FEC体育指導

 はねの姿勢づくり            村田正樹

@ ゆりかごからブリッジ

マットの上で行う。
マットに足を伸ばして座った格好から、後ろに倒れる。起き上がってくるときの反動を利用して、一気にブリッジになる。
背中をマットにつかないようにさせる。

A ステージからのはね跳び

ステージの段差を利用して、はね跳びをさせる。
最初はステージの端に腰掛けさせ、ゆりかごからブリッジを行わせる。
はねる動きが見られるようになったら、台上前転と組み合わせてはね跳びをさせる。

発問 いつ跳ねると良いですか。
と問うことで、はねのタイミングをつかませていく。
はね動作が見られない場合には、ステージの段差のあたりに教師が腕を差し出す。
指示 先生の腕にさわらないで降りてきなさい。
と指示して練習させる。

B 跳び箱を連結してはね跳び

ステージからのはね跳びができるようになったら、この場で練習させる。
最初は5段と4段の跳び箱を連結する。はね動作が安定してきたら、徐々に踏み切り側の跳び箱の高さを低くしていく。

最後は、踏み切り板を使い、首はね跳びをさせる。

C 首はね跳び

首はね跳びの最終段階。
写真のように、空中で背中が反るようになるとよい。


写真のような首はね跳びができるようになったら、跳ねるときの支点を首から頭頂、額へと移動させていく。

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