ちゅうそんの昆虫館
〜カブトムシの館〜



<ダイアリー8(Part1): 8年目は早〜いスタート>

7/30
(記8/20)
早々の夏バテやら・・・夏休みの家族サービスで、しばらくHP更新をサボっていました。
そんな中、2日に一度のエサ交換などやるべきことは欠かさずやっていましたので、ここ1ヶ月の動向を記憶の限り思い出してみたいと思います!

ケースごしに小さな幼虫があちこちで見られるようになったため、きゅうきょ幼虫探しをしました。
大きいのから小さいのまで・・・サイズはさまざま!、また、1ケースに38匹いたかと思うと、1匹しかいないケースまで、それこそ千差万別の状況。
もうひとつ!・・・親の系統をBだのCだのと分けて血を交えるように努めてきましたが、ここへきて自ら何が何だか分からなくなってきました。
(例えば、下表の「CBオス−ECメス」の幼虫とは、「親は誰かは分からないけど・・・Cケースで生まれたオスとBケースで生まれたメスの間に出来たオス」と「Eケースで生まれたオスとCケースで生まれたメスの間に出来たメス」の間に生まれた幼虫!ということです)

とりあえず、幼虫を守るために成虫と離して別ケースで飼育を開始しました。

親系統 幼虫数
CBオス−ECメス 15
CBオス−BEメス
ECオス−BEメス 38
BEオス−CBメス 11
BEオス−ECメス
親不明
77
8/14
(記8/20)
今年は成虫が長生きです。もう3ヶ月もたつのにキビキビ動いている成虫もいます。
おそらく交尾や出産をしていないためと思われますが、もう一つ「コレかな?」という理由が写真右。

今年は、喧嘩などでストレスをためないように、1匹ずつ飼育するようにしているからでは?
大きなケースでも、100円ショップで買ってきたアクリル板をちょうど良い大きさに切って間仕切りして1ルーム化しています。

親系統 成虫数
CBオス
BEオス
ECオス
BEメス
11
8/21、28
8月末にもなろうとしていますが、我が家の成虫はまだまだ元気。
さすがに動きは緩慢になってきていますが、腕に乗せるとツメでガッシリつかまってきますし、突くと威嚇してくるほどです。

親系統 成虫数
CBオス
BEオス
BEメス

さて、幼虫の方はと言うと・・・・まるで春頃のようにでっかくなってしまいました。明日にでも蛹になりそうな雰囲気です。(写真右上)
で、食べる量も増えたせいか、マットはフンだらけの状態に!マット表面が写真左上のようになってしまったら即交換です。
まだ蚊がいる中でマット交換となりました・・・・・


マット交換中に珍しい光景に出くわしました。脱皮したばかりの幼虫です(写真左下)。まだ頭が茶色くて、頭でかっちです。そして、その抜け殻と思われるのが写真右下。頭の後ろの方がパックリ割れていて、そこから出てきたことが分かります。胴体は白くてシワシワでした。
親系統 幼虫数
CBオス−ECメス 15
CBオス−BEメス
ECオス−BEメス 20+14
BEオス−CBメス 11
BEオス−ECメス
親不明
73
9/18
9月中旬をむかえ少し涼しくなってきたせいでしょうか?9匹いた成虫も3匹(BEオス3匹)に減りました。

さすがにキビキビした動きは見られませんが、まだまだ元気!しがみつく力は依然強くて食欲もあります。

この時期の特長としては、土の中にもぐっていることは少なくなります。木にしがみついてジッとしているか、頭だけ土の中につっこんでジッとしていることが多いです。
食べる量は夏の半減以下へ。飛ぶことはまずありません。

一般論ですが、弱ってくると、まず足にきます。特に後ろ足が棒のように動かなくなるケースをよく見ます。この時、無理矢理引っ張ると(ポッロと)足が外れてしまうことがありますので注意が必要です。
また、ひっくり返っても自ら起きられなくなってしまうことも多くなるため、転倒した時用につかまり木や葉っぱなど足のツメに引っかかる障害物を入れてあげるとよいです。
9/19
まだ蚊がまう中、3連休を利用してマット交換をしました。おかげで汗だらけ・・・虫さされだらけ・・・

今年はいつもより交尾が早かったせいか、9月にもかかわらず春頃のように大きくてパンパンに太っている幼虫が多いです。
〜このまま温室にでも入れておいたら、すぐにでも蛹になりそうな雰囲気です。やりませんが・・・・・〜

今年は昆虫ブームのせいか?スーパーの昆虫コーナーで昆虫グッズをジッとながめているお父さんや子供たちをよく見かけます。
おかげでスーパーの昆虫コーナーは依然として大きなスペースを保っていて嬉しいかぎり・・・マットの確保が楽です。(始めた頃には考えられなかった状況ですネ)。
〜このHPも、6年かけて30万ヒットだったのが、このひと夏で10万ヒットですから、その過熱ぶりがうかがわれます〜
親系統 幼虫数
CBオス−ECメス 10+5
CBオス−BEメス
ECオス−BEメス 10+10+14
BEオス−CBメス 11
BEオス−ECメス
親不明
74
10/2
今日は10月としては7年ぶりの真夏日とかで、かなり暑かったですが、ここ数週間で急に涼しくなってきたせいか、成虫は1匹まで減ってしまいました。

寒さはカブトムシにとって大敵ということで、先週、玄関先からリビングへ飼育ケースを移したところ、いくぶん元気を取り戻したみたいです。
さすがに動きは緩慢ですが、足の力は依然強く、手に乗せると(爪でガッシリつかんでくるので)離すのに大変です。
また、いつもジッとしているので、時々、生きているのか確かめるために突くと、”キューキュー”と言って威嚇してきます。
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