小学校/体育・健康/6年生
初めての着衣水泳、全発問・全指示
TOSS福井 村田正樹のホームページ
6年生。教師も子どもたちも初めての体験だった着衣水泳の授業。水に浮くことと、助けを呼ぶことを軸に、授業を組み立てた。また、保護者からは、「自分で自分の命を守ることを教えて下さって感謝しています」という声が届いた。原実践 村田正樹。(C)TOSS福井
1 着衣のままで水に入る。
シャワーを浴びた子から、服を着させる。
プールサイドに腰掛けさせ、足から順に水につけさせていく。足をつけたら、今度は胸に向かって水をかけさせる。
着衣が十分に水を含んだと感じられたら、入水の指示を出す。
入水後、プールの横から横までを歩かせる。最初は腰まで浸かったまま、次は肩まで浸かって。
次は、同じコースを、得意な泳ぎ方と2番目に得意な泳ぎ方で、それぞれ泳がせる。
2 着衣のままで水に浮く
| 発問1 水に浮いてみましょう。どんな格好をすると、水に浮きやすいですか。 指示1 自分で確かめてごらん。 |
子どもたちが試行している間に、上手に浮いていることを見つける。
| 発問2 3人の浮き方に共通しているのはどんなことですか。 |
| 発問3 シャツをズボンから出していた方が浮きやすいですか。それとも、ズボンの中に入れていた方が浮きやすいですか。 |
3 浮き具を使って浮く
| 指示2 ペットボトルを使って、長く浮かんでいられる方法を考えなさい。 |
4 浮いたままで、助けを呼ぶ
| 指示3 水に浮かんだら、大きな声で助けを呼ぶのです。「助けて」と、大きな声で叫びなさい。助 かるかどうか、 先生が判定してあげます。 |
5 水中で着衣を脱ぐ
| 指示4 水の中で服を全部脱いだ子から、プールサイドに上がりなさい。 |