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おそばを食べ終わったところまでは良かったが、デザートのお店はお昼で混んでいるせいかずいぶん待たされ、せっかくのケーキを急いで食べることになった。ひどいものである。 このお店は細身・長身・ビジュアル系のボーイばかりを揃えていてなかなか見た目はいいのだが、動きがシステマティックではないように思える。 人数それなりにいるのだからもっと上手にマネジメントすればさらにいいサービスができ、お客も増えるというものなのにもったいないことだ。 (でもケーキはおいしかった。) | |
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本来、労働者の生活向上を目指す組合と労働者をうまくコキ使って利益をあげようとする会社は相対するものだと思うのだが組合設立を支援するとはどこかおかしいと思う。 それでも説明会はつつがなく終わり、羊のようにおとなしい労働者はそれぞれの職場に帰っていった。 思うに、組合は人間(会社)と羊の仲をとりもって羊を動かす牧用犬といった役割なのだろう。 | |
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お目当てのスーツをゲットしたあとはぶらぶら歩いて神田でやぶそばを食べ、神田明神祭をちょっと見て帰ってきた。 神田明神祭を見るのは2回目だが、迫力があってなかなかいい。こんなに江戸っ子がいたとは、という感じである。 (それにしても皆さん、普段は洋服を着ているのでしょうによく、ふんどしや腹巻をぴちっとできますね。足袋はマメができませんか?粋ですねー。) | |
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初夏の陽光が降り注ぐ日本武道館の横にはなにやら明るい色のスーツを着た比較的若い女性(なのにスカートはひざ下!)が十数人、道の両脇に均等に並んでいる。 なにやら怪しげな雰囲気だった。よく見ると某宗教団体の集まりらしく、大量のお弁当や観光バス、黒塗りの車なんかがあった。 多分、これから教祖様でもお出ましになるような感じだった。まあ、信教の自由、集会を開くのも憲法で保障された権利だからいっこうにかまわないのだが、 集会の看板に「後援:内閣府 文部科学省」とあったのが目についた。 この宗教は与党の支援団体でもあることは知られているがそれにしても国家が後援する集会っていったい・・。ちょっと不思議に思った。 (その後、セール会場に着いたらもうそんなことはすっかり忘れて買い物に夢中だったのですが。) | |
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技術はどんどん進歩しているんだなあと実感した。この調子ではTV電話が普及する日もそう遠くないかもしれないし、そうなれば在宅勤務が実現して通勤ラッシュがなくなるばかりか日本にいる必要すらなくなるかもしれない。 最近、将来を悲観することが多かったけれどちょっと夢を見たくなってきた。 | |
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男女の組み合わせなのでなんとなくアヤシイ感じかなー、などと余計なことが気になった。 仕事なんだし堂々と!とは思うのだけどどこかハッとしてしまうのだ。こんな自分、ほんとうはいやなんだけれど・・。 | |
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おみやげ屋さんで売っていたように色紙に貼り付けて額に入れてみてもいいし、布に貼ってタピストリーにするのもいい。 そんなことを考えていると電車はなんだか楽しくてあっという間に会社に着く。 ガラスビンに詰めるのもいいなあなんて思ったら昔、結婚する前にぽんすけから貝のビンづめをもらったことを思い出した。 長期の出張先の砂浜で拾い集めた綺麗な貝をコルクのふたがついた緑の小さなガラスビンにつめてくれた。 なんか若かったせいかとてもうれしかったのだが、あれはどこへ行ってしまったのだろう。 今ではすっかり部屋の津波(ガラクタ)に呑まれてどこを漂っているのやら・・・という感じである。 | |
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タラップまで登ったところで「戻れ」と言われたのには閉口したが、8時間以上も空を飛ぶのだから気のすむまでなおしてもらわないことには困る。 なんとか乗り込んですわったらもうぐったりだった。帰りの映画は「ミート・ザ・ペアレンツ」「谷間の百合」だった。 「ミート・ザ・ペアレンツ」はBFが彼女の両親に会いに行き、娘をとられたくない父親といろいろなハプニング、けんか等のやりとりがあった挙句、 最終的には娘の幸せを願う父親がBFを認めるというステレオタイプなストーリーだが、ロバート・デニーロが上手くて泣けそうだった。 (なんか、今となってはあんな時代もあったなあって感じなんですけどね・・・。ぽんすけはゲームばかりしていたけど、ほんと見せたかったですよ。) 「谷間の百合」は日本映画で、昔の北海道が出ていたのと、池内クンがカッコいいから見ていただけで話はなんだかツマんなかった。 なんだかんだで帰宅は10時すぎ。はー、ぐったり。 | |
