野 村 美 術 館
京都市左京区南禅寺下河原町61 (南禅寺北門前)
地下鉄東西線蹴上下車 徒歩10分
| 平成17年 春季特別展 茶の湯の中国陶磁 平成17年3月15日 前期 3月12日(土)〜4月24日(日) 後期 4月26日(火)〜6月12日(日) 二代目野村徳七(号得庵)は証券・金融・海外事業・その他の分野にわたる多数の傘下を擁する野村財閥の素地を築いた。趣味が広く茶道・能楽・絵画・書跡に堪能で明治・大正・昭和にわたって蒐集した美術工芸品等は、一代の数寄者だった財閥のオーナーが茶の精神を基本にすえて収集した文化財といわれています。 主な収蔵品は、「雪村風涛図」、「佐竹本三十六歌仙切」、大燈国師墨蹟」、「寸松庵色紙」、「千鳥蒔絵面筥」など茶道具を中心に絵画・書跡・能装束・能面等約千三百点が収蔵されています。 主な展示品 清拙正澄筆秋来偈頌、古染付桜川水指、北野茄子茶入、灰被天目、禾目天目、珠光青磁茶碗 銘初花、呉州赤絵菊兎絵香合 銘裾野 、能面(桜尉、小面、弱法師)、 能装束2点、、円山応挙筆 趙昌写貝尽図等 お茶室に設えられた床飾りも重厚で楽しめました。 |