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第2回オフミのワインリスト

今回のオフミで飲んだワインの詳細を紹介します。

1.コドルニウ キュヴェ・ラヴェントス NV ブリュット

タイプ
カヴァ 重さほどほど

産地・格付け
スペイン

セバージュ
シャレロ、パレリャーダ、シャルドネ

ワイン、生産者の紹介

コドルニウ社は16世紀創業の歴史あるワイナリー。
スペイン産のスパークリングワインはカヴァと呼ばれてますが、
このワイナリーはカヴァの創始者でもあります。

このカヴァが特徴的なのは、シャンパーニュ製法で造られていることです。

シャリオの感想

飲み口は爽快!
しかし、普通のカヴァにないエレガントさ、芳醇さがあります。
カヴァにしては、後味がしっかりしています。
コストパフォーマンスは抜群!

参考までに。。。価格:\1,800

2.シャプティエ シガラ・ブラン‘96

タイプ
白ワイン 辛口 ミディアムタイプ

産地・格付け
ランドック地方 VdP

セバージュ
ミュスカ主体、マカブーをブレンド

ワイン、生産者の紹介
シャプティエは若いミシェル&マーク兄弟の情熱と技が光る
ローヌ地方を代表するワイナリー。
低価格でも、手抜きせず、期待度150%のワインを作ります。
このワインは、AOC(原産地統制呼称)の格付けを得られず、
VdP(地酒)扱いとなっています。
低価格ワインでも、ぶどうはオーガニック。
これこそシャプティエの流儀です。

シャリオの感想

とても\1,000のワインとは思えないコシの強さと味わい。
あんず、リンゴなどの果実味が豊か。
樽仕込みとか、補糖とか、そういった細工を施した形跡まったくなし。
その分、ぶどう本来の味・香りがストレートに出ている。
作りはしっかりしていて、上品。
非常にコストパフォーマンスの良い白ワイン。

参考までに。。。価格:\1,000

3.シャトー・フォージェール‘96

タイプ
赤ワイン ミディアムフルボディ

産地・格付け
サンテミリオン グランクリュクラッセ

セバージュ
メルロー100%

ワイン、生産者の紹介
もうしわけございません。m(_ _)m
資料不足です。。。

シャリオの感想

やっぱりメルローですね!
黒い果実系の凝縮した果実味。
ロースト香、ほのかに土の香り、スパイス香。
ふくよかさとコクあり。
また、親しみやすさもあります。
サンテミリオンのメルロー入門として最適では!

参考までに。。。価格:\2,900

4.アリオン(ベガシシリア) ‘93

タイプ
赤ワイン フルボディ

産地・格付け
スペイン リベラデルデュエロ

セバージュ
ティント・フィノ(テンプラニーリョ)100%

ワイン、生産者の紹介
スペインのロマネコンティと称されるベガシシリア“ウニコ”。
“アリオン”は“ウニコ”のセカンド的位置づけのワインです。
セカンドとはいえ、評価は非常に高く、また稀少価値あり。
フレンチオークの小樽で16〜22ヶ月熟成。
作りはフレンチを意識したものであり、スペインの伝統的なワインとは
スタイルが異なります。
スペインワインの新たな表現といえます。

シャリオの感想

スペインワインというと、土っぽいイメージがありますが、
アリオンは土っぽい印象はまったくなし。
果実味の凝縮感があり、甘みを感じます。
コクがあり、まろやか、タンニンが柔らかい。
非常に上品な作り。
素晴らしいです!

参考までに。。。価格:\6,000

5.マルケジ・ディ・グレジ バルバレスコ・ガイウン ‘93

タイプ
赤ワイン フルボディ

産地・格付け
イタリア ピエモンテ地方 DOCG

セバージュ
ネッビオーロ

ワイン、生産者の紹介

バルバレスコはイタリアを代表するワインですが、
その作り手の数は数百にもおよび、選択の難しいワインです。
作り手次第で、上質のものから、作りのいい加減なものまで
まさにピンからキリまで。
バルバレスコが“当たりハズレがある”といわれるのも仕方ないところ。

この作り手、マルケジ・ディ・グレジは“大当たり”の部類の作り手。
最近、めきめきと評価を上げています。
マルケジ・ディ・グレジは、ガイウン、カンプグロス、マルチネンガの
3つのバルバレスコの畑を所有しています。
このワインはそのうちのひとつ。
畑名が特定されているバルバレスコなので、畑名が銘柄に付きます。

シャリオの感想

このワイン、以前87年を飲んだ事があります。
甘いジャムのような風味。
ただし、87年にあった、ハーブ香はあまり目立たない。
とはいえ、甘くて魅力的な芳香。
タンニンはしっかり、でも、しなやか。
しっかりしてるが、フルーティーな酸味。
後味にタンニンが残るも、イガイガした感じまったくなし。
余韻も十分楽しめます。

●ガイウン87との比較
ガイウン87にあった、ハーブ香、スミレの香りが、
ガイウン93ではあまり目立ちません。
また、ガイウン87はベリー系の果実味が印象的でしたが、
ガイウン93では、ガイウン87ほどでもない。
そういった意味で個人的には物足りなかった。
とはいえ、これはガイウン87が良すぎるからであり、
ガイウン93も素晴らしい事には変わりありません。

参考までに。。。価格:\6,000

あと、差し入れのワインについても簡単にコメントを。。。

6.ロンドン“ニコラ”で購入メドックの赤ワイン(銘柄失念。。。)/べろさんの差し入れ

濃くて甘くて。。。旨いです!
チーズと一緒にいただきましたが、ワインもチーズも進みました。

7.ローゼン博士 エルデナー・トレプヒェン・アウスレーゼ/hoeさんの差し入れ

最後にこういったワインが出てくると安心するなぁ。。。
リースリングらしいミネラル香、酸味しっかり、上品な甘さ。
さすがに洗練されたドイツワイン。
重い赤ワインを飲んだ後にこれを飲むと、ほんと、安心する。

以上です!