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☆☆☆ 広沢寺の終了点 ☆☆☆

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思えば8年前。広沢寺の岩場へ「山靴を履いて来い」と師匠に連れられて行ったのがそもそもの僕の極道生活の始まりだった。

当時、支点はほとんどリングボルトで、ところどころピトン。間隔はよくて5mおきで、取り付きから10mくらいはそれすらなかった。終了点もほとんどがリングボルトで、太い松の木(今でもあるし、使ってもいる)なども使った。

それがいつ頃からだろう、ステンレス製のワイヤーが設置され、ボルトはほとんどがペツルに打ち代えられた。

というわけで現在、広沢寺の終了点はとてもしっかりしているのだが、これを「誰」が「どのように」設置したかは謎である。そしてこのような立派な終了点は、少なくとも僕の知っているフリーのゲレンデ(小川山、二子山、榛名黒岩、湯河原幕岩、城ヶ崎、山寺…etc.)においては他に見ることが出来ないのだ…

このページでは日本で最も「理想的な終了点のひとつ」として広沢寺の終了点の写真を紹介するとともに、いつ、どの様な工法で設置されたのか、本当に安全な終了点なのか、などの考察をみなさんと一緒にしてみたいと思うのである。
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広沢寺・一般ルートの終了点


広沢寺の終了点 終了点(拡大図)
(写真左)広沢寺一般ルートの終了点。

アンカーピン4本にステンレスワイヤーをセットし圧着してある。鉄環がセットしてあるので、懸垂ロープの回収もスムーズ。

(写真右)アンカーピンと、圧着部分の拡大写真。

接着剤のようなモノで固められているアンカーピンはかなり太く(15mmくらいか?)おそらく根本は20cm以上は埋まっているだろう。ワイヤーは8mm程度だが、設置後数年を経過しているにもかかわらず劣化はほとんどないように見える。アンカーとアンカーとの間には固定ロープ(おそらく13mm)がセットされている。
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●広沢寺の終了点設置の謎「情報募集!」
このページでは、広沢寺の終了点に関して、情報をお持ちの方の投稿を募集し ております。

現在の終了点は、今から6〜7年前くらいから徐々に整備され、3〜4年前にほぼ現在のスタイルに落ち着いたモノと思われます。この終了点を設置された方、またはそのいきさつについてご存じの方。さらに、このような終了点について設置ノウハウをお持ちの方…どんなことでも結構です。お便りお待ちしております。

また、ニフティーサーブの会員の方であれば、『山のフォーラム・本館』19番会議室
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