原村・野辺山の旅
2002年5月2〜5日 五光牧場オートキャンプ場他
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ご挨拶 |
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今年のゴールデンウィークはいつもと違う。 私は10連休となるのだが、小学校に入学したひろき君は暦通りの休み。 となると毎年恒例の遠出が出来ない。 それに加えて溜まっている家のDIYをやりたいのと、ひと通りの観光地もだんだん行きつくしたというのもあって、 今回は近場の良さを見直そう?計画として、八ヶ岳方面に出掛けることとなった。 |
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スナップ |
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5月2日 世間は平日であるこの日、ひろき君は午前中だけ学校に行っている。 空は晴れ渡り素晴らしくいい天気。 これはチャンスとばかり久しぶりにエクスプローラーとトレーラーの洗車&ワックス掛けをした。 そして見違えんばかりのまばゆい光沢を放つ車&トレーラーに荷物を放り込んでいると、おぼっちゃまがご帰宅する。 よし準備は出来た。 トレーラーを連結、相模湖インターを目指し出発だ! 時間にして午後3時。 予定より少し遅くなってしまったが、今日はP泊だけだから気楽なものだ。
目指すは富士見高原、久しぶりの中央高速を走るがやはり連休とあって車が多い。 80キロ巡行のマイカーは走行車線を控え目にひた走り、小淵沢インターを降りた。時間にして5時。
ガイドマップによるとこの辺りにはあまり食事処というものはなく、唯一紹介されていたレストランを目指してとりあえず走る。 高原に向かう街道は街路灯もなく、暗闇を切り裂いて走る気分にさせられる。 しばらくするとまさに突然のようにお目当てのレストランが出現した。 さて駐車場に停められるかなと様子を見ると・・・なんと満車! さすがにこの辺りに一軒だけというだけある、いやこれはガイドマップ効果と言うべきか。 なんとか車を停め外に出ると・・・寒い! 体感にして気温5度くらいか。 やはり高原の天気を侮ってはいけない。 そそくさと店内に入ると予想通り満席。しばらく待って席につく。 オーナー自作というログハウスにピアノの生演奏まである。なるほど人気があるわけだ。 頼んだステーキのお味もなかなか。 腹を満たしたあとは、すぐ近くの温泉へ行く。 閉館1時間前とあって人は少ない。おまけに料金は半額。ラッキー! きれいな体になったらあとは寝るだけだ。 今日の宿は八ヶ岳自然文化園の駐車場。 子供を寝かし付けて大人はしばらくくつろいだあとシュラフにくるまった。 |
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5月3日 さすがに高原の朝は寒い。 トレーラーのフロントダイネットをテーブルにし、朝ご飯を食べる。 その後私ひとりで自転車に跨り、周囲にあるMTBコースを走りに行く。 コースの入り口はこの自然文化園を出てすぐのところにある・・・はずである。 しかし他の事に気を取られたのか、あろうことにその場所を見落としてしまった! なのでいくら走っても入り口が見つかるわけがない。 おかしいなぁと重いつつもひたすら山に向かってキツい勾配の道を登る。 そのうち分岐があったので、そこからダートとなっている道に入る。 すぐさま砂利道の下り! 周囲は広大な畑でなんとも気持ちがいい。 調子に乗って気が付くと時速40キロ以上は出ている。 こんな不安定な状態でかっ飛んで大丈夫か? そのうちダートも終わり、またしても分岐点に当る。 反時計回りに行けば元の場所に帰れるだろうと楽観的に考え、今度は上りの舗装路をひた走る。 やっと自然文化園が見えてきた。 所要時間1時間、距離にして20キロほど。 う〜ん、いい運動になった(^-^; 休憩していると自転車姿の親子が今まさに駐車場から走り去ろうとしているではないか。 「もしかして!」 これはまさに我々が探しているコースを走りに来たに違いない。 慌ててあとを追っ掛けると、その親子は園内を出てすぐ左に曲がる林道へと消えて行った。 そしてその入り口には「MTBコース1」の立て札が。 「なんてこった! こんな近くに入り口があったとは・・・」 すぐさま戻ってさとみにその場所を教え、走って来るように言った。