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午前中はカヌー、午後は引き潮の干潟をペタペタ歩いてヤドカリやエイなんかを見つけたり、きれいな貝をひろった。 シュノーケリングもした。きのう見つけた「クマノミ」のお家はなぜかどこへ行ってしまったかわからなかった。でもまた別の「クマノミ」のお家を見つけた。 夜はちょっとゼイタクに(?!)評判のいいらしい中華を食べに行った。近海の魚貝をふんだんに使ったおいしい中華だった。 そういえば昼はビーチのレストランで食事をしたのだが、デザートにとったクリームブリュレは絶品だった。 日本で食べてもブリュレは十分おいしいが、ここのはグラタン皿に入ってサイズも大きく、焼きたての表面は熱くてパリパリ、中はひんやりで食感がよかった。 「おいし〜」などとさわぎながら食べていたら、となりのテーブルの日本人カップルが何やら「Like pudding, on the saucer...」みたいな説明をウェイターにしているのが聞こえてきた。 どうやら私のクリームブリュレを注文したいが、名前がわからなくて苦労しているらしい。 同じ日本人なんだし、聞けばいいのにと思っていたらなんとかわかってもらえたらしく、同じものが運ばれてきた。 性格が悪いと言われるかもしれないが、なんかちょっとイイ気分だった。人にうらやまれるのは、たかが食べ物とはいえ気分イイのだ。 (よく、子供で「あれ食べる〜」と泣きさわぐ子がいますが、あんなのも案外好きです。「大人は好きなものが食べられるんだ、えっへん。」) | |
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海草のはえたさんごみたいなところの下にイソギンチャクが触手をのびちぢみさせている。 3〜4匹のクマノミがその周りを泳いでいた。さらに図鑑で見るような黄色い柄の熱帯魚が何種類かいて、あざやかな風景になっていた。 しばらくじっと見ていたら、水色に黒のしましまの魚や小さな蛍光イエローの魚、はぜのような柄の魚と次々に出てきてさらに楽しかった。 午後はカヌーに挑戦した。ぽんすけが「横波を受けると転覆する。」とおどかすのでおっかなびっくりだったけれどかなり沖まで出ることができ、巨大なヒトデや青い大きな魚を見れて、なかなか面白かった。 当初、オプショナルツアーでもっと小さな島へ行くことを考えていたけれど、あまりに海がきれいなので途中からもうすっかりそんな気はなくなっていた。 すてきな貝もいっぱい拾ったし、大満足と思ったらもうあと明日一日しか楽しめない。さみしさで一杯である。 夕食は今日も弁当店であった。今日はテイクアウトでなく、店内で食べることにした。 よく考えてみるとこのお店は味がおいしいだけでなく、店員もかっこいい若い男の子だった。今の日本の若者にはない、まっすぐな眼をしている。 ああ、それも魅力だったのかと気づいたところでShyな私は「一緒に写真とらせて下さい〜。」と言うこともなく、おとなしく帰るのでありました・・・。 (そのかわり(?)帰り道、出会った猫と記念撮影しました。) | |
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ぽんすけが行きたがっていた電気街は何やら閑散としていて入りにくい店ばかり。ちょっと見せて下さいというわけにはいかないらしい。 仕方なく(?)地元のデパートらしき店に入ると、DVD等があって意外にヒットだった。 しかし、とにかく高い値段設定で是非これはというものがあれば別だが、買うものはなかった。 次にフランスの化粧品とランジェリーの品揃えが自慢という免税店を見に行ったが、欲しいファンデーションの色がなく、少しがっかりした。 一昨日行った免税店でも日焼け止めの欲しいのがなく、品揃えが悪いのはやはりフランス から遠く離れているためかと思っていたからあまり驚きはしなかったが、それなら自慢しないでもらいたいものである。 あと、街中に「公認免税店」の看板がいたるところにでているのだが、公認でない免税店なんてあるのだろうか。ナゾである。 さらに歩いて疲れたのでフランスパンのサンドイッチを買って公園ですわって食べた。 免税店や泊まっているホテルでは日本人が多いなーと思うけれど、こういう場所には不思議なほどいない。地元の人々ばかりである。 小鳥も多く、とても涼しい木陰のベンチでおいしいパンをかじるのはとてもくつろぐ。 (皆、どこに行ってしまうんでしょうね。公園を楽しまないのはもったいないと思うんですが・・・。) 食べてから暑い中歩き回りすぎたのでバス停に着いた頃はすっかり無口になっていた。 しかもバスは行ったばかり。