このところ、うっとうしい天気が続いて、気分も落ち込み気味。これといって疲れることはしていないのに、からだが重だるく、手足が付いていることさえつらく感じてしまう。 睡眠時間は十分だと思うけど疲れが取れない、日中も眠いような、具合が悪いような・・・ サッカーのときだけちょっと元気になるけど、これって日本チームが負けてしまった喪失感かな・・・ ・・・とそこまで落ち込むことはありません、たぶん。 梅雨時は、体表からの水分の発散が阻害されて、水はけが悪くなり、体内のあちこちで停滞が起こります。そのため体の動きが悪くなるのです。 手足はもちろん、胃腸が重くて食欲が落ちたりもします。胃潰瘍のトラブルが多いのも梅雨時だそうです。そしてこのころの風邪もなぜかおなかにきて下痢になりやすいのです。 冷房のあたり過ぎや寝ている間の冷えに注意。
聞く所によれば、ワールドサッカーの選手たちも、湿度の高いなかで試合をした後、宿泊ホテルで冷房に当たりすぎて、翌日からだが動かしづらくなったとか・・・
生もの、水もの、冷たいものそして脂っこいものを食べ過ぎないことが大切。 香味野菜を活用しよう。
香味野菜の塊と言えば、カレー。これに含まれるハーブ類は芳香健胃作用があって胃腸の働きも良くなるし、辛味で軽く汗をかくと体内が軽くなります。 脂っこいものと冷たいものを一緒に食べると体の水はけは悪くなります。 たとえばウナギや焼肉をたっぷり食べて、アイスクリームをどっさりとか。 次の日もうっとうしい曇天だったら、たぶん体は鉛のように重くなる・・・ 臓物類は比較的消化がよく、胃もたれの心配がない。その中でも鶏の砂肝は、胃腸の働きが停滞して食欲が落ちたり、食べ過ぎておなかが張ってすっきりしない、といった症状を改善してくれる。(運脾消食作用) 砂肝メニュー(砂肝の中華ドレッシング漬け) 勝湿顆粒(かっ香正気散) 韓国は、まるで「となりの県」ってくらい身近だったし、世界ってこんなに近いんだ、と実感させられましたね。そして世界があってこその日本だという実感も。 この感覚を忘れないよう絶えず意識したいものです。何しろ日本の周りは見渡す限り海で、気がつくと、やっぱり世界は、意識の「海の果て」にいってしまうから。 |
体が重だるくなる梅雨![]() vol.31(2002/06/28) 【目次】 ★手足を冷やさない ★ウナギにアイスクリーム ★鶏の砂肝 ★湿気に勝つ漢方 漢方目次 お問い合わせ メールマガジンお申し込み ![]() 参照)漢方検索 |