白馬ツリーハウス雪遊び
2005年2月11・12日 森のくらしの郷
|
レポート |
|
序章 今回の目的は私の元バイク仲間のこばちゃんが白馬にある「森のくらしの郷」に建てた樹の上の家、通称ツリーハウスに 遊びに行くこと。 このツリーハウス、約3年前に出来たものだがいつも遊びに行くと言っておきながら都合が合わず、この時期になってようやく 実現したもの。
今回は長距離にもかかわらずトレーラーなしの旅。 荷物は厳冬に耐えられるだけの装備に雪遊び道具。 この時のために冬山用のシュラフまで買い揃えて準備は万全だが・・・ さてどうなることやら。
|
|
2月11日 午前3時に起きて白馬に向けて出発。 朝早いため道中は快適、3時間ほどで白馬に到着する。 こばちゃん家も遅れること1時間ほどで合流、まずはスーパーで買い出しをする。 その後すぐに現地入り、駐車場に車を停め荷物を降ろす。 目指すはここから10分ほど歩いた先のツリーハウス。 本当はその手前まで入れるのだが、雪道となって危険で入れないためここから歩くことになる。 |
|
白馬の現地に到着 周りには雪がいっぱい 森のくらしの郷入口 ここから荷物を運びます |
|
ソリに荷物を載せ分担して引っ張りながら歩くが、雪が深く歩きづらい。 おまけに冬の重装備満載なのでソリも重く、すぐに汗を掻き始める。 あまりの大変さにブーブー言う子供たちをなだめすかせながら、ようやくハウスに到着。 最後の急坂をクリヤしてひと息つく。 |
|
荷物をソリに載せて引っ張ってます ついにツリーハウスに到着 子供たちもひと休み |
|
到着してまずやることと言えば、もちろん「雪降ろし」(笑)。 これをしないとハウスに入ることは出来ない。 みんなで手分けしてスコップ片手に雪を掻き分ける。 これもけっこうな労働。 またしてもすぐに汗を掻く。(まぁでも貴重な体験だね) |
|
玄関側から見るとこうなってます 雪降ろしもまた楽し |
|
雪と格闘すること30分、ようやく家に入れるようになった。 ちょうど昼ってことで、まずはお昼ごはんを作る。 メニューはインスタントのカレーうどん(笑) 麺が茹で上がる間に我が家の初来訪を祝ってビールで乾杯。(昼から飲んだくれだー) |
|
ビール片手にお昼ご飯 外は寒いけど中は快適 子供たちにとってはどこでも遊び場 |
|
お腹が満たされた後は、外に出てハウスの前の急坂での【雪遊びアイテムその1】ソリ遊びに興じる。 この時のために仕入れた【雪遊びアイテムその2】スノースクーターも出動して飽きるまで遊びまくる。
休憩はハウス下のデッキで。 ここには輪切りにしたドラム缶を置いているので、備蓄していた薪で焚火が出来る。 ここで焼き芋を作って食べる。 |
|
ハウス前の坂でソリ遊び ハウス下のデッキでひと休み |
|
あっという間に夕方になり、温泉に行こうということになる。 なんでもここから歩いてすぐの距離にあるらしい。 しかしなんとなくこの場所に居たかった気分の私とさとみは残り、残りの人は温泉に出掛ける。 ここで夕食の準備をしながらのんびりと過ごす。
温泉組が戻るとすぐにご飯を食べる。 今夜のメニューは豆乳鍋。 初めての体験だったがなかなか美味しかった。
外はすっかり氷点下で、窓ガラスが凍り付いて動かず。 窓際に置いたビールはすぐに飲み頃状態、いやそれ以上に冷たくなり過ぎ。 それでも子供を寝かしつけてからの宴会は延々と続く。 |
|
温泉の前で 寒そう 夕食は豆乳鍋 暖まります |
|
冬山用シュラフのおかげで寒さ知らずに快適に寝れた。 生理現象で目が覚めるが、肝心のトイレは家の外にある。 シュラフから出るのはやだなーと思いつつも意を決して行動開始。 防寒装備万全で外に出ると、凍るような冷気を感じる。 昨日はサラサラだった雪もバリバリに凍っている。 どのくらい寒いのだろうと温度計を外に出すと・・・なんとマイナス6.5度! こりゃ寒いはずだ。 |
|
朝方の光景 何もかもが凍り付いてます 気温はマイナス6.5度! |
|
のんびりと朝ご飯を食べた後はスキーウエアに着替える。 今日は近くにある「爺が岳スキー場」で一日雪遊びの予定。 本当はもう一泊したかったのだが、私が日曜日に仕事となってしまったためここでツリーハウスからは退散。 名残惜しくも荷物をまとめる。(せっかく来たのにねぇ) |
|
のんびり朝ご飯を食べてます(上から撮ったところ) さぁスキーウエアに着替えて行くわよ |
|
まとめた荷物は来た時と同じようにソリに縛り付け、駐車場まで引っ張って行く。 今回は下りだから楽なもの。 車に荷物を載せ、スキー場に向けて出発。 |
|
ハウスから荷物を運び出しています 帰りは下りだから楽チンよ |
|
爺ガ岳スキー場は白馬の中ではマイナーとは言え、やはり3連休とあってけっこうな混み具合。 まずは子供たちをスキー教室に入れ、大人はソリで滑りまくる。 |
|
初めてのスキー教室 緊張気味? その間に親はソリ遊び |
|
いつの間にかこばちゃんが【雪遊びアイテムその3】スノーレーサーなるものを借りてきていた。 私も合間に借りて乗ったが、これが面白い! 思いのほかドリフトも自在で、派手な操縦が出来る。 乗り物好きの私にとってはまさにうってつけ。 ここはどこでも滑走可ってことで、リフトで頂上まで行って滑り降りることも可能。 時にさとみと二人乗りして滑ったりもした。(たのしー) |
|
これがスノーレーサー 面白い! 子供用ゲレンデのゴンドラ なんともローカル |
|
スキー教室を終えた子供たちは、拘束された反動かゴンドラに乗りまくり狂ったようにソリ遊びをしていた。 私はスノーレーサー→ソリ→スノースクーターとまんべんなくアイテムを使ってゲレンデを滑走した。 このスノースクーターも予想に反して意外に滑れるもので、慣れてくるとドリフトをしながら滑走することも可能。 今回はあまり挑戦する機会がなかったが、もう少し極めてみたい。 |
|
子供たちは何度も何度もソリ滑り スノースクーターもけっこう楽しめました |
|
ようやくソリ遊びに満足した子供たちは、またスキーで滑走する。 その合間にこれまたこの時のために仕入れた【雪遊びアイテムその4】雪球製造機で雪球を作って遊ぶ。 |
|
再びスキーで滑りました 雪球を作ってます |
|
まる一日遊んだ後は葛温泉に行き、ここで解散。 今回は滞在時間が短くて残念だったが、次回は最低2泊はしないと。(遊んだ気がしないゾ) |