NPO法人(特定非営利活動法人)地域学習協会 設立趣旨書

(都庁提出文書の一部を変更、省略しています。)
私たちは1997年、地域として、子ども達と一緒に学び育ちあう機会を作っていくことを模索するために、
「本音の会」という話し合いの場から活動をスタートしました。
 その後、「なかの地域学習研究会」と名称を変更、下記事業を行ってきました。

(1)子ども達と楽しさを共有してこそ私たちのメッセージを子どもたち伝えていくことができるという考えに基づいて異年齢で一緒に場を作り運営する活動として
●FBA(親子バスケット同好会)
 1997年より 中野区健全育成団体  
区内の小中学校の体育館開放を利用し小学3年生から中・高校生、大人まで誰でもいつでも参加できる会。
●表現教室「のびのび倶楽部」
     週1回を原則に子ども達の表現する事の楽しみや能力を高める。 ☆自分達の為の公演やボランティア活動としての
     出演も行っている。 ☆中野ゼロホールや公共ホール等での公演。 ☆なかのまつり子どもの広場での出演。
     ☆児童館、公共施設でのボランティア出演。
●楽しむ数学研究会
数学にまつわる「わかった」喜びを感じるための勉強会(週1回)
暗記や計算だってうまく使えればおもしろい。その先に何かが見えればもっとおもしろい。勉強会では中学生・高校生が
提起してくれる日常の小さな疑問を出発点にして、考察が発展する。
数学の「わかった」喜びを感じるための勉強会 (中高生参加)
●青少年のライブの企画・運営(年1回12月開催)
ストリートライブやガレージで演奏する青少年達を、大人達はとかく理解しがたい目でみます。でも彼らは彼らなりに自分を表現しようとしているはずです。そこで専門化の協力を仰ぎ、彼らに発表の機会を提供しようとする企画です。照明、音響、舞台進行など全てプロベースで行われてきました。1999年から3年間継続している事業です。
おとなの観客の方が多く、青少年との交流会も同時に行われ、大人と青少年との相互理解を目的とした事業です。

(2)子ども達と共に活動する中で私たちが実際に感じたことをおとなと子ども達、行政関係者、専門家などの人たちと意見を
交流させる目的でシンポジウム等を開催
☆ 1998年 あなたの立場から教育を考える 
☆ 1999年 私たちにとっての「子育て・子育ち支援」
☆ 2000年 ジェンダーフリー問題 「女の子・男の子−家庭から教室・社会まで−」 
☆ 2001年 食と家族を考える「あなた
       食べる人!私も食べる人!誰が作る人?」 
☆2002年 マナーとルールを考える 「ルールって何だ!」

以上の様に「なかの地域学習研究会」として活動を実践して来ましたが

1、参加者の地域が広範囲に広がり活動が活発化してきた。
2、保護者が安心して子どもたちの参加を認められる組織とする。
3、より多くの協力者や賛同者、専門家の協力得られる組織とする
4、地域や学校、行政との連携を円滑にする。
等の理由から「なかの地域学習研究会」の事業を継続、発展させる為には特定非営利活動法人として、広く社会的認知が必要と考え 以下を組織の基本理念にすえ法人化しました。

1、事業活動は、自主参加、民主的運営を根本に誰でも楽しく参加できる、開かれた組織とします。
  2、地域社会の中で世代の相違、立場の違い、文化の違いを超え相互理解と相互協力の向上を図る活動を行います。
  3、子ども達との関わりを積極的に行い、地域社会に根ざした活動を通じて子ども達にとってより良い環境の実現を目指します。     4、このためのサポート及び事業活動、学習、研鑚を行います。
5、地域社会の文化、芸術、スポーツ、総合的学習等のサポート、事業活動を行います。
6、海外を含め、他地域との相互理解、共通問題の学習などを実践的活動を通じて行います。
7、子どももおとなも共に生き生きと生活できる地域社会の実現を図ります。

以上のような目的を持って本協会は、活動しております。ぜひご支援、ご参加ください。⇒参加する!という方はこちらへ
NPO法人(特定非営利活動法人)地域学習協会

活動の様子