基本情報 1.基本情報
 
カンクンへのアクセス方法や、地域概要、気候、言葉、通貨・・・
カンクンに旅立つ前に現地の基本情報をチェックしておこう!


人口と観光客について   空港について   フライトについて
ビザについて   市内交通について   時差について
気候について   治安について   宗教について
言語について   単位と電圧について   通貨とレートについて
物価について   クレジットカードと銀行カードについて   チップについて
電話について   郵便について   飲料水について
困った時に    




●人口と観光客について…
  人口約70万人、年間観光客数約300万人、ホテル総客室数25000室。

●空港について…
  カンクン国際空港 カンクンダウンタウンから南西約20kmに位置している。
 ・国際線空港使用税 約164ペソ(約¥1,800)
 ・国内線空港使用税 約119ペソ(約¥1,300)
*その他、カンクン周辺にはコスメル、チェトマル、メリダにも国際空港あり。

●フライトについて…
  国際線はアメリカン航空、コンチネンタル航空が直接乗り入れ。
国際線、デルタ航空、日本航空、アエロメヒコ航空、メヒカーナ航空が接続線として乗り入れ。
国内線は、メヒカーナ航空、アエロメヒコ航空、アエロカンクン航空、アエロカリベ航空などが常時運行。
なお詳しいフライト情報は、インデックス"交通"の欄にて照会。

●ビザについて…
  飛行機内で配られるツーリストカードが、観光ビザ。
観光ビザの期間は、メキシコシティーから、入国した場合3ヶ月、カンクンから直接入国した場合は、1ヶ月もしくは2ヶ月。それ以上滞在予定の方は入国審査の時に、帰りの航空券を提示のうえ相談してみる事。それでも2ヶ月しかもらえない場合は、期限が切れる何日か前に、ダウンタウンにあるイミグレーションオフィスにて、150ペソ(約¥1800)支払い、新たに1ヶ月〜2ヶ月の延長が、初入国日から数えて最長6ヶ月まで可能。なお、ツーリストカードは2枚同じ用紙が上下に並んでいるが、両方とも全て記入し、そのうちの1枚が入国審査の際に渡される。出国の際に必ずその用紙の提出が必要なので、なくさないよう保管すること。

●市内交通について…
  空港からダウンタウンまたはホテルゾーンまでは乗合バス(コレクティーボ)が60ペソ(約¥700)。
または、タクシーで220ペソ(約¥2500)。
市内ではダウンタウンとホテルゾーンを常時往復しているバスが5ペソ(約¥55)。
タクシーによるダウンタウン内の移動は11ペソ(約¥120)。
ダウンタウンからホテルゾーン間は45ペソ〜70ペソ(¥500〜¥850)。
※市内交通の詳しい情報はインデックス「交通」を参照。

●時差について…
  日本との時差は夏時間4月〜10月までが、-14時間、11月から3月までが-15時間。
(日本が午後12時のとき、カンクンは前日の夜9時/11月から3月は夜の10時)
アメリカとカンクン時差は、ET(東海岸)-1時間。CT(セントラル)も同じ。MT(マウンテン)-1時間。
PT(東海岸)-2時間アメリカも夏時間があるが、カンクンとの時差は同じように変わるだけ。
日本とは同じく更に-1時間。

●気候について…
  年間平均気温 約27℃〜28℃
11月〜3月は25℃〜26℃前後と、夜は比較的涼しいので薄手の上着を用意すると良い。
一応乾季ではあるが、極度に乾燥したりはしない。
4月〜10月は27℃〜30℃前後。
7月、8月は湿度が高いせいもあり、かなり暑い。
雨季は6月、7月で9月は台風が来る事があるが、雨季といってもスコールや通り雨程度で、一日中雨が降り続くことはほとんどない。
晴天率は年間3分の2、ととても高く晴天の日が多い。
乾季から雨季への変わり目や、台風シーズンは風の強い日がある。

