〜クスクス 初体験@パリ〜

今年は少ないパリの滞在でしたが、渡仏5回目にして「クスクス」を食べ、
てきました。
実は「クスクス」が大好きなのにも関わらず、パリで食べたことがなかっ
たのです(パリは「クスクス」の美味しいお店があることでも有名です)。

お店は、『パリでお昼ごはん』を読んで見つけた、メトロのタンプル駅近く
にある「シェ・オマール」というレストランです。
本には50Fで「野菜のクスクス」が食べられるとありました(実際は60
Fでした)。
果たして予約なしでも、ご主人は、にこにこして迎えてくれ、昼食をとる
ことができました。
店内は、これまた街の定食やさんの風情で、布のクロスの上に紙のクロ
スをかけ、その端にオーダーを書きこみ、サーヴィスの男性陣がてきぱ
きと給仕をしていました。ひざに広げるナプキンは、ちゃーんと布のもの
でした。

ここでは予定通り「野菜のクスクス」、ワインは、コート・ド・プロヴァン
スのロゼをピッシェ(250CC入)で30Fをお願いしました。

お料理は、豪快!!!の一言。
野菜と汁が入ったアルミの器には、大きく切った野菜がゴロゴロ。
スムールも直径20cmはあろうかというアルミの楕円のお皿にでーんと盛
られてやってきました。
「す、すごい・・・」
おなかがすいていたので、勢い良く頂いていたのですが、流石に最後の方
はきつく、スムールを1/3ほど残してしまいました。

帰りに、店のご主人に
「中国人ですか?」
と尋ねられ(初めて間違えられた)
「いえ。日本人です。本をみてやってきました」
「アア、ニホンジンデスカ!クスクス、ダイスキ?」
と日本語で話し掛けられました。
ここでもレストランのカードを貰い、店を後にしました。

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