しばらくすると里美も戻ってきた。 コースはかなり荒れているらしく、そのルートも分岐点が多く分かりづらいという。 最後は観光案内所に飛び込んで地図をもらい、現地の人にも道を聞いて走ったそうな。お疲れさま。 でもこれで周回出来ることは分かったので、その地図を持ってすぐに自分もそのコースを走り始めた。 やはり里美の言った通りコースは荒れている。 全体的に土質のシングルトラックだがほとんど走られていないせいかフカフカで、木々の間を縫って走るといった感じだ。 おまけにかなり入り組んでいてそれなりのテクニックを要求される。 こういうイヤラシイコースは自分としてはかなり好みでなかなか楽しい。
こうして順調に走って全体の3/4も過ぎただろうか。 ふと前方にコース上に止まっている一台のMTBとバイカーを発見する。 「こんにちは。」と抜きざまに挨拶をしてその脇を通り過ぎるも、「んー、道がない?」 そうか、あの人は道に迷っていたのか。 引き返して声を掛けようと思ったが早いか「もんじろさんですか。」へっ??? 「私です。TEAM Y.O.Rの山田です。」 あっ、よく見ると確かに山田さんだ。 なんでも実家が近くにあるらしく、そのついでにひとりで走りに来たそうだ。 それにしてもなんというタイミングの良さ、偶然に偶然が重なった奇跡としか言いようがない。これも運命か。 その後二人で地図を睨めながら残りのルートをなんとか走破して自然文化園に戻った。 山田さんとはしばし話をしてこの場を去っていった。 ひと通り走れて満足した我々もこの地を後にする。
さぁ次なる目的地は八ヶ岳農場だ。 ここには広大な芝生広場があり、そこでソフトクリームを食べてしばしくつろぐ。 駐車場の一角にはMTBの集団が陣取っていた。 どうやらここをベースキャンプとして周辺を走り回っているような雰囲気だ。 そう言えばここでミルクカップなるレースも行われていたような。 今度走行会を企画してみようか。 |
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八ヶ岳牧場の芝生広場にて ひろき君撮影夫婦の図 後ろにはきれいな八ヶ岳が 天気も良く最高ー! |
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次に目指したのはカントリーファームなるレストラン。 レストランだけでなく工房とかもあり、そこで定住している人たちの村といった感じだ。 中に入ると建物から食事まですべて手作りで、なんとも言えずいい雰囲気。 この村の少し奥にはテレビ番組の企画で作ったツリーハウスがあるらしい。 しばし散策をすること15分余り、「あったー!」子供たちが一目散に駆け出した。 はたしてそこには確かにツリーハウスがあった。 「わぁー、テレビと同じだ!」ひろき君の目がランランと輝いている。 しばしここを探検して元の場所に戻る。 |
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レストランの敷地内にあったツリーハウスの上で テレビ番組で作った家の前で ギシギシ言ってけっこう怖かった 実際に現物を見ることが出来てひろき君も大興奮! |
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こうして原村に別れを告げ、今日の最終目的地の野辺山へと向かう。 GWとあっていかにも観光客が群がりそうなルートを避け、少し迷ったが無事に五光牧場オートキャンプ場に到着した。 受付ではトレーラーはキャンピングカーに該当するかというせめぎ合いをするものの、割とあっさりと一般料金として認めてくれ、 安い値段で泊まれることになった。ラッキー! サイトはどこでもいいという。この混雑する時期にフリーサイトとは! さすがに牧場だけあって山を切り拓いたような斜面が多い。 奥のサイトに続く道も未舗装でかなりの傾斜がある。 はたしてトレーラーを牽いて行けるのだろうか・・・
入ってすぐのところに唯一平坦な場所がある。 が、ここにはキャンピングカーご一行様が円陣を組むような格好で陣取っていて、そして地面には電工ドラムが交錯している。 せっかくこんな広いキャンプ場に来たのになんでこんなところでこじんまりと泊まらにゃならんのだ! これが電源を必要とするヤツらの悲しき性か。 根っからのキャンパーとしてはあのお仲間に入るのだけはどうしても嫌だ。 (とは言え他人からみればトレーラーも同類だと思われているのだろうが。) ともかく、まぁなんとかなるだろうと強引に奥まで行くことにした。
さぁ出発だ。ノソノソと走り出して坂に差し掛かったところ「ガガガ!」 案の定、トレーラーのケツを地面に擦ってしまった。 が、たいしたことはなさそうなので、気にせずさらに奥へ進んだ。 しばらく走ると広々とした空間が出現する。 それなりにキャンパーはいるようだが、敷地が余りにも広大ゆえに窮屈さをまったく感じさせない。 うーん、ここにして良かった。(このキャンプ場しか空いてなかったとも言う。)
