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マウンテンバイクレース

2006年1月8日 緑山スタジオシティ

 

レポート

 1月8日
 午前5時半に起きる・・・が外気温は3℃。(さむー)

 準備をしている最中にゆっきーさんと泥屋001号さんから現着との連絡が入る。(はやっ!)

 トレーラーを牽引して出発し、その5分後に緑山スタジオに到着する。(近いといいねぇ)

 

 会場に到着するとすでにゆっきーさんに泥屋さんに酒だけ男塾チームの面々が陣を構えていた。

 その直後にはファンキーパパさんにMag郎さんにチャリ部長にunsチームと、お知り合いが続々と集結してくる。

 こんな年明けのこの時期にもかかわらずみなさん気合十分のようでなんとも頼もしい。

 

 しかし気合はあってもこの寒さには到底太刀打ちできない。

 ピットエリアではすでにゆっきーさん持参の大量の薪で焚き火がなされていた。(助かりましたー)

 

 焚き火を囲んで落ち着いたのも束の間、すぐに受付が始まる。

 ゼッケンをバイクに装着し、試走に向かうべく準備をする。

 ストレッチをして早速走り出すものの、さすがに寒い!

 すぐに手足が冷えてかじかんでしまう。

 それでもなんとかコースの感触を確かめようと2周目に入る。

 最初の坂に差し掛かってギアをインナーに落とした時、「ガチャン」と嫌な音が聞こえた。
 「あちゃー、またチェーンが落ちたな。」と思い、チェーンに手を掛けると・・・スルリと抜け落ちた。
 えっ、チェーン切れ?
 まさかまさか、長いこと自転車に乗っているがこれは初めての体験である。
 すぐにピットに戻るものの、当然スペアもないしコマも持っていない。
 これはさとみのバイクを借りるしかないなと諦めかかった時、001号さんが「コマならありますよ。」と声を掛けてくれた。
 まさに天の声。
 このありがたい申し出に感謝し、即座にコマ交換をする。
 これで棄権の言い訳ができ・・・いやちゃんと走れて嬉しい。
 しかしレース中でなくて残・・・いや良かった。

 

 そしてすぐに若者クラスの1時間レースの召集が始まる。

 このクラスには酒だけうっちー&にっしー、ゆっきーさんunsひらいさんにMag郎さんが参戦。

 空気は冷たいがスタート直後から熱いバトルが展開される。

 特にゆっきーさんとひらいさんの抜きつ抜かれつのバトルは見ているだけでも面白い。

 私もゆっきーさんのビデオを持ってコースを走り回り、あちこちでそのバトルを撮影した。

 

    

   若者クラスを走り切った5人 お疲れさまー!           レース後のまったり姿 ゆっきーさんの手にあるものは?

 

 次なるレースはペア90分。

 その30分後に女子1時間レースが始まる。

 このクラスには泥屋みきちゃんとさとみが出走する。

 それぞれ入念にアップをするが、さすがにこの寒さでは体も余り温まりそうにない。

 しかもさとみは年末からほとんど走っていない。

 大丈夫か?

 

 ゼッケン順に8名の女子がスタートラインに並ぶ。

 ピストルの合図と共に走り出し、ペアの集団に呑み込まれて行く。

 トップは予想通りみきちゃん、続いてさとみが後を追う。

 

 

    

   レース前のふたり なんか同じチームみたいだ          女子1時間のスタート がんばれー!

 

 最初こそほとんど差はなかったものの、じわじわとみきちゃんとの差は開いて行く。

 傍から見ても明らかに脚が回っていないのが分かる。

 しかし他にライバルもいないこともあって順当に2位をキープし、そのままゴールとなる。

 終わってみればまぁ無難な展開であった。

 

    

   ライバル二人の激しい争い                      男子も押す坂をグイグイ登ってます

 

 女子レースの終了直前にキッズレースの召集がある。(忙しいー)

 スタート地点には気合の入った子供たちと子供以上に気合に入っている親でごった返し、我が子はどこにいるかさえも確認が

 取れない。

 慌てて探すと・・・いたいた、二人とも走る準備万端で陣取っていた。

 ん〜親がいなくとも子供はしっかりと成長している(笑)。

 

 コースはフルコースの一部を使用した各学年とも同じ1周のみの設定。

 幼児クラスの後に、小学校高学年から30秒間隔でスタートしていく。

 

 まずはひろきの小学4年生。

 今回も同じ学校のライバルいけちゃんがいることもあって気合十分。

 3・4年生が同時スタートし、中間地点まではなんと3位!

