表 千 家 北 山 会 館
京都市北区上賀茂桜井町61番地
1993年5月竣工 地上4階・地下1階建て 地階/清友ホール 1階/エントランス・受付・事務室 2階/展示室・立礼席 3階・研修室 4階/会議室・役員室 地階「清友ホールは即中斎宗匠の軒号「清友軒」からとられた名称です。 舞台の緞帳の図柄は即中緞子から意匠されています。 交通 JR京都駅より地下鉄「北山駅」下車 4番出口西へ徒歩5分 (北山通を西へ、京都府立植物園北入り口に面している。) 平成20年11月26日 千家十職 黒田正玄家の竹工芸 −茶の湯工芸の伝統と創造ー 2008年10月18日〜11月30日 地階 ビデオ上映 「究極の竹をもとめて」 初代黒田正玄は関が原の合戦で一武士として戦い敗残し浪人となりました。 初代は柄杓を作り、小堀遠州のもとで茶の湯を学びました。 千家との関係は三代正玄時代、表千家六代覚々斎のご用をする頃からです。柄杓のほかにも、竹の花入れ・香合・中次・茶杓などの制作。現代は十三代。 北野天満宮へお茶壺奉献祭・口切りの式に参加後参観に立ち寄りました。 月に一度お稽古で京都へ通っていた頃が懐かしく、膝を痛めてから三年ぶりの京都行きでした。朝晩毎日30分 足の運動の成果です。 平成14年5月25日 〜新しい作品を中心に〜 千 家 十 職 展 11代中川 浄益 金もの師 12代奥村 吉兵衛 表具師 13代黒田 正玄 竹細工・柄杓師 12代土田 友湖 袋師 17代永楽 善五郎 土風炉・焼物師 15代楽 吉左衛門 茶碗師 12代中村 宗哲 塗師 16代大西 清右衛門 釜師 16代飛来 一閑 一閑張細工師 (15代急死後娘の里美さんが継いで5年) 駒沢 利斎 指物師 (14代他界後おいの吉田一三さんが後見となり、 息子吉田博三さんが修行中) 而妙斎宗匠御好 和楽紹巴服紗 土田友湖 而妙斎お家元宗匠には男子の初孫芳弘様が一昨年お誕生 (猶有斎宗員若宗匠の長男様) お家元御次男 宣行様は結婚とともに三木町の姓に改められた。 度重なる御慶事を四君子文様にあわせ而妙斎宗匠の御好を友湖が頂く。 楽 吉左衛門さんは作陶にあたり単純で腰の痛くなる作業がいかに大切でお ろそかにできないか、おろそかにした報いは後日必ず自分が受ける。 と書いておられハット心を打つものを感じました。 地階 清友ホールでは「道具を作る〜千家十職〜」のビデオが上映されてい ました。 平成15年12月2日 特別展 千家十職 中村宗哲家の漆工芸 茶の湯工芸の伝統と創造 平成15年10月17日(金)〜12月7日(日) 地階清友ホールでは2本のビデオが上映されていました。 「中村宗哲氏と熊倉功夫先生の対談」 現12代尼宗哲氏の御宅に熊倉先生が訪問されお話を伺っておられまし た。 源氏物語をテーマに塗り物だけではない源氏香花器や茶碗・香合・蓋置な どにも意慾を燃やされているお話に興味をひかれました。 「漆 〜天のめぐみ〜」 漆の採集と精製の模様を収録した資料ビデオ 漆と言えばジャパン、日本でとれるものが一番。漆の木に何本も独特の道 具で傷をいれ一滴も無駄にしないで集める。漆器はゴミを極力避けなけれ ばならないので昔ながらの綿を千切って入れて精製される事を始めて知 りました。 平成15年5月27日 展示 「而妙斎宗匠好み物を中心に」 立礼席で薄茶が頂け、京・亀屋良永「大原路」の干菓子が綺麗でした。 表千家会館(本部会館) 京都市上京区寺之内通堀川東入百々町五三六番地(堀川寺之内北東角)にも立ち寄りました。 平成14年1月オープン。 一階 展示フロア― 千家十職約三十点の作品を折々の趣向で常時展観 二階 会員・社中専用フロア― 休憩ロビー、クローク、着替室 三階 四階 五階 同門会本部 不審菴事務局 平成15年4月10日 「風炉の灰と風炉の灰の押さえ方」 家元講師 (立夏5/8頃から・・・風炉 立冬11/8頃から・・・炉) *講師の助手の方が丸灰の灰の押さえ方を実演して下さいました。 丁寧な仕方で時間をかけての仕上がりはいつも苦労している私に勇気を 下さいました。 一文字灰の押さえの実演も次回には是非拝見したいものです。 「而妙斎宗匠好み物を中心に」の展示 平成13年10月23日 「千家十職 永楽家の茶陶」 京都駅から地下鉄北山下車4番出口徒歩7分のところに表千家北山会館があります。 いつ訪れても会館内は格調の高さを感じ、表千家の門下生として展示品から学ぶものが多く 深く 安心感があります。 永楽家は土風炉と共に金襴手・染付・交趾・祥瑞などの華麗な焼きものを確立しました。11代保全の黄交趾牡丹平水指はお稽古の道具に写しとして嬉しく拝見できました。その後晴天の下、かも川沿いを散策しながら北大路松月堂古流会館へと花友と共に向いました。 平成11年11月13日 「松月堂古流家元講演」 松月堂古流十二世家元植松雅房 *「茶の湯文化にふれる市民講座」の一環として表千家の左海宗匠より直 接ご依頼をうけての講演。 |