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お布団も干せないからなんだか湿っぽい。鯛焼きはあきらめて早々に電車に乗り、帰る。 | |
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(そこのお店は他と違って新鮮でおいしいとのこと。実際、おいしかった。) 前はいろいろつくって待っていてくれたのだが、最近、なにかするのが億劫になったとのことらしい。年をとったのだろう。 人の家の台所は使いにくいけれど、私が何かつくればよかったと少し思った。 | |
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初めての釣りは面白く、えさが気持ち悪かったけど(ぶどう虫。生きている。)、2匹釣った。なかなか楽しかった。 川魚はスーパーで買うと沼臭いけれど、とりたてのは臭くなかった。けっこうおいしかった。森林浴もできたから、相当リフレッシュしたみたい。 | |
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前はAERAが置いてあったので熟読していたが、今は置いていないらしい。そうなると周りの会話がやたらと耳に入ってくる。 うしろの奥様グループはどうやら教会に通うクリスチャンのようであった。なにやら心が優しそう・・とはとんでもない、新任牧師夫婦の悪口で盛り上がっていた。 「赦す」心はなかなか持てないものですな。 | |
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ハーゲンダッツのアイスの広告を描いたバスを暑いときに見ると「アイス食べたーい。」と思うから、なかなかの効果かもしれない。 いまのところおしゃれなデザインしか見ないが、わりと気に入っている。まるでロンドンなどの外国の街みたいな感じがする。 | |
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隣りに太った男性が座っていて、はみでた上の肉が私の腕に乗っていた。これと本人の熱気でちょうど良い加減になったみたいである。 太った男性は夏場、「暑苦しい」という印象があるけれど意外な効果を発見した。 | |
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昨春、転勤で新宿に来る前はしばらくぽんすけとお昼を一緒に食べていたのでこんな女の子らしいことをするのは久しぶり、なんだかうれしかった。休み明けもいいな、と思った。 (でもお菓子の食べ過ぎで、その後ちょっとお腹が痛くなってしまった。) | |
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若干17才の少年に日本中が震撼させられていた。人を人とも思えない人間は人間とは思えない。なぜ、こんなふうになってしまったのだろう。 TVゲームの世界と現実の境界線が見えなくなってしまったのか。人の命も自分の人生もリスタートできないものだということを認識してもらいたいと思う。 | |
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夜はドイツにいる間話題になって(向こうでは竹の子が売っていないという話)ずうっと食べたかった竹の子ごはんをつくって食べた。ほんと、おいしかったです。 | |
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リフレッシュはしたけれどまた次の楽しみをつくらないと勤労意欲がでない。 今回の旅行でマイルがわりとたまった。15000マイルたまるとソウルでも行って焼き肉を食べることが出来るのだけれども・・。 いない間にぽんすけの妹が帰国、部屋を使っていたが綺麗に掃除しておいてくれたので助かった。夜、3人でまんじゅうを食べながらいろいろ話す。 ドイツで売っていた観光の冊子には「フランス軍に破壊され・・」なんてことがよく書かれていて「ドイツはフランスにひどい目にあわされて来たんだなあ。」という印象があったがフランスに住む妹によるとフランスでは逆の話になっているらしい。 隣同士で何度も争ってきた歴史を感じた。どちらもキリスト教の国なのに「汝の隣人」は愛せないんですね。 | |
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ぽんすけは実用的なところでラム革のちょっとかっこいいジャケットコートを買っていたので既に満足しているようだった。 私はもうこのままろくに物を買わないまま帰るかも・・・ととぼとぼとカールシュタットのデパートを散歩していたら1匹のテディベアーがこちらを見て手を伸ばしていた。まるで「連れていって」と言わんばかりのポーズである。 このテディベアーのメーカー、シュタイフ社はドイツの有名なテディベアーメーカーであり、品質の確かさとアフターサービスのよさで日本でも一部の人に知られており、日本のデパートでも数万円で売っている。 ドイツに来てからはやはり気になる存在だったので何度か売場を眺めていた。しかしこの時ほど「!」とくるテディベアはいなかった。 値段を見れば日本円で8000円程度、もうこれは買うしかないと思って買ってしまった。結局これが私にとってのドイツでの最高の買い物となった。 なんだかんだと街を歩いたりお買い物をしたりお茶したりしているうちに(ぽんすけのたっての希望で最後にバームクーヘンを日航ホテルで食べた。これはおいしいです。超おすすめ。)あっという間に飛行機に乗る時間となった。