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2006年5月2日 【4日目】
■ 天気/体調 :晴れのち曇/疲れ気味 ■ 最低/最高気温 :0℃/16℃
■ 今日の走行マップ ■ 今日の走行データ     
■ 今日の走行距離 :31.1km+徒歩約13km ■ 合計走行距離 :256.00km+徒歩約25km
秋田駒ヶ岳・乳頭温泉・田沢湖ぐるりん
AM4:30起床。小屋内の温度は1度位だったと思いますが、寒さ対策は万全!爆睡でした♪
小屋の外を見るとまだ日の出前の様子…荷物を整理しながら日の出を待ちます。
20分ほどすると、出てきました…♪太陽が顔を覗かせてきてます。

出てきました♪
秋田駒ヶ岳の日の出
振り返ると…
朝日に染まる駒ヶ岳

実際はもっと凄かったのですが、俺の写真の技術ではここまで…(泣)
写真撮影を終えた後、荷物の半分を小屋に置いて秋田駒ヶ岳最高峰・男女岳にアタック開始。

埋もれてます
埋もれる潅木
右が男女岳(女目岳?)
右が最高峰です

視界は効くし、トレース(足跡)も残ってるので迷う心配はないのですが、雪が緩んでるので
笹薮地帯ではズボッとはまるし、南側斜面のトラバースでは雪崩怖いしで緊張しました。

クラック(割れ目)
割れてますね…
結構急です
斜面をトラバース(横断)

そして小屋を出発して1時間ほど。無事に秋田駒ヶ岳に登頂できました♪
正直、不安も多かっただけに喜びもひとしおです♪

登頂!
秋田駒ヶ岳登頂!
山頂からの眺め
山頂からの北の眺め

下りは40分ほどで小屋まで戻り、荷物を整え下山開始。乳頭温泉に降りるコースをとります。
が、これが失敗。途中までの道は解ったのですが、その先の道が今一つハッキリしない…
大斜面の馬鹿デカイ雪庇の下をトラバースする気がするのですが…そんな道怖くて通れません!
結局、乳頭温泉に降りるのを諦めて登ってきた道を降りる事にしたのですが…再び事件発生。

ズボォッ!

思いっきり雪の割れ目に左足がはまりました。で、これが抜けません。
俺はよく人から「冷静だ」と言われますが、今回は本当にそんな性格で良かったと思いました。

まず力任せに引き抜こうとすると周囲の雪が崩れ、余計に埋もれて逆効果。
手掘りで雪を掻き出してみるも、とても埒があかない。あげく掘った雪が穴に落ちて埋まる始末。
とにかく焦らず確実に掘り出す方法を考えなければ…と、ここで手持ちの装備を確認。
スコップは持ってきてないので何か別な物で掘れる物…そう…ありましたね。コッフェルです。
コッフェルで雪を掘りだして掘り出してようやく足が抜けました☆…危なかった。(^^;
昨日に引き続きコッフェルに助けられました。出れないと死にますからね…

この程度の深さで抜けなくなるのか…
はまった穴

その後は無事に田沢湖高原温泉に下山。
一応、参考までに秋田駒ヶ岳の標高差データも載せておきます。
ここから乳頭温泉・秘湯鶴の湯への無料送迎バスが出てたので、
バスに乗って鶴の湯へ行ってきました♪茅葺屋根と黒塗りの板壁が印象的です。
この冬に起きた雪崩の跡…まだ微妙に残ってましたね。

この斜面が雪崩れた
雪崩れた斜面
良い雰囲気の温泉
中の湯の外観

お湯も「白湯」「黒湯」「中の湯」とあって湯の種類が違うんですね。
当然全部回って堪能してきました♪カメラを事務所に預かってもらってたので画像ないですが。

帰りもまた送迎バスに揺られ、田沢湖高原から歩いて自転車を停めた展望所へ。
荷物をまとめて、今度は自転車で「田沢湖ぐるりんサイクリング」決行です☆
田沢湖は一周20km強で、湖畔の道路はほぼ平坦。湖は綺麗♪サイクリングに最適ですね。
写真を撮りながら周っても2時間程度で一周できました。

青いねぇ
綺麗な湖
朝まで山頂に居たんだよね
右・秋田駒ヶ岳と左・乳頭山
たつこ姫を横から
たつこさん

この時点で食料が全く無かったので、近くのレストランで登頂記念の贅沢してきました♪
田沢湖ビール、値段は高いけどかなり美味いですよ☆何杯でも飲みたい…

アルトビア
田沢湖ビール♪

野宿は田沢湖の土産屋の中心・春山から少し離れた茣蓙石のあずまや。
素晴しいあずまやでした。予想通り静かで安眠できそう。
少し寒いのでテントを張って寝ます…


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