| <ダイアリー4(Part4): メスに遅れること数ヶ月!いよいよ> |
| 4/28 |
クワガタ師匠のアドバイスもあり、オオクワガタの交尾を試みました。 カブトムシの場合、オスが嫌がるメスに無理矢理おおいかぶさり交尾をするので、そんなシーンを想像していたのですが・・・大違い! 同じケースの中に入れたところ、はじめのうちはお互い全く知らんぷり・・・、しばらくして近づいたかと思ったら触角でお互いを確認(喧嘩でも始める?と不安でしたが、とっても和やかなお見合いだったようです) お見合いが続くこと約5分。もうだめかな?と思った時でした。写真の様に尻部を重ね合わせて交尾とあいなりました。メデタシ!メデタシ! その数分後、再度交尾を試み、そのあとは、またまた知らんぷり状態に。
メスのケースには小さめの産卵木が入っていたのですが、交尾シーンを目の当たりにして「ちゃんとした産卵木を・・」と考えとりあえず近くのスーパーへ走ったところ、なんと「ジャンボ産卵木」(写真右)なるものが沢山置いてありました。 「クワガタの飼育って流行っているのかしら???」なんて余計なことを考えながら、オオヒラタクワガタのことも思い出し3本も買ってしまいました。1本536円もしました。
|
|||||
| 4/30 |
試しに オオクワガタのペアを2〜3日いっしょにしてみることに。 今朝方のぞいてみてビックリ!2匹は同じすき間に仲良く隠れているではありませんか・・・・ 人間的に見るならば「仲良し」なんでしょうが、クワガタ的にはどういうことなんでしょう????なんだか離すのがかわいそうになってきてしまいました。
|
|||||
| 5/4 |
先に成虫となったオオヒラタクワガタのメスはいたって元気!朝、昼、晩をとわず外で遊んでいて観賞用には最適です。(いつも隠れているオオクワガタとは大違いです) ただ、オオクワガタに比べて気性の荒いのが難点。ちょっと触るだけでアゴをひろげて威嚇してきます。
さて、まだ蛹状態のオスですが、1匹はアゴが茶色く色づいてきていました(写真左)。もう一方は節々が茶色っぽくなっているものの全体的に白色のままで大きな変化は見られません(写真右)。
|
|||||
| 5/5 |
今朝方(9時頃)覗いたところ、オオクワガタオスの1匹が羽化を始めていました。 はじまって何時間位経ったのかは不明ですが、ちょうど蛹のカラを脱ぎ捨てているところで、足を動かしながらカラをおいやっていました。(写真左) 見たところ、アゴと足は茶色く成虫に近い状態でしたが、中羽はしわくちゃ、上羽は背中の半分位しかなく、生のタマネギの様に真っ白でした。 30分位して、中羽が大きくなってきましたが、上羽に目立った変化は見られません(写真右)。頭の部分は折り曲げたままで、まだクワガタらしくは見えない状態です。 何度も思うことですが・・・、同じ様に見えるカブトムシとクワガタ!でも、成長の過程は違うのですね。カブトムシは縦穴蛹室である程度色付いてから出てくるのに、クワガタは横穴蛹室で白色のまま成虫に・・・ 生活環境(蛹室を作る環境など)や寿命といった様々な相違点が深く関わっているのでしょうか???
|
|||||
| 5/6 |
<昨日の昼頃> 羽化を発見してから3時間後に再度覗いてみました。 上羽が茶色く色付きはじめていて、どんどん成虫らしくなっていく様子を観察できました。 写真では確認しづらいですが、折り曲がっていた頭はまっすぐになり、色もクワガタらしい茶色に変化してきていました。
<今日> 羽化を確認してから丸1日。ほぼクワガタらしい姿になりました。おおよそですが6〜7cm位ある大きなオスです。 気になって30分おき位に覗いていましたが、その都度、下を向いていたり、左に傾いていたり、右に傾いていたりと、姿勢を変えています。
|
|||||
| 5/13 |
昨晩もう一方の蛹に変化が見られたので、今朝覗いてみたところ、無事に羽化していました。これまた大きなオスです。 これで4匹とも成虫になれました。 (朝出がけのところだったので写真は撮っていません) 下の写真は昨晩(12日夜)の蛹の時の様子です。アゴと頭の部分が茶色く変色しているところです。
|
|||||
| 5/17 |
2匹目のオスも羽化から4日がたち、クワガタらしい色になってきました。
|
| <前へ> | <クワガタの館へ戻る> | <次へ> |