やはりいい場所は占領されている。 いろいろと迷った末、見晴らしの良い傾斜地に陣を構えることにした。 傾斜に沿ってトレーラーをセッティングすると、前は思いっきり高床、後ろは地面にべったり状態となった。 「うーん、このまま転がったりしないよな。」安定はしてるようなので大丈夫だと割り切った。なんともお気楽な性格・・・ 一応用心のために輪止めはしたが、こんな使い方をする人はまずいないだろう。 |
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五光牧場キャンプ場にて こんな傾斜地に 上から見るとこんな感じです トレーラーをセッティングしちゃいました 大丈夫? さすが元牧場 なんとも言えずいい雰囲気 |
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ひと休みした後、みんなで焚き木拾いをする。 いやぁあるわあるわ、ちょっと周辺を歩いただけで山のような薪の出来上がり。 その後は大人二人だけで練習と散策を兼ねてMTBで場内を走り回る。 場内はキャンプをするにはかなりの勾配だが、MTBにとっては大した坂ではない。 それでも荒れたダートを何度も走ればそれなりの練習にはなる。
ひと回りして麓に行き戻ろうとした時に普通の民家?らしきところから二つの小さなカタマリがこちらに向かってくるではないか。 なんと生まれたての子犬たちだった。 「かわいいー!」 あとで子供たちにも見せてあげよう。 名残惜しいがすぐにその場を去る。
夕方になりこれまた場内にある風呂へ行く。 が、これが熱いのなんのって! 一番風呂のせいか? 水でうめようにも水道の蛇口が動かない。 こりゃ人間の浸かる温度ではないゾと思いながらも根性で入った。
そして夕食作り。 今夜のメインディッシュはダッチオーブンで作るビーフシチューだ。 周りのキャンパーも適当に騒いではいるのだろうけど、その喧騒もこの雰囲気と空間に吸収されてかまったく気にならない。 満点の星空の下、焚き火を囲んだ静かな夜は更けていく。 |
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はい、みんながんばって焚き火を起こしてよー 今夜はダッチオーブンでビーフシチュー |
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5月4日 朝、目が覚めるとすぐにトレーラー内のトイレに入る。 ここにはきれいな炊事場はあるがなぜかトイレは仮設しかなく場所も遠い。 今回はトレーラーのトイレがフル活動だ。 でもこんなに使っては処理をする時が恐い・・・(^-^;
外に出ると少し薄曇りで日差しはない。 昨日残った焚き火を使ってウインナーロールを焼く。 久々ののんびりキャンプだが、どうもじっとしていられない。 二人でまた場内をMTBでひとっ走りした。
今度はみんなで歩いて散策しようと子供たちを誘ったが、すっかりくつろぎモードで行きたくないとのたまう。 でもあのかわいい子犬を見たくないのーと言うと喜び勇んで付いて来た。現金なものだ。 最初は展望台に行き、ぐるっと場内をひと回りして先ほどの家へ向かう。 |
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朝ご飯は焚き火で焼いたロールサンド キャンプ場の展望台から見た風景 |
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いたいた、またしてもコロコロした体を一生懸命動かして擦り寄って来る。 「うわー、かわいいー!」 この姿を見た子供たちも大喜びである。 「この犬飼いたいー!」 一瞬親とて同じ気持ちになる。 でもウチには猫のもんじろがいるからなぁ。それに犬はすぐ大きくなるよ。 ともっともらしい理屈を並べ、名残惜しくもこの場を去った。
昼はすっかり我が家の定番、ダッチオーブンでピザを作る。 手伝う子供たちの手付きも手慣れたもの。 今回は今までで一番ではないかと思うくらいの出来具合であった。うーん満足。 |
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キャンプ場にいた犬 かわいいのなんのって! すっかり我が家の定番のピザ作り |