 しかし滑りやすい最終コーナーで転倒!(あちゃー)

 すぐにリカバリーするも2人に抜かれ残念ながら5位。

 惜しかったー。(けどがんばったぞ)

 

 ひろきのゴールを確認している間に、すでにじゅんのいる小学1年生もスタートしていた。(これまた忙しいー)

 この頃になると各クラスのライダーと夢中で応援する親が入り混じり、じゅんが何位か確認不能。

 上位にはいたようだが・・・(実は後で確認したら3位だった。)

 

    

   じゅんのスタート前 気合入ってる?                こちらはひろきのスタート前 余裕?

 

 さてメインイベントである2時間耐久が始まる。
 これにはチャリ部長をはじめとするお知り合いが大勢参加するのでぜひとも応援したかったのだが、こっちも朝から走り回って

 いるのでここで小休憩ということで昼寝をしようとすると・・・
 スタート直後のストレートでいきなり「ガシャン!」と大きな音がして砂埃がもうもうと立っている。
 振り返ると、そこには数台の倒れたバイクとライダーが積み重なっている。
 さらにそのうちのひとりのライダーが外れたクランクを手にして呆然と立っているではないか。
 えっ、そんなことが起こるのか?・・・いかに衝突時のエネルギーが大きかったかを物語っている。

 

    

   レースの合間に行われたボトルペインティング          焚き火を囲んでまったりお昼

 
 1時間が経過し、そろそろとバイクの最終メンテナンスとアップをし始めるが、その30分後には前半のレースの表彰式が始まる。
 これまた写真撮影に忙しく、自分の準備もままならない。
 はたして切れたチェーン、そして自分の脚は持つのか?(これは余計か)
 不安を抱えたままスタートラインの最前列に並んだ。

 

    

   女子1時間クラスの表彰式 さとみ2位おめでとう!       こちらは小学1年クラス じゅん3位おめでとう!

 
 そしてお待ちかねのいわゆるベテラン勢クラス(決しておやじとは言わない)のスタート。
 ピストルの合図と共に飛び出す。
 が、予想通り?左右から勢いの良いライダーに抜かれまくる。
 それでもなんとか喰らい付いていくが、練習不足が露呈して坂では脚が回らない。(元からと言う話もあるが)
 おまけに耐久後とあって路面もかなり荒れており、おまけに砂地のようにフカフカな箇所もある。
 そんな走りづらい状況下でもなんとか周回をこなしていく。
 しかしながらこの時間になると朝の厳しい寒さはどこへやら、適度に気温も上がり、走るのには適した環境となっていた。

 

    

   スタートライン最前列に並ぶ                     登ってます

 
 結局転倒も足付きもなく淡々と7周を回り、無事にゴールする。
 その私の真後ろには、スタート直後に背後から突っ込まれてバイクが壊れてしまい、Mag郎さんのバイクで走り切った

 ファンキーパパさんが。(このMagちゃんのバイク、えらくお気に入りだったらしい。)

 

    

   ヘロヘロ走りで登ってます                      みなさお疲れさまでしたー!

 
 
こうして新年一発目のレースは、心配されたメカトラも発生することもなく無事に終わった。

 
 今回は年末にクランク、BB、ブレーキ、シフター、ホイール類のオーバーホールをしたのだが、その際にフロントのスプロケット

 の若干の歯飛びとチェーンの伸びについては認識していた。
 しかしながら時間的な制約から次回に交換するつもりであった。
 今回まさにそのウイークポイントを見事に突かれたわけであって、メンテナンスがいかに重要であるかを再認識した。
 それにしても・・・レース中でなくて本当に良かった(笑)。

 

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