はじめに
PS2ディスクをDVD-Rにコピーしても、そのままでは起動はできません、
それはオリジナルディスクに書き込まれている特殊なデータが
DVD-Rには書き込まれないためです。
そのためDVD-Rを起動させるには、オリジナルディスクに書き込まれている
特殊なデータが書き込まれたディスクが必要です、
特殊なディスクで起動させDVD-Rと交換する必要があります。
そのため初期費用として2〜4000円程度が必要です、
(本体を分解したりする必要はありません)
必要なもの

コピーしたPS2ディスク(DVD-R)を起動させるには上記写真のような
SwapMagic(スワップマジック・起動ディスク)とSlideTool(トレイを開閉するもの)が必要です、
値段は3〜4000円程度です、オークションや検索エンジンにてSwapMagicと入力して検索すれば
ヒットしますので、購入しましょう、これらがないと起動はできません。

SlideToolは手作りも可能です(写真の左側はプラスティック製のカードを切って作成)

SlideToolのおよその寸法です(単位はmm)作成するときに参考にしてみてください、
手作りSlideTool(上記写真)を見ればわかりますがけっこう適当でも使えます、
いろいろ試してみてください、市販品だと1500〜1800円程度します。
起動方法

起動は簡単、まずSwapMagicにてPS2を起動させます、

画面に”InsertDisk”と表示されたらSwapMagicの起動ディスクとコピーしたDVD-Rディスクを
交換するだけです、しかしディスクの取り出しにイジェクトボタンは使用できません、
イジェクトボタンを押すとリセット状態になるからです、
そこでSlideToolを使用してトレイを引き出してディスクの交換を行います。

上記写真はPS2のトレイの裏側です、写真のピンクのものが固定ロックのレバーがあります、
(実際にはPS2本体の中にあります、わかり易いようにトレイを出した状態で説明しています)
この固定ロックのおかげでトレイは固定されていて取り出すことができません、

ロックを解除するためにSlideToolを使用してレバーを押し上げることでロックが解除され
トレイが引き出せるようになります、(上記写真、参照)
トレイが出たらDVD-Rディスクをセットします、

ディスクがセットできたらトレイをPS2本体に押し込みます、
再び、SlideToolを使用して固定ロックのレバーを下げることで固定できます。
はじめはコツをつかむのに苦労しますが慣れれば非常に簡単です。