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お腹を満たした後は人並みに観光でもしようかということになる。 トレーラーを置いて車だけでまずは近くにある滝沢牧場へ。 着いてビックリ! 駐車場は満車で空いたスペースを確保するのがやっと。むむ、これは一体なにごとだ・・・ 中に入ってさらにビックリ! 人また人で溢れ返っている。 同じ牧場でも雲泥の差だ。 中の施設もすごい。乗馬にATV(四輪バギー)にトランポリン・・・いろいろと趣向が凝らされていて何をするにも金金カネ・・・ まぁこういう時期にしか稼ぐチャンスはないのだろうし。 なんとも商魂たくましいと思う反面、オフシーズンはやって行けるのかと余計な心配をしてしまう。 |
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今回も上手にピザが出来ました 今までで一番かも? 近くの滝沢牧場で 長ーい牛タンにびびる子供たち |
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このまま帰ろうと思ったが、何時でも視界から去り得ない大きなパラボラアンテナが気になってしまう。 すでに夕方5時を回っていたが、せっかく来たのだからと話のタネに行くことにした。 観光地に行っても観光なんぞしない我が家にとっては予想外の展開だ。
目的地に着くとこれまたかなりの観光客がいる。 どこへ行っても人また人だなぁ。 車から出ると・・・寒い! さすがに夕方になると冷え込んでくる。昼は汗ばむほどだったのに。 こんなところで高原の気候を侮ってはいけないということを認識させてくれる。 ここには半袖しか持って来なかったので、軽く流してそそくさとひと回りすることにした。 中に入ってかなり歩いただろうか。一番奥に直径45メートルのパラボラアンテナが鎮座していた。 さすがに大きい。それを眺める目と口もつい大きく開いてしまう。 こんな構造物の仮設はどうやるのだろうか。建築物と同じなのだろうか。しばし興味津々となる。 |
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野辺山のパラボラアンテナの前で 本日のメインはスペアリブのじゃがいも添え なんと直径45メートルだって! おいしく出来ました |
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キャンプ場に戻るとすでに6時を過ぎてしまった。 慌てて風呂に入る支度をして風呂に向かった。 適当な温泉が近くにないので今回は2日とも場内の風呂にお世話になる。 一番風呂ではなかったが相変わらずお湯が熱い。 温まりすぎで真っ赤になってしまふ。
今日の夕食はダッチオーブンものはもちろんのこと、他は焼き物を中心に簡単にする。 明日は朝早く出発する予定なので片付けが楽なようにと、冷蔵庫の生モノ大処分という目的を兼ねての計らいだ。 今夜は空を覆う雲が多く星が見えない。それどころか雨でも降りそうな雰囲気だ。 食後に焚き火を囲んでまったり過ごした後は、明日のために早めに撤収を始める。 と、案の定いきなり大粒の雨が降ってくる。しかも土砂降り! 慌てて荷物をしまい込み、トレーラーの中に避難する。 中でしばしトランプをしてくつろぎ、早めに就寝した。 |
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最後の夜の団らん キャンプ場出口で |
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5月5日 雨は夜通し降っていたようだ。周囲の地面はまだ乾ききっていない。 しかし今日は朝からすっきりといい天気。 GWもいよいよ終盤、今日あたりから帰省ラッシュが始まるだろう。 トレーラー内で軽く朝ご飯を済ませ、すぐ出掛けられるように準備を始める。 すべてを片付け、最後に斜めになっているトレーラーを動かせるようにする。 こんなところでズルズルと落ちやしないかと不安があったが、思いのほかあっさりと連結出来た。 「よかった。」最後の課題をクリアできてホッとする。
こうして朝一番にキャンプ場をあとにしたが、こんないい天気なのにこのまま帰るのはもったいない。 久し振りに清里の清泉寮に寄ることにした。 清泉寮に着くと朝も早いというのにかなりの人出。 うーん、恐るべしGW。 お目当てのソフトクリームの販売までしばらく時間がある。しばし富士山を眺めながらボーっとする。
こうして思ったよりのんびりし過ぎて帰路では少々の渋滞に遭遇したが、それでも割とすんなり家に帰ることが出来た。
今回のキャンプ場はなかなか満足出来るものであった。 でもあのロケーションにはやっぱりテントが似合う。 今度はトレーラーなしで訪れたいものだ。 |
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清泉寮から見た富士山 清泉寮 |