スピード違反

 

自分は一度スピード違反で写真を撮られた事がある。ばっちり、顔とナンバーが

写されていて、結局31キロオーバー、罰金6万円だった。

移動式のネズミ取りに赤外線カメラで撮られた。一瞬赤い光に周囲が

包まれた。この移動式とは、車にスピード違反を取り締まる「機材」を

積み込んで移動しながらあちこちでパチリパチリ写真を撮っている、一台

2000万円もするというもの。このおかげで毎日100台以上を写真に収めて

いて、もうまかないきれないのだそうだ。「最近こういうやり方もあるから

周りの連中にもよく言っておいて」と交通機動隊に云われた。しかし、このやり方

どうだろうか。車で移動しながら..とここまではいいが、何処に止めてる??

路上駐車である。上の写真、自分が写真を撮られた場所であるが、この左側に

車を止めていた。どうみてもここに路駐してることの方が問題あると思うのだが..

特別車なら何処に止めてもいいのだろうか。この写真はちょうど車の来ていないすきに

撮ったから空いているように見えるまかもしれないが、この通りは車の往来の

激しい場所。そこに路駐している為、右側に車線変更しなければならないのだ。

そんなことお構いなしに堂々とのんきに写真を撮っている。見ての通り、

直線道路でみんな飛ばしている場所で、普段路駐している車なんて見たことない。

この飛ばすスペースで車線変更させている方がよっぽど危ないと思うのだが。確かに

飛ばすのにも問題はある。が、講習や教本にも載っている事だが「周りの流れにも

合わせなければならない」という決まりも現実にある。前の車が随分前の方に

行っていて離れた状態にしてしまい、自分が先頭になった為に「自分が犠牲になった」

ようなもの。前の車にひっついて走っていれば写真なんて撮られていないだろう。

 

一般道路や高速道路に設置されているオービスは、設置されている事を知っている

人はそこを通過する時速度を落としてやり過ごす。知らない人は写真を撮られてしまう。

知っている人は違反を切られないが知らない人は切られてしまう。「知らないのが悪い」

と言うことになってしまわないだろうか。知っている人はそこだけ速度を守って、

あとは飛ばしている。実際に高速あたりを走って見るとよくわかるが。捕まっても

「運が悪い」と思ってはいけない、と言うが、やっぱり運が悪いのである。

写真に撮られても、ちゃんと写真に収まってないと、違反は切れないのだ。これも運?!

 

写真を撮られてから、実際に免許書を取り上げられるまでにはかなりの時間がある。

違反をしてから暫くは野放し状態、と言う事になる。これもおかしな話だ。

自分の場合、写真を撮られてからちょうど一週間で葉書が送られて来た。周りの話を

聞くと、忘れた頃に通知が来るらしい。2ヶ月してからなんて当たり前らしい。

さっさと取り締まりしないでいいのだろうか。まかないきれず時間がかかってしまうの

だろうが、違反者をほっておくのもどうなんだろう。通知が来てからまず交通機動隊に

出頭する。ここでは写真を見せられ事実確認をして終わり。「まだ車乗ってていいからね」

って云われた。次に、簡易裁判所へ行って、又ココで写真を見せられ、「あなたですね、

認めますね、」と云われ、なにやらハンコを押して、ここでも「まだ車乗ってていいからね」

と、帰された。異議申し立てもできるみたいだが、まず勝ち目はないらしい。

そして免許書を預けに、試験場まで行く。ココでやっと違反者への罰則が始まる。

違反してから免停になるまで約1ヶ月半、この間は事実、野放状態という事である。

最初の通知が一週間で来るのも珍しいらしく、と言うことは実際にはもっと長い間

野放し状態にすることになる。この三段階の間間に何週間も間隔があいている。

何のため?いそがしいの?さっさと終わらせよ〜〜!要領悪いのぉ!!

 

 

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