●治安について…
  リゾートエリアなら基本的に安全。強盗などの凶悪犯罪はほとんどないが、置き引きやスリなどは要注意。

●宗教について…
  90%がキリスト教およびカトリックで信仰があつい。

●言語について…
  スペイン語が基本。ホテルやレストラン、空港、ショッピングモールなどの観光地では英語でもOK。

●単位と電圧について…
  単位は日本と同じで、センチ・ミリ・キロで、メートル・リットル・グラムを採用。
電圧は110〜117ボルト・60ヘルツ。
プラグは日本と同じ。精密機械を除いて、短時間の使用なら日本製電気製品もそのまま使用可。

●通貨とレートについて…
  基本はメキシカンペソ。ただし、USドル紙幣ならどこでも使用可能。
換金レートは、US1ドル=約9.0〜10.0ペソ(2000年5月現在)。日本円からだと、1ペソが約¥11〜12(2000年5月現在)。毎日微妙に変動するが、ほとんどUSドルと平行して変動。
両替は日本からUSドルに換金してきて、ペソが必要な場合は、US$からペソに換金するのが経済的。
日本円から直接ペソへの換金は、日本国内ではほとんど不可能、カンクンではできる場所もあるが、手数料が非常に高い。換金は空港の両替所やホテル(手数料が少々高め)、銀行、ダウンタウンやホテルゾーンのあちこちにある両替所「CASA DE CABIO」(手数料が割と安め)などでできる。トラベラーズチェック(USドル)も、ほとんどの場所で使用と換金が可能。また、ペソからUSドルへの換金もほとんどの銀行と両替所で可能。

●物価について…
  ホテルゾーンのレストランなどは、ダウンタウンに比べると高いが、日本の物価と比べればたいしたことはない。ホテルは、低料金のものから高級リゾートホテルまで幅広くあるので、予算に応じて選べる。ホテルゾーンのホテルは、USドル表示だが、小さなホテルやレストランはペソ表示のところもあり、スーパーマーケットや小さな商店などはほとんどペソ表示。表示はUSドルも、ペソも同じ$マークなのでわかりにくいが、桁が1桁多いなと思ったらペソ。解りにくい時は、聞いた方が良い。

●クレジットカードと銀行カードについて…
  VISA、AMERICAN EXPRESS、MASTER CARD、DINARSは、ほとんどの場所で使用可能。JCBも場所により使えるところもある。銀行は窓口が平日午後5:00まで、土、日、祭日は休みだが、キャッシュコーナーは、どこでも24時間。銀行カードは、CITIBANKなどのインターナショナルバンクや、日本の大手銀行が発行しているインターナショナルカードなどについている、PLUS、Cirrus、STARなどのマークがついているキャッシュコーナーならどこでもおろせる。手数料は銀行によるが、おろした金額の約8%〜10%前後。

●チップについて…
  ほとんどの飲食店での会計にはサービス料(チップ)がふくまれていないので、必ず会計の金額以外にチップを払う事。ホテルではポーターやドアマン、ルームサービス、部屋の掃除夫などにも必ずチップを払う事。ただし、タクシーやバスはチップ不要。ちなみにメキシコではレストランのウィエイター、ホテルのポーターやドアマン、ルームサービス、掃除婦、空港でのポーター、ツアーなどのガイドなど、サービス業務を行っている人たちのお給料の80%は全てチップからの収入によるもの。下のチップ基準表を参考にして、サービスをしてくれた人たちには必ずチップを支払うよう心がけよう。

※おおよそのチップ額
レストラン、バーなどの飲食店 (会計金額の10%〜15%)
ガイド (USドル5〜10ドル)
空港、ホテルのポーター、ドアマン 荷物一個につき、(USドル1〜2)
ベッドメーキング ベッド一台につき、(USドル1〜2)を枕の下に置く。
ルームサービスやその他のサービス 1回(USドル1〜3)

