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ちょうど昨年の今頃、私は通勤時間が従来の倍になる本社へ転勤になり、自分の時間が極端に減ったことをストレスに感じて食事の時間すらもったいないと思っていた。 食事は1回1時間程度、準備や歯磨きの時間も入れると1日あたり4時間は食事に費やしている。霞を吸うだけで生きられたら人生もっと有意義になるのでは、なんて考えていた。 しかし、今日は美味しいものを食べると深い満足感からストレスがとれると思えた。美味しいものを食べる気力があるうちに食べ、ストレスを上手に発散したいものである。 | |
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ランチの後、お店めぐりをしていたら母が店員と話し込んだすきに、向かい側のお店でかわいいスカートを見つけ、どうせ話し込んでいるからと黙って試着することにした。 フィッティングルームで試着していたら話の終わった母が「あら、どっか行っちゃったわ。うちの子供見ませんでした?」とわたしの試着しているお店の店員に聞いているのが聞こえた。もう、恥ずかしくて出られないよーと思っていたら察しのいい店員が試着している旨、伝えてくれた。穴があったら入ってその場から逃げたいと思った。 | |
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しかし、胃をやられて夜中に吐き気がして目が覚め、不快な思いもした。それでもまた食べたいと思ってしまうのはヤク中同様か? | |
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百草園にも立ち寄り、濃厚な梅の香りと景色を楽しんだ。私は紅梅が好きで、特に色の濃いのがいい。ぽんすけは白梅がいいと言っていたがもっといいのは茶店だったらしい。 百草園の茶店は玉こんにゃくや甘酒、そばだんごなどいい品揃えでほんのりお醤油の匂いが漂う。百草園の展望台から携帯用望遠鏡で何を見とれているのかと思えば実は茶店のチェックであったらしい。まさに花より団子、である。 | |
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桜ケ丘の誰を相手にしたマーケティングをやっているのか知らないが誰が買うのかわからないものを扱うお店が多い。 ただ1軒、気に入っているのはネパールなどのアジアの国々の服飾雑貨を売っているお店だが、ここは他ではあまり見かけないネパールの手作りのニット帽子なんかを売っていてとてもかわいい。 しかし、考えてみるとこれも私のような一部のアジアマニア(?)向けかもしれないのでやはりターゲットは不明である。 | |
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朝のバスは乗客も少ないのでちょっと怖かった。「春」なんだなあと思った。 降りるとき、私はその男の後ろにいて、バスが停止した衝撃で男に足を踏まれた。すぐさま、男は振り向いて「ごめんなさい!」と言った。 とてもびっくりしたが気の変な中に礼儀を感じてなんだかおかしかった。 | |
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結局は運なのかもしれない、と感じつつも「今度は線路の外側向きの席に座ろう。」と思うのであった。 | |
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そういえば少し前まではスーパーの食品売り場に行けば鯛焼きやたこ焼き、ソフトドリンクなんかを食べるコーナーがあってちょっとチープにくつろぐことができた。 お母さんと一緒のこどもが「あれ食べるー!」と駄々をこねたり、買い物に疲れた老人が座ってぼうっとする場所であった。ホッとする、和やかで穏やかな風景。 今は効率優先なのか、採算の悪いこのコーナーはだんだんなくなりつつある。少し寂しい気がする。 | |
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自分は勉強不足なのかプラスアルファの部分が理解できず、最近出願された事例を見ても「なんでこれが」と思うものがある。(自分でも出せそうに見えてしまう。) しかし、こんなのがどんどん特許になった日には日本もアメリカ並に訴訟の多い国になるのではということはわかった。 | |
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もの静かな老夫婦の小さな店である。もうやめてしまったのかと案じていた。開いているのを見た時はとてもうれしかった。久しぶりに食べる大好物のコロッケカレーは絶品で幸せな気持ちになれた。 | |
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しかしそれにしても目覚ましの種類の多さには驚いた。どれがいいかさんざん迷ったが、機能的には基本的に大差がない。結局、適当に決めてしまった。 | |
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途中に足の不自由な老婦人がゆっくり階段を上がっていてそこに特快から降りてきた大勢の人が流れてきて、少し立ち往生してしまい、その間に特快はいってしまった。 「ったく!」と心の中で思った私は次の瞬間とても悲しくなった。自分が弱者に対する冷たい感情を一瞬でも抱くとは・・・。自分勝手で余裕のない自分の気持ちが悲しかったのだ。 | |
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ボルシチのランチを700円で食べた。お天気もよく、新宿中央公園を見下ろして食べるランチは気持ちがよかった。 | |
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「知ってる人なのだろうか。私が忘れているのか。(よくある。)」と不安になり周囲の人にその人の名前をたずねると全く知らない人だということがわかった。 ついでにその人の芳しくない風俗通いの噂まできいてしまった。もう彼は私にとってただの知らない人ではなくなり、目があうと「あ、変態。」と思うようになってしまった。 一度も話したことはないのに、噂とは恐ろしいものである。つとめて品行方正にしなくては。 | |