1.赤ワインを飲みたいのですが、渋味が。。。
私は赤ワインはまったくのビギナーですが、渋味に自信ありません。
でも、赤ワインを飲んでみたいと思います。
こんな私でも飲める赤ワインはありますか?
(おこたえ)
赤ワインといっても、いろいろあって、中には渋味のないものもあります。
そんなワインを飲んでみたらよろしいかと思います。
例えば、ぶどう品種でいうと、ガメイ、サンジョヴェーゼ、バルベラなどがあります。
それらのぶどう品種のワインとして、
ボジョレー(ガメイ)、キャンティ(サンジョヴェーゼ)、バルベラ・ダルバ(バルベラ)
をおすすめします。
また、ちょっと渋味のあるワインでも、料理などと組み合わせることで
渋味が気にならなくことも多いです。
ですから、ビーフシチュー、ステーキなどと合わせたり、チーズを食べたりして、
渋味が中程度の赤ワインを試されたらいかがでしょう?
お値段的には、\2,000程度、タイプはミディアムボディがいいかと思います。
おすすめは、コート・デュ・ローヌ(仏・ローヌ)、ブルゴーニュAOC、
ネビオロ・ダルバ(伊)、キャンティ・クラシコ(伊)といったところ。
特にちょっと渋いワインに、チーズはすごくよくあいます。
渋味はあんまり気になりませんよ。一度お試しあれ。
2.ワインを飲みすぎると太りますか?
ワインもカロリーが多くて、飲みすぎたら太りそう、というイメージが
ありますが、やっぱりそうなのでしょうか?
(おこたえ)
結論からいうと、ワインは太りません。
ワイン、ビール、日本酒などの醸造酒は、カロリーを含むものの、
体内で分解され、体に残りません。
ウィスキー、ウォッカ、ラムなどの蒸留酒にいたってはノンカロリーです。
ただし、ワインを飲みながら、ソーセージばくばく。これは少しやばい。
ワインにしろ、ビールにしろ、おつまみをついついたくさん食べてしまうほうがやばい。
そう、ワインではなくて、おつまみがブ〜の素なのです。
ダイエット中の方は、ワインを飲むときは、おつまみは少しだけにしましょう。
3.鍋物に合うワインを教えて下さい
私は鍋物が好きなので、鍋物に合うワインを教えてほしいのですが。。。
(おこたえ)
鍋物にもワイン、いいですよ。
もちろん、鍋物によって合わせるワインは違いますが。。。
人によって考えが違うと思いますが、参考までに私の合わせかたを紹介します。
湯豆腐:
豆腐の豆の香り・味わいは生かしたいですね。
酸味はゆるすぎず、強すぎず、ふくよかさのあるワインがいいです。
あくまで、豆腐を主役に引き立ててくれる白ワインがいいと思います。
となると、ブルゴーニュの白。
その中でも、自己主張せず、また、もの足りないこともないものがいいでしょう。
おすすめは、サン・ロマン、リュリー・ブランといったところ。
水炊き:
鍋の具によってちがってくると思います。
魚介類主体の場合は、酸味があって清涼感のあるものがいいと思いますので、
ソーヴィニオンがいいのでは?
ボルドー産ならエール・ド・リュセック、ヴィラ・ベレール、
あとは、チリ産のソーヴィニオンあたりがおすすめ。
あるいは、潮の香りを感じさせてくれるイタリアワインもいいかと思います。
ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャはどうでしょう?
鶏の水炊きなら、もう少し厚みのある白ワインがいいと思います。
コンチャイトロ・シャルドネ(チリ産)がおすすめ。
ブルゴーニュのシャルドネもいいと思います。
しゃぶしゃぶ:
牛霜降り肉のスライス肉をさっとお湯にくぐらせて、そのとれけんばかりの味を
楽しむしゃぶしゃぶ。。。
赤ワインを合わせてしまうと、とれけるような味わいが飛んでしまいそうです。
むしろ、ブルゴーニュ白なら、霜降り肉の脂と調和して、美味しく食べられと思います。
ただし、湯豆腐よりはしっかり目のものがいいでしょう。
ピュリニィ・モンラッシェ、プイイ・フュセがおすすめ。
すき焼き:
しゃぶしゃぶと違うのは、たれの味を肉に染み込ませているところ。
しっかり味がついているので、すき焼きなら赤ワインがいいと思います。
醤油+砂糖の味付けとの相性を考えたら、ブルゴーニュ赤がおすすめ。
ヴォーヌ・ロマネをすき焼きに合わせたときは、非常に美味しかったです。
他には、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、ショレ・レ・ボーヌ、
オーセイ・デュレス、オート・コート・ド・ニュイ、
オート・コート・ド・ボーヌなどいいでしょう。
あと、オーストラリアのシラーズという品種の赤ワインも合います。
ブラウン・ブラザース・シラーズもいいのではと思います。