●電話について…
  メキシコから電話をかける場合、幾通りか方法がある。
ちなみにメキシコの国番号は(52)、日本の国番号は(81)、カンクンの地域番号は(98)だが、市内からかける場合は全ての番号の最初に8を付け加えるようになった(2000年4月より)。
最初の8というのは(98)の最後の8をとったものなので、市外、国外からかけるときはそのままでよい。
古い表示の電話番号にはまだ8が抜けているものがあるので注意しよう。
(6桁表示の番号は8が最初に必要と覚えておく)。
市外または国外からは、52(国番号)98と6桁の電話番号でOK。
 <近辺の市外局番>
  カンクン(98)
  コスメル・イスラムヘーレス(987)
  メキシコシティ(5)

◇ホテルの部屋から日本に電話する場合
  外線番号又はOVER SEASとかかれている番号をダイヤルし、00-81(日本国番号)の後に、
  市外局番最初の0を抜かして電話番号をダイヤルする。料金はホテルによってまちまち。

◇公衆電話から日本へ電話する場合
  LADATELというテレフォンカードを購入する。30,50、100ペソ、約¥350〜¥1200がある。
  公衆電話にカードを挿入し、カードクレジット残高が表示されるまで待つ。
  00−81をダイヤルし、市外局番最初の0を抜かして電話番号をダイヤル料金は1分25ペソ(約¥300)。

◇一般電話から日本へ電話する場合
  直接00−81をダイヤルし、市外局番最初の0を抜かして電話番号をダイヤル。
  料金は1分12ペソ〜15ペソ(約¥150〜¥200)。

◇コーリングカードを使って日本に電話する場合
  スーパーや薬局などで売っている各種コーリングカードを購入する。
  (購入前に、日本にかけれるかを確認した方が良い)。
  ホテルの部屋からの場合はLOCALCALLをダイヤルし、公衆電話や一般電話からは表示されている
  アクセス番号をダイヤルする。
  ガイダンスに従って、コード番号をダイヤルし、00−81をダイヤルし、市外局番最初の0を抜かして
  電話番号をダイヤル料金は各カードによって異なるが、カード自体はUSドル10〜30、
  通話料金は一分約USドル1〜3前後(約¥100〜¥300)

●郵便について…
  日本へのハガキは、約4ペソ(約¥50)。
町のあちこちに「BUZON EXPRESSO」と書かれた赤いポストがあり、そこに投函するか、ホテルのコンシェルジュ、または郵便局から出せる。日本までは2〜6週間かかるが、速達にすると1週間〜2週間で着く。ちなみにポストに投函した場合、期間はあまりあてにならない。また、小包などは郵便局のEMSの航空便かFEDEX, DHLなどの速達航空便などを利用した方がよい。FEDEXは20キロまでで、約1700ペソ(約¥20000)前後。重さによって料金は異なる。船便は安いが、何かの手違いでたまに届かないことがあるので避けたほうがよい。荷物の内容によっては、送れない物や、税金がかかるものもあるので、問い合わせて梱包する前に確認した方がよい。

●飲料水について…
  ほとんどのホテルでは、水道蛇口から浄化された水が出るが、飲み水にはあまり適していない。
飲み水の確保はミネラルウォーターのボトルを購入する方がよい。また、低料金のホテルや、その他の場所では必ず生水を避けること。ちなみに飲食店で出される水や氷は、ミネラルウォーターなので心配ない。

●困った時に…
 
メキシコ大使館 03−3581−1131 東京千代田区
メキシコ大使館観光部 03−3503−0290
03−3580−2961
東京千代田区
在メキシコ日本大使館 52−5−5211−0028 メキシコシティ
警察 060 カンクン
救急車 8841616 クルス・ロハ
観光案内所 8843238 コバアベニューとトゥルムアベニューの交差点
アメックス 8841919 トゥルムアベニュー
アメリカン航空 8860086
コンチネンタル航空 8860006