フォード・エクスプローラーの部屋                                                      ★駐車場  ★玄関 

星見キャンプ

2002年10月13・14日 ビッグランドキャンプ場

 

レポート

 10月13日

 朝方4時に起き、5時過ぎに家を出発する。

 中央高速は3連休とあって思いのほか車が多い。

 

 甲府昭和インターで降り、まずはフレンドパークむかわへ向かう。

 ここはその昔記念すべき第1回エクスプローラー・クラブ全国オフを開催した場所だ。

 まともに来るのはその時以来だから実に3年ぶり。

 その間クラブにもいろんなことがあったなぁと感慨に浸る。

 

 雲ひとつない秋晴れの空の下、むかわ内の公園でゆっくりと朝食を取りがてら子供たちと遊具などでしばし遊ぶ。

 その後はトレーラーを切り離し、エクスプローラーだけで尾白川渓谷へ向かう。

 渓谷の入口にある駐車場へ着くとすでに車は満車。さすがは3連休。

 だがすぐ近くに広場というか臨時駐車場らしきものがあり、ここに車を停める。

 ふと見渡すと、周りの人たちはしっかりと登山系装備を身にまとっている。

 かたや我々はちょっと歩くつもりの軽装備。

 むむむ、ただ渓谷沿いを歩くのにしては大げさすぎないか?

 

 不安を抱えつつ川沿いを歩き始める。

 吊橋を渡ると眼下になんともきれいな渓谷がいきなり出現する。

 川の水はどこまでも澄んでおり、深い場所に至っては鮮やかな緑色。

 そこを通り過ぎるとすぐに急な登りが始まり、その後もいくつもの階段や登り坂が延々と続く。

 これが渓谷沿いか? まるでどこぞの登山ルートそのものではないか。

 嫌な予感は的中した。

 登りはますます厳しくなり、子供たちも越えるのに大変なポイントだらけとなる。

 30分ほど歩いたところでこれ以上進むのは危険だと判断し、引き返すことにした。

 うーん、残念だ。次回こそはしっかりとした装備を持ってまた改めて来よう。

 

 再びむかわに戻るとけっこうな車が止まっており、BBQ広場も盛況であった。

 ここで我々もご飯を炊きレトルトのカレーを温めて食べる。

 時にして午後1時半、腹を満たした後は再びトレーラーを連結しビッグランドキャンプ場に向かう。

 

 

            

   むかわの公園内で 水と親しむのが目的の遊具で遊ぶ         尾白川渓谷にはこんな急な階段ばかり!

 

    

   渓谷のきれいな川をバックにひと休み               吊り橋の上で かなり揺れて恐かったー

 午後2時前にキャンプ場に到着してチェックインすると、すでにサイトでは5台ほどのエクスプローラーが待ち受けていた。

 ここは木が何本も生い茂っておりその間隔も狭く、トレーラーをぶつけずに奥まで入れるのに苦労した。

 ようやく予約サイトにたどり着いたあとはトレーラーを入れやすい場所を選定し、セッティングをする。

 挨拶もそこそこにまずはサイクルウェアに着替え、里美と二人で練習に行く。

 この辺りの地域は林道の宝庫で、少し走るだけですぐにダートに巡り合うことが出来る。

 適当に走りながら1時間ほど練習する。

 でも久しぶりに気合を入れて走ったせいか脚が痛くなってしまった。まだまだだなぁ。

 

 午後3時過ぎ、再びキャンプ場に戻った時には今日集まる予定の全員の顔が揃っていた。

 イーグル一家、なるい夫婦、けんもつ一家、まちいさん、ヨシリン、カゾタカ夫婦、naoshi親子、まこちゃん一家、ぬまっち一家。

 総勢大人19名、子供2名、幼児5名、車11台。けっこうな数だ。

 

 まずはくつろぎがてら火をおこしてダッチオーブンでマフィンを作る。

 これで3回目なので手慣れたものだが、出来上がったものは・・・大きい!?

 どうやらベーキングパウダーの量を間違えたか。

 でも味は大丈夫のようだ。

 みんなにお裾分けをし、引き続きメインディッシュのイカ飯作りに取り掛かる。

 ダッチオーブンに仕込んでひと息つく。

 

 その合間に予期せぬ訪問客Hiroさん、5MTさん、星条旗さんがやって来た。

 なんでも近くに来たついでに顔を見せに来たと言う。

 おまけにHIROさんがワイン、5MTさんがリンゴ、星条旗さんがビールひとケースとそれぞれ差し入れを持って来てくれた。

 みなさんありがとう! 美味しくいただきました。

 

 各自の料理が出来始めた時点で乾杯となり、宴会が始まった。

 それぞれが趣向を凝らした自慢の料理に舌鼓を打ちながら酒も進む。

 そして我が家のイカ飯も出来上がる。

 初めてだったがなかなかの出来栄え。やっぱりダッチオーブンの威力か。

 

 すでに辺りは暗くなり、空には星と共に月が出ている。

 気が付けばまちいさんがおニューの望遠鏡をセッティングし、月の観測をしていた。

 さっそく今回の趣旨である星見をせねばといそいそと駆け寄る。

 久しぶりに見る月のクレーターはいつになくはっきりくっきりと見える。

 うーん、いつ見ても感動するなぁ。

 

 

    

   夜の宴会のはじまりー                        イカ飯も美味しく出来ました

 お腹も満たされ、しばしまったりと時を過ごす。

 このまま星見もしたいところだが、ここでは木々が邪魔をして満足に空が見えない。

 キャンプ場としては雰囲気抜群なのに。

 しばらくしてまちいさんの「そろそろ星の見学ツアーに行きませんか?」の言葉と共にキャンプ場の外の光のない場所に

 移動する。

 

 見上げると空には一面の星が瞬き、時々流れ星も見える。

 そして初めて見る土星の輪・・・確かにわっかがはっきりと見える。これまた感動!

 その後はこれがスバルであれがカシオペア座に白鳥座、アンドロメダ星雲だよとまちいさんのレクチャーを受けながら

 しばし天体観測を満喫する。

 

 すっかり満足した後はサイトに戻り、しばし焚き火を囲んで他愛もない話に興じる。

 気が付いたらもう午前0時を回っており、名残惜しくもここでお開きとなる。
 

 10月14日

 朝起きると午前7時半。珍しくこんな時間まで寝てしまったぞ。

 外は今日も秋晴れのいい天気。

 サンドイッチを作って、のんびりと朝ご飯を食べる。

 

 片付けをして出発の準備を終えるが、まだみんな帰りそうにない。

 それならばとさとみと一緒にサイクリングに出掛ける。

 昨日と違って山や川の景色を楽しみ自然を満喫しながら

 のんびりと走る。

 たまにはこんなのもいいなぁ。

 

 キャンプ場に戻り、締めの解散の挨拶をしてそれぞれ場内を後にする。

 インターまで5台でしばしのコンボイをして中央高速に乗る。

 途中談合坂SAで再度別れの挨拶をし、解散する。

 時間が早いせいか大した渋滞に合わずに家路に着く。

 

 片付けをした後、さとみと一緒にMTBでいつものご近所コースを走った。

 今週末は伊豆でレースがある。

 ちゃんと鍛えて万全の体勢で臨みたいものだが仕事が忙しくなりそうな予感。うむむ・・・

 

 

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