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2006年5月1日 【3日目】
■ 天気/体調 :晴れ時々曇/まずまず ■ 最低/最高気温 :4℃/21℃
■ 今日の走行マップ ■ 今日の走行データ     
■ 今日の走行距離 :28.70km+徒歩約12km ■ 合計走行距離 :224.90km+徒歩約12km
抱返渓谷
昨夜の雨も朝方には上がったようで、AM4:30に起きた時には雨は上がっていました。
ボ〜っと、寝ぼけていると、徐々に川に朝もやがかかり始め、水墨画のような…
山紫水明の景色が目の前に広がってきました。急いで準備を整え、5:40に抱返渓谷散策開始。

歩くとまもなく奇岩が見えてきました。最初から良い風景です♪

風情ある岩です
良い風景です
山紫水明
山紫水明

この先に期待を覚えつつ歩くこと5分ほど。↓のような看板が見えてきました。

うそぉ
通行止め

こうして脆くも俺の抱返渓谷散策の夢は絶たれたのでした…と、言う事にしておきます。(笑)

きっと通行止めの前なんです。(爆)
急な流れ
断崖でしたよ
断崖
朝モヤが素敵
朝の渓谷

穴から外を見るのも良いですね
岩から覗く
もはやこれまでか…
崩壊道

抱返渓谷散策を満喫した後、秋田駒ヶ岳に向けて出発しました。
その途中に【刺巻湿原】というミズバショウの大群生地があるらしいので、
途中で寄ってみたのですが、なんとまぁビックリ…想像以上でした。
ここまで群生してるのは見たことないです。

大群生
ミズバショウ
水も綺麗
ミズバショウ2
これはザゼンソウ
ザゼンソウ

とにかく見渡す限り一面のミズバショウでビックリです。観光バスもいっぱい来てました。
でもこれで無料なんですよね。募金箱が置いてあったので、わずかながら募金してきました。

刺巻湿原を後にして、昼頃から秋田駒ヶ岳や乳頭温泉に続く県道を登り始めました。
7〜8%の坂には対応できるのですが、10%越えると持ちません。
初日から比べると大分、自転車感は取り戻してきてるのですが、
坂になるとどうにもすぐバテテしまいます…情けなや…

途中休みながらも、秋田駒ヶ岳の登山口の少し手前。黒森展望所という所まで
自転車でこぎ進み、そこから登山ザックに荷物を詰め替えて、今度は徒歩で登ります。
駒ヶ岳8合目まで通じる道路があるのですが、いまだ冬季閉鎖中。
それでも少しくらいは除雪なってるだろうと思ってたのですが…

埋もれてます
いきなりかい

ザクザク雪がぬかるんで歩きづらい道でしたが、一歩一歩進んでいきます。

まだ序盤
歩きづらい
まだ中盤
景色は良い

途中からスノーダンプが通って雪をならした跡がありました。
パノラマツアーというスキー・スノボツアーのようですね。8合目まで続いてました。
その道を辿りつつ、PM4:30にようやく駒ヶ岳8合目小屋に着きました♪

曇り空にも色んな表情がありますね
印象的な空
着いた!
8合目です
今夜の寝床
小屋の内部

「ようやく落ち着ける…メシでも食うか…」と思った時、1つ重大な事に気づきました。

「手持ちの水が少ししかない…」

最近は寒い時期の日帰り登山しかしてなかったので、持ってくる水の量は少なめでした。
この時点での残りの水は700ml弱…今夜・翌朝の調理と翌日の飲料水には明らかに不足…
どうしようか悩んでると、小屋の片隅にある物を発見…スコップです。…そしてそのスコップで…

コッフェルに雪を入れます
雪を溶かそう

小屋の外の雪を溶かして水をつくりました♪
表面の雪は汚いのですが、少し掘れば白い綺麗な雪が出てくるので、
それを溶かして煮沸して飲料水と調理用に使いました。美味しいとは言えませんが、
普通に飲めましたよ。おなかの具合も特に問題なし♪

夜中、かなり風が強いです。止んでくれると良いのだけど…
まだPM7:30ですが、疲れたので早めに寝ます…


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