昨夜の雨も朝方には上がったようで、AM4:30に起きた時には雨は上がっていました。
ボ〜っと、寝ぼけていると、徐々に川に朝もやがかかり始め、水墨画のような…
山紫水明の景色が目の前に広がってきました。急いで準備を整え、5:40に抱返渓谷散策開始。
歩くとまもなく奇岩が見えてきました。最初から良い風景です♪
 良い風景です |
 山紫水明 |
この先に期待を覚えつつ歩くこと5分ほど。↓のような看板が見えてきました。
 通行止め |
こうして脆くも俺の抱返渓谷散策の夢は絶たれたのでした…と、言う事にしておきます。(笑)
 岩から覗く |
 崩壊道 |
抱返渓谷散策を満喫した後、秋田駒ヶ岳に向けて出発しました。
その途中に【刺巻湿原】というミズバショウの大群生地があるらしいので、
途中で寄ってみたのですが、なんとまぁビックリ…想像以上でした。
ここまで群生してるのは見たことないです。
とにかく見渡す限り一面のミズバショウでビックリです。観光バスもいっぱい来てました。
でもこれで無料なんですよね。募金箱が置いてあったので、わずかながら募金してきました。
刺巻湿原を後にして、昼頃から秋田駒ヶ岳や乳頭温泉に続く県道を登り始めました。
7〜8%の坂には対応できるのですが、10%越えると持ちません。
初日から比べると大分、自転車感は取り戻してきてるのですが、
坂になるとどうにもすぐバテテしまいます…情けなや…
途中休みながらも、秋田駒ヶ岳の登山口の少し手前。黒森展望所という所まで
自転車でこぎ進み、そこから登山ザックに荷物を詰め替えて、今度は徒歩で登ります。
駒ヶ岳8合目まで通じる道路があるのですが、いまだ冬季閉鎖中。
それでも少しくらいは除雪なってるだろうと思ってたのですが…
 いきなりかい |
ザクザク雪がぬかるんで歩きづらい道でしたが、一歩一歩進んでいきます。
 歩きづらい |
 景色は良い |
途中からスノーダンプが通って雪をならした跡がありました。
パノラマツアーというスキー・スノボツアーのようですね。8合目まで続いてました。
その道を辿りつつ、PM4:30にようやく駒ヶ岳8合目小屋に着きました♪
「ようやく落ち着ける…メシでも食うか…」と思った時、1つ重大な事に気づきました。
「手持ちの水が少ししかない…」
最近は寒い時期の日帰り登山しかしてなかったので、持ってくる水の量は少なめでした。
この時点での残りの水は700ml弱…今夜・翌朝の調理と翌日の飲料水には明らかに不足…
どうしようか悩んでると、小屋の片隅にある物を発見…スコップです。…そしてそのスコップで…
 雪を溶かそう |
小屋の外の雪を溶かして水をつくりました♪
表面の雪は汚いのですが、少し掘れば白い綺麗な雪が出てくるので、
それを溶かして煮沸して飲料水と調理用に使いました。美味しいとは言えませんが、
普通に飲めましたよ。おなかの具合も特に問題なし♪
夜中、かなり風が強いです。止んでくれると良いのだけど…
まだPM7:30ですが、疲れたので早めに寝ます…
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