唯一心残りはぽんすけが「空港でも買えるよ」と言ったためにデュッセルドルフ三越で買わないでいた「ケルンの水」が空港には大びんしかなくて買うのをあきらめたことだろうか。 (ぽんすけはハーメルンで見たライカのミニラックスが5万円程度で手頃だったのに空港でも買えるだろうと来たら10万円程度の高級ライカしかなくて買えなかったことが心残りとなったようである。) ともあれ、搭乗し、シートを探したら、なんとG.W.の終盤で満席だった飛行機は正規航空券のエコノミーのお客をビジネスクラスのシートに無料アップグレードしていた。 安いのに正規であった私達は生まれて初めてのビジネスクラスに小躍りしたいくらい喜んだ。(こんなところが小モノですな。) と、思ったらこんどはフランクフルト空港のコンピュータがダウンして離陸できず、1時間も機内で待つことになった。これは「ビジネスの席でよかった〜」と前向きにとらえることにした。 システムダウンはうちの会社だけが起こすものではないということも体験でき、個人用TVで見たかった映画「アンドリュー」と「GTO」、「マスクオブゾロ」なんかを楽しみながらゆったりと日本へ向かったのでした。 | |
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なんとかたどりつき、歩くが、想像していたところとはちょっと違った。高級ブティックが立ち並ぶというので、パリのヴァンドーム広場から伸びるフォーブルサントノーレやロンドンのリージェントストリートを想像していたのだが、どうも様子が違う。 そういえばギャラリーラファイエットやハロッズみたいに華やかなデパートがない。カールシュタットやカウフホフというチェーンのデパートはあるけれど、わりと実用的なものが多くて日本でいえばイトーヨーカドーを少し高級にした感じである。 (もっとも、首都ベルリンには行っていないからそこには華やかなデパートがあるのかもしれない。) まあ、ムダなものを買わずに済むので有難い・・・と言うべきか。 ディナーは「シューマッハー」というビールのお店でにぎやかに楽しくいただいた。F1ファンの方ならご存知と思うがあの「ミハエル・シューマッハー」もドイツ人であるから、ひょっとすると縁のあるお店なのかもしれない。 ビールもウィンナーも十分いただき、その後は「なにわ」でラーメンを食べた。日本人の多い街でよかった。ビールといえばラーメンでしめたいものです。 子どももずいぶんなついてくれたので、T氏一家との別れはちょっとさびしく、旅が終わることもあり、少ししんみりとしてしまいました。 | |
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古い街並みをながめながら散歩、カフェでアイスを食べて、通ったり、歓談する人達をながめていた。「ドイツにいるんだなー」という気分をしばし味わった。 カフェでは英語の通じないウェイター、ウェイトレスも多くいて、注文・支払いには少し苦労した。ドイツ語の「Excuse Me」にあたる言葉は長くて言いにくいし、「Bill Please」もちょっと覚えにくい。 T氏と同行している間は頼りきりであっただけに2人きりになった途端切実な問題となり、ちょっと真剣におぼえることになった。 さらにドイツ語で数字を言われてもわからないので、もう一ステップの努力が必要ということがわかった。 もちろんメニューもよくわからない。カフェは楽しみたいのだが、これを考えると二の足を踏み、デパートのカフェテリアで食事をしてしまったこともある。 今度ドイツへ行く機会があればもっと言葉を覚えてから、と思っている。 | |
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3才の子供Tちゃんは電車が大好きな男の子。ドイツの新幹線ICEを前に大はしゃぎ・・・と思いきや、発車の時刻を気にしてくれて、中に乗れば「出ちゃうよ〜おりようよ。」、降りて写真をとっていれば「出ちゃうよ〜乗らないと。」の大さわぎ。心配してくれてありがとう、と乗りこんだ。 途中、ハノーファーで特急に乗り換えた時、駅構内のお店でブラッドウルストなる長いウィンナーをはさんだ丸いパンを食べた。こんな所でちょこっと食べてもドイツのウィンナーのおいしいこと。 その後、特急のコンパートメントでくつろぎながらハーメルンに向かった。この特急は外観はこきたないのに中のきれいさに驚いた。ICEは外観も中もきれいだったが、こちらは外観がひどかったのではっきり言って「ゲー」と思いながら乗った。ほんとうに意外だった。 さらにトイレに入ると、古い設備はきれいに掃除されていて、ダイヤルを回すと粉々になって石けんが落ちてくる機能や、手拭き紙(新聞紙をちょっとやわらかくしただけみたいなのだったけど)まであり、「ほう」と感心した。 あんまり見とれてゆっくりしたので、あぶなくハーメルンで降りそこなうところだった。 ここでついでにドイツのトイレの印象にふれる。入ったところはどこも大体日本よりも綺麗で「外国のトイレは汚い」との固定観念を崩した。なんと流すとスポンジのブラシが出てきてO型便座がくるりと一回転、ひととおり拭いてきれいにする機能のついたものまであった。 レストランのトイレには必ず液体石けんと手拭きの組か乾燥機、臭いところはなかった。これはドイツの印象をぐっと良くする一因となった。 ハーメルンの街はこじんまりとした所で、童話のような街並みが心を和ませてくれた。 長い夕方を楽しみながら街をそぞろ歩き、川のそばでやっていた地元のフェスティバルでウィンナーや焼きそば、ビールなんかを味わった。 さらに笛吹き男の化粧をした男が歩いていてハーメルンの雰囲気もあわせて味わうことができた。 ホテルの部屋からは暮れゆく街並みと灯りのともった教会の塔が見え、おだやかな気持ちで眠りについた。 | |