@板チョコ
一般的にはチョコレートそのもの(ムクもの)だけを固めることが多いが、ナッツなどを混合したのもある。 テンパリングしたチョコレートをモールド(型)に流し、冷却して型からはがしたもの。
Aシェル
チョコレートのセンターにクリームやナッツが入ったもの。 チョコレートを型に流し、反転させると中のチョコは落ちるが、型に付着したものは残る。この部分をシェルといい、センターを入れて、再びチョコでふたをする。
Bワンショット
出来上がりはシェルやボンボンショコラのようになるが、製造方法が異なる。 ワンショットは1つの機械でセンターと被覆チョコを同時に充填することができる。
Cエンローバー
クッキーやフルーツ、成型されたプラリネ、ガナッシュなどをチョコレートで被覆したもの。 被覆されるものが金網のベルトで送られ、チョコレートで上から覆う。下の部分もロールなどでチョコがかき上げられ全体が覆われる。
Dパンワーク
ナッツや各種パフなど小粒なものにチョコを掛けたもの。一般的にはレボパンと呼ばれる回転釜でつくる。 回転釜にセンターになるものを入れ、回転させながら、チョコレートを少しずつ繰り返し掛けていき、チョコの層をつくる。仕上げにツヤをだすため光沢剤が使われることもある。
Eホロー
中が空洞になっているチョコレートで、人形、動物、イースターの卵など、さまざまな形がある。 立体の型にチョコレートを入れ、冷却しながら型を回転させ、遠心力で中を空洞にする。
F生チョコ
チョコレートと生クリームを混合したクリームを成型し、ココアなどの粉やチョコを掛けたもの。 ハンドメイドから大量生産まで、いろいろな生産方法がある。 一般的な石畳タイプは、シート状に成型したガナッシュ(生チョコ)をピアノ線でカットし、ココアをまぶして作る。