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2006年9月1日 【6日目】
■ 天気 :快晴 ■ 体調 :並
□ 出発地:ダーガヴィル・ホリデーパーク □ 宿泊地:ダーガヴィル・ホリデーパーク     
■ 今日の走行距離 :34.3km ■ 合計走行距離 :269.0km
休養日
朝起きるまで先に進もうか連泊しようか迷ってましたが、
自転車の修理や必要品の買い物などやる事もあったので、気分を変える為にも連泊決定。
とにかく自分の中に漂う暗い雰囲気を少しでも払拭したかったです。

連泊する事をキャンプ場のオーナーに告げると、「皿は持ってる?」と聞かれ、
「無い」と言うと、料理用に調理道具一式を貸してくれました。感謝。

NZのキャンプ場は日本のキャンプ場のイメージと違って、キッチンが充実しています。
電熱器・水道・レンジ・冷蔵庫…食材さえあれば大抵の料理はできそうです。
もう少し料理が出来ればもっと旅を楽しめたかもしれません。(;∀;)

キャンプ場に荷物を置いて、まずはビジターセンターでバイクショップの場所を聞く。
どうやらすぐ近くにあるみたい…早速行ってみて、俺が使えるあらん限りの英語で事情を説明。
理解はしてもらえた様で「1時間待ってくれればできるよ」との事。
ふたつ返事でお願いして、待ち時間の間にダーガヴィルの街を散歩する事にしました☆

野宿ポイント発見
川沿いの公園
派手です
アヒル…?

ノースランド地方の西海岸・カウリコーストと呼ばれる地方では最大の街ダーガヴィル。
かつてはワイロア河の水運を活かしてカウリ材とカウリガムの輸出で栄えた街らしいですが、
森の減少と共に衰退…最大の街と言いつつも今では人口4500人程の小さな町です。

そんなダーガヴィルの中心商店街は1時間もプラプラしてると、
どこに何の店があるのかを把握できそうな位にコンパクト。
それでも店や銀行・郵便局は揃っていて生活に必要な物が詰め込まれてるなぁという印象。
町全体がのどかな雰囲気を醸し出していて、個人的にとてもお気に入りの街です。

河に面する港
ヨットハーバー
いつも茶色いそうです
ワイロア河
ピクニックに良さそう
大きな公園

1時間経って自転車を取りに行くと「空気ちゃんと入ったよ。パンクはしてないようだ」との事。
さらに各部のチェック・調整もしてくれたので一安心。早速自転車に乗ってみると、
登りでは明らかにこれまでと感じが違う…走りやすいです♪
明日からは少しは気分良く走れそうです。(^^)

ダーガヴィルから13kmの所に【ベイリーズビーチ】という砂浜があります。
ここは長さ100kmの砂浜の一角を占める海岸。砂は良く締まっていて、
四駆の車なら走ってよい事になっており、公道にも指定されているようです。
これは行かない手はないですね。直った自転車で行ってみる事にします。(^^)

ベイリーズビーチに向かう道中…辺り一面に広がる牧場と草原…
これまでも沢山見てきた景色なのですが、心にゆとりがあるからか、
今日は景色を楽しみゆっくりと写真を撮る余裕があります。
心の持ちよう一つでこうも変わるものか…と改めて実感しました。

やっと羊の写真撮れた
NZと言えば羊
飲み水かな?
牧場の中に池

そしてベイリーズビーチに到着…南北に伸びる果てしなく続いていそうな砂浜…
晴れているのにも拘らず物凄い波の高さ…日本では味わえない風景です。
小さな砂丘に登って、昼飯を食べながら1時間位砂浜を眺めていました…
こんな雄大な景色の砂浜なのに、観光客が殆ど居ないのに驚き。
聞こえるのは波と風の音のみ…とても良い時間を過ごせました♪

果てしない
砂浜
幾重もの大波
波の層
途中まで登ってみた
砂山

素晴らしき散歩コース
犬散歩
ここで食事
海を眺めて
昼でも月って見えるんですね
蒼月

その後、ダーガヴィルに戻って【ダーガヴィル・ミュージアム】へ。
小さな博物館でしたが、開拓時代のダーガヴィルの写真や、
その頃使われていた道具など、展示物はなかなか見所のあるものでした。
また、ミュージアムは小高い丘の上にあるので、ダーガヴィルの町並みを一望できます。

良い町です
ダーガヴィル

キャンプ場に帰る途中に食料調達でスーパーに寄ると、こんなもの↓を発見。

みそ汁最高!
わかめみそ汁

パン一辺倒だった食生活に吹き込む日本の風味…みそ汁最高!(☆∀☆)
1日1杯のみそ汁が毎日の楽しみになりそうです♪
明日は楽しみな場所の1つ。【ワイポウアカウリフォレスト】へ向かいます。

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