〜訪問したワイナリー〜

訪れた造り手と試飲したワインは以下の通りです。
( )内は1本の値段です。
ヴヴレイ、モンルイ、サヴァニエールの3つのAOCを回り、試飲は、全て無料でした。
印がついているのは、購入したワインです。


1.CHATEAU MONCONTOUR (VOUVRAY)
- CHATEAU MONCONTOUR, VOUVRAY METHOD TRADITIONNELLE BRUT 1997(34F)
- CHATEAU MONCONTOUR, VOUVRAY NATURE 1/2 SEC 1997 (32F)

2.CAVE COOPERATIVE DES PRODUCTEURS DE MONTLOIS (MONTLOIS)
- MONTLOIS BRUT METHOD TRADITIONNELLE (?)
- MONTLOIS TENDRE 1996 (30F)
- MONTLOIS SEC 1996 (27F)

3.CHATEAU DE LA ROCHE AUX MOINES (SAVENNIERES)
- SAVENNIERES ROCHE AUX MOINES CLOS DE LA BERGERIE 1997(100F)
- SAVENNIERES CLOS DE LA COULEE DE SERRANT 1997 (210F)

**コメント**
1.私は日本で見かけたことがないですが、むこうではポピュラーみたいです。
というのもトゥール市内にあったモノプリ(ギャラリー・ラファイエット系列のスーパー・マーケット)のワイン売り場にここのワインのスタンダート・ラインとおぼしきヴヴレイのセックが置いてありました。
味は、こじんまりとまとまって、軽快な味わい。
試飲、ちょっぴりしかくれなかった・・・くすん。

2.モンルイというAOCを聞いて、場所がわかったら凄いです、多分(笑)。
私の知る限り、モンルイはお店で見たことがありません。
レストランでもありません。
ロワール川を挟んで、ヴヴレイと対岸に位置するAOCで、
勿論、葡萄は、シュナン・ブラン種を使用した白ワインですが、趣は全く異なります。
モンルイは、胡椒の香りがするのです。
ゲヴィルツトラミネールの胡椒の香りを、シャープにしたカンジ、と想像して頂けたらと思います。
ヴヴレイと比べると、味にちょっとクセがあるかな?
でも気取りがないワインで好もしいと思います。
戸外で飲むのに最適ではないでしょうか。
ホントは、発泡酒とTENDRE(=1/2 SEC)だけ、試飲させてくれたのだけれど、
「セックの試飲はないのですか?」と聞いて、試飲を貰いました(笑)
#ヴヴレイは、ドゥミ・セックを購入したので。

3.さて、ビオ・ディナミ農法の先駆者ニコラ・ジョリィ氏所有のシャトーです。
(ビオ・ディナミ:有機栽培、英語だとバイオ・ダイナミック!)
今回のワイン巡りの白眉といってよいでしょう。
カーヴは見学不可ということでしたが、畑は自由に見学してよいということで、
見学して写真も撮ってきました。
畑には、背の高い雑草?が結構生えていることが驚きでした。
また、斜面を利用した畑で、大変日当たりがよいのです。
訪れた日が、特に暑い日だったので、余計そう感じたのかもしれません。
ここでは、試飲の量の気前が良く、加えて対応してくれた女性も優しくて、気持ちが良かったです。
はじめに飲んだクロ・ド・ラ・ベルジュリーは、まず蜂蜜の香りを感じました。
酸味と果実味が一度に口中を満たし、コクがある。
続いて、ロワール1高い?!クーレ・ド・セラン。
若々しい、溌剌とした酸味!!!が印象的。
とにかく酸味の層が厚い!!!
幾重にもなってやってくる。
でも、今飲むのは、勿体ないような気がする・・・。
ベルジュリーのほうが美味しく感じたなぁ。
ということで、ベルジュリーを購入することに。

購入したワインは、
- CHATEAU MONCONTOUR, VOUVRAY NATURE 1/2 SEC 1997 (32F)
- MONTLOIS SEC 1996 (27F)
- SAVENNIERES ROCHE AUX MOINES CLOS DE LA BERGERIE 1997(100F)
です

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