| shinと私の生活 「shinと私の生活」とあるが、私は毎日の生活の中で、shinが障害者であるということは、全く考えずに生活している。確かに、いわゆる「フツーの人」にはしないような世話をするし、質問の仕方も「フツー」とは少し違った質問の仕方かもしれない。だけど「フツー」って何だ?普段の通りと書いてふつうと読む。それなら、shinの普段通りの行動はふつうなんじゃないか。という訳で、私とshinは今日も普通の毎日を過ごしている。いっしょにTVゲームをやったり、いっしょに風呂に入って「今日の夕飯は何だろうか?」なんて話をしたり。最近は何でも自分でできるようになってきて、うれしいけど、ちょっとさびしくもある。もしかしたら、そのうちコロッと私など相手にもしてくれなくて、学校の友達の家に遊びに行ったりするかもしれない。実際、shinはどんどん私からはなれている。shinが社会に出たとき、その時の世の中が、人と人を区切りような世の中でないことを祈る。(ken・中2) |