2002年


     第49回日本伝統工芸展 2002年10月11日
           三越百貨店  名古屋
 陶芸 漆芸 木竹工 染色 金工 人形 その他の工芸の展示。
関東在住の時は日本橋三越へまいりましたが今年初めて名古屋の地での拝見でした。
木竹工」 飯塚小かん斎(重要無形文化財保持者 鑑査委員)の白錆花藍「呑龍」(どんりゅう)が目に飛び込んで懐かしい思いでした。「人形」 初ひ孫 木彫り木目込み 部谷きよみ が初孫誕生の現在の心境を写していました。「漆芸」 曲輪造藍胎盤「黎明」特待者 小森邦衛 日本工芸会保持者賞、蒔絵螺鈿八稜箱「彩華」室瀬和美 日本工芸会奨励賞、藍胎キンマ華文箱 大谷早人 文部科学大臣賞、曲輪造黒溜盛器 重要無形文化財保持者 鑑査委員 大西勲、沈金箱「叢」(くさむら)重要無形文化財保持者 前 史雄(輪島)、「茶入」 鉄釉尻膨茶入 鬼丸碧山(福岡)、備前窯変肩衝茶入 山本雄一(岡山)、鉄釉茄子茶入 熊谷光甫(福岡)、備前肩衝茶入 伊勢崎満(岡山)、信楽茶入 上田直方(滋賀)が印象に残りました。


      伊勢神宮 鳥羽水族館 2002年10月9日〜10日
 初孫の健康祈願のお守りを頂きに主人と伊勢神宮へお参りいたしました。来年主人が還暦を迎えるため干支の羊の土鈴(五十鈴川上流の土から作られた鈴)を早くも手に入れることができ一緒に祈願できました。
 内宮(ないくう)と外宮(げくう)は車で移動する距離程離れて建てられていますが両方にお参りしてまいりました。

 伊勢の神宮は正式には単に「神宮」と呼び皇室の御祖先です。
明治天皇御製
 はるかにも仰がぬ日なしわが国の しづめとたてる伊勢の神垣


 気候にも恵まれ愛犬陸遜を連れてのドライブなので二見の温泉に一泊し鳥羽水族館まで足をのばしました。


 人間国宝 加藤卓男シルクロード歴程 
          ラスター彩、三彩、 織部の源流を求めて 2002年9月4日
                 JR Takashimaya    名古屋
 陶芸家加藤卓男氏は岐阜県多治見市幸兵衛窯の六代目でペルシャ陶器にあこがれ、失われた技法ラスター彩陶器の復元に力を注がれました。 ラスター彩はイスラーム時代前期にエジプトやイラクで発展した技法で、陶器の釉の上に金属の薄い被膜を焼き付け紅色に光る事からラスター彩と呼ばれています。
 氏は正倉院三彩の復元にも取り組み人間国宝の指定を受けておられ、美濃の古陶で焼かれた織部のルーツの調査もされています。会場でお目にかかることができました。 


第27回中日いけばな芸術展  2002年5月18日
                        会場        名古屋・松坂屋本店
                        主催 中日いけばな協会・中日新聞社

 東海地方のいけばな界を代表する”花の祭典” 昭和51年以来の展覧会。
78流派591人の古典花から現代花の作品でした。
 一番の驚きは私がお稽古している日本生花司松月堂古流と似た名前の流派が多かった事。
流祖是心軒一露より三代目から色々な流派が派生し、現代では松月と名乗る流派は八つあるようです。東海地方が活躍の場だそうですが格花に違いは感じられませんでした。


     京都御所    一般公開   2002年4月13日
 京都御所は六つの御門があります。
建礼門、建春門、朔平門、皇后御門、清所御門、宜秋門です。京都御所の参観は清所御門から入りますが、春秋の一般公開の際は宜秋門が開かれます。
 地下鉄烏丸今出川下車徒歩5,6分の所でした。T.V.の放映でしか見たことのない蹴鞠を間近で見ることができました。



     


戻 る