「ちゅうそん」の昆虫館
〜カブトムシの館〜



<ダイアリー3(Part4): 大繁栄のカブトムシ一家!>
6/23
10匹元気に育っています。
毎夜、毎夜、「ブンブン」「ガザガザ」「ギューギュー」と騒がしいですが、これも元気の証拠と思って我慢してます。

今年初めてお世話担当になった次男は、はじめの頃こそカブト虫達の元気な姿を見ようと朝5時に起きてジッと観察したりと熱心なところをみせていましたが、最近はちょっと気離れしている様子。


毎年のことですが、成虫のお世話はけっこう大変です。長男と次男と私で分担は設けたものの、結局、夜中に私が一人でやるはめに・・・・

カブトムシは食欲旺盛なので一晩でゼリーを食べ尽くしてしまうのと、夜中に土をグチャグチャにするため、翌日にはエサゼリーが土まみれだったり、ひっくり返ったりと・・・・。結局、ケース内のお掃除とエサ交換を3ケース分やってます。
今のところ子供達が手伝ってくれるのは休みの日だけなのですが、ただ今対策を検討中!

7/9
友人のところでカブトムシが成虫になったものの、全てオスだったとのことで、種の交わりもかねて、我が家のメス2匹と交換しよう準備していたのですが、残念ながら破談に・・・・

今年は、パパカブト、長男カブト、次男カブトと分けて飼育していたので、パパ管理のオス1匹、メス3匹は私の自由だと思っていたのが間違いでした。
交換しようとした当日、本件について長男に話したところ、涙を流しての猛反対にあいました。

「カブト虫達は自然の中では多くの友達に会いながら生きているのだから、カブトムシのためには、交換して友達を増やしてあげよう」と説明したのですが、「僕が1年かけて大事に育てたカブトムシを、あげたり交換したりするのはヤダ!」の一点張り(苦労して育てたのは私なのに・・・・とは思いましたが・・・・)。「本当にカブトムシのためにと考えるなら、森に返してあげたい!」とまで・・・

これ以上、感情論と生物論をぶつけあってもダメであり、また、「森に返す!」の一言が決めてとなり、今回の縁談は破談に。
(まあ、あと何年かしたら、あの時のパパが言ったことは・・・・と分かってくれる時もくるでしょう!)


さて、カブトムシへの強い思いを聞いたので、早速、ケースのお掃除に長男をつきあわせました。
ところがです・・・・土をひっくり返してビックリ!出るわ出るわ!カブトムシの卵。20〜30個位はあったでしょうか?おまけに大きさ3〜4mmの生まれたての1令幼虫も2匹見つけました。あわてて別ケースに全て移しましたが、はたして上手く育つのかどうか不安です。


1令の幼虫です

卵です

ケースの掃除中に、パパケースの中でメスの死がいを見つけてしまいました。長男が森に返すと言っていただけに残念でした。歴代のカブトムシ達が眠るお墓に埋めてあげました。
7/14
いつのものようにエサ交換をしていたところ、長男ケースの土の中でメスが1匹死んでいました。
長男とともに感謝の気持ちを込めて埋めてあげました。
7/22
3連休だったこともあり、カブトムシのケースをメンテナンスしました。

成虫のいる3ケースは土をひっくり返し霧噴きで水分補給。ところがです・・・・出てくるわ!出てくるわ!卵・・・卵・・・卵・・・・

先々週設けた卵専用ケースに移しましたが、その数の多いこと!またまた20〜30個ぐらい見つけたように思います。

このままだと卵が過密状態になってしまうので、やむなく大きなケースを購入し引越をしたのですが、ここでもまたまたビックリ!
先々週、移した卵が1令らしき5mm〜1cm位の小さな幼虫になっていました。その数ざっと10〜20匹。この先どうなるのやら????

これまでは、自然のなりゆきで親ケースで捕まえた数匹から10匹程度の幼虫を育ててきましたが、卵だけ別ケースに移すと幼虫になれる確率が高くなるみたいです。

白いのも、少し茶色なのも全部卵です

幼虫が何匹になるのか?全く想像がつきませんが、しばらく様子見です。
だけど、ますます家の中が狭くなっていくのが心配です。
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