なんだかボーッとしてしまった。すると隣にナゾのフランス人らしき男性がきて英語で 「どのくらい待っているんだい?」「5分くらい。」「次はいつくるのかい?」「知らない。時刻表もないし。」「オ〜時刻表ないね。あと1時間待つかもしれないよ。」 となんだか疲れているとこにハイテンションなのでちょっとキレそうになったけれど、幸いフランス人らしき美女が彼の隣にやってきて、彼の関心はすっかりそちらに移ってしまった。 ちょっとムッとする気もなくはなかったけれど助かった。ちゃっかり今度はフランス語で話していた。 ひとしきり話がすんだら、またこちらに向いて「彼女の言うことには、このバス停はだいたい15分に1本くるらしいよ。」とおしえてくれた。 丁度その頃バスがきて、ホテルまで戻ってくることができた。 昼寝のあと、夕方は昨日の弁当店までまたでかけた。こんどはハンバーガーを買ってみた。 こっちはさらにおいしくて、もっと食べたくなった。明日もまたあのお店に行ってしまうのだろう。 | |
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なんだかあっという間に時間が過ぎてしまった。とても残念なことだ。 午後になって少しシュノーケリングをしてみた。白黒のシマシマの海ヘビやたつのおとしご、ナマコなんかを見つけた。 こうしてみると魚なんかはけっこういるので見てもあまりありがたみがない。よっぽどカラフルですてきなのでもいれば別だが、 そんなのは多分ダイビングでもしなければお目にかかれないだろう。それでもけっこう満足した。 部屋で体を洗ってから、少し歩いて木曜のイベント(露店や大道芸人なんかがでている。)を見た。 地元の人々でにぎわっている感じだった。雰囲気を楽しんで地元のスーパーでお買物。 フランス語しか通じないので目で見て確認できるものしか買えない。(例えばバナナとか・・・。) ほんとうは地元の人が好きなものにちょっとトライしてみたいところだけれど味も食べ方も聞けないのではNGである。 なんかもったいないのでフランス語を学ぼうかと思うほどである。 (パリ、タヒチ、ニューカレドニアはまた来る可能性が大きいと思うし・・・。) 地元のホカ弁店でチキンカレー弁当を買って部屋で食べた。ちょっと冒険にでた感じだったがおいしかった。明日も行ってみようかなと思う。 (ちなみに泊まっているメリディアンホテルのダイニングは超高級レストランばかり・・・。朝と昼にちょこっと食べてはみたけど好みでない味のわりに量が多い。値段も超高級で困ったのでこういったB級グルメの冒険にでることになりました。) | |
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歩くとけっこう暑い。体力を消耗したせいか、お腹をこわしてしまった。トイレが少ないので(特にキレイなトイレはとても少ない)とても苦労した。 そしてお昼ごはんをとろうと思っても、お腹にやさしい料理というのがなかなかない。 日本ならうどん屋でも・・・といったところだが、フレンチではそういうあっさりと温かいものがない。 フランス人はお腹をこわさないのだろうか。それでは温かくないけれど、消化のよさそうな回転寿しでも行こうと島で一つの回転寿しを探しあてたが、 「地元の人に大人気」「お昼時は列ができる」筈の回転寿しは何やら店内うす暗く、すいている。こんな回転の悪い回転寿しでは鮮度が心配である。 そんなものを食べるくらいなら、温かいラーメンのほうがマシかもしれないとラーメン店へ向かった。 ラッキーなことにそこはラーメン以外にもちょっとした和食を扱っていて「マグロ茶漬け」なるものがあった。これはとてもありがたくて、しかもおいしかった。 あとはテキトーに買い物をして、携帯電話を手離さないろくでなし運転手のタクシーでホテルへ戻ったのだった。 | |
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5000円程度払えばアーリーチェックインもできるがもったいないし、ちょっとは見物もしたいので観光付にしてあった。 丘に登って景色を見るのはまあキレイだけれど、水族館は面白かった。暗いところで蛍光色に光るサンゴやアンモナイトみたいなノーチラス、亀にはりつくコバンザメなんかも見ることができた。 不思議な世界だった。さらにのん気なことに、水族館内の池のほとりに本物の猫がすわって中を見ていた。 白と黒のぶちの猫なのだが、おとなしく背すじをのばしてまるで置物みたいに座っていた。これもなんだか不思議だった。 泊まるホテルは今回はちょっと奮発してメリディアン、島でただ1つの五ッ星ホテルである。さすがにけっこう豪華でくつろぐ。 けれど、部屋にバスタオルがなかったので持ってきてくれるよう頼んだら、30分たってもこなかった。こんなところはやはり外国なんだなーと思った。 (そういえば今日はメーデーで、街のほとんどのお店がしまっていた。こんな日に従業員を働かすには普段の2〜3倍支払わなければならないと法律で決まっているそうだ。) | |