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2006年9月8日 【13日目】
■ 天気 :曇り ■ 体調 :落ちつかねぇ
□ 出発地:パイヒア Mayfair Lodge □ 宿泊地:ロトルア 某公園     
■ 今日の走行距離 :10.6km ■ 合計走行距離 :615.9km
高速バスの旅
昨日に引き続き宿泊客は俺1人だったので快眠☆何より気兼ねなく早起きできるのが良い。
朝食の準備をしているとMayfair Lodgeの飼い猫が寄ってきたので一緒に食事♪
昨夜もこのニャンコと一緒にディナー♪ネコの手なづけには少し自信アリです。(笑)

楽しい朝食をありがと
みけねこ

7時半にMayfair Lodgeをチェックアウト。
明日からジョージ一家揃ってのロスへの2週間の旅だそうです。凄い!
日本の家庭にもこういう家族で旅する時間が必要なのではないのかな…
よく言われてる事だけど、やっぱり日本人は働きすぎてる気がする。

しかし本当に居心地の良い宿でした。もしまたパイヒアに来る機会があるなら、
必ずもう一度訪れたい宿です。

今日の目的地はNZ屈指の観光地【ロトルア】パイヒア−ロトルアの
直通のバスはないので、まずはパイヒア−オークランド間の高速バスに乗り、
オークランドから乗り継ぎでロトルアまで向かいます。
ちなみに今回乗るバスはNZのバス会社の最大手のインターシティ(InterCity)のバス。

NZでは自転車は輪行状態にする事無くバスに積めるとの事でした。
どのように積むのかな〜と思ってたら、バスの側面下部の荷物入れの中にそのまんま横倒し。
緩衝材巻いてないので、どこか壊れたりしないかかなり不安…大丈夫なのか?(・・;

NZの高速バスは日本と同じような感じですね。4列シートでトイレ無しでしたが、
座席の質がなかなか良いので乗り心地も悪くなかったです。
読書したり、数日前に走った道を眺めたり…バスの旅は意外と楽しく、
オークランドまでの4時間の行程も短く感じられました。

昼に無事にオークランドに到着。気になる自転車は…なんと無傷!(☆∀☆)
自転車は横からの衝撃には弱いと聞いてましたが意外と耐えてくれるもんですね。

約10日振りのオークランド…ん〜ん〜…何か落ち着かない。
辺鄙な所を走ってきたせいか、都会に来ると居心地がよろしくない…。
乗継まで1時間あったので、近くをふらふら散策も可能でしたが、
目の前のカフェでランチする事にします。

このカフェで運命的な出会いを果たしました。と言っても人とではなくコーヒーと。

NZのコーヒーには【フラットホワイト】というコーヒーがあります。
カフェラテに似ているのですが、カフェラテとの違いはミルクと泡の量。
泡が盛り上がらずカップの縁にフラットなので、【フラットホワイト】と呼ばれてるんだとか。

美味い!
【フラットホワイト】

で、この【フラットホワイト】がメチャクチャ美味い!完璧にハマりました。
この後、ランチに【フラットホワイト】を頼むプチ贅沢が自分の中で流行する事になります…

ちなみに日本に帰ってきても【フラットホワイト】熱は冷める事は無く、
帰宅してまもなくホイップクリーマーを買ってしまいました。(笑)
殆ど毎日、泡作ってコーヒー飲んでおります。仕事が一段落した時の1杯は至福の時♪

1時過ぎにオークランドを出発。NZ第4の都市【ハミルトン】を経てロトルアへ向かいます。
この行程は車窓から見てる分にはかなり平坦部分が多い気がしました。
オークランド〜ロトルアは300km近くありますが、この道なら自転車でも3日あれば行けたかも。

夕方5時過ぎにロトルアへ到着。ロトルア湖に面するロトルアは地熱活動が活発な地帯で、
街の中に普通に蒸気やボコボコ湧き出す泥池が見られ、街中を硫黄の香りが包んでいます。

穏やかな湖畔です
ロトルア湖
あひるんるん
アヒル?
ボコボコ湧いてます
泥池

今日は久々に野宿したい気分だったので、まずは近くの公園を散策。
幾つか良さそうな場所を見つけたのですが、文化的な建築物の軒下だったり、
ポリスの目の前だったりなのでちょっと気が引ける…
軒下は諦めて公園の芝生の所をピックアップしておきました。

立派な建物
ロトルア美術歴史博物館
燃えるようです
夕焼け
硫黄臭い
蒸気

とりあえず野宿場所だけ決めておいて、向かった先は【ポリネシアン・スパ】という温泉。 温泉の街でもあるロトルア。【ポリネシアン・スパ】は立ち寄り湯のようなものです。
値段が高い(16NZドル)ので悩みましたが、温泉好きとしては入らずにはいられません。

で、奮発して入ってみた結果…落ちつかねぇ…(;∀;)
NZの入浴スタイルは水着着用の混浴。浴槽はプールのようになってるのが基本。
日本式に近い露天の浴槽もあって湯質も良かったと思うのですが…
ツアーのアジア系の人がドヤドヤ押し寄せてきたのにも興醒め。
【ポリネシアン・スパ】は立ち寄り湯というよりは観光施設の1つと言った感じです。

入浴後、野宿の公園に戻ってきていそいそとテントを設営。
夜飯食うのめんどくさいし食欲もなかったので、食わずにすぐ寝ちゃいます。
公園の一角から若者達の笑い声が聞こえる…近くに群れが居るシチュエーションは、
何度野宿しても落ち着かないですね…しかし都市部はつくづく落ちつかねぇ…

なんか写真もバスは撮ってないしポリネシアンスパも撮ってないし…
この日は文章と合わない写真ばっかになっちゃいましたね。(^^;

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