「ちゅうそん」の昆虫館
〜カブトムシの館〜




<ダイアリー2(Part3): カブトムシの館 存亡の危機!>
7/21
3年目の夏を迎え、ふと気づいたことがある。
「今年はオスが2匹・・・ ということは、カブトムシの館もこれで終わりか・・・」

当初は、父親の威厳誇示と、子供に命の大切さや虫とのふれ合いを感じ取って欲しくて始めた飼育だったが、いつのまにか私自身がのめり込む結果になってしまっている。
この1年にかぎっては、子供の関心は薄れ、私自身の熱意もいまひとつのように思える。やめるか・・・

でも、「ちゅうそんのホームページ」を始めて丸2年。
今年の夏は、多くの方から飼育に関する質問や励ましのメールをいただくようになり、こののまま中途半端でやめるのは心残りでもある。

単純な私は一つの結論を出した。続けよう・・・・

ということで、今日、妻の特別ルートからメス1匹をいただきました。
8/10
残念なお知らせです。オスが1匹死んでしまいました。
長男と妻で、カブトムシ達のお墓に埋めてあげました。

ところで、嫁入りしてきたメスですが、来た日は餌を食べるなど外で活動していましたが、次の日以降、土の中にもぐりっぱなしでその姿を見ることが出来なくなりました。(ですので、写真も撮れていません)

長男曰く、カブトムシは土の中では死なない!だから絶対に生きているとのことですが、少々不安です。
8/20
残っていたオス1匹も死んでしまいました。メスは相変わらず行方不明。
寂しくなりました。今年は夏が早く終わってしまったような気分です。
8/26、27
来年につながる様な明るい兆しは全くみられず、少しあせりが・・・このままでは本当に終わってしまう。
そこで、復活大作戦第二弾とあいなりました。

その作戦とは、毎年恒例のキャンプでカブトムシをゲットするというもの。
長男がテレビで見たという、バナナを入れた女性用ストッキングに焼酎をかけて一晩木にぶら下げておくという方法をとりました。(これで、木の蜜に近い状態になるそうです)

朝5時、キャンプ場内に長男のセットした目覚ましが鳴る!(まさか目覚まし時計までセットするとは思わなかった私は慌ててスイッチをOFFに)。
いつも寝起きの悪い長男がすぐに飛び起きる姿を見て、本気かな?と少々ニンマリ。

早速、前の日、餌を仕掛けておいた木まで出発。
結果は失敗。場所が悪かったのか?時期が悪かったのか?

<清里のキャンプ場にて>

しかたなく、周りの雑木林を長男と二人で探し回りましたが、やはり見つけることは出来ませんでした。
9/1
復活大作戦第三弾を実行しました。
またまた妻の特別ルートからオス1匹とメス1匹を譲ってもらいました(なんだか、中国からトキを譲ってもらっているのと同じような気分・・・)。
はたして、これで起死回生となるか?

<メス君> <オス君>
9/6

1週間前に来たメスが死んでしまいました。
残念です。

残ったオスを大切に育てていきたいと思います。
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