マウンテンバイクの部屋                                                            ★自転車置場  ★玄関

TEAM Y.O.R キャンプ&ツーリング

2005年6月18・19日 PICA富士西湖キャンプ場

 

レポート

 6月18日

 梅雨の真っ只中であったが、週末はまずまずの天気だという予報。

 本日のツーリングスタートは午前10時、その前になるべくキャンプ場にチェックインするようにというアナウンスは、事前にして

 いた。

 スタッフである我が家は、余裕を持って午前8時に集合場所であるPICA富士西湖キャンプ場に到着する。

 しかぁし、すでに3家族がチェックイン済み・・・ん〜みなさん気合が入っている。

 午前9時には全員がチェックインを済ませ、それぞれのサイトに本日の住まいを設営する。

 

    

   いつの間にかきれいになったサイト                 さぁツーリングを始めましょう

 

 それぞれサイトでの設営が落ち着いたら走る支度を整え、大人12名、子供11名、総勢23名が集合する。

 そして10時半にツーリング初級編の開始。

 

 まずは樹海の中の遊歩道を走り始めるが、これがウッドチップが敷き詰められており実に走りやすい。

 子供たちも問題なく走っている、いやそれどころかやる気満々で常に先頭集団に位置している。

 大勢で走ると余計にその気になるのだろうか。

 やっぱり子供は元気だねー。

 

    

   樹海に入る前に注意事項を説明してます             元気いっぱいの子供たちを先頭に

 

 周辺の舗装路も交えて2時間ばかり走り回る。

 とは言っても子供のペースに合わせているので実質1時間ほどだが。

 すっかり満足した面々はキャンプ場に戻り、各自昼食をとる。

 

 午後は1時過ぎから走るつもりであったが、くつろぐ人や釣りをし始める人が現れ、一気にまったりモード。

 これは午後の部はなしかなと思いきや、「いつから走るんですか?」と身支度をして待ち構えている人多数。

 やっぱりせっかく林道の宝庫に来たのだから走りたいわな。

 よし、行きましょう。

 

 午後のツーリングは中級編ってことで大人子供に分けて走ろうかと思ったが、それでも樹海を走りたいという子供が多数・・・

 まぁなんとかなるだろうと言うことで、結局全員で走ることとなった。(元気だねー)

 今回は同じ樹海の中ではあるが、溶岩むき出しの少し険しい道を走る。

 やはり子供たちには難しいようで予想通りペースががた落ち、しかし誰も泣き言を言わずついてくるのには感心した。

 むしろ「楽しかった、もっと走りたい。」と言っていたのにはビックリ。

 こりゃ将来が楽しみだ。

 

    

   樹海の遊歩道を走ってます けっこうガレ場だらけ        走った途中で集合写真 幅広い年齢層です(笑)

 

 1時間半ほど掛けてツーリングは終了、後はキャンプ場で自由時間。

 しかし走り足りない一部の大人たちは、もう一度樹海を往復する。

 さらに私とさとみはもう一往復。

 これでやっと満足(笑)

 

 サイトでくつろいでいると、思わぬ人から声を掛けられる。

 それはトレーラー仲間のいむらさん、彼もトレーラーを牽引して偶然にもここに来ていた。(お久しぶり!)

 彼はカヌーを持って来ており湖畔で楽しんでいたようだが、なにやら自転車にも乗りたくてレンタルを検討していたという。

 おっ、これはチャンス!とばかりに、「それならば明日の朝、我が家の自転車とそちらのカヌーを交換しましょう。」

 と、あっさりと話がまとまった。

 これは思わぬ体験が出来そうだ。

 

 早めに風呂に入り、夕飯の支度にかかる。

 各自で夕食をとった後は、ほどなく全員が集まって宴会モードに突入する。

 心配された雨も降らず、夜は更けていった。

 空にはおぼろ月が見えている。

 明日もいい天気になりそうだ。

 

    

   子供たちは走った後でも元気                    夜はお約束の焼きマシュマロ

 

 6月19日

 午前6時に目が覚め、さとみと一緒に付近の散歩をする。

 その途中、いむらさんのサイトに寄ってご挨拶。

 朝食後、カヌーと自転車の物々交換をすることが決まる。

 

 各々乗る時の注意事項をレクチャーし合い、早速試乗会が始まる。

 カヌーに乗るなんて実に8年ぶりくらいか。(ゴムボードにはよく乗っているが)

 湖畔には早朝からけんけんさん率いる釣り組が陣取っていた。

 その脇で湖畔にカヌーを下ろし、すぐに乗り出す。

 それは音もなく滑り出し、湖上に一本のラインを残してするすると湖上に出る。

 静かにオールを漕いで湖上をしばしツーリング。

 朝もやのかかる西湖は実に幻想的、そこに浮かぶカヌーはどこまでも進んでしまいそう。

 うん、たまにはこういうのもいいね。

 

    

   朝もはよから釣りに夢中な人たち                  カヌーに乗って湖上をツーリング

 

 その後もクラブ員による貴重な体験試乗会は9時頃まで続いた。(おいおい、ツーリングは?)

 このままいけばツーリングはなしかな?と思っていたのはほんのわずかな間、またしても「ツーリング行かないんですか?」

 の問い合わせが続出する。

 みんなやる気満々で実に嬉しい。

 しかしキャンプ場のチェックアウトが11時、ツーリングから戻ってからだと到底間に合わない。

 なのでいったんキャンプ場を出て、改めて走り出そうということになった。

 

    

   朝もやのかかる西湖に浮かんでます                朝の運動後のくつろぎタイム

 

 まずは樹海に入り、昨日と同じルートを軽く走る。

 木漏れ日の中を走るのは実に気持ちがいい。

 

    

   またしても子供たちが先頭に                     木漏れ日の中を快適に走ってます

 

 樹海を出た後は路上に出て西湖を一周することに。

 この日開催されていた西湖ロードレースの影響で少し迂回させられたが、その後は順調に走り12キロを走破した。

 子供たちにとっても集団で走ることがいい勉強になったはず。

 

 これで今回のツーリングはすべて終了、みなさんお疲れさまでした。

 

    

   さぁ西湖を一周しましょう                       一列になって規則正しく走ってます

 

 番外編その1

 解散後に我が家は富士あざみラインに移動、ヒルクライムを始める。

 しかし去年レースで走った時よりも坂が激しく感じる。

 今はブロックタイヤ、前回のスリックとの違いはあれど、それにしてもキツイ。

 いくら走ってもひたすら続く激坂・・・こんなに凄かったかな?と思うほどの坂が連続する。

 足こそ辛うじて着かなかったものの、ギアはすぐにめいっぱい使いきり、何度も蛇行運転を余儀なくされる。

 やはりレースの時の雰囲気と集中力は全然違うんだなと実感する。

 

 番外編その2

 あざみラインに寄り道をしたおかげで、東名高速は25キロの渋滞・・・

 ならばと足柄SAにある風呂に入って食事をしてゆっくりと過ごした。

 

 おわり

 

 

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