方の知恵袋バックナンバー
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梅雨時の皮膚トラブルは、アトピーも含めて、ジメジメしたタイプが多く
なります。たとえば、アトピーのジクジク発作、水虫、手のひらや足の
裏の湿疹、あせも、など。 人の体も自然界の一部なんですね。
今年は5月から梅雨のような天候が続いたせいか、当方でもすでに
「五行草茶」の注文依頼が増えています。
五行草での対策だけでなく、ふだんの養生もしっかりおこないましょう。=======================================================
《目次》
★五行草について
★梅雨時の養生法
★風呂あがりのビール
★冷房を使いすぎない
★汗で発散
★入浴は手早く
-------------------------------------------------------中国医学でいう「湿熱」を改善してくれます。
患部がカサカサでなく、赤味があってイライラしたかゆみも伴う、掻き
崩すと、分泌物がでるという状態におすすめの薬草です。
お茶として飲むほかに、その液にガーゼを浸しこれで患部を湿布した
りすることもできます。 五行草
-------------------------------------------------------◎風呂上りのビールは
梅雨時は、体内もジメジメして重だるい状態になりやすいものです。
体内に無駄な水分を溜め込まずカラッさせておきましょう。そのために
は、胃腸がよく動いて、スムーズに消化できる状態を保つことが大切
です。胃腸に負担を掛けない食生活を心がけましょう。刺身など生ものや冷たいものを食べ過ぎない
脂っこいもの味の濃いものを食べ過ぎない(特に夕食)
規則正しい時間に、よく噛んでゆっくり食べる
夜食はしない
夕食〜夜間、水物を摂り過ぎない水はけを良くする食材== サツマイモ 山芋 冬瓜など
前夜にビールを飲みすぎたら、翌朝、水虫が悪化して、モーレツなか
ゆみで目がさめたという話もあるので注意しよう。◎冷房を使いすぎない
天気の良い日は窓を開け風通しを良くし、雨の日は湿気を避けるべ
きだが、あまり密閉して篭り過ぎるのもよくない。
冷房を使いすぎず、自然に逆らわないこと。◎汗で発散
あせもや湿疹、アトピーの急性発作は、汗をかくのは良くないと思わ
れがちですが、汗をかいた後のケアをしっかりしておけば、大丈夫。ウォーキングやジョギングで気持ちよい汗をかこう。
体内に篭った余分な湿気が発散されて、サッッパリし、皮膚の負担も
減ります。汗はこまめにふき取ること。ぬれタオルでふけば皮膚への摩擦が少
ない。
衣類は、通気性の良い絹や木綿にしましょう。もちろん戸外での運動では、紫外線対策を忘れずに。
◎入浴は手早く
湿気の多い時期に、どっぷりと長湯をしてもかえって体が重くなって
しまう。薬草湯をさらっと浴びる程度にしよう。
ごしごし洗わない。洗剤を使いすぎない。洗剤はよく洗い流す。
シャンプーなどは、無添加ものを。
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アトピー肌の養生法
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ここに紹介する情報はごく一部です。お近くに漢方相談をしてくれる薬局
や医院があれば、是非じっくり相談して自分のタイプを判定してから用い
る漢方薬を決めてください。